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8月, 2020の投稿を表示しています

5.25インチの外付けケースがないね

 次期マシンのケースを考えると5.25インチベイのないものになるだろう。 まあ、実際に5.25インチのドライベイって光学ドライブしか使わないので常時使うわけではないので外付けで十分なわけだがその外付けケースの選択肢がない。 最悪、USB変化つければ外付けにあるけど、ドライブ裸で置いておくのはちょっと気がひける 調べた限り世の中には2つくらい タイムリー TIMELY 5.25インチ光学式ドライブ用ポータブルケース OPTICAL-CASE525SATA1 と RATOC Systems USB3.0 5インチドライブケース タイムリーが5000円くらい、RATOCが11000くらい。RATOCの方がいいが、そこまでかけるかどうか。 かつ、最近タイムリーのケースの在庫が少なくなってきている気がする。販売終了が近いのか。新型がでるならいいが、このまま終息だとこまるなーーー。いまかうべきか、次期マシン組み立ての時にするか、困りものだ アリエクスプレス探してもスリムタイプのケースはいっぱいあるけど普通のサイズのケースタイムリーのと同じ系統のが1種類ある程度。 金属ケースらしくタイムリーよりよさそうだし、USB接続だけと、USBとE-SATAの2つついているタイプがある。ただ、100VのACアダプター使うのはPSEの関係でACを買い直さねばならないし相す炉結構高くつくしなーーーー。 そう考えるとUSB電源で動くスリムタイプになるのか。5.25のドライブだとUSB駆動は難しいか。

RTX1200ファームウェアアップデート(SDで)

 中古でYamaha RTX1200を手に入れたので調整 まずはファームウェアのアップデート RTX-1210でやっていたのでそれをふまえて。ファームウェアのコピー 参考: https://ysa256.blogspot.com/2017/09/rtx1210.html 0にRev.10.01.38が入っていたので、シリアルコンソールから入って administratorになって > administrator      現在のファームを確認 #  show exec list ファームのバックアップ  # copy exec 0 1 今回ネットにつないでいないのでSDで アップデート MicroSDカードを準備FAT32でフォーマット、 ヤマハのページ からファームをダウンロード(rtx1200.bin)をそのままSDにコピー MicroSDをRTX1200にセット、ピッっという音がしてLEDが点灯。 webの管理画面から「管理者向けトップページ」に入って、左メニュー保守で「ファームウェアファイルのコピー」を実行 「コピー元のファイル名」を「SDメモリ」にして参照で先ほどのrtx1200.binを選択。コピー先はexec0を選択で実行、しばらくすると再起動がかかる 再起動後 show exec list を実行ファームはアップされているけどSDから起動しているような感じ No.   Revision ----- --------------------------------   0   Rev.10.01.78   1   Rev.10.01.38 *EXT  Rev.10.01.78 [sd1:/rtx1200.bin] ----- -------------------------------- なのでSDを抜く、SDカード挿入部の横にボタンを2秒以上長押しするとビープ音がしてLEDが消灯するのでSDを抜いて再起動 # show exec list  No.   Revision ----- -------------------------------- * 0   Rev.10.01.78   1   Rev.10.01.38 ----- -------------------------------- でファームがアップされた 

Netgear GS108Tv2ファームウェアアップデート

複数のネットギア製スイッチングハブに脆弱性、サポートが終了した「GS716Tv2」「GS724Tv3」 このニュース見たので 久しぶりにファームウェアをアップデートした。 アップデートの 方法はここ 。 Boot Version B5.1.0.2  Software Version 5.4.2.30 から Boot Version B5.1.0.2  Software Version 5.4.2.33 ディレクトリが深かったり、ファイル名が長かったりするとダメかも、VivaldiだとうまくいかなかったのでFirefoxで複数回やり直すことになった。が、とりあえずバージョンアップ ファームウェアのアップデートは自己責任で

上海問屋 10枚のmicroSDカードをSATAドライブにできる変換アダプター3

 上海問屋 10枚のmicroSDカードをSATAドライブにできる変換アダプター2   5/31/2018 上海問屋でかった、10枚MicroSDカードいれるやつ、突然死んだ。 E2B いれていて使ったいたのだが、調子よく使えていたのだが、linuxとかAndroidのイメージをいくらか追加していたら突然認識しなくなった。 中のSD一枚一枚フォーマッターにかけたら、2枚がフォーマットできない状態になっていた。同じロットのSDはなかったが、同メーカーの同容量のSDがあったので入れ替えたらとりあえず使えるようになった。 まあ、入っていたデータはISOイメージだけなので特に痛くも何もないがE2Bが死んだのが痛かった。しばらく見ていなかったが、Ver.2系にアップデートされたいた(入っていたのは1.7系だったかと)ので、ついでに新たに構築して利用することにした。

シンクライアント再び(HP T420)その3 Android-X86

 HP T420に Android-X86をいれてみた。 android-x86_64-9.0-r2 android-x86_64-8.1-r5 簡単インストールしてみた結果、結論から言うと有線LANが認識しないなー。無線LAN追加するのはめんどくさいな、あるところにはあるのだが、現在なかなか取りに行けないので。 ちなみにインストールはインストール画面で「Advanced options」を選択「Auto_Installation]でインストールできた、標準のインストールのパティション設定ミスっていたような気がする。

シンクライアント再び(HP T420)その2

 HP T420 Thin ClientにとりあえずOSいれてみた、Android-x86をいれようとしたら、標準でついていた8GBUSBメモリだとストレージ容量足りないって怒られた。なんかのミスかと思うが。まあ、置いておいて とりあえず、Ubuntu 18.04のデスクトップをいれてみる。 とりあえず入る、Firefoxでyoutube再生、720Pでぎりぎりだめ、1080Pはダメダメ、重武装のubuntuだと厳しいか。 基本的な動作は、ちょっともっさり、使えないこともないが、使い続けるのはつらいかな。 といった感じです。

シンクライアント再び(HP T420)その1

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 ついつい購入していますシンクライアント、またかってしまいました。 電脳売王でHP T420 Thin Client 1999円 過去にHP のシンクライアントをかっている 一番最初はHP ThinClient t5720、AMD Geode 1GHz、RAM: 512MBにLinuxをインストールして簡単使った。 次にかったのがHP t510 Thin Client VIA Eden X2 U4200(1GHz) RAM 1GB、メディアプレイヤーにしようとしたが、メディア再生能力が低く、いまいちだった。 で、今回購入したのがHP T420 Thin Client AMD G-Series GX-209JA SOC, 1.0 GHz dual core APU RAM 2GB Jaguarコア と Radeon HD 8180 Graphicsなので、ちょっと期待 購入直後に、一度起動、PXEが起動して、ネットワーク起動しようとするが、当然、サーバーがないので、OSは起動しない。 とりあえず、中を開けてみる。この写真は USBを取り外しているけど 、こんな感じ ハードウェアリファレンスガイドと同じ。 http://h10032.www1.hp.com/ctg/Manual/c04725505 起動後、ヒートシンクは結構暖かい、さわっていれないわけではないが、結構暖かい ちなみに内蔵のUSBは3.0の8GBで領域確保されていなかった、さて、何をいれましょうかね。 Androis-X86かChromeOS系かなと思っている。 ちなみに内部のUSB見た目よりスペースはあるがSUNDISKのCruzer Glide 3.0はさすがに入らなかった。 もう少し小さいUSBメモリが必要だ。極端に小さくなるけどUltra Fit USB 3.1 Gen1でも買うかね。

ubuntu 20.04.1(mariaDBは解決?)

 ubuntu 20.04 mariaDBが終了しない?(2) も解決しているみたい。20.04に移行できる下地ができたか。

ubuntu 20.04.1(multipathdは解決)

 Ubuntu 20.04.1が8/7くらいに公開された ubunt 20.04 まだダメみたい ubuntu 20.04 multipathdがログをはき続ける ubuntu 20.04 mariaDBが終了しない?(2) はどうなったか。 とりあえずmultipathdがログをはき続ける問題は解決してなかった。 ただ、multipathdは解決策ができたのでそれを記録。 /etc/multipath.conf を編集 標準でdefaults{}セッションだけがあるので、そのあとに blacklist {        devnode "^sd[a-z]" } を追加、SCSIディスクについてマルチパスのログを書かなくなる。

ラズパイのSD瀕死の重傷

  ubuntuでアップデート後の再起動プロセスの確認 そして悲劇へ【未解決】- 6/13/2020 におこった悲劇、Muninのデータが飛んだ件ですが、どうもSD重傷だったようだ、 apt updateしても、うまくアップデートできず Reading package lists... Error! E: Encountered a section with no Package: header E: Problem with MergeList /var/lib/dpkg/status E: The package lists or status file could not be parsed or opened.  対策として /var/lib/dpkg/status が壊れているようなので  $ sudo rm  /var/lib/dpkg/status  $ sudo touch  /var/lib/dpkg/status ファイルを消して、作る、そしてupdate・・・・・・。失敗  SDが壊れていることをうたがう、でCheck Flash確認、FAT領域だけでもエラーだらけ SDを交換、16GBのSDが入っていたんだが、手もとに128GBと8GBしかない、128GBはちょっと大容量すぎるかと、8GBに移行することを検討 アクロニスでコピー失敗、 DDでimage作成、移動、失敗 最終的にDDでイメージを作り、ubuntuのGpartでサイズを縮小、それを再度DDでイメージを作ってい、それを8GBのSDに書き込んだ、結果前回と同じ次期までmuninのデータが戻る。 この期間に変更した設定が一部無くなっていた。