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SynologyのDownload Stationで平行ダウンロード&解凍するとファイルが壊れる?

SynologyのDS218playのDownload Stationを一般ユーザーで使えるようにした。それで1G~2GB程度のファイルを7zipでAESで暗号化したファイルを4~5本平行でダウンロード&解凍するとファイルが壊れる? 一つ一つ確認しながらやると壊れないので平行でやるとダメみたい、実行数を制限するパラメータがなさそうなので困ったものだ。

PIONEER BDR-209 ファームアップ

PIONEER BDR-209no BD-R DL 50GBの書き込みが安定しないのでファーム(1.10)を疑った. 最初パイオニアのページのファーム(1.51)を適用しようとしたら,対応ドライブねえよっていわれた. https://pioneer.jp/device/dvr_a09.html バルクで買ったような記憶がある. エスティートレードのページのファーム(1.51)をダウン適用できた. http://www.st-trade.co.jp/support/download/ 一応1.51の更新履歴には ・BD-R DL 記録動作改善 ・DVD+R DL記録特性改善 ・BD-RE、BD-ROM再生動作改善 がある. 一応エラーが出なくなったようだ.

munin(softether経由だと)うまく動かないのか3 SNMPは大丈夫

こちらで解決(2019.11.29追記) munin(softether経由だと)うまく動かないが SNMPは大丈夫のようだ.うそ なにがだめなんだ!!!!

DS218play開けれずの顛末

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2018.10.27 の DS218play開けれず の続報 開けれた、結論はねじ.ねじのような気はしていた,でも,初心に返ってマニュアルを読んだのですよ. Synology DiskStation DS216j クイック インストール ガイド https://global.download.synology.com/download/Document/HIG/DiskStation/16-year/DS216j/Syno_QIG_DS216j_jpn.pdf 機種違いだが同じ構造のケースのはず. そしたら,ケースの開け方.いきなり,開けると書いている!!ねじを緩めろとは書いていない!!(準備するものにねじ回しはあるが) ところが,最後の5番でねじ締めろ,どこで緩めたねんこのねじ!!!!! ぷんすかぷんすか

ASUSTOR AS4004T(6)リンクアグリケーションの負荷分散と冗長化

SMBでIEEE 802.3adリンクアグリケーションのテスト 1台のPCからAS4004Tにアクセス.ファイル転送中に2本のLANケーブルのうち一本を抜く.一瞬転送速度は0になるがセッションは切れていない様子で,すぐに再度転送が始まる.リンクアグリケーションの効果有り. 負荷分散は2台のPCから接続1Gbitをこえない?というか,きっちり合計が1Gbit位になりそう,うまく負荷分散されていない様子どうしたものか.

ASUSTOR AS4004T(5)iscsiのリンクアグリケーション

ASUSTOR AS4004Tにiscsiをリンクアグリケーションで接続しようとしると地獄が待っていた. IEEE 802.3adで2ポートをリンクアグリケーションしその上でiscsiを走らせば2Gbpsで接続できると考えていたが甘かった.IEEE 802.3adでリンクアグリケーションするとAS4004Tは正常そうに見えるが,Windowsやesxiから接続しようとすると,ハングアップしたようになってしまう.これはまずいですね. SMBではリンクアグリケーションの恩恵を受けられそうなのiscsiではトラブルの原因とは とりあえず vmwareには以下の説明書きがあった https://www.dell.com/support/article/jp/ja/jpbsd1/sln155906/vmware-iscsi%E3%82%92%E4%BD%BF%E7%94%A8%E3%81%97%E3%81%9F%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%81%AE%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%AE%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%81%AF%E6%8E%A8%E5%A5%A8%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%99%E3%81%8B-?lang=ja ということは10GbEしかiscsiの高速化の選択肢はないのか. マルチパス I/Oという手はあるがこれって冗長性は向上するけど複数の接続を活用して2Gbpsにはならないと思っているのだが.(esxの場合2台の仮想サーバーからアクセスするような構成だと1+1で2になるが1台あたりのMAXは1) とりあえずiscsiはいまいちうまく使えないねとなると,次世代ネットワーク構成も変わってくるな. ちなみにリンクアグリケーションすると管理webにもアクセスできないようだ

appleのApple Software Updateを直す気が無いのか,それともこれが正しいのか

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いつくらいだろう(秋頃だったような気がするのだが,夏だったか,春だったか),Apple Software Updateのダウンロード中の容量の分母と分子が一緒になっている. これ,バグなの?仕様なの?結構な期間数回のアップデートしているような気がするのだが修正されない.ということはこの表示が正しいということなのか.なにか私の知らない技術により超細分化されたファイルを動的生成して転送しているので,つど容量が変わると言うことか. 勝手な印象だが,アップルって昔からなんか,「こんなにこだわってます.おまえら使いやすいだろ.」って態度の割に,こういう小さいところがなおさない印象が,特に操作に問題があるわけではないよ,でも,じゃあ他はどうかと聞かれたらもっとひどいこともあるのだがな.なんとなく愚痴でした.

munin (softether経由だと)うまく動かないのか2

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こちらで解決(2019.11.29追記) よくわからんね 現在元々OpenVPNでつないでいたネットワークをSoftetherで置き換えただけで munin-node D やEのIPアドレスは変わっていない上に、Munin node Dに関しては、OpneVPNで構成していたときから情報を取得できていたノードである。 次に、Softeterの向こう側のノードでmunin サーバーを立ち上げてあちら側だけでmuninを起動した。グラフができない・・・・。cgiだとダメでCronにするとnode E node Dのグラフが作れる?????。 この状態で元のmuninサーバーからtelnetで接続、listの取得までできることを確認。 muninサーバーから接続させるとログにはいかがのこり 2018/11/27-XX:20:02 CONNECT TCP Peer: "[::ffff:YYY.YYY.Y.YY]:53944" Local: "[::ffff:ZZZ.ZZZZ.Z.Z]:4949" 接続できているようだが、グラフができない。 一体どうなっているのや。

munin (softether経由だと)うまく動かないのか

こちらで解決(2019.11.29追記) softetherの先のmunin-nodeから情報をうまくいかない。 muninサーバーからtelnet サーバー名 4949 で接続可。 list コマンド可 fetch コマンド可 なのにmuninがグラフにならない 理由がわからない。

Raspberry PiでSoftether Bridge

使うのはEABI 32bit版 基本は http://blog.starstonesoft.com/?p=555 と https://qiita.com/kumasun/items/6fd9ddafc8ea6278f088 でOK。 ただし、接続されるだけなので、eth0をtapとブリッジする必要あり。 /etc/network/interfaces で eth0 とtapを bridgeする auto br0 iface br0 inet manual         bridge_ports eth0 tap /etc/dhcpcd.conf で固定ipアドレスを付与 denyinterfaces eth0 interface br0 static ip_address=192.168.x.x/24 #static ip6_address=fd51:42f8:caae:d92e::ff/64 static routers=192.168.x.x static domain_name_servers=192.168.x.x とする。 ルーティングを追加する sudo route add -net 172.16.0.0 netmask 255.255.255.0 gw 192.168.y.y sudo route add -net 192.168.0.0 netmask 255.255.255.0 gw 192.168.y.y 192.168.y.y はサーバーで作成した仮想NIC ただし。静的ルーティングの追加がわからなくなったのでwebminで追加 で再起動 ルーターの静的ルーティングも忘れずに設定

ubuntu 18.04 の固定ipアドレスと

いつの間にかipアドレスの設定方法が変わっているのでメモ 設定ファイルが/etc/netplan/01-netcfg.yaml、CDからのインストールだと/etc/netplan/50-cloud-init.yamlだそうだ。 内容は # This file describes the network interfaces available on your system # For more information, see netplan(5). network:   version: 2   renderer: networkd   ethernets:     ens3:       addresses:               - XXX.XXX.XXX.XXX/23               - "XXXX:XXXX:XXXX:XXXX:XX:XXXX:XXXX:XXXX/64"       gateway4: XX.XXX.XXX.XXX       gateway6: "fe80::1"       nameservers:           search: [ localdomain ]           addresses:               - "XXX.XXX.XXX.X"               - "XXX.XXX.XXX.XX"               - "XXXX:XXXX::1"     tap:     ...

ubuntu 18.04 ufwのipv6

ubuntuで久しぶりの設定。でサーバーをipv6対応にしようと画策。 Server設定中なのでファイヤーウォールでとりあえず守ろうと思い $  sudo ufw allow from X.X.X.X to any port http を実行、その後ipV6アドレスにアクセス。空そりゃアクセスできんはな。 $  sudo ufw allow from X.X.X.X  port http とすると To                         Action      From --                         ------      ---- 80/tcp                     ALLOW       Anywhere                   80/tcp (v6)                ALLOW       Anywhere (v6)     でV6も対応に、そりゃそうだな。

yamaha rtx1210 焦った(5)l2tpv3まとめ

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SoftEther VPNのページの内容(https://ja.softether.org/4-docs/2-howto/Other_VPN_Appliance_Setup_Guide/9-yamaha-rtx-l2tpv3 )で基本問題ないが一部舌足らずな点もあるので、追加しておく。 lan1とtunnel1をブリッジしてbridge1を作る。そのために「LAN1」という項目が利用できなくなる。その結果、一般的な設定である sshd host lan1 httpd host lan1        ip lan1 proxyarp on の設定をbridge1にする必要がある。これをしないと。 ・SSHで接続しようとしてもアクセス拒否をうける。 ・webコンソールにアクセスしようとしても表示されず。 ・pptpやl2tpでリモートアクセスを許可していても、VPNには接続されるのにVPNで接続したネットワークの内部と通信できないということが起こる。 sshd host bridge1 httpd host bridge1        ip bridge1 proxyarp on に変更する必要がある。 現在softethrとRTX-1210でl2tpv3で拠点間VPNができるようになった。 正しいかどうかは別にして以下の様に接続されている。Softether設置サーバー内にL3仮想スイッチを設置、別ネットワークのスイッチをルーティングしている。 https://ja.softether.org/4-docs/1-manual/A/10.6 の方式をとっている。 実験用ネットワークなのでRTX-1210とsofetherは物理1Gbpsのネットワークでつながっている。サーバーはかなり古い約10年前のAthlon X2搭載HDDのデスクトップPCを使っている。 それで、1Gbpsのネット経由でRTX-1210を経由してsambaで10.0.0.xがわにアクセス。時代だね。300Mbps程度の性能 同じサーバーに192.168.5.21でアクセスすると100Mbps手度の性能まあ、まあか。ただしこのときのRTX-1210のCP...

yamaha rtx1210 焦った(4)一部機能が有効にならない

Configで指定しているのに、再起動後機能が有効にならないので シリアルで接続してwebコンソールをbridge1から接続してやれるようにして httpd host bridge1 webコンソールからsshのアクセス設定の許容する暗号方式に追加か、抜いて(パスワードでも良いが)変更を加えてやるとアクセスできるようになる。 起動して設定してしまえば問題は無いが、いちいちはめんどくさいな

yamaha rtx1210 焦った(3)リモートアクセスVPNで接続できるのに内部にアクセスできない

前回の時も同じサイトに教えていただいたかも。 外部サイト(http://www.marronkun.net/network/yamaha/vpn_000053.html) ありがとうございます。サイト開いた瞬間にこれだと思った。 # VPNクライントからLAN側へ通信できるようになります。 # 結構忘れる設定ですので必ず有効にしましょう。 ip lan1 proxyarp on ↑なぜかブリッジ作ったときに消していた・・・・・ ip bridge1 proxyarp on を追加することでおまく動くようになった。

yamaha rtx1210 焦った(2)コメント

RTX-1210のコメントの付け方頭のシャープは有効だが 行中の#はダメなのか #~~~~に関する設定はOK pp bind tunnel1-tunnel5         #トンネル1-5を作る がダメだった。確証はないがもしかしたら空白が全角スペースだったのかもしれないが とりあえず、tftpでアップしたファイルがうまく動かない現象があった。 なかなか気づかなくってかなり苦しんだ。

yamaha rtx1210 焦った

RTX1210でブリッジ作ったら。webの管理画面にアクセスできなくなった。 アクセス制限がかかったからです。 通常アクセスはLAN1に限られているが。LAN1がトンネルとブリッジしているのでbridge1になってしまっている。 アクセス可能にするには # httpd host bridge1 でアクセス可能になる。

ASUSTOR AS4004T(4)アプリの話

NASに導入できるアプリケーションの話。しっかり見てないけど Concrete5. 5.6.3.3(18.11.9現在 8.4.3) これってもう、サポート終了するのでは GLPIも8.8(18.11.9現在 9.3.2) piwigo 2.4.5(18.11.9現在 2.9.4) あまりアプリケーションを目的にするとダメかも。 あとDNSサーバーがないのがいたいな、もう少し探してみるか

ASUSTOR AS4004T(3)証明書の入れ替え

管理WEB画面等々の証明書の変更は。 「設定」の「証明書管理者」から「追加」で 「新しい証明書を作成する」を選択 名前は適当です。 次へ 「SSLプライベートキー/証明をインポート」を選択。次へ 別の証明書機関で作製したファイルもしくは、オレオレ証明書を使う プライベートキーにパスワードのロックのかかっていない.keyファイルを ファイルの中身は -----BEGIN RSA PRIVATE KEY----- で始まる。と 証明書には.crtファイル 中身は -----BEGIN CERTIFICATE----- で始まる。を アップすると自動的にサービスが再起動される。 その後、「設定」の「一般」「管理」でhttpsを有効にすればOK

ASUSTOR AS4004T(2) ベンチマーク1

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ディスク1台でとりあえず動作確認 DISK1本だけ装備、1GbE 1本 CrtstalDiskMark 50MiB DISK1本だけ装備、1GbE 1本 CrtstalDiskMark 100MiB DISK1本だけ装備、1GbE 1本 CrtstalDiskMark 1GiB   DISK1本だけ装備、1GbE 1本 CrtstalDiskMark 4GiB DISK1本だけ装備、1GbE 1本 CrtstalDiskMark 8GiB 2~4GiBあたりでランダムリードライトが落ちる。 で、AS4004Tのメモリーの使い方を見ていると、メモリを使える限りバッファーとして利用しているようだ。下の動画のように、500Mbiの時はバッファーとして500MB取られている。 500MBの時  4GiBの時は、バッファーとして空き容量でとれる限りの1.6GBをバッファーとして確保している。この辺が1GiB以上のベンチマークでランダムの性能が低下した原因ではないかとな~~と。 4GBの時  MTUの影響は 既報(itmedia) の10GbEの結果と類似シーケンシャルは1GbEのマックスを使い切るが、ランダムが少し落ちるという傾向。ただ、PCとの相性か特定の端末からはアクセスが不安定になったので、とりあえずMTU1500で運用しようと思う。 DISK1本だけ装備、1GbE 1本 CrtstalDiskMark 1GiB MTU:9000

ASUSTOR AS4004T(1)

ASUSTOR AS4004Tを導入した。 とりあえず、レビューが少ないので書いてみる(ただし適当) 箱から出してみ、デザインはシックでわりといい感じ、光沢のあるパネルはかっこいいが、ホコリが気になりそう。 前面のパネルはわりと簡単に外れる。 ハードディスクケースは全部プラスチック製。すべりがあんまり良くないので、ぐ、ぐって感じで挿入する事になりそう、この辺はやっぱり金属の方がいいな。まあ、コストを考えると仕方ないか。耐久性に少し不安。 ACアダプタは結構大きい。12 V、7.5 A、150×60×30mm。AC側のケーブルはまあ普通の太さ、DC側も7.5Aなのでちょっとごっついかな、B5ノートパソコンなんかよりは太いケーブルが使われている。 PCからのセットアップはASUSTOR Control Centerをインストールして使うらしい。 アプリケーションをインストールしないセットアップは今のところ見つけられない。 アプリケーションインストールしなくてもセットアップできるといいのに。→ 完全に確認取れたわけではないが、もし、DHCPで割り当てられたIPアドレスがわかるならそのまま、http://ipアドレス:8000 でセットアップできそうです。 組み合わせるHDDはTOSHIBAのMD04ACA400×4 とりあえずうるさいです。 Seagateは多分しばらく使わない、WDはどうも好きになれない(20年近く前は別にして、悪い体験があるわけではないが、なんとなく、GreenもBlueも使っている。)

PCIex16 ビデオカードをPCIex1で使いたい2 けど使えなかった

PCIex16 ビデオカードをPCIex1で使いたい の計画は頓挫した。 どうもうまく、認識できないらしく、画像が出力されない UEFIでどっか変更するのかとおもおったが、それらしい項目もない。 どうしたものか、挑戦するか、諦めるか。諦めそうだな。

DS218play開けれず

DS218playのケースを開けようとしたが、全く開く気配がない、なんとしたものか。 動画を確認しているとわりと簡単に開けている 動画1    動画2 が、現在うちのDS218playはかたくなに開けられることを拒んでいる。 こまった。 解決編はこちら

ubuntu 18.04.1のaptリポジトリが少なくってなんだか

デフォで以下の3行しか登録されていないのだが、それでいいのか? deb http://archive.ubuntu.com/ubuntu bionic main deb http://archive.ubuntu.com/ubuntu bionic-security main deb http://archive.ubuntu.com/ubuntu bionic-updates main 以下の、対処法があった。 Ubuntu 18.04.1 の sources.list deb http://archive.ubuntu.com/ubuntu bionic main restricted universe multiverse deb http://archive.ubuntu.com/ubuntu bionic-security main restricted universe multiverse deb http://archive.ubuntu.com/ubuntu bionic-updates main restricted universe multiverse 日本にするなら deb http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu bionic main restricted universe multiverse deb http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu bionic-security main restricted universe multiverse deb http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu bionic-updates main restricted universe multiverse にすればいいのか

MD05ACA600 仮想サーバーのHDDとして使っているけど

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仮想サーバーに単品のディスクとしてMD05ACA600を入れてVMFSを構築、そこへWIndows10の体験版をインストールとりあえず試してみる。 ハーディスクの音は東芝のゴリゴリ系かなりうるさい。 仮想マシンは2CPU。2GBメモリ 200GBの仮想HDD シーケンシャル速いな仮想HDDで220MB/sこえてるね。連続書き込みの性能は見てないけど、音以外はいい感じね。

古いNASだけどRadyNAS104について2

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ちなみにiSCAS接続の場合

古いNASだけどRadyNAS104について

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NETGEARのスイッチのRadyNASがつながっているポートをリンクアグリケーション有効にして測定 古いNASだけどRadyNAS104について DISKはHITACHIのHDS723020BLA642 [2TB SATA600 7200]を4本 RAID5 NICのチーミングを変更 接続はクライアントは一台だけ 結局のところ多分CPUが弱すぎてMTUを大きくすると逆に遅くなる。複雑なことをするとさらに遅くなるということか。 とりあえずNIC XOR レイヤー2 MTU1500で運用することにする いまさらだけど NICチーミング無し MTU1500 NICチーミング無し MTU9000 MTU9000の方が遅くなる? 何回か確認したがやっぱりMTU1500の方が書き込みが速い(読み込みも少しはやい) NIC XOR レイヤー2 MTU1500 性能的には変わらない NIC XOR レイヤー2 MTU9000 NIC IEEE802.3ad LACP レイヤー2 MTU1500 NIC IEEE802.3ad LACP レイヤー2 MTU9000 遅くて測定できないね

Windows 10 October 2018 Updateになったためなのかクリップボードの調子が悪い

Windows 10 October 2018 Updateになったためなのかクリップボードの調子が悪い。 同じアプリケーション内だとおこらないような気がするが、別のアプリケーションに貼ろうとすると晴れないことがときどきある。 具体的には貼り付けができるときとできないときがある、たいしたことではないように感じるがコピペ作業でつまずくのはイライラ度への貢献が高い。 履歴機能とかネットワーク機能がついたらしいが、その前に、安定させてくれ Updateのせいでなかったらごめんなさい。

PCIex16 ビデオカードをPCIex1で使いたい

マイニングをするわけではないのだが、PCIex16のビデオカードをx1で利用したいと思った。 理由はVmware ESXiのサーバーを、わりと安めのマザーを使うにあたって、PCIeが足りないかもからきている。 最近のRYZEN系マザーは接続は別にしてPCIex16スロットが2本とPCIex1が何本かという構成が多い。 するとesxiサーバーにするとき搭載する拡張カードとして可能性があるのが、 ビデオカード x16 RAIDカード X8 NIC     わりとよさげなやつはX4かX8 である。RAIDとNICを搭載しようとするとPCIeが足りなくなる。 となると、どうせ画面に出力できればいいやレベルのビデオカードをPCIex1で接続でいいんじゃないとなる。 そこで選択肢は 1.PCIex1ビデオカードを購入する 2.PCIex1スロットを加工してx16をさせるようにする。 3.PCIex16カードをx1にさせる変換ケーブルをつかう ぐらいが考えられる。 1.のPCIex1カードは新品を買うと3万ちかくするので却下 2.はマザーを切り刻むことになるので却下 となると3.になるわけだが、マイニング関連で良く用いられているのでわりと簡単に変換ケーブルが手に入ることができる。 実際に行っている報告 もあるのでやってみることに、しかし、いろいろな障害が発生した。 使った変換ケーブルは 玄人志向のPCI-Express x2〜x16のボードをPCI-Express x1バススロットへ接続する変換ケーブル マイニングPCの場合PCケースではなく、架台状のものを利用する事が多く、ビデオカードの冷却を考えるとマザーとビデオカードの距離、ビデオカード同士の間隔を比較的大きく取る必要があるのでケーブルが長いめであること。これによる、通常ケース内の取り回しが不便。 PCIeスロットとビデオカードに間を開けなければならないのでロープロファイルのブラケットに変えるとロープロファイルって通常のブラケットと切り込みが逆なことに気づく・・・・、無理矢理つけようとするがうまくいかない。さらに発熱量の少ない古いビデオカードとはいえ、ヒートシンクがついているために重さはそこそこある。通常、ブラケットとPCIeスロットで支...

Windows Update(1809への)でerror:0x80070011で失敗し続ける3

ドメイン配下のPCはアップデートができない。どころか、1809へのアップデートが出てこなくなった。ドメイン配下には延期になったのか。不明だ。 とりあえず、グループポリシーでは何も設定していないことを確認。

Windows Update(1809への)でerror:0x80070011で失敗し続ける2

ダメですね、 Windows Updateの修復をしても、更新できませんでした。 それどころか。現在は「更新プログラムをチェック」しても、更新がなかったことにされている。 雛形の元の方は無事、更新できているのに。なんでやろ

Windows Update(1809への)でerror:0x80070011で失敗し続ける

Windows UpdateでError:0x80070011で失敗し続ける何でやろ、 調べてみるとシステムファイルとかの位置が違うとエラーになるらしい。 ユーザーディレクトリをDドライブに移動しているのが問題か。 時間があるときに試してみよう

RYZEN UEFI UPDATE ASUS ROG STRIX B350-F ver 4024

ASUS ROG STRIX B350-F GAMINGのUEFI BISOをアップデートした。2018/04/27 バージョン 4011からへ2018/09/21のバージョン 4024にアップデートした。 他にもアップデートしたが、LANのバージョン 12.17.10.7 2018/07/25 2.9 MBytesがうまくインストールできなかったのでインテル純正のドライバーをインストール ちなみに密閉ケースだけどAURAがインストールされた、密閉ケースだがB350チップセットのヒートシンク部は光っているのだろうか。

Windows Updateのアクティビティーモニター

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Windows Updateのアクティビティーモニターという機能が実装されていた。Fall Creators Updateのシステム強化らしいので2017.10くらいか、1年以上気づかなかった。 設定の「更新とセキュリティ」→windows updateの「詳細オプション」→下の方「配信の最適化」→「アクティビティーモニター」で見れる。 結構ネットワーク内で融通しているのかな。 誰から落としているかもわかれば面白いのにとおもってしまった。

XD75の新しいボード?

massdropに新しいXD75のようなキーボードが出ている。 https://www.massdrop.com/buy/75keys-aluminum-mechanical-keyboard-kit キーキャップ付きだと考えればかなり安い。 それにUSBがType-Cになっている。

時間のかかる処理をキューイング

ubuntuで便利なコマンド 時間のかかる処理をキューイングしてくれるコマンド 回答とか平行でしたくないときに便利 Task Spooler ・ コマンドをキューイングできるTask Spoolerの紹介 ・ 時間のかかる複数のコマンドをキューに突っ込んで処理させる『Task Spooler』を試してみる #!/bin/bash count=0                                                                                                            while :                                                                                                                do   kekka=`tsp -s`   if [ "$kekka" = "finished...

大容量ファイルのコピーが遅い仮想マシン3 Raw Device Mapping(RDM)でHDD

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大容量ファイルのコピーが遅い仮想マシン2  の続き RDMでディスクをマウントすると速度劣化が生じない。 VMFSを使うことでなにかがおこっていのか。 大容量のファイルのやりとりをする場合はRDMがいいということか。 でももし、VMFSに問題があるとすると、iSCSIとかで接続するときもRDMで接続せよということか。それは不便じゃないか。

大容量ファイルのコピーが遅い仮想マシン2

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大容量ファイルのコピーが遅い仮想マシン ネットワーク的に離れたubuntuのsamba(バックアップ用)に6G程度のデータをコピーした結果 ほぼ900Mbps以上をキープ、天井はりつきである。 ところが、今回組んでるRyzenベースのesxサーバーにubuntuでsambaに上記のデータを書き込もうとすると、息継ぎをする。ストレージはHDDで。数百MBのデータだと気づかないが、数GBのデータだとこうなる。ディスクは1本。SSDではこうならない MegaRaidでRaid5の本番サーバーも同様の(落ちたとこが低いが)傾向を示す。 これってESXiの特性か? VMFSだからか、RAWでつないでみるか

python3のデバック の改訂

python3のデバック   の改訂 ubuntu 16.04では $> sudo apt install python3-pudb でインストール

windows 10のBoW の ubuntuのpthon3でwebスクレイプ

BoW上のubuntu16.04でpython3でwebスクレイプする際の設定 $> sudo apt update $> sudo apt upgrade $> sudo apt install python3-pip $> sudo apt-get -y install python3-bs4 で準備完了

MSI B450 TOMAHAWKの仮想化を有効化

MSI B450 TOMAHAWKでは標準でAMD SVM(AMD-V)やIOMMUが自動もしくは向こうになっているので、明示的に有効に変更する。 1.UEFIを起動する。 2.Advance Modeにする 3.OCメニューを開く(これに気づかんかった。Settingの方だと思ってた) 4.CPU Features(CPUの機能)を選択 5.SVM ModeとIOMMUを明示的に有効に変更 2022.9.18 追記 IOMMUはさらにAMD CBSの下の隠れている。

ESXi6.7 のカスタムimageの作成

ESXiにReaktek 8111H搭載のEsxiのカスタムインストールディスクを作ってみる。 いろいろ説明されているので、そちらをみてから。 https://tech-mmmm.blogspot.com/2018/05/realteknicesxi-67.html http://d.hatena.ne.jp/ozuma/20171203/1512296181 ・PowerCLI 6.5 https://my.vmware.com/jp/group/vmware/details?downloadGroup=PCLI650R1&productId=614 をダウンロード、ダブルクリックでインストール ・ ESXi-Customizer-PS 2.6 https://www.v-front.de/p/esxi-customizer-ps.html をダウンロード、適当なディレクトリに保存 ・組み込むドライバーをダウンロード https://vibsdepot.v-front.de/wiki/index.php/List_of_currently_available_ESXi_packages から必要そうなものをダウンロードする。8111Hなので以下をクリック。 net55-r8168: Updated driver for Realtek 8168/8111/8411/8118 based NICs 移動後、一番下のVIB File of version 8.045aをダウンロード。 ESXi-Customizer-PS 2.6と同じフォルダーに保存。 Powershellを管理者モードで起動。 PowerShellの実行ポリシーを変更 PS C:\> Set-ExecutionPolicy Unrestricted 次にパスを追加(必要ないかも) PS C:\ > $p = [Environment]::GetEnvironmentVariable("PSModulePath") PS C:\ > $p += ";C:\Program Files (x86)\VMware\Infrastructure\vSphere PowerCLI\Modules\...

maharaのインストール

MaharaをUbutnu 16.04にインストールしてみた。方法はここ( https://qiita.com/laddy/items/8c5827f6503e23a29770 )を参考にインストール インストール完了。 テキストを書き込むのはいいが、画像イメージをアップロードしようとするとエラー(1038 Out of sort memory)がでる。調べてみるとmysqlのsort_buffer_sizeが足りないのではないかとのこと。 /etc/mysql/my.confを確認。設定されていない。webminから「MySQLシステム変数」確認か、mysqlコマンドで  $> mysql -u root -p  パスワード入力  mysql> show global variables; で「sort_buffer_size」の値を確認、初期値で262144byte(256kB)になっている。これの容量を増やすには /etc/mysql/my.conf の[mysqld]セッションにsort_buffer_size=1Mを追加、もしくは修正する。  [mysqld]  sort_buffer_size=1M で画像をアップできるようになった。

LearningLockerをインストール

世の中でLRS (Learning Record Store)というものが注目されているらしい。学習活動をログで残しそれをもとに解析するらしい。 どうも、既存のe-Portfolio、例えばmaharaなんかはどちらかというと雑多に作品を保存しておくための印象でどうもピンとこない それで調べているとLRSなるシステムが最近注目されているとあった。デオープンソースでの実装でラーニングロッカー  http://edu.infosign.co.jp/learninglocker  があるらしいのでこれを ubuntu 18.04にインストールしてみた。 インストール方法はここ( http://docs.learninglocker.net/guides-installing/ )にあるとおりで、ここにあるとおりコマンドを打ち込むと( && でつながっているのは分けて実行した)インストールできた。ほとんど必要なものも自動でインストールしてくれるのだが必要なものも同時にインストールしてくれるらしく、Nginxをインストールしていた、ただしすでにapacheをインストールしたシステムだったので競合し、最初指定URLにアクセスしてもapacheのデフォルト画面しか出なかった、apacheをremoveしたらすんなりと動いた。 動いただけ、さてどのように使うのでありましょうか。

大容量ファイルのコピーが遅い仮想マシン

Megaraid ? esxi?なぜか遅い から課題だった件 不明のままだがどうも最初速くって、遅くなる傾向からバッファ関係と思うようになってきた。 MegaRAID SAS 9260-4i 512MBのキャッシュ けどとりあえず、いろいろ調べていること 1.ディスクへの書き込み dd if=/dev/zero of=write.tmp ibs=1M obs=1M count=1024 で書き込み速度を確認 書込量  書込速度 10MB   1.0GB/s  438   635 105MB       137MB/s、503MB/s、625MB/s 210MB   133MB/s 78.3MB/s 109MB/s 231MB        107    86.6     105 268MB        90.6    86.4     86.4 315MB        74.1   77.5     77.7 839MB   49.2 54.7 52.7 1.1GB    50.9MB/s、54.9MB/s、53.7MB/s 2.1GB   49.8  50.0  50.0 11GB   46.3MB/s 複数台の仮想マシンでアクセスして帯域を共有しているからこんなもんなんですかね。 今更ですが、 結果RAIDがやっぱり遅かった  

XD75のコントローラー

XD75のコントローラー(ATm32U4DFU)がQMK Toolboxの内蔵のatmega32u4ではうまく動かない。Driverがうまくインストールされないようだ。 そこで スイッチサイエンスさんのページ(https://trac.switch-science.com/wiki/32u4bb_Win7inst) を参考にDriverをインストールするとキーマップをちゃんとアップロードできるようになった。

OCS Inventory Server 2.41から2.5へのアップグレード

OCS Inventory Server 2.41から2.5へのアップグレードはそれほど面倒ではなかった。 基本的にはインストールと同じ手順  $ tar –xvzf OCSNG_UNIX_SERVER-2.5.x.tar.gz  $ cd OCSNG_UNIX_SERVER-2.5.x  $ sudo sh setup.sh 後は基本エンター 再度データベースへの接続のためのユーザー名データベース名などが確認される。 ただ、サーバーによって一部のperlモジュールを再度インストールした。

XD75 の配線が逝かれたか

XD75の左から三列目のキーが全て効かなくなった。 配線逝かれた気がする。特に何もしていないが、裏のプレートを外しただけだけど。 こまった。

OCS Inventory Server 2.5 がリリースされている。

OCS Inventory Server 2.5が2018/7/30に公開されている。 管理系やバグフィックスが中心のようだがアップデートしないわけには行くまい・・・・・。 なんとかしよう。

piwigoのVideoJS plugin アップデートで不具合?

VideoJS plugin Revision 2.9.b になって、avconvのサポートがされていない様子。 こまったな、現在ubuntu 16.04 。これを18.04にすれば標準がffmpgになるのだが、mysqlとmiraDBをどうするとか、共存しているサービスをあんまり簡単に移行できない。 どうしたものか。

googleファミリー リンク 微妙に使えん

googleファミリー リンク はgoogle謹製のペアレンタルコントールソフトだが微妙に使えん。まず、 1.既存の子供のアカウントは使えない。 2.13未満の子供しか対象にならない。 3.無料ではない。(寄附ではあるけど) 13歳未満となると、小学生以下か。中学生や高校生のスマホの管理には基本使えないな。 なのでとりあえず、選択肢から除外

Synology DiskStation DS218play のVPN

ここにある様に https://www.synology.com/ja-jp/knowledgebase/DSM/help/DSM/AdminCenter/connection_network_vpnclient SynologyのNASはVPNサーバーに接続するクライアントになり得る。この設定で ”この Synology サーバーのインターネット接続を介して他のネットワーク デバイスに接続させる:同じローカル ネットワーク内のネットワーク デバイスに Synology NAS が同一の VPN サーバーに接続するようにさせます。” とあるので”/etc/sysctl.conf”の”net.ipv4.ip_forward”が”1” になるのかと思っていたら、ならない事がわかった。こいつの使い方がよくわからない。 設定を行っで   # /sbin/sysctl net.ipv4.ip_forward を行っても。   net.ipv4.ip_forward = 0 のまま。ちなみに”/etc/sysctl.conf”に”net.ipv4.ip_forward=1”を書き込んでも、起動時に反映されない。(設定が消されるわけではない)    # /sbin/sysctl -w net.ipv4.ip_forward=1 コマンドを実行すると"1"になりパケット転送は行われているようだ(ちょっと不安定だが) それで、今までDS218playをgatewayにしてもうまくいかなかったはずだ。 う~~む、計画がずれていく。

仮想レイヤ3スイッチのポートの仕様?

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softetherで仮想レイヤ3スイッチのポートの仕様なのか、謎の挙動。 以下の様な構成の仮想ネットワークを構築 ubuntu-testにsoftetherをインストール仮想NICとしてtapを1つ追加仮想ハブとローカルブリッジしている。 この環境でubuntu-testからpingを172.16.2.1、172.16.20.1に投げると帰ってくる。 なのに、192.168.2.0/24の端末から172.16.2.20、172.16.2.1、172.16.20.1にpingを投げても帰ってこない。(当然ubuntu-testの/etc/sysctl.confのnet.ipv4.ip_forward = 1である。) ところが、仮想ハブ内に「仮想NATおよび仮想DHCPサーバー機能」の「SecureNAT」で 仮想ホストのネットワークインターフェイスを有効にすると、このインターフェスへのpingは返してくれる。例えば172.16.20.200にすると192.168.2.0から172.16.20.200へはpingが通るという謎。

「softether再び」を実際に(3)

softether起動時にルーティングテーブルとtapデバイスにipv4(ワイズリマインダー) 1.Softether Server をubuntuにインストール 2./etc/systemd/system/vpnserver.service を作成 自動機同様のファイルを作成   [Unit]   Description=SoftEther VPN Server   After=network.target local-fs.target   [Service]   Type=forking   ExecStart=/usr/local/vpnserver/vpnserver start    ExecStartPost=/usr/local/vpnserver/tap_start.sh   ExecStop=/usr/local/vpnserver/vpnserver stop      [Install]      WantedBy=multi-user.target 3./usr/local/vpnserver/tap_start.sh の作成   #!/bin/sh      sleep 3          #NIC名をtap_devに格納   tap_dev=`/sbin/ip tuntap | awk -F: '{print $1}'`   if [ -n "$tap_dev" ]; then    #dhclient $tap_dev       #DHCPでもらうとき          #固定IPで設定する場合          sbin/ip addr add 172.16.2.20/24 dev $tap_dev          #ルーティングを追加          sbin/ip route add 172.16.20.0/24 via 172.1...

softether 拠点間接続 DHCPフィルタリング

ブリッジするとsoftether側のDHCPが実ネットに流れてえらいこっちゃなのでフィルタリングの方法を探す フィルタリングはユーザーごとで行われる。 仮想ハブを開き。ユーザーの管理、対象ユーザーをダブルクリック、セキュリティーポリシーをクリック、 DHCPパケットをフィルタリング(IPv4) DHCPパケットをフィルタリング(IPv6) を有効にする。 https://qiita.com/t-ken/items/c43865973dc3dd5d047c

Seagate ST2000DL003-9VT1 ふたつめ

Seagate ST2000DL003-9VT1 のふたつめが逝った。 もう5年前のディスクなので文句は言えないが、それにしたって、2013年代のseagateのディスクの死屍累々。購入した数も多いのであれだが、それにしたって壊れすぎ Backupサーバー更新して、電源落として、しばらくしてつけたら認識せず・・・・・。危機一髪。これでST2000DL003-9VT1は三発中二発逝かれた。

softether再びを実際に(2) Clientのインストール

http://rauq04.blogspot.com/2014/02/linux-softether-vpn-client-vpngate.html クライアントのインストールは基本Serverと一緒  Softether Clientを/tmpにダウンロード   cd /tmp   tar -xvf softether-Client-(version).tar.gz   cd vpnclient/ セットアップコマンど実行 セットアップしただけではNICができないので、コマンドでNICを作成 /usr/local/vpnclient でvpncmdを実行 ./vpncmd 2番の VPN Clientの管理を選択 NICを生成 >  NicCreate 名前を入力、できあがったNICはVPN_名前になる 以下のコマンドで設定ができる > AccountCreate 接続の名前: 接続先のHUBの名前: 接続するユーザー 使用するLANカードZ(VPNのLANカード(VPN_無し)) LANカードを有効化 > NicEnable カード名 このときVPN_はいらない 接続先の HUBのパスワードを設定 > AccountPasswordSet 以下のコマンドで接続される > AccountConnect 接続名 DHCPで自動的にIP をもらわないので > dhclient 接続名 以下のコマンドで静的ルートを追加 $ sudo route add -net 192.168.20.0 gw 192.168.2.254 netmask 255.255.255.0 vpn_test

softether再びを実際に(1)server ManagerのインストールとIP制限

実際にやり始めると結構色んなところで躓く。 softether Serverのインストールそのものはいろいろな解説にある様にすればOK SoftEther VPN Serverをsystemd対応にする https://qiita.com/kumasun/items/6fd9ddafc8ea6278f088 ここを参考にした。 必要なものをインストール sudo apt install -y bridge-utils gcc make  Softether Serveを/tmpにダウンロード   cd /tmp   tar -xvf softether-vpnserver-(version).tar.gz   cd vpnserver/   tar -xvf softether-vpnserver-v4.27-9668-beta-2018.05.29-linux-x64-64bit.tar.gz   ls -l   cd vpnserver/   make   cd ..   ls   sudo mv vpnserver/ /usr/local/   cd /usr/local/vpnserver/   sudo chmod 600 *   sudo chmod 700 vpncmd vpnserver   sudo jed /etc/systemd/system/vpnserver.service   sudo systemctl daemon-reload   sudo systemctl enable vpnserver.service   sudo systemctl start vpnserver.service /etc/systemd/system/vpnserver.service  の中身は  [Unit]  Description=SoftEther VPN Server  After=network.target network-online.target  [Service]  ExecStart=/usr/local/vpnserver/vpnserver start  ExecStop=/usr/local/vpnserver/vpnserver s...

ESETのミラーサーバーツール

ミラーサーバー構築ツールが2018.4.9に更新されていた。クライアントのバージョン 6.5 / 6.6 を利用する場合に必要である。 ところがこいつに罠があって、今までの構築ルールはダウンロードされればそのまま即公開であったが、こいからパーミッションの変更が必要になった。 https://eset-support.canon-its.jp/faq/show/4495?site_domain=business のページの手順13. 最初これをしていなかったので、クライアントがバージョンアップできませんでした。 アップデートスクリプトにchmodを仕込んでOK

RYZEN UEFI UPDATE ASUS ROG STRIX B350-F ver 4011

ASUS ROG STRIX B350-F GAMINGのUEFI BISOをアップデートした。2018/02/06の3803から 2018/04/27 バージョン 4011へアップデートした。 内容はUpdate AGESA 1.0.0.2a + SMU 43.18 で何事もなくアップデート、AGESA1.0.0. 4000番系のUEFIが10日程度でアップデートしたてたので安定するまで待っていた・・・・。 うそ、寝てる子を起こすこともあるまいと言うことで掘っておいていたが、更新してみた。いまのところ全く問題ない。 気持ち、キビキビしているような気もするが気のせいだろう

softether再び

6年くらいずっと使っていたVPNネットワークを更新しようと考える。 現状 openVPNでネットワークを組んでいる。 現状、拠点A仮想のLinuxサーバー、中継点がsakuraVPSでLinuxサーバー、拠点Bが仮想のLinuxサーバー  Linuxサーバーで構築していた結構柔軟な構成がとれた。 が拠点Aのサーバーをsynologyに置き換え得ることを検討。当初openVPNが使えるのではと考えていたが、いまいち現環境を置き換えることがうまくいかない。DSM のコントロールパネルからネットワークの接続でOPENVPNサーバーの接続が可能なのだが、このVPN環境が特殊なので(証明書認証の構築が多分中途半端)うまく接続できない。 さらに拠点Bにはyamahaのルータがある そこでsoftethertとipsecでVPNを組み直せないか検討する。 softethertは10年ぶりもっとぶりか、有償化前までは使っていたなー

http://サーバー/ocsinventory agentのインストール

http://ysa256.blogspot.com/2016/02/ocs-inventory-ng-20ubuntu14042-agent.html と同じ手順、ubuntu18.04はパッケージ版でOK apt-get install  ocsinventory-agent 1.httpを選択 2.イベントリサーバーに http://サーバー/ocsinventory cd /etc/ocsinventory/ocsinventory-agent.cfg  が設定ファイル  # sudo ocsinventory-agent で実行

OCS Inventory NG 2.4.1系をUbuntu18.04にインストール リベンジ

mariadbまでは一緒 入れるのは sudo apt-get install make cmake gcc make CPANをインストール $ sudo cpan -i XML::Entities # perl -MCPAN -e 'install Mojolicious::Lite' # perl -MCPAN -e 'install Apache2::SOAP'  ← インストールできないね # perl -MCPAN -e 'install Switch’ # perl -MCPAN -e 'install Plack::Handler’ で データベースで ユーザー「ocs」とデータベース「ocsweb」を作成ocswebはフルアクセス ./setup.shを実行 ひたすらエンター sudo a2enconf ocsinventory-reports sudo a2enconf z-ocsinventory-server でapacheを再起動 http://サーバー/ocsreports/ でwebからデータベース情報等を入力 http://サーバー/ocsinventory にあくせうすると Internal Server Error /etc/apache2/conf-enabled/z-ocsinventory-server.conf のデータベース情報を確認。 初期値は PerlSetEnv OCS_DB_HOST localhost   # Replace 3306 by port where running MySQL server, generally 3306   PerlSetEnv OCS_DB_PORT 3306   # Name of database   PerlSetEnv OCS_DB_NAME ocsweb   PerlSetEnv OCS_DB_LOCAL ocsweb   # User allowed to connect to database   PerlSetEnv OCS_DB_USER ocs   # Password for user ...

OCS Inventory NG 2.4.1系をUbuntu18.04にインストール また、入らんかった

OCS Inventory NG 2.0系をUbuntu16.04にインストール(本場物を入れる) と基本は一緒か $ sudo apt install mariadb-server mariadbうまくはいらんかったね。  sudo  apt install mariadb-server-10.1  sudo apt install php php-gd php-mysql curl php-curl php-intl php-xmlrpc dmidecode libapache2-mod-perl2 libapache2-mod-php libapache-dbi-perl libdbd-mysql-perl libdbi-perl libinnodb3 libio-compress-perl libnet-ip-perl libnet-snmp-perl libnet-ssleay-perl libproc-daemon-perl libproc-pid-file-perl libsoap-lite-perl libwww-perl libperl5.26 libxml-simple-perl net-tools php-fpm build-essential dbconfig-common libarchive-zip-perl php7.2-dev php-mbstring php-soap php-pclzip php-zip $ sudo apt install nmap snmp   CPANをインストール # perl -MCPAN -e 'install XML::Entities' # perl -MCPAN -e 'install Mojolicious::Lite' # perl -MCPAN -e 'install Switch' # perl -MCPAN -e 'install Plack::Handler' # perl -MCPAN -e 'install  SOAP::Transport::HTTP’  # cd /usr/src/ ここにアーカイブをダウンロード OCSNG_UNIX_SER...

キーボードXD75を買った(4)

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裏面のこんな感じ。 前回miniUSBが入りにくいといっていたが、どうもはんだ付けがうまくいっていなかったようだ。 はんだ付けする際に基板とケースをビス留めしていたのだが、めんどくさかったので真ん中の一本だけで止めていた。結果、コントローラ側の基板が少し浮いている。手を抜くものではないとおもった。 ちょととだけ使ってみたが、少し高い感じ、パームレストがほしくなる。 キーマップを考えよう

キーボードXD75を買った(3)組み立てた、そして追加購入品リスト

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キーボードXD75組み立てた、ケースにスイッチを取り付け、PCBを設置、キースイッチの足が全てホールに入っていることを確認。 キースイッチに足をはんだ付け、LEDがないので30分ほどでできるれべるか。 キーキャップをつけて完成と思いきや、問題点が、 問題点1:ケースの裏につけるアクリル板を止めようとするとM2のねじが短くって、止めれない。M2×12mmのねじがついているのだが、ちょうど12mmでアクリル板からねじの頭が出ない。14mm~15mmのねじがいる。 問題点2:miniUSBで接続なのだが、ケースとminiUSBの端子の位置が少しずれているらしく、miniUSBの回りの樹脂がケースに干渉する。最近のminiUSBだとうまくはまるのだろうか。 問題点3:キーキャップが足りない。 ・ https://www.aliexpress.com/item/dsa-pbt-top-Printed-legends-PBT-Keycaps-Laser-Etched-for-gh60-poker2-xd64-87-104-xd75/32850182621.html キーキャップに必要なものが一部無い・・・・。tabとか。確かに100%対応とは書いてなかったが・・・。 で追加でPlanck用のキーキャップを買うことになる。 https://ja.aliexpress.com/item/ymdk-dsa-cherry-mx-1-4-pbt-mx-planck-AMJ40/32852142899.html 無刻印でもいいのかもしれないが。 とりあえず.現状。

MEGARAIDの価格

aliexpressでMegaRaidがやたら安い。 例えばキャッシュ無しとは言えmegaraid 9240-8i \8,366!? 国内で買うと3万後半ですよ 9261 512Mのキャッシュ付き \10,039 国内なら 7万 amazon.comで調べてみる 高いのもあるけど一番安いのだと$105.99(約1万1千円) 確かに、信頼性大事なパーツですが・・・・、個人の需要も少ないですが・・・。 現行製品でちゃんと比較していいないけど、adaptecの84054で$430-480なので約5万国内だと6-7万 型落ちと言うこともあるのだが、それにしても自作物価指数高すぎない。

esxi 6.7にアップデートならず

[Errno 28] No space left on device        vibs = VMware_locker_tools-light_10.2.0.7253323-8169922  Please refer to the log file for more details. えらーがでる。どうしたものか 一応、情報のあった方法で対応 VMware Host Clientにログイン、ホストの「管理」の「システム」で「スワップ」でデータストアを適当に選ぶ、その後実行するとアップデートできた。ように見えたが別の問題が・・・・・やばい HP ProLiant MicroServer AMD Athlon II Neo N36L 対応していない?起動しなくなった。元々サポート対象外だが 起動しなくなった。 一応再起動すると 6.5に戻るが、プロファイルがおかしそうだ、一部6.7のモジュールが入っているらしく、アップデートとかできない。 6.5のupdate2にしとけば良かった。

キーボードXD75を買った(2)購入品リスト

購入したお店はKPrepublic( https://kprepublic.aliexpress.com/store/3034003 )。キーボード関係のお店 購入したのは ・xd75AM のPCB ・ https://www.aliexpress.com/item/-/32818745981.html 日本円で\3,336-5,232円の設定になっている。 xd75re と xd75am  があって、re黒いボードで\5,232。おそらく、スイッチをはんだ付け無しでスナップつけられるタイプ。amは白いボードで\3,336。スイッチがはんだ付け必要なタイプ。今回はAMを購入 ・xd75用のステンレスケース ・ https://www.aliexpress.com/item/stainless-steel-bent-case-for-xd75-60-custom-keyboard-acrylic-panels-acrylic-diffuser/32821659665.html ステンレスのケースも二種類あって ボックスになっているようなタイプが\4,005で、裏がないタイプが\3,559です。 裏がないタイプは基板の裏にアクリルの板がつきそうです。 ・Gateronの茶軸 110個 ・ https://www.aliexpress.com/item/gateron-switch-3pin-5pin-smd-blue-red-black-brown-green-clear-yellow-silent-for-custom-mechnical/32815810102.html さすがに最初なので、日和って安いのにしました。次はチェリーの軸で。 ・キーキャップ ・ https://www.aliexpress.com/item/dsa-pbt-top-Printed-legends-PBT-Keycaps-Laser-Etched-for-gh60-poker2-xd64-87-104-xd75/32850182621.html あるいみこれが一番大変。キーキャップで All 1Uのセットがそんなにない、 ---------------- これで、キーボードは多分作れる。買う必要の無かったものを購入してしまったが・ ...

キーボードXD75を買った(1)

 自作キーボードという世界に最近興味を持ち、なんとなく変わったキーボードがほしくなったのでXD75を買った。  もっと一般的なキーボードでも良かったのだが「キーボードのキー配置が互い違いになっているのはかつてのタイプライターの機構上の都合でしかない」という言葉に感銘を受け格子配列のキーボードにしようと思った。があんまりキー数が少ないのは使い勝手どうなのというわけで、60%キーボードや40%キーボードは今回は無し(日和った)。というわけで XD75 となった。  さて、どこで買うかだが、アリーエクスプレスしか見つけられなかったので、アリーエクスプレスでかった。ある意味一番障壁が高かった選択です。  アリーエクスプレスについて調べてみると、かの国のサービスなので躊躇したが、注文が来なかったときの保証などをアリーを調べると、かの国の事情か、商品が届かないとお店に振り込まないよ的な事が書かれている。日本じゃありえないな。  まあ、話のネタにアリーエクスプレスを使おう、ダメだったらだめだっただ。 というわけでアリーエクスプレスに登録、かなり簡単。

驚愕の事実(見なかったことにしていたが)

見ないふりをしていたが、 HPのMicroServer(6337240-AAAG)いくらで買ったっけーとおもい、過去のメールを調べる。驚愕の16,585円(送料:1,785円)!!。 ( 電源交換しているので+8,000円くらい ) 安っ! めっちゃ遊べるたな。 でこのくらいのサーバーって今あるのかなと思ったら。ottoさんで富士通のサーバーが「新品 Fujitsu PRIMERGY TX1310 M3 E3-1225V6 複数購入前お試し19800モデル」が¥21,384。ただし、お試し版で法人向け、今後、複数購入することが前提のよう、通常購入価格が¥44,800 Xeonでこの値段は安いね。

上海問屋 10枚のmicroSDカードをSATAドライブにできる変換アダプター2

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2017/12/24報告した上海問屋のMicroSDを10枚入れられるボードのSDを買えてみた 前回はキングストンのクラス10の8GB(SDC10G2/8GB) 5枚だったが、今回は シリコンパワーのクラス10の8GB(型番忘れた)10枚で構築とりあえずCrystalDIskMarkを実行 シーケンシャルは伸びているがその他は微妙に下がっているね。 内部はRAID0らしいので枚数が増えると性能上がるかと思ったが、ランダムは下がったね。 詳細にベンチ取っているわけではないが

最近の電源下置き裏面配線ケースでは普通電源のEATXケーブルの長さは足りないのでは

ENERMAX GraceFun (ECB3090BM-01)に玄人志向のKRPW-N500W/85+ を取り付けようとしたら通常ケーブル45cmでは届かない、KRPW-N500W/85+に延長ケーブルが付属しているらしい、探さねば。

Max Falcon-8 買った

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マックスキーボードの Max Falcon-8の組み立て版 をか買った。 組み立ては超簡単で、上ページの動画にある様に 基盤にスペーサを固定 基盤をケースに入れて、ねじ留めし、ねじの上にゴム足を接着 キースイッチをはめ込む キースイッチのはんだ付け キーキャップの装着 ソフトウェアの設定(無くても初期設定である程度できる) ただし、ロットによって基盤のバージョンが上がるようで微妙に違う。 例えば、古い動画だと3mmのLEDも手ではんだ付けしている様子があるが、今回のバージョンはLEDも基盤に実装されているのでLEDのはんだ付けの必要はない。 裏面のスイッチの数が変わっている。古い動画には,基盤裏面にボタンが2つと設定書き込みモードにするジャンパが確認できるが、このバージョンではジャンパがなくなっている。かつボタンが2つから3つに変わっている。 画像中の説明がちぃっちゃすぎて見えないや その他の設定についてはまた後ほど

Synology、DSM 6.1.6-15266 Update 1 MTU9000で管理画面にアクセスできないな・・・

SynologyのDS216playで、DSM 6.1.6-15266 Update 1 クライアント、DS216playともにMTUを9000に設定すると、管理画面にアクセスできないな・・・ どっちかのMTUを標準にすると見れるようだ。共有はフォルダにはアクセスできるようなので、何なんだろうな。

Synology DiskStation DS218play 購入(1)

Synology DiskStation DS218playを購入した。ディスクは東芝のMD04ACA400を一発だけ積んでいる。 目的は今の「HP ProLiant MicroServer N54L」の更新用。2014年7月に「HP ProLiant MicroServer電源逝く」の更新用。電源交換して4年だし、そろそろ全体として寿命も近いであろうからということで。ちなみに購入は2012年の5月だった。 ESXiサーバーを動かし、その上でUBUNTUが動いている。1台は正規の宅内ファイルサーバーとして。その他の仮想マシンはテスト用に。 比較検討は Synology DiskStation DS216play DiskStation DS216 DiskStation DS218j DiskStation DS218 DiskStation DS218 Play DiskStation DS218+ QNAP TS-231P TS-231P2 TS-251 あたり、4発ものも考えたが、家庭用ではオーバースペックだろとおもった。 SynalogyのDiskStation DS216系はちょっと古いので却下 SynalogyのDiskStation DS218j は白いからいやだったし、ちょっとスペック的に見劣りで却下。 SynalogyのDiskStation DS218+はいい感じだがちょっとお高くってオーバースペックでIntel CPUなので躊躇 で218か218playで悩むが218の方がRAMが多い。218が2GB、218playが1GB 値段的に4,000円ほど218が高いので今回は218playにした QNAPでは白いでちょっと、はおいといて、HDMIがいらないとおもった。HDMI付きのためかSynologyに比較してちょっと高価格な気がする。 というわけでDiskStation DS218 Playとなった。 以上

WIndows 10用リモートサーバー管理ツール

WIndows 10用リモートサーバー管理ツールはwindows 10を1709から1803にアップすると消えるのか? 一応バージョンごとに準備されているな。

Microsoftはいつになったらsysprepが引っかかるエラーを解消してくれるのか

いろいろな方が報告しているが、windows10で sysprep使用とするとエラーがでる。 SysprepでWindowsのインストールが検証できません・・・・ というメッセージ、Windows10バージョン1803でも同様におこる。一体何なんだ。

Windows Update 0x8007001f エラー win10 が1803にならず

Windows Updateでエラー0x8007001fでwin10が1803にならない。修復ルー使ってもダメだ。何ジャロな。 DISM /Online /Cleanup-image /Restorehealth で解決できるものもあれば、できないものもある・・・・。難しい

EXCELの関数の互換性の低さ

ここがお米の国でなかったので、人道を踏み外さなくって良かった。 EXCELの最近の関数追加EXCEL2016に追加されていものだとおもったらそうではないらしい。「 IFS 関数 」(マイクロソフトサポート)にあるようにOffice365のサブスクリプション版のEXCEL2016でしか機能しない。詳しくは(パソコンのツボ ~Office のTIP)さんの「 IFS関数やSWITCH関数など利用できない関数がある 」ページが詳しいが。こんなの気がつかないでしょう。 ていうか世の中立てにはEXCEL2016の新機能として取り上げられていたりします。インプレスさんなんて「 Excel 2016では「複数の条件指定はIFS」と覚えておきましょう! 」2018.5.2現在なんて書いているわけで。EXCEL2016の機能として紹介されています。(上位のページでは「※印が付いている関数は「Office 365」のユーザーのみに提供されています。」とありますが、そんな事は読むでしょうかね。 まあ、問題の大物とはマイクロソフトが、同じEXCEL2016であるのに、バージョン以外で買い取り版と、サブスクリプション版で機能を分断し、互換性を低下させているという愚挙です。それならOffice2016はサブスクリプションでしか売りませんとしてくれた方がすっきりします。同じOffice2016なのに互換性を犠牲にし,ユーザーを混乱させていいのかね。 互換性の観点からボリュームライセンスなどのOfficeに新機能を追加しにくいことはわからんでもないが・・・・。 Office2019についてはWindows10しか対応しないそうだが、売りキリ番とサブスクリプション版に違いが無いことを祈るばかりである。

ちょっと危なかった

樂天をかたった詐欺メール今回は、ちょっと焦った。 完全にオーダー時の返信メールをデザイン的にぱっと見には完全に模倣している。 (ちゃんと比較していないけど、ぱっと見は信じてしまうレベル) で、最初に思ったのは、「やばい、アカウントクラックされて、購入された!」であった。わりと換金できそうな商品だったからだ。 で、メールからではなく、別系統から樂天にアクセス。購入履歴を確認。?大丈夫だった。購入直後で反映されていない?。いや、メールでは時間は数時間たっている。??? 詐欺メールか。ソースを読む http://a.ichiba.jp.樂天-static.comなどのURLがある。「樂天」の部分は「rakuten」。 Googleで上記のURLを検索。2,3日前から報告がある。やっぱり詐欺メールか。 ところで、これ2重の罠が可能なのでは、 1.犯罪者が、詐欺メールを送る。 2.この詐欺メールに対する解説サイトを作っておく 3.樂天のこのサイトに「注意」喚起されているととリンクを張っておく。 4.リンク詐欺にいろいろな詐欺の報告ページを作っておくたとえば https://ichiba.faq.rakuten.co.jp/app/answers/detail/a_id/22669/related/1 かんじで。 5.ここから何らかの方法でログインさせるような記述をしてログインさせようとする。 どうだろうか まじでもう、メールはだめだな。

国内メーカーの魅力の無さ

何か、ふと思ったら最近国内メーカの製品の魅力がものすごく下がっている気がする。 NASについて調べているが、国内メーカはアウトオブガンチュウだ。調べる対象にもならなかった。なんでかな。 まあ、ほとんどドライブ内蔵と言うことなので、対象になりにくいのだが。 なんかドキドキしないのよね。なんでかね。 なんか、もやもやする

ssh の速度 2018.4.21 -2

ssizz3からbackup2へ テストコマンドは dd bs=1M count=1 if=/dev/zero of=/mnt/disktest oflag=direct sshfs -o nonempty 117MB/秒 sshfs -o cipher=arcfour 116MB/秒 あんまり変わらんね

ssh の速度 2018.4.21 -1

AES-NIの話。 AES-NE 有効 $ openssl speed -evp AES256 ←有効 $ openssl speed aes-256-cbc  ←無効 を比較 AMD A10-4655M APU with Radeon(tm) HD Graphics aes-256-cbc                           有効       無効 16 bytes          204286.01k    38727.30k 64 bytes          221006.38k    40425.71k 256 bytes        241220.35k    41054.04k 1024 bytes      247911.08k    99385.69k 8192 bytes      248425.13k    99977.90k    仮想マシン 2コア Intel(R) Xeon(R) CPU E31240 @ 3.30GHz aes-256-cbc                           有効       無効 16 bytes           470896.90k    80635.67k 64 bytes           504222.19k    84820.07k 256 bytes         510499.16k    84911.36k 1024 bytes      ...

Windows 10 ログイン前、勝手にスリープ(結果効果無しでした)

Windows10のPCを起動して、コーヒーを入れに行って戻ってくるとスリープしている。 些細なことだがいらっとする。 Windows10のログイン速くなっているのに、なぜかスリープ解除の一手間がモッタイナイと思っていた。 まあ、しばらくほっていたのだが、さすがにそろそろ限界なので対策を検索。それそうなのがある、みんな困ってるんですね。 以下のレジストリの HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Power\PowerSettings\238C9FA8-0AAD-41ED-83F4-97BE242C8F20\7bc4a2f9-d8fc-4469-b07b-33eb785aaca0  Attributes の値を2に変更 そのあと 電源管理で詳細な 設定「電源オプション」のなかの「スリープ」にシステム無人スリープタイムアウトの設定が出てくるので適当に設定する。 これで解決してればいいな。 結果、効果無かった・・・・・・

FireFox proxy変更ツール2018.4

SwitchProxy→Multiproxy Switch→Proxy Selector→Proxy Switcher→Proxy Switcher and Manager と流れてきたproxy変更ツール「Proxy Switcher and Manager 」が2018年4月19日のVer.3.0へのバージョンアップとともに正常に動作しなくなった・・・・・、チーン シークレットモードで更新したせいか。別のプロファイルを起動するとVer.0.19のままでOKだ。 とりあえず、0.19にもどし、様子を見る

マイクロソフトごめん。

Office Mix Streamに移行されたたしいが・・・・「用途が違うだろ」と思う今日この頃 Office Mix Streamに移行されたたしいが・・・・「用途が違うだろ」と思う今日この頃2 で2回にわたってマイクロソフトをディスってしまったが、Officeのアカウント設定をちゃんとしたらStreamにアップロードできた。 Streamの契約のあるアカウントにすると自動的に「記録」タブに「Stream」に発行するアイコンが表示される。なんってこったい マイクロソフトごめん

Office Mix Streamに移行されたたしいが・・・・「用途が違うだろ」と思う今日この頃2

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やっぱり違う感がますます増加中。 Office MIXにアップロードができなくなってさらに思う。 Office MIXから移行した動画にはpptxファイルが付属しているのに、 Streamは動画しか受け付けない・・・・・。pptxファイルのアップロードができない https://docs.microsoft.com/ja-jp/stream/office-365-video-feature-breakdown では公開できることになっているけど・・・・・。 マイクロソフトの強みは、PowerPointていう超、活用されている動画作成ツールを持っていると言うことではないのか、マイクロソフトよ

ルーターのサポート期間

 こんな話が出ているけど 脆弱性が見つかったコレガの無線LANルーター、2019年までのサポートをうたっていたにも関わらず突然サポート打ち切りに  インターネット接続機器のサポート期限ってどう考えればいいか、難しくなってきたなーーー。 狙われるロジテックの家庭用ルーター製品、対応を呼びかけ Mirai亜種が国内の最大2万4000ホストに感染、ロジテック製Wi-Fiルーターの脆弱性を悪用  IoTだって言う話だけど、実際の話、機器サポートがされているかどうかってわからんよね。  バッファローの2003年ごろ発売の BBR-4HG や BBR-4MG は現在(2018/03/19)でも現役だから(まさか現役って・・・・)サポートされているだろうけど、無線LANルーターで消えたものは沢山あるわけで、そういった機器に未知のセキュリティーホールがないとは誰も言い切れんわけで、でも、とりあえず使えるわけで、そういう機器ってどうすればいいんかね。  そういう意味ではインターネット接続機器の開発、販売ってものすごくリスキーもしくは、超長期のサポート期間による高コストが必要にるか、もしくは数年で壊れる、接続できなくなるそういった機能が本気で必要になるのではないかと、それでないと、メーカーも、ユーザーも不幸になるんではないかね。  今回のコレガも機器としてサポート期間を明確にしていたのは大変素晴らしい試みであったが、それを自らパーにした感じだがするが、もうちょっとやりようがあったろうに。でも体力の無いところにはこれから、インターネット接続機器の販売はリスク以外の何者にでもないのではないかと正直思う。  ハードウェアや、OS、ミドルウェアについては実績のあるものを利用してその上にシステムを構築する必要があるなーーーー。  Android携帯はそういう意味では、数年で買い換えてねって事なんでしょうね。  となると、国内ベンダーの高い機種は、高いけどOSのアップグレードでしくれんし、かといってセキュリィティー的にサポートしているのか明かではないので、よくわからん状態で中途半端な存在に見えてくる。

ubuntu16.04 で起動後自動でpptpd接続 クライアント

ubuntu 16.04 で起動後pptpdサーバーにクライアントとして自動接続する方法 あまりスマートではないがとりあえず、切断時でも再接続できるようになったので記録しておく。 $ sudo pptpsetup --create pptp1 --server xxx.xxxx.xxx.xxx --username test --password hogehoge --encrypt  で/etc/ppp/peers/pptp1が作成され、/etc/ppp/chap-secretsにユーザーが追加される 。 /etc/ppp/peers/pptp1に再接続するために最終行に以下を追加する。 persist /root/script/vpn.shを作成し #!/bin/sh sudo pppd call pptp1 updetach sudo  route add -net 192.168.0.0 netmask 255.255.255.0 ppp0 なぜか sudoをつけないとうまく接続されない・・・・。 で実行権限をつける. $ sudo chmod +x /root/script/vpn.sh これをwebmminでcronに登録するシステム起動時に実行の設定で。 起動時にpptpdサーバに接続されるが経路情報が更新されないので、通信できない。 /etc/ppp/ip-up.d/pptp1 を作成  #!/bin/sh sudo route add -net 192.168.0.0 netmask 255.255.255.0 ppp0 実行権限をつける $ sudo chmod +x /etc/ppp/ip-up.d/pptp1 VPNの向こうのネットワークへの ルーティングを追加 これで起動時にpptpdに接続される。 やり方としては多分正式な方法ではないが、とりあえずOK

Android リモート操作アプリ

Androidのりもーと操作アプリ「 Vysor 」高 ビットレートで使うにはproにする必要がある。残念。 AirDroidは動画としてみることはできるがPC側がから操作ができない。 dr.fone - AndroidはESETからトロイの木馬と見なされる

固定IP環境でインストール失敗してNICを見失ったubuntuでNICの名前を確認するコマンド

固定IP環境でインストール時にDHCPとれないとインストール後ifconfigをしても「lo」しか表示されず、eth0やensXXXなどのNICが表示されない。 ドライバー等はインストールされているので設定できるはずだが、16.04からNICがethにならないので名前がわからないと設定できない。 そこで $ ip link で 2: enp1s0: <BROADCAST,MULTICAST,UP,LOWER_UP> mtu 1500 ・・・・ と表示される。 良かった、良かった

OCS Inventory NG 2.0系をUbuntu16.04にインストール(本場物を入れる)

apache mariadbを入れた。 mariaDBのユーザー管理のお勉強になった、微妙に14.04の時とは異なるようだ。 ここを参考にしたが  、微妙に異なる $ sudo apt install mariadb-server $ sudo apt install php php-gd php-mysql curl libcurl3 php-curl php-xml-parser php-intl php-xmlrpc dmidecode libapache2-mod-perl2 libapache2-mod-php libapache-dbi-perl libdbd-mysql-perl libdbi-perl  libinnodb3 libio-compress-perl libnet-ip-perl libnet-snmp-perl libnet-ssleay-perl libphp-pclzip libproc-daemon-perl libproc-pid-file-perl libsoap-lite-perl libsys-syslog-perl libwww-perl libxml-simple-perl net-tools php-fpm build-essential dbconfig-common mysql-client libarchive-zip-perl php7.0-dev php-mbstring php-soap  $ sudo apt install nmap snmp CPANをインストール # perl -MCPAN -e 'install XML::Entities' # perl -MCPAN -e 'install Mojolicious::Lite' # perl -MCPAN -e 'install Switch # perl -MCPAN -e 'install Plack::Handler   # cd /usr/src/ ここにアーカイブをダウンロード OCSNG_UNIX_SERVER-x.x.x.tar.gz して展開 # ta...

linuxでpptp クライアント

ubuntu 16.04でpptpクライアントにする場合、他のサイトでもあるよう奈設定でとりあえずOKだが sudo apt-get install pptp-linux の後にリブートしないと MPPEが有効にならないらしく以下のエラーが出る。 pppd[17985]: MPPE 128-bit stateless compression enabled pppd[17985]: MPPE disabled リブートすると有効になって接続できる

yamaha VPN ユーザーのパスワードに使える文字列

あんまりちゃんと検証していないけどyamahaのRTX-1210でpptpユーザのパスワードに_(アンダーバー)を入れるとうまく認証されない? 記号も使えるという情報もある けど、うちではうまくいかないな?なぜだろう