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ROG STRIX B350-F GAMINGでWindows11 でAsus AI suite3がアンインストールできなくなる

ryzen 3 3100 今頃とgeforce 3050 2022/8/28/ でWindows 11向けにCPUを換装したわけですが。そのままほったらかしにしていた。 ほったらかしのをWindows11にアップグレードした。問題はROG STRIX B350-F GAMINGのAsus AI suite3がトラブルを起こした。このソフト「 Asus AI suite3 サーバーによって例外が返されました。 」 2018年1月ごろにもトラブルがあって、動いているときはいいけど、環境が変わるとトラブル起こすというイメージというか、Asusのソフトのイメージそのものは言い過ぎか で結局、いろんな人も困っているようですが、結局何が正解かわからず。 管理者権限にコマンドプロンプトを管理者として開き sc.exe delete asComSvc sc.exe delete asHmComSvc sc.exe delete AsSysCtrlService sc.exe delete ASUSFanControlService でサービスを削除しても安易ストールできず、一か八かで Armoury Crate をインストールしたら結果として、アンインストールできました。この方法が万人にうまくいくとは思えないが記録として

Amazon Black FridayでRT-AX3000 V2を買った。

 なぜかamazonブラックフライデーでRT-AX3000 V2を買った。V2はamazon限定とは言わないが、異様にamazonが安い。でびっくりしたのが、製品の方ではなくってamazonの方。 amazon置き配がデフォルトなんですね。なんか事前にそろそろ行きますよメールがあって、置き配の指定できそうなメール来たけど。特に返事はしていなかった。まあ、在宅していたし、取りに行けると思ったら。ピンポンすらならさず、置き配していった。 写真が送られてきた、ちょっとびっくり、写真が送られてきたことではなくって、包装がないことに。雨も降ってきそうというか、ポツポツ降っているのに。 箱を袋にも入れず、直接伝票を張っている。すぐ外せてベタベタ線やつだけど、薄いのは残ったまま。ちょっとなー当感じです、amazonの過剰包装が問題になったこともあるけど、今度は包装なさ過ぎではないかな。せめて紙袋ぐらいはいれて欲しかったな。

TUF Gaming AX3000(中古)を買った(6)V6プラスは対応、OCNバーチャルコネクトは非対応

 TUF Gaming AX3000のネットワークのルーターを変更する決意をした。 メイン回線と別のSO-NETの回線でテスト、OpneVPNもうまくいく。それではメイン回線で、準備は万端と思っていたら・・・・、結論として失敗する原因は、ASUSのルーターがV6プラスは対応、OCNバーチャルコネクトは非対応だからである。 SO-NETのNTT回線はV6プラス。でぷららのNTT回線はOCNバーチャルコネクトだったところにある。この二つかなり似ているがやっぱり違うらしい。2022/11/17 現在 https://24wireless.info/ipv4-over-ipv6-router-list 現象としてはipV6のサイトyoutubeの視聴、googleでの検索はできるが、googleで検索したv4のサイトに接続できない。 どうしたものか,今のところ2重ルーターで運用することを検討。 ところがHGWによるIPoEをオフにしたらオフになるのにどのくらい時間がかかるのかよくわからないな。 ほんと接続規格増やすのやめて欲しい。一般的にはIPoEと言う名称なのに v6プラス IPv6オプション Transix IPv6高速ハイブリッド IPv6 IPoE + IPv4 OCNバーチャルコネクト クロスパス v6コネクト 方式的には MPE-EとDS-Liteがあって、これが一緒ならいいのかなと思ったらそうでもないし。 おんなじプロバイダーからも複数方式が提供されているし。 ぷらら→OCNバーチャルコネクト、v6コネクトが確認されている。 日本独自規格だったりするので、海外ルーターなんかは対応が遅れる,又は、主なものにしか対応しない。マジなんとかして欲しい

TUF Gaming AX3000(中古)を買った(5)VPN拠点間接続

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  TUF Gaming AX3000(中古)を買った(3)- 9/11/2022  でOpenVPNで繋げそうと言う話だったのをさらに進めたら、openVPNでとりあえずの拠点間接続ができた。 まずはすでにSoftetherでルーティングができるサーバーがあることを前提に 例えばAX3000が192.168.1.0のルーターとして192.168.1.1としてネットワークにを構成していて、そのルーターとなっているとする。 まずSOftetherでOpenVPNを有効にする。ポートはなんでもいいと思う。 OpneVPNクライアント用サンプル設定自動作成ツールでファイルを生成してダウンロードする。 AX3000のVPNフュージョンで 設定内容に適当にわかりやすい名前 ユーザー名には、Softetherでハブに設定したユーザーを登録、登録形式は「ユーザー名@ハブ名」 パスワードは、設定したパスワード で、落としてきたOpenVPN_Sample_Config_を解凍して、*openvpn_site_to_site_bridge_l2.ovpnをアップロード、で接続できる。 次にLANのルーティングテーブルを設定すると、通信できるようになる。 例えば、上の例だと別ネットワークへのルーティングを192.168.1.254に設定してやると良い。 通信速度は TCPで50Mbpsくらい、UDPだと60Mbpsくらいでている。 ラズパイ3のsoftetherより遅い気がするが、とりあえず、VPNだけだと、三個あるCPUコアの一つが80%くらいか。まあ、わりと便利かも。IPsec(L2TP)でもつなげれるようながするが、それはまた別だね。 とりあえずSoftetherは神ソフトだな

TUF Gaming AX3000(中古)を買った(4)V6プラス接続

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TUF Gaming AX3000のV6プラスの接続について,自動接続するPPPoEになるが、手動でv6プラスに変更可能だが、落とし穴が。メニューのWANのところの、基本設定で「WAN接続タイプ」をVプラスにするだけ・・・・。エラーが表示される 右上のインフォメーションが表示されるアイコンにベルのマークが点滅する。 なんかV6プラスを使うにはポートのセッティングミスマッチしていると言われている。「Detail」をクリック 以下のようなウィンドが表示される。おんなじ事、ミスマッチ起きている。NATパススルー FTPALGポートでってなっているので、リンクをクリック V6プラスです使うには、FTP ALGポートの設定が2022くらいになっていた気がするが、それを、適当に表示されている範囲のポートの変更とりあえず 4368にしたらエラーが消えてつながった。他のポート番号を何個か確認したがつかえそうなので、適当な数字にした。 速度試験をしたら、絶望の数字・・・・。 https://www.speedtest.net/ja と 三連休の真ん中の土曜日の夜 pppoe:UP 181.6Mbps down 172.8Mbps V6plus:UP 57.7Mbps down 51.2Mbps え!遅すぎん。ただ、後半はなんか速くなっている気がする。しばらく様子を見る V6plus:UP 40.1Mbps down 181.5Mbps アップだけ早くなったね.様子見るかね。 日曜の10時頃で テスト先のサイトによって違うが googleのspeed testで V6plus:UP 536.1Mbps down 247.0Mbps なので、ひと安心。