投稿

9月, 2021の投稿を表示しています

ロジクールM705m

イメージ
 最近ロジクールの悪口しか書いてないなー。ロジの製品は好き、マウスは最近ロジクールしか買ったことがない。 前回買ったM190 は価格相応、特にホイールをクリックしたときのペコペコ音とスクロールの安っぽさが耐えきれず、もうちょっとちゃんとしたマウスにしようとおもった。 で、サイレント系でもよかったのだが、新しいのを試してみることに、候補は M720r TRIATHLON MARATHON MOUSE M705m MX Anywhere 2S ワイヤレス モバイルマウス MX1600s  M720rはロジクールのデザインで多いマウスのボタン付近がかなり薄くなるようにデザインs馴れているモデルの流れ、M331とかM280と同じ系列、M590,M585何かも亜種に近いデザインで、M331とかM590は結構気に入っていた。  M705mは優先の M500 の全長を短くしてむっくりさせたようなデザイン。無線を信用していなかった頃基本はこのM500を使っていた。  MX Anywhere 2Sは高級路線の小型マウスMX Anywhereの旧製品、楽天で売っているけど旧製品にしてはちょっと高かった。 というわけでM720rかM705mで悩んだわけだが、とりあえず今回使うPC環境ではマルチデバイスがいらないのでM705mとした。持った感じはM500系と同じ、高速スクロールは手動切り替えだが、よい感じ、サイドボタンも押しやすい。すすむの方のボタンがちょっと遠く感じるが、まああんまり使わないから問題なし。クリック感も、ホイール操作も安っぽさはない、高級感があるかと言われるとそこまでではないが。ただ一点欠点があるとすると、重い。マラソンマウスと称するので3年間電池交換不要は、電池2本いれているからで、他の機種が電池一本、高級路線は内蔵バッテリーなので、そこまで重さを感じないが、やはり2本は言っているとちょっと厳しい。動いてしまえば気にならないが、静摩擦係数から、動摩擦係数に変わるところの閾値が高い感じ。それ以外は特に不満は無い。マラソンマウスの名称がほしかったからなんだろうが、電池一本で2年とかの方がよかった気がする。 細かい点は色々あるが、総じて満足。(M190が安っぽすぎた(値段相応なのですが)) ハードウェア的には問題ないのだが、ロジクールのユーザー登録のページがダメダメすぎて、製品

【未解決】Windows10 21H1 の累積更新プログラム(KB5005565)が適用できないエラー0x800f0922やっぱり

 またまたエラー0x800f0922、いきいさんで edgeフォルダーをリネーム した。だめだった 初心に戻って SFCスキャンとDISM等のトラブルシューティング > sfc /scannow システム スキャンを開始しています。これにはしばらく時間がかかります。 システム スキャンの検証フェーズを開始しています。 検証 100% が完了しました。 Windows リソース保護により、破損したファイルが見つかりましたが、それらは正常に修復されました。 オンライン修復の場合、詳細は次の場所にある CBS ログ ファイルに含まれています windir\ Logs\CBS\CBS.log (たとえば C:\Windows\Logs\CBS\CBS.log)。オフライン修復の場合、詳細は /OFFLOGFILE フラグによって指定したログ ファイルに含まれています。  >DISM.exe /Online /Cleanup-image /Scanhealth 展開イメージのサービスと管理ツール バージョン: 10.0.19041.844 イメージのバージョン: 10.0.19043.1165 [==========================100.0%==========================] コンポーネント ストアが壊れていることは検出されませんでした。 操作は正常に完了しました。 > DISM.exe /Online /Cleanup-image /Restorehealth 展開イメージのサービスと管理ツール バージョン: 10.0.19041.844 イメージのバージョン: 10.0.19043.1165 [===========================84.9%=================         ] [==========================100.0%==========================] 復元操作は正常に完了しました。 操作は正常に完了しました。 その他作業をおこうなうも、だめだ。もうちょっと検討が必要。

windowsのpythonでjanomeを使って分かち書き 

イメージ
 janomeのインストール Windowsで分かち書きをしたくて色々調べたが、大道はmecabを使うのだが、インストールが面倒とのこと、次点でjanomeがあるがこちらはpipで手軽にインストールできるけども、速度は 1/10000程度とのこと 、とりあえずhanomeですることに、インストールは簡単、 > pip install janome でOK test.pyを作って from janome.tokenizer import Tokenizer t = Tokenizer() s = 'すもももももももものうち' print(s) for token in t.tokenize(s):       print(token)  で すもも 名詞,一般,*,*,*,*,すもも,スモモ,スモモ も 助詞,係助詞,*,*,*,*,も,モ,モ もも 名詞,一般,*,*,*,*,もも,モモ,モモ も 助詞,係助詞,*,*,*,*,も,モ,モ もも 名詞,一般,*,*,*,*,もも,モモ,モモ の 助詞,連体化,*,*,*,*,の,ノ,ノ うち 名詞,非自立,副詞可能,*,*,*,うち,ウチ,ウチ でOK 。辞書が古いらしいのでNEologdを使えるようにする。 (失敗)NEologdのインストール windows上でもできるようだが、ubuntu上でした方が楽らしいので、仮想マシンにubuntuをインストールしてそこで行うことにした。 とりあえず準備としてgit とcurlが必要なのでまずインストール、その後mecab環境が必要。 sudo apt install git curl$ sudo apt install mecab sudo apt install libmecab-dev sudo apt install mecab-ipadic-utf8 sudo apt install make git clone --depth 1 https://github.com/neologd/mecab-ipadic-neologd.git で環境構築完了。辞書の作成 cd mecab-ipadic-neologd sudo bin/install-mecab-ipadic-neologd -n

再戦 Anker Nano II 65WとAnker PowerExpand+ 7-in-1 USB-C PD メディア ハブを買った

 【失敗】Anker Nano II 45WとAnker PowerExpand+ 7-in-1 USB-C PD メディア ハブを買った で失敗したので再戦で65Wを購入。65Wと45W版は見た目は基本同じ、一回りむっくりしている感じ、持った感じはずっしり感が増えている。45Wはみっちりしているけど重くは無い感じ、65Wはみっちり重い感じ。 結果として、充電できた。これでかなり荷物を減らせるかな。