投稿

9月, 2012の投稿を表示しています

Squid時間帯により接続先proxyを変更する。

squidで時間帯によって接続先proxyを変更するACL まず、ACLの定義 acl worktime_A time 17:00-23:59 acl worktime_A time 00:00-8:00 17:00-8:00とはできないようだ。 次に chache_peer proxy.A  parent 8080 0 no-query chache_peer proxy.B  parent 8080 0 no-query で cache_peer_access proxy.A allow worktime_A cache_peer_access proxy.A deny  !worktime_A cache_peer_access proxy..B allow  !worktime_A である。デフォルトの定義ファイルのコメントでは cache_peer_accessがcache_peerの前にあるが、前だと機能しないようである。

adobeのライセンス

adobeのライセンス調べるもお、いやだ。 意味わからん。 やりたいことはターミナルサービスで利用する際に10端末あった場合、ライセンス数は何個いるかを知りたい。コンカレントサービスがあれば、同時起動している台数分でいいところまではたどり着いたが、このコンカレントサービスがどのソフトで利用できるか、具体的にはphotosyopu element系。 さっぱりだ。

backup server 起動しなくなる

backup serverが起動しなくなりました、Linux Raidを組んでいたので焦りました・・・・・ 結果として原因は、メモリーエラーでした。 原因究明に一日かかったのは、アップデート後に起動しなくなったからで、そのタイミングなら、アップデートで問題あったと思うや無いですかね。 結局memotestしたら真っ赤なDIMMがあったのでそれを除くとちゃんと起動しましました。

Apple ストアーって

 http://swcdn.apple.com/content/downloads/ ここからダウンロードしているのかな・・・・

Jalbumまさかの

Jalbumがとうとう互換性の点で・・・・・・ 活用していたVerticalが動かなくなった・・・・まあ、最初期のスキンですしね仕方ないね。 でも、これに変わるものを検討するはめに・・・・・ で最有力候補 ・Vertical Slide 2.1.0  ほぼ同じような動作をする、スライドショーもついていい感じ。ただし、ディレクトリ名を表示できないようなのがちょっと不満 ・FotoPlayer_V4.1.12 相変わらず日本ディレクトリをうまく扱えない。表示は日本語でされるようになったのだが、リンクができない。おしい。 ・Classic Aligned 2 2.8.7 デザインがいまいちか、ディレクトリ構造がわかりにくい、写真見ているときに前後の一覧性が悪いのが問題かな。 ・Turtle 3.4.8 広告出てくるね。Classic Aligned一緒で写真見ているときのディレクトリの一覧性が悪いね。デザインはすばらしいけど ・SimpleViewer Lite 4.1.1 広告出る、動画扱えない、惜しい。 ・Photojack 1.0.7 うまく動作しない。 ・FotoSlides 1.0.6 いい感じだけどwvmがダウンロードになってしまう。 というわけでディレクトリ名が表示されないのがちょっとあれだが、Vertical Slide 2.1.0とする。 2012/9/15 追加 ・Base いい感じだけど、一番上のメニューの数が一定で、多くなるとあふれた分が表示されないのは、困ったものだ、一定量のページをつくるにはいい感じ。 ・Juicebox フォルダーのツリー表示とか委員だが、動画が扱えない・・・・ ・Minimal Slide Show HPではツリー表示できそうだが、できなかった。

HDDラック

HDDの取り付けを3代目技あり!楽ラック!V2に変更 変更前 Dドライブ 34度 SATA/600 Eドライブ 42度 SATA/300 変更後 Dドライブ 36度 SATA/600 Eドライブ 41度 SATA/300 Dの温度が上がった、上の段だからか

アライドVPN

3拠点間VPNがうまくいかない。以前うまくいったはずで、設定もさわっていないはずなのに・・・・・ IPSECのフェーズ2まで成功しているのにネットワークが普通・・・・ 意味不明だ。

opnevpn tap linuxクライアント

opnevpnでのブリッジ(tap)接続でlinuxのクライアントで苦しんだ。結果としてはサーバー側の設定が必要だった?でもちょっとげせんのよね。 サーバー側でserver-bridgeを指定してやらんと、クライアントがipアドレスをもらえない。 windowsのクライアントならもらえるのだが・・・・・・ ちなみにserver-bridge 192.168.0.251 255.255.255.0はサーバーのipアドレスとネットマスク。 後の192.168.0.240 192.198.0.245はクライアントに配布するipアドレスの範囲。 あと、Linuxクライアントは DNSをresolv.conで設定いてやらんと、うまくいかない。 DNSをプライマリー、セカンダリー設定していると3つ目に追加されるのだが、ちゃんと名前引きしてくれないようだ。 サーバー側の.conf port 1194 tls-server  proto  udp dev tap ca /etc/openvpn/easy-rsa/keys/ca.crt cert /etc/openvpn/easy-rsa/keys/vpn.crt key /etc/openvpn/easy-rsa/keys/vpn.key dh /etc/openvpn/easy-rsa/keys/dh1024.pem server-bridge 192.168.0.251 255.255.255.0 192.168.0.240 192.168.0.245 client-to-client keepalive 10 120 comp-lzo log-append /var/log/openvpn-brig-server.log status /etc/openvpn/openvpn-brig-server.log persist-key persist-tun verb 3 クライアント側の.conf tls-client proto udp dev tap remote 10.20.25.50 1194 pull ca /etc/openvpn/easy-rsa/keys/ca.crt cer