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Motorola Smart Conectがインストールできなかった AMI Toolkit

 ImDisk Toolkitが開発終了していた。AMI Toolkitに乗り換え  のところで書いていたが 外部サイト: AIM Toolkit(ImDisk Toolkitの後継)がリリースされたので使ってみた で書かれていた ImDisk ToolkitのRAMディスク上のファイルでは管理者権限を使用することができません。 とあって、これが解消されたと思っていたが、結果としてダメだった。 と言うのもMicrosoftストアーからMotorolaのSmart Conectをインストールしようとしたら、エラー0x80070005がでる。ずっとおかしいと思っていたが、サーバーの問題で済みたいな事が書かれていた。しばらくほっておいたのだが、別のマシンだとインストールできる。違いは何か?TMPをRAMディスクにとっていることだったので、TMPをデフォルトにもどすとインストールできた。

2025年デスクトップPC新調計画 その9(ASROCK BIOS update)

 ASROCK BIOS updateが5/15に出ている。 1. Updated AGESA to ComboAM5 PI 1.2.0.3d. 2. Optimize PBO settings. AGESAが微妙に アップデートされている。内容はASRock Japan生配信#91でふれられているそうだが、見ていないので、ちゃんと見るか。収集した情報では1がマイクロコードの脆弱性対策かと、2がPBOの最適化なので、今ちまたで言われているRyzenを焼く設定への対策か。X3Dではないけど、一応いれておくか。

ImDisk Toolkitが開発終了していた。AMI Toolkitに乗り換え

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 RAMディスクを作るフリーウェア ImDisk Toolkitが開発終了していた。 RamPhantomEXの乗り換えを検討 2 位im Disk tool 2020/11/08 のころに乗り換えたので4年半くらいお世話になりました。 AIM Toolkit が後継プロジェクトとして行くらしい。 さてRAMディスクどうしたものか、作業用としては重宝していた物の、どうしたものかと色々調べていたら。ちょっと遅いらしい。 外部サイト: AIM Toolkit(ImDisk Toolkitの後継)がリリースされたので使ってみた これ読んでみて、確かに、アプリケーションインストールするときimdisk toolkitでTMP関係をRAMディスクにとっているとインストールに失敗していたのはこれか。 と言うわけで、AMI toolkitに乗り換えてみよう。 取りあえず、インストール、でCrystalDiskMarkでベンチ 遅いという話でしたが、 RamPhantomEXの乗り換えを検討 2 位im Disk tool 2020/11/08 のときと比較すると確かにRAND4K Q32T1は遅くなっているが、それ以外はあんまり変わらん。まあ、ベースのメモリ速度が上がっているので追いついたか。 ImDiskの後継アプリのAIM toolkitを試してみた このサイトで、設定で「Use AWE physical memory」をONにすると速くなるとの情報やってみると、ディスク作成に時間がかかるのがきになった。ベンチは以下 シーケンシャルはめっちゃ速くなるけど、Randomが遅くなっている。キャッシュの用途として使うことを考えると、AWE使わない方がよいと判断。 AWE無しでクイックフォーマットONにするとベンチマーク的にはほとんど変化無し、ディスク作成時の時間が極端に短くなったので、これで使おうと思う。

続・最近楽天のお気に入りブックマークがChrome系ブラウザだと表示に失敗する

「 最近楽天のお気に入りブックマークがChrome系ブラウザだと表示に失敗する 」って書いたけど、ウソでした。どうも、ネットワークのFWかUTMのせいかも。(原理は分からんが) VivaldiにVPN機能がついたので、ためしに使ってみたらVPN経由だと表示される・・・・。 なんなんジャロ。ちなみにChromeで、何もしないと 表示情報の取得に失敗しました。申し訳ございませんが時間をおいて再度お試しください。 と表示される。 何でピンポイントで購入履歴だけ。 ちなみに前回Firefox系で表示できたのもウソだった。Firefox系VPN通していたから見れただけで、通さないと表示されないです。

最近楽天のお気に入りブックマークがChrome系ブラウザだと表示に失敗する

最近楽天のお気に入りブックマークがChrome系ブラウザだと表示に失敗する。 Chrome、edge、vivaldi全部ダメ。 表示情報の取得に失敗しました。申し訳ございませんが時間をおいて再度お試しください。 って表示される。 Firefox系だと普通に表示される。 何ででしょう。

FreshRSSのインストール3(User-agentかなにかではじかれるサイト対策)

 最近RSSをはじくサイトが何個か見られる。困ったので、対策を検討。 IPでけられているわけではなさそうなのでUser-Agentでけっていると推察。 Crul,Wgetはダメでaria2はダウンロードOK、あと、ブラウザもOKなので、確信 FreshRSSのユーザーエイジェントを変更の設定はうまくいかなかった。(もしかしたら設定したエージェントがまずかったかな。サンプルで書かれているのを使った) でaria2でrssをダウンロードしてFreshRSSをホストしているサーバーのローカルしかアクセスできないディレクトリに保存、RSSをそこに見に行く形にした。取りあえず避けれた。

FreshRSSのアップデート

 1.25.0が出ていたのでアップデートしてみた。方法は簡単、管理者でログイン. 右上の歯車の中の「更新」で「アップデートの確認」でアップデートすれば自動的にアップデートされる。簡単なものだった。

FreshRSSのインストール2(自動更新)

フィードの自動更新の方法は以下に書かれている。 https://freshrss.github.io/FreshRSS/en/admins/08_FeedUpdates.html コピペすると /etc/crontabを編集して以下を編集して追加せよ。 意味は毎時10分にwww-dataが php以下のファイルを実行せよ。ログは/tmp/FreshRSS.logに書き出せ。です。 10 * * * * www-data php -f /usr/share/FreshRSS/app/actualize_script.php > /tmp/FreshRSS.log 2>&1 /usr/share/FreshRSS/app/actualize_script.phpは環境によって異なり。実際にインストールしたフォルダーに変更です。例えば/ver/html/www/FreshRSS/app/actualize_script.phpとかです。 これで、実行されます。実際にはwebminのcronで登録した。

FreshRSSのインストール1

 今更ながら、FreshRSSについて検討、 Google Reader難民 -2013/04/05 から10年以上ずっとnetvibesを使ってきた。結構お世話になってきたのだが、最近RSSを発行しないサイトや、保存したfeedの検索できないのが気になっていた。 移行先考えていたが、ためしにFreshRSSを試してみようっともった。特徴して、 多くがあげられていた が Raspberry Pi 1でも十分に動作するぐらい軽量 XPathを利用したウェブスクレイピング機能も持っているためRSS非対応のサイトも情報収集可能 データベースもSQLiteを含めて好みのものを選択できる がきになった。あまりリッチでないvpsでうごかしたいので、軽い目なのは絶対。mysqlやPostgreSQLのような本格的なDB管理ソフトはリソース食いそうですからね。SQLliteはうれしい。(どうせ1人しか使わないし。) とりあえず、ためしに使うのに、仮想マシンにubuntu24.04をインストール。SSHを有効にして sudo apt -y install apache2  sudo apt install php php-curl php-gmp php-intl php-mbstring php-sqlite3 php-xml php-zip unzip  libapache2-mod-php  で下準備。FreshRSSの最新版をダウンロードして、展開 wget https://github.com/FreshRSS/FreshRSS/archive/latest.zip  unzip latest.zip FreshRSS-latest/に展開されるのでディレクトリ名をfreshrssに変更 mv FreshRSS-latest/ freshrss/ 試験環境用なのでセキュリティーとかは配慮していません、日運用時はちゃんと対応してね。 webのrootディレクトリに移動 sudo mv freshrss/ /var/www/html/ cd /var/www/html/ sudo chown www-data:www-data freshrss/ -R cd  /var/www/html/freshrss 設定...

USB/IPでドングル共有はできるのか(2) ユーザー権限で管理者権限のプログラムを実行させる。

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 以下の方法はセキュリティ的に抜け穴となる可能性があります。実行は自己責任にて USB/IPのWindowsクライアントが、管理者権限がないとUSBをマウントできないが、それだと不便なので、ユーザーでもマウントできないか検討。あとは、誰でもマウントできると困るのでパスワード保護みたいな機能ないか検討した、取りあえず、前半のユーザ権限でマウントできる方法が確認できたので記録として残す。 やり方は、タスクスケジューラのトリガーをイベント時でタスクを作成し、ユーザー権限でイベントログに書き込めるようにして、イベントが発生したらタスクを実行すると言う仕組み。 Windows Updateとか、一般ユーザーでも実行できるので、多分できるすく身があるはずだが、取りあえず今一番のリーズナブルな方法で 1.イベントログにユーザーが書き込めるようにする(管理者権限) 内容は PowerShell 5.1でイベントログを出力する方法(外部リンク) に書かれているとおりです。 以下でApplicationにMyUSBipと言うというソースでログを書き込めるようにする。 管理者権限のPowershellで実行する。 New-EventLog -LogName Application -Source MyUSBip 一般権限のPowershellで書き込めるか確認 Write-EventLog -LogName Application -Source MyUSBip -EntryType Information -EventId 1001 -Message "Test Message."  -Message は特に必要ないかもしれない。 2.マウント用のバッチファイルを作る(管理者権限) 前回書いた ようなコマンドをバッチファイル usbip-mout.bat のようなファイル名で保存する。 usbip.exe attach -r 192.168.0.1xx -b 1-1.4 3.タスクスケジューラに登録(管理者権限) タスクスケジューラのrootに作ってもいいがサブディレクトリを作っていれておいた方がわかりやすいかも。 新しい宅素を生成する 適当な名前つけて、タスク実行時に使うユーザーアカウントを SYSTEM にして「 最上位権限で実行 」にチェックを入れる。...

USB/IPでドングル共有はできるのか(1)

起動用にドングルがセットされているソフトウェアがある。 これ複数台のPCで利用するときにドングルの移動が面倒くさい。 これをネットワーク共有できるようにしたら、つかいたいPCでネットワークUSBで接続すればいいので楽になるのではと考えた。 取りあえず、ラズパイ2にUSB/IPをインストール USB/IPをインストール sudo apt-get install usbip sudo apt install hwdata USB/ipのバージョン確認 usbip (usbip-utils 2.0) ってでた。ラズパイで usbipを有効にし、接続されているUSB機器をリストアップ sudo modprobe usbip_host usbip list -l usbip list -lを実行すると - busid 1-1.1 (9999:xx00) Microchip Technology, Inc. (formerly SMSC) : SMSC9512/9514 Fast Ethernet Adapter (xxxx:xxxx) - busid 1-1.4 (8888:00xx) BUFFALO INC. (formerly MelCo., Inc.) : unknow って、表示されるので、busidを使って接続 sudo usbip bind -b 1-1.4 usbip: info: bind device on busid 1-1.4: complete  ← 表示される sudo usbipd -D 1-1.4をしていする。 ---------------- クライアントのWindowsでの作業 https://github.com/cezanne/usbip-win/releases からusbip-win 0.3.6.devをダウンロードする。 ダウンロードしたファイルを展開する。 展開したフォルダーで usbip_test.pfx を右クリックし、インストールを選択 このとき Certificate should be installed into "Trusted Root Certification Authority" in "Local Computer" (not current u...

Floop使ってみた(2)

 ちょっと使ってみたが、気になったところが、ウィンドウがつかみにくい、タブをいっぱいいっぱい開くのでウィンドを開く部分が少ない気がする。 縦タブも使ってみたが、横長のディスプレイに全ウィンドウで開くことを前提としているのか、4K40インチクラスのディスプレイで使うのはちょっとあわない気がした。

Floop使ってみた(1)

 Floop11.17.8を使ってみた。 FloopはFirefox ESRベースのブラウザで学生さん等が作っているらしい。 とりあえずインストールFloorp Windows 64bit Online Installerを使った。インストールそのものは簡単にできた。インストール途中に他のブラウザーから設定引き継ぐか?って聞かれるが、Firefoxがない!どういうことって思ったらMoziraアカウントでの同期が可能。 とりあえず使ってみた感じ、Firefoxと動作の機敏さは変わらなさそう。ただ、 アカウントの切り替えが簡単 なのはよろしい。Firefoxの場合 firefox -pでアカウントマネージャーを立ち上げんとあかんかったのは面倒くさかった。クロム系のブラウザ並みになったのは好印象。 他の縦タブとかはこれからつかってみる。面白そうなブラウザ。

ダウンロードする前にhttpサーバー上のファイルのタイムスタンプを取得したい

 ファイルが新しいかどうかを確認しながらバッチファイルでダウンロードしたいと思った。 例えばrloginの新版が出たらダウンロードして解凍して指定ディレクトリにコピーするみたいな。 そこで問題になるのが、ファイルが新しいかどうか?確認するすべが、pythonとか使うと取得できるのだが、バッチファイルで使えそうなのがない。 aria2の \ aria2c.exe --remote-time=false http://test.test/test/rlogin_x64.zip コマンドはダウンロードしたファイルにサーバー上のファイルのタイムスタンプをつける機能だが、タイムスタンプだけを取得する方法が無い。    

Arc使ってみた(ブラウザ)

 すでにはやりをすぎているかもしれないがArc使ってみた、intel Arcではなく、ブラウザのArc ただ、インターフェイスが既存のブラウザと結構違うので結構、気合いを入れて移行しないとダメですね。やっぱりVivaldiですな。

Stable Diffusion WebUI(1111)をインストール

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webページの挿絵を挿入しようと(フリー素材探す方が楽かもしれませんが、流行り物なのでのってみようかと思って)Stable Diffusion WebUI(1111)をインストール 方法は基本的に https://ima.hatenablog.jp/entry/2023/03/16/230000 に乗っ取ってインストール、引っかかったのは、TEMPなどをRAMディスクにしていたが、ダウンロードするファイルが大きいのでTEMPにはいらなくってエラーになった。 コマンドプロンプトで(ユーザー権限のままでOKだった)TEMPやTMPを書き換え で進んだが、説明では Running on local URL:  http://127.0.0.1:7860 が出たらOKってなっているが、最近のバージョンではその後自動起動してくれるらしく  To create a public link, set `share=True` in `launch()`. Startup time: 84.9s (import torch: 8.7s, import gradio: 9.8s, import ldm: 0.7s, other imports: 16.4s, setup codeformer: 0.8s, list SD models: 45.3s, load scripts: 2.3s, load upscalers: 0.1s, initialize extra networks: 0.1s, create ui: 0.3s, gradio launch: 0.2s). って表示されてて?インストール終わらんなーと思っていたらインストール終わって起動していた。 取りあえず。  http://127.0.0.1:7860 にアクセスしたら、webUIに接続できて生成できた。 取りあえず、catで生成したらこれができた、ちょっとクセのあるネコちゃんです。

久々にE2B(Easy 2 Boot)のディスク作ろうとして

 SSDも結構余っているSSDもあるので、久々にE2Bのディスクを作ろうと思った。 手もとに東芝のTHNSNJ256GCST(256GB)があったので、これをE2Bのディスクにしようと奮闘。どうしてもできない。最後の部分で書き込みエラーになって書き込めない? 環境をいっぱい変えたがエラーばかりになる 最初のPCではアクロニスがはいっていたのだが、それがダメだと怒られる。無効にしても怒られる。 ふたつめのはウィルスバスターがダメだと怒られる。 三つ目はクリーンなWindows環境で試したら、なんか書き込めないって怒られる? どうなっているの。で2.5インチのケースが悪いのか、ドライブが悪いのかと疑いはじめるが。ケースの替えは面倒くさいので( 上海問屋の透明ケース )、取りあえず、前に使っていたシリコンパワーの60GBのSSD(SSDV30)に入れ替えたら、あっさりと認識インストールできた。 東芝のSSDだとUSBドライブが見つからんって怒られていたのよね。 あと、作っE2Bのディスクが、認識できないPCがある。メイン機はつないでも認証されない。パーティションは見えるけど、その先が読めない。まあ、ある程度つかえているのでいいか。

ブラウザのキャッシュ位置変更、thunderbirdプロファイル位置変更

 Firefox アドレスバーに「 about:config 」 「 browser.cache.disk.parent_directory 」を検索 項目がなければ新規作成、文字列 あれば、値の変更 R:\Cache\firefox を設定する。 Chrome ショートカットのリンク先に--disk-cache-dir="R:\Cache\Chrome" を追加 "C:\Program Files\Google\Chrome\Application\chrome.exe" --disk-cache-dir="R:\Cache\Chrome" Vivaldi ショートカットのリンク先に--disk-cache-dir="R:\Cache\vivaldi" を追加 "C:\Program Files\Vivaldi\Application\vivaldi.exe" --disk-cache-dir="R:\Cache\vivaldi" ThunderBird %UserProfile%\AppData\Roaming\Thunderbird\profiles.ini を編集

Mouse Without Borders

 今更ですが、 Mouse Without Borders をインストールしてみました。 結論から言えば、いい! だけどセットアップでつまずく。 色んなサイトにあるようにインストールしたがつながらない? 大体こういうものはファイヤーウオールなので、調べるがなかなか解決策が見つからない。 結論、理由がわからないが。マカフィーリブセーフのファイヤーウオールを変更することで接続できた。 リブセーフ→「ファイヤーウオール」→「プログラムのインターネット接続」で「Mouse Without Borders」を探す、インストール順なのか、一番下にあるようだ。 「Mouse Without Borders」を選択して「編集」ボタンを押す。 「送受信」を、「職場と自宅のネットワークにポート開放」を選択 でつながる 初期設定が「すべてのデバイスに開放する」というざる設定に見える設定なのだが、これでいいのか?、まあつながったからいいか。 主PCからしかマウス操作できないのかと思ったら、子PCのマウスをさわっても親PCにいけるのに、一つのマウスを共有しているイメージ。

ping で指定範囲につながっている機器を探す

 @for /l %i in (0,1,255) do @ping -w 1 -n 1 192.168.2.%i | findstr 応答 のコマンドで操作できますが、たまに飛ばしたりします。