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ブラウザのキャッシュをRAMディスクに変更

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AIM ToolkitでRAMディスク作っているので。ブラウザのキャッシュをRAMディスクに変更どこかに書いたかもしれないが、もう一回ここで FIrefox系 about:config で設定を開く 設定の検索で「browser.cache.disk.parent_directory」を探して、文字列を選択し 「+」ボタンを押す。 指定のディレクトリを入れる チェックボタンを押して有効にして再起動する。 この設定はプロファイルごとに必要なので、キャッシュのディレクトリはプロファイルごとに分けておいた方が良い R:\muCache\Firefox1 R:\muCache\Firefox2 のように。 Chrome系 起動用のショートカットを確認、リンク先が "C:\Program Files\Google\Chrome\Application\chrome.exe"  となっているので、全ユーザーにいれていると上記のようになっているし、全ユーザーでない場合は個人のプロファイルディレクトリにあると思うが、これを "C:\Program Files\Google\Chrome\Application\chrome.exe" --disk-cache-dir="R:\myCache\Chrome" --disk-cache-dir= を追加する Edgeの場合 Edgeの場合基本的にChrome系の方法でOKなのだが、通所のEdgeはスタートメニュー等のショートカットから起動されずに、Windows起動時にシステムとしてEdgeを起動しているため、ショートカットを編集しても使われない。 Edgeを起動して「設定」→「システムとパフォーマンス」→「システム」で「 スタートアップブースト 」をOFFにすると、ショートカットから起動したときに指定したキャッシュのディレクトリが使われる。(使わないEdgeにメモリくわれなくていいのかも)

光学ドライブのライティングソフトとバックアップ

 5インチ光学ドライブは今後入手困難に?すでに在庫限りのモデルも  2025年9月3日 09:05 と言う記事が出ているが。バックアップどうしたものか、取りあえずまだ、外付けにして使っているが。ライティングソフトどうする問題も浮上  Power2Go 13(無料体験版)を使い続けているのだが、さて、次はどうしたものかと、Power2Goも結構古いソフトで2019年7月発売,最終パッチは2020/9/17。5年くらいバージョンアップされていない。まあ、問題が無いのならそれでいいのだが、サイバーリンクがほっておいているとよむこともできるしな。  フリーウェアだとBurnAware Freeが良いようだし最終バージョンが2025/9/3でメンテナンスもされている。なんとなく、不安定との噂も(検証していないのであくまで噂)  結局Power2Go 13で今回も行く事に。  さて、バックアップメディアをどうするか、光学ドライブが入手困難になると、厳しいな。五インチドライブがサイドパネルがガラスなどの透明になった頃から5インチベイが無いケースが多くなってきて、最近のピラーレストばやりだとさらに無くなるよね。特に自作市場だと。  さて、ドライブが少なくなってもメディアはまだしばらく大丈夫だろうが。今使っている100GBがバーベイタム BD-R XL 3枚パック 100GB でだいたい1枚450くらいで買っていたが、もうない1枚900-1000円くらいか。痛いな。バックアップメディアどうしよう。  テープは気になっているがLTO-6くらいか中古で15000~30000~60000くらい、3万くらいが相場か、でもSASのカードとかも必要なので金と場所が結構必要だね。LTO-6のテープが2.5TBで6000円100GBあたり240円か、安いな。 ただ、一気に2.5TB 書き込むわけでは無いから、追記追記ってしたときのテープの寿命ってどんなもんなんだろう。→消耗品としての交換:バックアップ用途として日次利用する場合は、消耗品と捉え、200~250回程度の利用で交換することが推奨されます。 100GBづつくらいとっていればありか。 う~~んバックアップの問題はこれから先難しそうだな。

AIM Toolkit Version 20250818 バージョンアップ

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 Version 20250818が2025-08-26に公開されていた。 2月くらいから何回かバージョンアップが行われていた。 ドライバーの更新:性能ととセキュリティー関係か インターフェイスの改善:パラメータの簡素化、日本語化など 日本語化とパフォーマンスがアップしているとのこと.軽くベンチマークを走らす 厳密にしたわけではないが、 前回のベンチ からは誤差かな?日本語インターフェイスが使えるようになったことはありだな。 参考にAWE有効も試してみると、 シーケンシャルが少し落ちて,ランダムが少し上がっている印象ではあるのですが、ランダムがかなりいいところまで来ているのですが、やっぱりすこし遅い印象なのでAWEは今も、必要無いなという感じですかね。 なんとなく、ディスクのアロケーションユニットサイズ(クラスターサイズ)の影響が気になったので、さわってみた。AEW有効でアロケーションユニットサイズを一番小さい0.5KBにしてみたら、ランダムアクセスが向上した。 AEWを有効にしてアロケーションユニットサイズを0.5KBにしたら、ランダムがさらにあがった。 結果として、取りあえず、AWE無効のアロケーションユニットサイズを0.5KBで使ってみよう。 ちなみに標準だと4KBですね。

ntp.confの設定 iburst

 久々にntpの設定をしたらなんか変わっていた。 ラズパイのntp設定しようとしたらntpdからntpsecに変わっていて、設定ファイルも/etc/ntp.confから /etc/ntpsec/ntp.conf に変わっていた、中身はntp.conf と買わないようだが、どうも同期が遅い、なかなか同期しない問題があったが、解決できた。 結果としては #pool 0.debian.pool.ntp.org iburst #pool 1.debian.pool.ntp.org iburst #pool 2.debian.pool.ntp.org iburst #pool 3.debian.pool.ntp.org iburst server [ipアドレス] iburst iburstをつける。 iburst は同期を高速化するスイッチらしい。 https://incarose86.hatenadiary.org/entry/20110505/1312522379  とあるSIerの憂鬱 NTP設定

Motorola Smart Conectがインストールできなかった AIM Toolkit

 ImDisk Toolkitが開発終了していた。AIM Toolkitに乗り換え  のところで書いていたが 外部サイト: AIM Toolkit(ImDisk Toolkitの後継)がリリースされたので使ってみた で書かれていた ImDisk ToolkitのRAMディスク上のファイルでは管理者権限を使用することができません。 とあって、これが解消されたと思っていたが、結果としてダメだった。 と言うのもMicrosoftストアーからMotorolaのSmart Conectをインストールしようとしたら、エラー0x80070005がでる。ずっとおかしいと思っていたが、サーバーの問題で済みたいな事が書かれていた。しばらくほっておいたのだが、別のマシンだとインストールできる。違いは何か?TMPをRAMディスクにとっていることだったので、TMPをデフォルトにもどすとインストールできた。

2025年デスクトップPC新調計画 その9(ASROCK BIOS update)

 ASROCK BIOS updateが5/15に出ている。 1. Updated AGESA to ComboAM5 PI 1.2.0.3d. 2. Optimize PBO settings. AGESAが微妙に アップデートされている。内容はASRock Japan生配信#91でふれられているそうだが、見ていないので、ちゃんと見るか。収集した情報では1がマイクロコードの脆弱性対策かと、2がPBOの最適化なので、今ちまたで言われているRyzenを焼く設定への対策か。X3Dではないけど、一応いれておくか。

ImDisk Toolkitが開発終了していた。AIM Toolkitに乗り換え

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 RAMディスクを作るフリーウェア ImDisk Toolkitが開発終了していた。 RamPhantomEXの乗り換えを検討 2 位im Disk tool 2020/11/08 のころに乗り換えたので4年半くらいお世話になりました。 AIM Toolkit が後継プロジェクトとして行くらしい。 さてRAMディスクどうしたものか、作業用としては重宝していた物の、どうしたものかと色々調べていたら。ちょっと遅いらしい。 外部サイト: AIM Toolkit(ImDisk Toolkitの後継)がリリースされたので使ってみた これ読んでみて、確かに、アプリケーションインストールするときimdisk toolkitでTMP関係をRAMディスクにとっているとインストールに失敗していたのはこれか。 と言うわけで、AIM toolkitに乗り換えてみよう。 取りあえず、インストール、でCrystalDiskMarkでベンチ 遅いという話でしたが、 RamPhantomEXの乗り換えを検討 2 位im Disk tool 2020/11/08 のときと比較すると確かにRAND4K Q32T1は遅くなっているが、それ以外はあんまり変わらん。まあ、ベースのメモリ速度が上がっているので追いついたか。 ImDiskの後継アプリのAIM toolkitを試してみた このサイトで、設定で「Use AWE physical memory」をONにすると速くなるとの情報やってみると、ディスク作成に時間がかかるのがきになった。ベンチは以下 シーケンシャルはめっちゃ速くなるけど、Randomが遅くなっている。キャッシュの用途として使うことを考えると、AWE使わない方がよいと判断。 AWE無しでクイックフォーマットONにするとベンチマーク的にはほとんど変化無し、ディスク作成時の時間が極端に短くなったので、これで使おうと思う。

続・最近楽天のお気に入りブックマークがChrome系ブラウザだと表示に失敗する

「 最近楽天のお気に入りブックマークがChrome系ブラウザだと表示に失敗する 」って書いたけど、ウソでした。どうも、ネットワークのFWかUTMのせいかも。(原理は分からんが) VivaldiにVPN機能がついたので、ためしに使ってみたらVPN経由だと表示される・・・・。 なんなんジャロ。ちなみにChromeで、何もしないと 表示情報の取得に失敗しました。申し訳ございませんが時間をおいて再度お試しください。 と表示される。 何でピンポイントで購入履歴だけ。 ちなみに前回Firefox系で表示できたのもウソだった。Firefox系VPN通していたから見れただけで、通さないと表示されないです。

最近楽天のお気に入りブックマークがChrome系ブラウザだと表示に失敗する

最近楽天のお気に入りブックマークがChrome系ブラウザだと表示に失敗する。 Chrome、edge、vivaldi全部ダメ。 表示情報の取得に失敗しました。申し訳ございませんが時間をおいて再度お試しください。 って表示される。 Firefox系だと普通に表示される。 何ででしょう。

FreshRSSのインストール3(User-agentかなにかではじかれるサイト対策)

 最近RSSをはじくサイトが何個か見られる。困ったので、対策を検討。 IPでけられているわけではなさそうなのでUser-Agentでけっていると推察。 Crul,Wgetはダメでaria2はダウンロードOK、あと、ブラウザもOKなので、確信 FreshRSSのユーザーエイジェントを変更の設定はうまくいかなかった。(もしかしたら設定したエージェントがまずかったかな。サンプルで書かれているのを使った) でaria2でrssをダウンロードしてFreshRSSをホストしているサーバーのローカルしかアクセスできないディレクトリに保存、RSSをそこに見に行く形にした。取りあえず避けれた。

FreshRSSのアップデート

 1.25.0が出ていたのでアップデートしてみた。方法は簡単、管理者でログイン. 右上の歯車の中の「更新」で「アップデートの確認」でアップデートすれば自動的にアップデートされる。簡単なものだった。

FreshRSSのインストール2(自動更新)

フィードの自動更新の方法は以下に書かれている。 https://freshrss.github.io/FreshRSS/en/admins/08_FeedUpdates.html コピペすると /etc/crontabを編集して以下を編集して追加せよ。 意味は毎時10分にwww-dataが php以下のファイルを実行せよ。ログは/tmp/FreshRSS.logに書き出せ。です。 10 * * * * www-data php -f /usr/share/FreshRSS/app/actualize_script.php > /tmp/FreshRSS.log 2>&1 /usr/share/FreshRSS/app/actualize_script.phpは環境によって異なり。実際にインストールしたフォルダーに変更です。例えば/ver/html/www/FreshRSS/app/actualize_script.phpとかです。 これで、実行されます。実際にはwebminのcronで登録した。

FreshRSSのインストール1

 今更ながら、FreshRSSについて検討、 Google Reader難民 -2013/04/05 から10年以上ずっとnetvibesを使ってきた。結構お世話になってきたのだが、最近RSSを発行しないサイトや、保存したfeedの検索できないのが気になっていた。 移行先考えていたが、ためしにFreshRSSを試してみようっともった。特徴して、 多くがあげられていた が Raspberry Pi 1でも十分に動作するぐらい軽量 XPathを利用したウェブスクレイピング機能も持っているためRSS非対応のサイトも情報収集可能 データベースもSQLiteを含めて好みのものを選択できる がきになった。あまりリッチでないvpsでうごかしたいので、軽い目なのは絶対。mysqlやPostgreSQLのような本格的なDB管理ソフトはリソース食いそうですからね。SQLliteはうれしい。(どうせ1人しか使わないし。) とりあえず、ためしに使うのに、仮想マシンにubuntu24.04をインストール。SSHを有効にして sudo apt -y install apache2  sudo apt install php php-curl php-gmp php-intl php-mbstring php-sqlite3 php-xml php-zip unzip  libapache2-mod-php  で下準備。FreshRSSの最新版をダウンロードして、展開 wget https://github.com/FreshRSS/FreshRSS/archive/latest.zip  unzip latest.zip FreshRSS-latest/に展開されるのでディレクトリ名をfreshrssに変更 mv FreshRSS-latest/ freshrss/ 試験環境用なのでセキュリティーとかは配慮していません、日運用時はちゃんと対応してね。 webのrootディレクトリに移動 sudo mv freshrss/ /var/www/html/ cd /var/www/html/ sudo chown www-data:www-data freshrss/ -R cd  /var/www/html/freshrss 設定...

USB/IPでドングル共有はできるのか(2) ユーザー権限で管理者権限のプログラムを実行させる。

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 以下の方法はセキュリティ的に抜け穴となる可能性があります。実行は自己責任にて USB/IPのWindowsクライアントが、管理者権限がないとUSBをマウントできないが、それだと不便なので、ユーザーでもマウントできないか検討。あとは、誰でもマウントできると困るのでパスワード保護みたいな機能ないか検討した、取りあえず、前半のユーザ権限でマウントできる方法が確認できたので記録として残す。 やり方は、タスクスケジューラのトリガーをイベント時でタスクを作成し、ユーザー権限でイベントログに書き込めるようにして、イベントが発生したらタスクを実行すると言う仕組み。 Windows Updateとか、一般ユーザーでも実行できるので、多分できるすく身があるはずだが、取りあえず今一番のリーズナブルな方法で 1.イベントログにユーザーが書き込めるようにする(管理者権限) 内容は PowerShell 5.1でイベントログを出力する方法(外部リンク) に書かれているとおりです。 以下でApplicationにMyUSBipと言うというソースでログを書き込めるようにする。 管理者権限のPowershellで実行する。 New-EventLog -LogName Application -Source MyUSBip 一般権限のPowershellで書き込めるか確認 Write-EventLog -LogName Application -Source MyUSBip -EntryType Information -EventId 1001 -Message "Test Message."  -Message は特に必要ないかもしれない。 2.マウント用のバッチファイルを作る(管理者権限) 前回書いた ようなコマンドをバッチファイル usbip-mout.bat のようなファイル名で保存する。 usbip.exe attach -r 192.168.0.1xx -b 1-1.4 3.タスクスケジューラに登録(管理者権限) タスクスケジューラのrootに作ってもいいがサブディレクトリを作っていれておいた方がわかりやすいかも。 新しい宅素を生成する 適当な名前つけて、タスク実行時に使うユーザーアカウントを SYSTEM にして「 最上位権限で実行 」にチェックを入れる。...

USB/IPでドングル共有はできるのか(1)

起動用にドングルがセットされているソフトウェアがある。 これ複数台のPCで利用するときにドングルの移動が面倒くさい。 これをネットワーク共有できるようにしたら、つかいたいPCでネットワークUSBで接続すればいいので楽になるのではと考えた。 取りあえず、ラズパイ2にUSB/IPをインストール USB/IPをインストール sudo apt-get install usbip sudo apt install hwdata USB/ipのバージョン確認 usbip (usbip-utils 2.0) ってでた。ラズパイで usbipを有効にし、接続されているUSB機器をリストアップ sudo modprobe usbip_host usbip list -l usbip list -lを実行すると - busid 1-1.1 (9999:xx00) Microchip Technology, Inc. (formerly SMSC) : SMSC9512/9514 Fast Ethernet Adapter (xxxx:xxxx) - busid 1-1.4 (8888:00xx) BUFFALO INC. (formerly MelCo., Inc.) : unknow って、表示されるので、busidを使って接続 sudo usbip bind -b 1-1.4 usbip: info: bind device on busid 1-1.4: complete  ← 表示される sudo usbipd -D 1-1.4をしていする。 ---------------- クライアントのWindowsでの作業 https://github.com/cezanne/usbip-win/releases からusbip-win 0.3.6.devをダウンロードする。 ダウンロードしたファイルを展開する。 展開したフォルダーで usbip_test.pfx を右クリックし、インストールを選択 このとき Certificate should be installed into "Trusted Root Certification Authority" in "Local Computer" (not current u...

Floop使ってみた(2)

 ちょっと使ってみたが、気になったところが、ウィンドウがつかみにくい、タブをいっぱいいっぱい開くのでウィンドを開く部分が少ない気がする。 縦タブも使ってみたが、横長のディスプレイに全ウィンドウで開くことを前提としているのか、4K40インチクラスのディスプレイで使うのはちょっとあわない気がした。

Floop使ってみた(1)

 Floop11.17.8を使ってみた。 FloopはFirefox ESRベースのブラウザで学生さん等が作っているらしい。 とりあえずインストールFloorp Windows 64bit Online Installerを使った。インストールそのものは簡単にできた。インストール途中に他のブラウザーから設定引き継ぐか?って聞かれるが、Firefoxがない!どういうことって思ったらMoziraアカウントでの同期が可能。 とりあえず使ってみた感じ、Firefoxと動作の機敏さは変わらなさそう。ただ、 アカウントの切り替えが簡単 なのはよろしい。Firefoxの場合 firefox -pでアカウントマネージャーを立ち上げんとあかんかったのは面倒くさかった。クロム系のブラウザ並みになったのは好印象。 他の縦タブとかはこれからつかってみる。面白そうなブラウザ。

ダウンロードする前にhttpサーバー上のファイルのタイムスタンプを取得したい

 ファイルが新しいかどうかを確認しながらバッチファイルでダウンロードしたいと思った。 例えばrloginの新版が出たらダウンロードして解凍して指定ディレクトリにコピーするみたいな。 そこで問題になるのが、ファイルが新しいかどうか?確認するすべが、pythonとか使うと取得できるのだが、バッチファイルで使えそうなのがない。 aria2の \ aria2c.exe --remote-time=false http://test.test/test/rlogin_x64.zip コマンドはダウンロードしたファイルにサーバー上のファイルのタイムスタンプをつける機能だが、タイムスタンプだけを取得する方法が無い。    

Arc使ってみた(ブラウザ)

 すでにはやりをすぎているかもしれないがArc使ってみた、intel Arcではなく、ブラウザのArc ただ、インターフェイスが既存のブラウザと結構違うので結構、気合いを入れて移行しないとダメですね。やっぱりVivaldiですな。

Stable Diffusion WebUI(1111)をインストール

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webページの挿絵を挿入しようと(フリー素材探す方が楽かもしれませんが、流行り物なのでのってみようかと思って)Stable Diffusion WebUI(1111)をインストール 方法は基本的に https://ima.hatenablog.jp/entry/2023/03/16/230000 に乗っ取ってインストール、引っかかったのは、TEMPなどをRAMディスクにしていたが、ダウンロードするファイルが大きいのでTEMPにはいらなくってエラーになった。 コマンドプロンプトで(ユーザー権限のままでOKだった)TEMPやTMPを書き換え で進んだが、説明では Running on local URL:  http://127.0.0.1:7860 が出たらOKってなっているが、最近のバージョンではその後自動起動してくれるらしく  To create a public link, set `share=True` in `launch()`. Startup time: 84.9s (import torch: 8.7s, import gradio: 9.8s, import ldm: 0.7s, other imports: 16.4s, setup codeformer: 0.8s, list SD models: 45.3s, load scripts: 2.3s, load upscalers: 0.1s, initialize extra networks: 0.1s, create ui: 0.3s, gradio launch: 0.2s). って表示されてて?インストール終わらんなーと思っていたらインストール終わって起動していた。 取りあえず。  http://127.0.0.1:7860 にアクセスしたら、webUIに接続できて生成できた。 取りあえず、catで生成したらこれができた、ちょっとクセのあるネコちゃんです。