投稿

6月, 2018の投稿を表示しています

ESETのミラーサーバーツール

ミラーサーバー構築ツールが2018.4.9に更新されていた。クライアントのバージョン 6.5 / 6.6 を利用する場合に必要である。 ところがこいつに罠があって、今までの構築ルールはダウンロードされればそのまま即公開であったが、こいからパーミッションの変更が必要になった。 https://eset-support.canon-its.jp/faq/show/4495?site_domain=business のページの手順13. 最初これをしていなかったので、クライアントがバージョンアップできませんでした。 アップデートスクリプトにchmodを仕込んでOK

RYZEN UEFI UPDATE ASUS ROG STRIX B350-F ver 4011

ASUS ROG STRIX B350-F GAMINGのUEFI BISOをアップデートした。2018/02/06の3803から 2018/04/27 バージョン 4011へアップデートした。 内容はUpdate AGESA 1.0.0.2a + SMU 43.18 で何事もなくアップデート、AGESA1.0.0. 4000番系のUEFIが10日程度でアップデートしたてたので安定するまで待っていた・・・・。 うそ、寝てる子を起こすこともあるまいと言うことで掘っておいていたが、更新してみた。いまのところ全く問題ない。 気持ち、キビキビしているような気もするが気のせいだろう

softether再び

6年くらいずっと使っていたVPNネットワークを更新しようと考える。 現状 openVPNでネットワークを組んでいる。 現状、拠点A仮想のLinuxサーバー、中継点がsakuraVPSでLinuxサーバー、拠点Bが仮想のLinuxサーバー  Linuxサーバーで構築していた結構柔軟な構成がとれた。 が拠点Aのサーバーをsynologyに置き換え得ることを検討。当初openVPNが使えるのではと考えていたが、いまいち現環境を置き換えることがうまくいかない。DSM のコントロールパネルからネットワークの接続でOPENVPNサーバーの接続が可能なのだが、このVPN環境が特殊なので(証明書認証の構築が多分中途半端)うまく接続できない。 さらに拠点Bにはyamahaのルータがある そこでsoftethertとipsecでVPNを組み直せないか検討する。 softethertは10年ぶりもっとぶりか、有償化前までは使っていたなー

http://サーバー/ocsinventory agentのインストール

http://ysa256.blogspot.com/2016/02/ocs-inventory-ng-20ubuntu14042-agent.html と同じ手順、ubuntu18.04はパッケージ版でOK apt-get install  ocsinventory-agent 1.httpを選択 2.イベントリサーバーに http://サーバー/ocsinventory cd /etc/ocsinventory/ocsinventory-agent.cfg  が設定ファイル  # sudo ocsinventory-agent で実行

OCS Inventory NG 2.4.1系をUbuntu18.04にインストール リベンジ

mariadbまでは一緒 入れるのは sudo apt-get install make cmake gcc make CPANをインストール $ sudo cpan -i XML::Entities # perl -MCPAN -e 'install Mojolicious::Lite' # perl -MCPAN -e 'install Apache2::SOAP'  ← インストールできないね # perl -MCPAN -e 'install Switch’ # perl -MCPAN -e 'install Plack::Handler’ で データベースで ユーザー「ocs」とデータベース「ocsweb」を作成ocswebはフルアクセス ./setup.shを実行 ひたすらエンター sudo a2enconf ocsinventory-reports sudo a2enconf z-ocsinventory-server でapacheを再起動 http://サーバー/ocsreports/ でwebからデータベース情報等を入力 http://サーバー/ocsinventory にあくせうすると Internal Server Error /etc/apache2/conf-enabled/z-ocsinventory-server.conf のデータベース情報を確認。 初期値は PerlSetEnv OCS_DB_HOST localhost   # Replace 3306 by port where running MySQL server, generally 3306   PerlSetEnv OCS_DB_PORT 3306   # Name of database   PerlSetEnv OCS_DB_NAME ocsweb   PerlSetEnv OCS_DB_LOCAL ocsweb   # User allowed to connect to database   PerlSetEnv OCS_DB_USER ocs   # Password for user   PerlSetVar OCS_D

OCS Inventory NG 2.4.1系をUbuntu18.04にインストール また、入らんかった

OCS Inventory NG 2.0系をUbuntu16.04にインストール(本場物を入れる) と基本は一緒か $ sudo apt install mariadb-server mariadbうまくはいらんかったね。  sudo  apt install mariadb-server-10.1  sudo apt install php php-gd php-mysql curl php-curl php-intl php-xmlrpc dmidecode libapache2-mod-perl2 libapache2-mod-php libapache-dbi-perl libdbd-mysql-perl libdbi-perl libinnodb3 libio-compress-perl libnet-ip-perl libnet-snmp-perl libnet-ssleay-perl libproc-daemon-perl libproc-pid-file-perl libsoap-lite-perl libwww-perl libperl5.26 libxml-simple-perl net-tools php-fpm build-essential dbconfig-common libarchive-zip-perl php7.2-dev php-mbstring php-soap php-pclzip php-zip $ sudo apt install nmap snmp   CPANをインストール # perl -MCPAN -e 'install XML::Entities' # perl -MCPAN -e 'install Mojolicious::Lite' # perl -MCPAN -e 'install Switch' # perl -MCPAN -e 'install Plack::Handler' # perl -MCPAN -e 'install  SOAP::Transport::HTTP’  # cd /usr/src/ ここにアーカイブをダウンロード OCSNG_UNIX_SERVER-x.x.

キーボードXD75を買った(4)

イメージ
裏面のこんな感じ。 前回miniUSBが入りにくいといっていたが、どうもはんだ付けがうまくいっていなかったようだ。 はんだ付けする際に基板とケースをビス留めしていたのだが、めんどくさかったので真ん中の一本だけで止めていた。結果、コントローラ側の基板が少し浮いている。手を抜くものではないとおもった。 ちょととだけ使ってみたが、少し高い感じ、パームレストがほしくなる。 キーマップを考えよう

キーボードXD75を買った(3)組み立てた、そして追加購入品リスト

イメージ
キーボードXD75組み立てた、ケースにスイッチを取り付け、PCBを設置、キースイッチの足が全てホールに入っていることを確認。 キースイッチに足をはんだ付け、LEDがないので30分ほどでできるれべるか。 キーキャップをつけて完成と思いきや、問題点が、 問題点1:ケースの裏につけるアクリル板を止めようとするとM2のねじが短くって、止めれない。M2×12mmのねじがついているのだが、ちょうど12mmでアクリル板からねじの頭が出ない。14mm~15mmのねじがいる。 問題点2:miniUSBで接続なのだが、ケースとminiUSBの端子の位置が少しずれているらしく、miniUSBの回りの樹脂がケースに干渉する。最近のminiUSBだとうまくはまるのだろうか。 問題点3:キーキャップが足りない。 ・ https://www.aliexpress.com/item/dsa-pbt-top-Printed-legends-PBT-Keycaps-Laser-Etched-for-gh60-poker2-xd64-87-104-xd75/32850182621.html キーキャップに必要なものが一部無い・・・・。tabとか。確かに100%対応とは書いてなかったが・・・。 で追加でPlanck用のキーキャップを買うことになる。 https://ja.aliexpress.com/item/ymdk-dsa-cherry-mx-1-4-pbt-mx-planck-AMJ40/32852142899.html 無刻印でもいいのかもしれないが。 とりあえず.現状。

MEGARAIDの価格

aliexpressでMegaRaidがやたら安い。 例えばキャッシュ無しとは言えmegaraid 9240-8i \8,366!? 国内で買うと3万後半ですよ 9261 512Mのキャッシュ付き \10,039 国内なら 7万 amazon.comで調べてみる 高いのもあるけど一番安いのだと$105.99(約1万1千円) 確かに、信頼性大事なパーツですが・・・・、個人の需要も少ないですが・・・。 現行製品でちゃんと比較していいないけど、adaptecの84054で$430-480なので約5万国内だと6-7万 型落ちと言うこともあるのだが、それにしても自作物価指数高すぎない。

esxi 6.7にアップデートならず

[Errno 28] No space left on device        vibs = VMware_locker_tools-light_10.2.0.7253323-8169922  Please refer to the log file for more details. えらーがでる。どうしたものか 一応、情報のあった方法で対応 VMware Host Clientにログイン、ホストの「管理」の「システム」で「スワップ」でデータストアを適当に選ぶ、その後実行するとアップデートできた。ように見えたが別の問題が・・・・・やばい HP ProLiant MicroServer AMD Athlon II Neo N36L 対応していない?起動しなくなった。元々サポート対象外だが 起動しなくなった。 一応再起動すると 6.5に戻るが、プロファイルがおかしそうだ、一部6.7のモジュールが入っているらしく、アップデートとかできない。 6.5のupdate2にしとけば良かった。

キーボードXD75を買った(2)購入品リスト

購入したお店はKPrepublic( https://kprepublic.aliexpress.com/store/3034003 )。キーボード関係のお店 購入したのは ・xd75AM のPCB ・ https://www.aliexpress.com/item/-/32818745981.html 日本円で\3,336-5,232円の設定になっている。 xd75re と xd75am  があって、re黒いボードで\5,232。おそらく、スイッチをはんだ付け無しでスナップつけられるタイプ。amは白いボードで\3,336。スイッチがはんだ付け必要なタイプ。今回はAMを購入 ・xd75用のステンレスケース ・ https://www.aliexpress.com/item/stainless-steel-bent-case-for-xd75-60-custom-keyboard-acrylic-panels-acrylic-diffuser/32821659665.html ステンレスのケースも二種類あって ボックスになっているようなタイプが\4,005で、裏がないタイプが\3,559です。 裏がないタイプは基板の裏にアクリルの板がつきそうです。 ・Gateronの茶軸 110個 ・ https://www.aliexpress.com/item/gateron-switch-3pin-5pin-smd-blue-red-black-brown-green-clear-yellow-silent-for-custom-mechnical/32815810102.html さすがに最初なので、日和って安いのにしました。次はチェリーの軸で。 ・キーキャップ ・ https://www.aliexpress.com/item/dsa-pbt-top-Printed-legends-PBT-Keycaps-Laser-Etched-for-gh60-poker2-xd64-87-104-xd75/32850182621.html あるいみこれが一番大変。キーキャップで All 1Uのセットがそんなにない、 ---------------- これで、キーボードは多分作れる。買う必要の無かったものを購入してしまったが・

キーボードXD75を買った(1)

 自作キーボードという世界に最近興味を持ち、なんとなく変わったキーボードがほしくなったのでXD75を買った。  もっと一般的なキーボードでも良かったのだが「キーボードのキー配置が互い違いになっているのはかつてのタイプライターの機構上の都合でしかない」という言葉に感銘を受け格子配列のキーボードにしようと思った。があんまりキー数が少ないのは使い勝手どうなのというわけで、60%キーボードや40%キーボードは今回は無し(日和った)。というわけで XD75 となった。  さて、どこで買うかだが、アリーエクスプレスしか見つけられなかったので、アリーエクスプレスでかった。ある意味一番障壁が高かった選択です。  アリーエクスプレスについて調べてみると、かの国のサービスなので躊躇したが、注文が来なかったときの保証などをアリーを調べると、かの国の事情か、商品が届かないとお店に振り込まないよ的な事が書かれている。日本じゃありえないな。  まあ、話のネタにアリーエクスプレスを使おう、ダメだったらだめだっただ。 というわけでアリーエクスプレスに登録、かなり簡単。

驚愕の事実(見なかったことにしていたが)

見ないふりをしていたが、 HPのMicroServer(6337240-AAAG)いくらで買ったっけーとおもい、過去のメールを調べる。驚愕の16,585円(送料:1,785円)!!。 ( 電源交換しているので+8,000円くらい ) 安っ! めっちゃ遊べるたな。 でこのくらいのサーバーって今あるのかなと思ったら。ottoさんで富士通のサーバーが「新品 Fujitsu PRIMERGY TX1310 M3 E3-1225V6 複数購入前お試し19800モデル」が¥21,384。ただし、お試し版で法人向け、今後、複数購入することが前提のよう、通常購入価格が¥44,800 Xeonでこの値段は安いね。