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MQTTでIoT通信(5)MosquittoでPSK認証

 MQTTでIoT通信するのに、平文というわけには以下なので、取りあえずの暗号化、本番だと、公開鍵暗号を使った相互認証がいいのであろうが、照明をの作成とか結構面倒くさいので取りあえず、試験的に使うので、共通鍵暗号を使ったPSKで構築することにした。 PSKなので、共有鍵がもれるとアウトなので注意が必要です。 まずはサーバー側のMosquittoの設定 まずPSKの設定を記述する /etc/mosquitto/pskfile の作成 openssl rand -hex 32 でランダムな16進数の32バイトの文字列を生成する 。例えば以下のような a1b2c3d4e5f67890abcdef1234567890 この文字列とクライアントを識別する識別子を /etc/mosquitto/pskfile に格納する。 デバイスごとにパス輪変えてもいいし、取りあえず一緒でもいい。 esp01:a1b2c3d4e5f67890abcdef1234567890 esp02:a1b2c3d4e5f67890abcdef1234567890  /etc/mosquitto/pskfile の所有者と、アクセス権を変更する。 sudo chown mosquitto:mosquitto /etc/mosquitto/pskfile sudo chmod 0600 /etc/mosquitto/pskfile /etc/mosquitto/mosquitto.conf の編集 pid_file /run/mosquitto/mosquitto.pid persistence true persistence_location /var/lib/mosquitto/ log_dest file /var/log/mosquitto/mosquitto.log include_dir /etc/mosquitto/conf.d  だっけ設定されているのだが、以下を追加 # 暗号化通信用のポートを指定 listener 8883 # PSK通信用のヒント文字列(クライアントに通知する任意の文字列) psk_hint my_mqtt_broker_hint # 作成したPSKファイルのパスを指定 psk_file /etc/mosquitto/pskfile # (...

FreshRSSのアップデート1.30.0

  2026年9月9日 1.30.0が公開されていた。 セキュリティ重視のアップデートらしい。 気になるのは Breaking change 💥: Disallow access to local networks such as 127.0.0.1 by default, for security reasons 変化を断ち切る 💥:     セキュリティ上の理由から、127.0.0.1などのローカルネットワークへのデフォルトアクセスを許可しません これどういう意味だろう。ちょっとアップデートしてしばらく使ってみよう。

今更だけどsamba AD にメンバーサーバーとしてsambaを追加して、共有の認証をADに連携する 3移動プロファイルの移動

 認証サーバーとファイルサーバーを変更するにあたって、最後の難関が移動プロファイルの移動というパワーワード。 結局色んな方法がうまくいかず、落ち着いた方法を記録しておく。 試したのwindowsのクライアントから\\元サーバー\profilesから\\先サーバー\profilesに移動させるのにrobocopyとかを使ったけど、アクセス権の問題でだめだった。管理者権限のコマンドプロンプトで、ドメインアドミンで権限でサーバーに入って robocopy \\元\profiles \\先\profiles  /B /MIR /SEC /COPYALL で実行したんだけど、「エラー 5 (0x00000005) NTFS セキュリティをコピー先ディレクトリにコピーしています」って出てコピーできない。 どうも元サーバーのprofileのフォルダーが読み込めない、アクセス権がうまくとれないようだ、rsyncとかも実行したが、やっぱりアクセス権がうまくいかず、躓いた。 で、最終的に まず先サーバーで以下を実行。sambaのADユーザーのuidを列挙 for user in $(wbinfo -u); do echo -n "$user: "; id -u "$user" 2>/dev/null || echo "UID未割り当て"; done 元サーバーのprofileのあるディレクトリで sudo tar --acls --xattrs -cvpf hoge.tar hoge/ 圧縮かけると結構小さくなるようだ  sudo tar --acls --xattrs -cvpf hoge.tar.gz hoge/  を実行。--acls --xattrsでNTFSアクセス権やSambaのACLも保存 hoge.tar を先サーバーのplofileのあるディレクトリに移動させて復元 sudo tar --acls --xattrs -xvpf hoge.tar  それから所有者を変更、先ほどのUIDを確認してそのplofileが3010番のユーザーのものだったら、以下のように実行  sudo chown -R 3010 hoge/ これでアクセスできるようになるようだ。アクティブディレクトリのユーザーで移動プロファイル...

Geforce Game Readyドライバー 616.64 2026.9.3版、ちらつく?

 Geforce Game Readyドライバー 616.64 2026.9.3版何かのタイミングでちらつく?

UGREEN NAS DXP4800GT買った(1)

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 UGREEN NAS DXP4800GTかった。セットアップはマニュアル通りではないかと思うが、ブラウザでNASのIPアドレスにアクセスすると。5~10分くらいのセットアップがあって使えるようになる。 取りあえずファームウェアがアップデートされているので更新する。 現在 1.17.0.0095 → 最新 1.19.1.0126  再起動に5分くらいかかるのはちょっと気になるね。 取りあえず、気になったところは セットアップ普通にすると、リーモートアクセスが有効になっている https://ug.link/dxp4800gt-XXXXXXX でアクセスするとアクセスできてしまうので。「コントロールパネル」-「デバイス接続」-リモートアクセスの「UGREENlinkリモートアクセスサービス」を無効にする SNMPが標準で対応していない? NTPサーバーをかえる 「コントロールパネル」-「時刻と言語」でNTPサーバーをローカルに変更 SNMPがないね 標準でSNMPが無いみたいね。 アプリは最低限はあるけど 最低限はある、かわったモノはない感じ。 取りあえずドライブ1台いれた 転がっていたドライブを1台だけいれたTOSHIBAのMK1002TSKB 1TB Serial ATA 2.6 7200RPM 15年くらい前のドライブで S.M.A.R.T読みで起動回数803回、5972時間起動のあんまり使っていないドライブ。これをSMBで共有。10GBEで接続した。 1GiBくらいまでの小容量だとキャッシュが利いているので10GbE接続でちゃんとシーケンシャルで10Gb出ている。 16GiBくらいになると、HDDの速度になっている。 16MiB 1GiB 16GiB

ESP32買った(6)BEM280でバッファローのアクセスポイントにつながらないのでAsusルータに変えた(リハビリ中)

 ESP32を無線LANに接続しようとしたが、うまくいかない、以前は結構簡単につながった印象だが、どうやってもうまくいかない。 接続のタイミングでリセットとか、時間にウェイトいれるとか対策があったけど結局ダメだった。 ただアクセスポイントをAsusに変更したらつながった。何だったんだ ただ、ボードの面をルーター方向に垂直にしないとつながらない、平行にするとつながらないな。 デスクトップの近くだとダメだね。なんか、条件が難しい。

Windows Appが使えない2

Windows Appが使えない - 6/19/2026 って書いたいたけど、解決しそう Microsoftのリモートデスクトップ管理ツール「RDCMan」がv3.20に、「Dev Box」に対応  -窓の杜 にRDCManがバージョンアップされていたのを全然追いかけてなかった。反省。

今更だけどubuntu 22.04→24.04→26.04アップデート(8) GLPIを10系から11系へアップグレード3 Agentとhttps通信

 今更だけどubuntu 22.04→24.04→26.04アップデート(7) GLPIを10系から11系へアップグレード2 Agentとうまく通信できない - 8/14/2026 で課題だったhttp通信について 本来は証明書をしっかりと展開というのが筋ですが、GLPI-agentだけで対応できる簡易的対応を。 まず、Chrome系のブラウザだとglpiサーバーのhttp証明書を確認する。ブラウザでhttpsでアクセスし、アドレスバーのサイト情報のところをクリック、「証明書の詳細」を選択。一番下の方に「SHA-256 フィンガープリント」の項目があるので、この証明書の数字を記録する例えば d0XXbXXXX4XXXdb2 だったとする。実際はもっと長い Linux系のOSだと/etc/glpi-agent/conf.d/の下に設定ファイルがある。インストールのデフォルトだと 00-install.cfg だと思われる。 このファイルを以下のように設定する。 server = https://192.168.X.X:8083/front/inventory.php no-ssl-check = 1 ssl-fingerprint =sha256$d0XXbXXXX4XXXdb2  serverはGLPIサーバーを設定 no-ssl-check はOSの標準的なルート証明書チェックをパスする。 ssl-fingerprint =sha256$ で先ほどのフィンガープリントを記入してやると、LinuxのOSの中身をさわらなくてもGLPI-agentの設定だけでOKになる。

ESP32買った(5)BEM280で温湿度気圧読み込み(リハビリ中)

 だいぶほったらかしなので、リハビリ 取りあえず、BME280を接続して温湿度気圧を読み込もう。なんか以前プログラムだけは作っているけど、それを確認するために(環境も変わっているので) 接続ですが。少し細身のNodeMCUを使っている。(書き込みをミスるという評判だが)。アンテナを上にして、左側の一番が3.3V、左側の一番下が5Vになっているピン構成だ。 ピン配置の画像は  https://www.espboards.dev/esp32/nodemcu-32s/  にある。 BME280は秋月のモジュールでJ3をショートさせてI2C通信ができるようにしてある。 正面からVDD、GND、CSB 、SDI、SDO、SCKとなっている。 VDDをNodeMCUの左の1番目3.3Vに接続 GNDをNodeMCUの左の14番目(下から6番目)GNDに接続 CSBは空き SDIをNodeMCUの右の6番目 GPIO21に接続 SDOをGNDに接続 SCKをNodeMCUの右の3番目 GPIO22に接続 で接続。 まず、ライブラリーに  finitespace/BME280  を使う(使っていた)最新バージョンがDec xx, 2018. - Version 3.0.0 pending (A lot)なので、当時も同じものを使っていたと思う。これをArduino IDEにインストールし以下のほとんどサンプルそのままを記入しコンパイルして書き込む。書き込む際はUSBの右側のIO0を押しながら書き込む #include <BME280I2C.h> #include <Wire.h> #define SERIAL_BAUD 115200 BME280I2C bme; void setup () {   Serial . begin ( SERIAL_BAUD ) ;   Wire . begin () ;   while ( ! bme . begin ())   {     Serial . println ( "Could not find BME280 sensor!" ) ;     delay ( 1000 ) ;   } } void loo...

今更だけどsamba AD にメンバーサーバーとしてsambaを追加して、共有の認証をADに連携する 2

だいぶ前に今更だ気取って以下の記事書いたけど、今回はチャンとADのメンバーサーバーとして機能させる  今更だけどsamba AD にメンバーサーバーとしてsambaを追加して、共有の認証をADに連携する - 3/21/2026 DNSの参照先の確認 まずはDNSの参照先をADサーバーになっていて探すドメイン設定も確認。/etc/netplan/のいたのyomlファイルを確認。serchも設定し忘れないように。 network:   version: 2   ethernets:     eth0:       addresses:         - 192.168.1.XX/24       nameservers:         addresses: [192.168.1.YY]          search: [ad.test.com]   以下のコマンドでADサーバーが帰ってくるか確認 。帰ってくればOK host -t SRV _kerberos._tcp.ad.example.com   パッケージのインストール 以下のパッケージを追加する。 sudo apt update sudo apt install -y samba winbind libnss-winbind libpam-winbind krb5-user /etc/samba/smb.conf の設定 [global]に以下を追加。   idmap config EXAMPLE : backend = ridのridはメンバーサーバーとして複数サーバー間で連携するときに使います。 workgroup = EXAMPLE realm = AD.TEST.COM security = ADS # WinbindのIDマッピング設定(RIDバックエンド使用)    idmap config * : backend = tdb    idmap config * : ra...

今更だけどubuntu 22.04→24.04→26.04アップデート(7) GLPIを10系から11系へアップグレード2 Agentとうまく通信できない

 今更だけどubuntu 22.04→24.04→26.04アップデート(4) GLPIを10系から11系へアップグレード  8/02/2026 でうまくいっていたと思ったが、だめだった、WEBページとしては閲覧可能だが、Agentがデータを送れない。どうもセキュリティーが厳しくなってHTTPS通信でないとダメになったようだ。おい、全部のAgent設定変更しないとだめなのか! 取りあえず /etc/php/8.5/fpm/php.ini を編集 session.cookie_secure = off に変更、web画面で警告が出るけども、取りあえず、Agentがアップデートできた。  

今更だけどubuntu 22.04→24.04→26.04アップデート(6) まさかのSamba ADのファイル共有って遅いんだ

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 新サーバーでcrystalDiskMarkで簡単にベンチ。驚愕の結果がやたら遅い、シーケンシャルで370MB程度、それも、M.2もSATA-SSDもSTAT-HDDもほとんどかわらない。そんなことあるって感じ。 ちなみにsmb.confは以下の感じ、赤部分は最初無かったけど追加。でもかわらない [global]         usershare max shares = 100         dns forwarder = 192.168.0.254         netbios name = TEST         realm = Test.com         server role = active directory domain controller         workgroup = TEST5         wins support = yes         os level = 20         aio read size = 1         aio write size = 1         server multi channel support = yes ちなみに同じ仮想サーバー内の単体sambaの結果チャンと10GbEを使い切っている。 調べると、どうもADでファイル共有すると署名、暗号処理の限界で共有の速度が頭打ちになるらしい。解決策としてはADのサーバーとファイル共有のサーバーを分離するとのこと。仮想マシンが一台増えるな・・・・。どうしたものか、今後考えよう。

ESP32買った(4)熟成しすぎて何だかなー

ESP32買った(3)SNMPで情報提供muninと連携(1) - 1/01/2025  から熟成し続けてほったらかしだったので、再度リブートしようと思ったら色んなところで躓いたので。 なぜか、ボードを指してもシリアルが認識しない。未知のデバイスとしてCP2102 USB to UART BridgeがあってCOMとして認識されていない。 ダライバーをSILICON LABからダウンロードする。2026/8/12現在で最新版が2025/12/31のVer.11.5か https://www.silabs.com/software-and-tools/usb-to-uart-bridge-vcp-drivers?tab=downloads でダウンロードしてインストールでCOMとして認識された。 Aruduino IDEでは以前同様EPS32 dev Moduleを選択、以前何を入れていたのかわからないが文字化けしたものがシリアルで読めるようになった。 通信レートは115200でした、入力したらすで動いた。

今更だけどubuntu 22.04→24.04→26.04アップデート(5) まさかのSamba ADが動かず

 webサーバーのsambaが問題なく動いていたので見逃していたが、メインADをしているsambaの方が26.04にアップグレード中に起動しなくなった。 Ubuntu 24.04移行、sambaの構成が変わり、smbd/nmbdではなく、samba-ad-dc.serviceに統合されたらしい。 sudo systemctl disable --now smbd nmbd winbind で無効化。samba-ad-dcが動いているか確認  sudo systemctl unmask samba-ad-dc Unit samba-ad-dc.service does not exist, proceeding anyway.  ってでてエラー。そもそもインストールされていないのでインストール sudo apt update sudo apt install samba-ad-dc winbind sudo systemctl unmask samba-ad-dc sudo systemctl enable --now samba-ad-dc sudo samba-tool dbcheck db確認するとエラーが出るので、以下のコマンドでチェック修正 sudo samba-tool dbcheck --fix  Samba 4.20以降、セキュリティ強化で古いプロファイル記述が無視され、Windows側が「安全ではない」と判断して同期を拒否(または一時プロファイルでログイン)するそうだ。  /etc/samba/smb.conf の編集 [profiles]         path = /smb/profiles        writeable = yes         directory mode = 700         create mode = 700         profile acls = yes を以下に変更する。  [profiles]         pa...

Proxmox VE 9.2.2インストール(5)省電力化2

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 クロックの調整して省電力化したものの、いまいちクロックが下がっていないようだ。 詳細をみると一つ一つは下がっているけど、どれかのコアが高いクロックになっている。 3GHzから5.2GHzで変動しているものの平均で4~4.5Ghz下がっているけどいまいちだね。 そんなに負荷がかかっていないのでもうちょっと下がってくれてもいいかなと思うので、設定を見直す。   # cpupower frequency-info を実行すると AMD PSTATE Highest Performance: 166. Maximum Frequency: 5.17 GHz. AMD PSTATE Nominal Performance: 122. Nominal Frequency: 3.80 GHz. AMD PSTATE Lowest Non-linear Performance: 96. Lowest Non-linear Frequency: 2.99 GHz. AMD PSTATE Lowest Performance: 13. Lowest Frequency: 545 MHz. なので、545MHzくらいまでは下げれることになるが、取りあえず以下のように設定 --turbo-boost 1の行でターボブーストを有効にしつつ、ExecStartPostでEPPをbalance_powerに変更 /etc/systemd/system/cpupower.service を以下のように編集 [Unit] Description=Apply cpupower powersave governor (AMD EPP) After=multi-user.target [Service] Type=oneshot ExecStart=/usr/bin/cpupower frequency-set -g powersave  ExecStartPost=/usr/bin/cpupower set --turbo-boost 1 ExecStartPost=/bin/sh -c "echo balance_power | tee /sys/devices/system/cpu/cpu*/cpufreq/energy_performanc...