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1月, 2023の投稿を表示しています

LINUX smb 接続 20230130

 LINUX smb 接続 - 6/16/2010 と投稿しているけどこの方法だとうまく接続できない。ちなみにiocharset=utf8をいれるとエラーになる sudo mount -t cifs //サーバー/ディレクトリ /mnt -o username=*****,password=****** で接続できた。 取りあえず。 

max keyboard のSSL証明書が昨日切れている

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  MAX keybordのウェブサイトのSSL証明書が昨日 2023.1.22に切れている。 Falcon-8のユーティリティーを落とそうと思ったのだが、どうしたものか。 落とせないことは無いのだが、信用ならない。 夕方にはなおっていた

muninでブラザーのプリンタの情報(1)

 muninでブラザーのプリンタのインク残量とかとれないか調べていたが、どうもブラザーのMIBではインク残量はとれないようだ。 https://stackoverflow.com/questions/21186284/toner-levels-using-snmp $ snmpwalk -v 2c -c public a.b.c.d iso.3.6.1.2.1.43.11.1.1.9.1 iso.3.6.1.2.1.43.11.1.1.9.1.1 = INTEGER: -3 iso.3.6.1.2.1.43.11.1.1.9.1.2 = INTEGER: -3 iso.3.6.1.2.1.43.11.1.1.9.1.3 = INTEGER: -3 iso.3.6.1.2.1.43.11.1.1.9.1.4 = INTEGER: -3 iso.3.6.1.2.1.43.11.1.1.9.1.5 = INTEGER: -3 iso.3.6.1.2.1.43.11.1.1.9.1.6 = INTEGER: 48877 iso.3.6.1.2.1.43.11.1.1.9.1.7 = INTEGER: 15830  It turns out that the "-3" return messages are expected. My Brother MFC doesn't return the level of the toner using snmp, but just "full", "almost empty", "empty" or "absent". インクの量の満タン、減っている、空、カートリッジがセットされて以内を数字の-3とかで表しているようで、残量をここからとることはできなさそうだ。 ちなみに iso.3.6.1.2.1.43.11.1.1.6.1.* がはいっているインクの色 iso.3.6.1.2.1.43.11.1.1.9.1.* が対応する残量のようである。 レーザープリンタのドラムの残量は iso.3.6.1.2.1.43.11.1.1.6.1.2 = STRING: "Drum Unit" iso.3.6.1.2.1.4

ubuntu 22.04 でConcreteCMS 8.5系でトラブル(3)

ubuntu 22.04 でConcreteCMS 8.5系でトラブル - 9/17/2022 ubuntu 22.04 でConcreteCMS 8.5系でトラブル(2)- 10/08/2022 で書いてきたConcreteCMSのバージョンアップ問題原因がわかった。 使っていたphpコードブロックの中のコードに問題があったようだ、ただ、どのコードかはあたっていないが、環境変数 $mysercer 、$_SERVERを使おうとするとエラーになったりする、何がダメか全部探すのめんどうなので、調べていないが、ちょっと困った。でこのブロックを除くと9.1系に移行できるのだが、どうしたものか 使っているテーマが9系に対応していない、この段階で対応していないとなると今後対応しないだろうな。9系のテーマ全部有料だし。標準のAtomikに移行するか。できるだけ標準をさわらないように、とりあえず、手作業の移動だな。 ちなみにConcreteCMS9.1系のPHPでエラーになる具体例) switch caseのcase  の数が多いとエラーになる   変数を先に用意しないと追加できない  いきなり変数に追加する $a .="AAA"; はエラーになるが $aisatsu =""; $aisatsu .="AAA"; だとエラーにならない 

HP 245 G9 Type-C充電できない

 HP 245 G9 Type-C充電できないのはいたいなーーーー。 https://digitalista51.com/pc/hp245g9-1 https://jp.ext.hp.com/notebooks/business/hp_245_g9/?jumpid=st_cm_p_sh_gg_bra_dsabnb-4&gclid=CjwKCAiAqt-dBhBcEiwATw-ggItu6B6Ml9w6uB-1hDRMd08983tLbuSaCfUnCatWP6MGjoJZcZExuBoCswYQAvD_BwE&gclsrc=aw.ds USB Type-C® (データ転送のみ) x1、

4年の時間piwigo(1)

 一時期しまっていた piwigo を再開しようと奮闘。ConcreteCMSの時もそうだが、時間を空けてバージョンアップするのはかなり面倒くさい。 旧バージョンは Ver.2.9 系 ubuntu 20.04 まず、旧サーバーからpiwigoのディレクトリをrsyncでコピー rsync -av  username@hostname:/var/www/html/photo/ /var/www/html/photo 旧サーバーのmySQLからデータをエクスポート sudo mysqldump -u root -p  -p --default-character-set=utf8 piwigo > piwigo.sql sudoでLinuxの管理者のパスワード、そのあとmariaDBの rootのパスワードをいれてエクスポートする。できたファイルを新サーバーに移動 新サーバーのwebminでデータベースとユーザーを作っておく データベース名piwigo ユーザーpiwigo、パスワード適当データーを流し込む sudo mysql -u root -p --default-character-set=utf8 piwigo < piwigo.sql 新サーバーでDBの条件確認 データベース定義ファイルは ./local/config/database.inc.php  grep -nr "パスワードみたいな" .  とかでも探せるがデータがあるとめちゃかかる でアドレスにアクセスすると写真が表示されるが、adminでログオンすると Fatal error : Uncaught RuntimeException: The file could not be written to. Check that appropriate permissions have been set. in のエラーが /var/www/html/photo/piwigo/_data/logs に本日の日付のファイルがあって、それを前のサーバーのユーザーがロックしたままコピーしたのか、書き込めなかったので、当日の日付のファイルを削除すると動いた。 アクセするとDeprecatedの嵐、バージョンアップすれば消えるか アップデートは一気に13.4へ エラーの嵐をリロ

438P1/11発注 置き換えた

438P1/11 が42.5インチ BDM4065UC/11 が  39.5インチなので、大きさの変化それほどでもないと思っていたが、置き換えると結構でかい。 幅が973mmで904mmから70mm程の幅アップ、でかかった。 あとスタンドが少し、手前側に覆い被さるようになっている(スタンドの精度かもしれないが)垂直では無く85度くらい(計っていないけど)ちょっと圧迫感がある。 BDM4065UC/11は垂直より、少し反っていたように記憶している。 あと、セカンドディプレイにDellの U2311H を縦に使っているのだが縦にしたときの大きさはだいたい一緒 438p1/11が表示域で530mm程度、U2311JHが510mm程度なので結構親和性がいい、BDM4065UC/11はちなみに490mm程度 1mmあたりの解像度の概算は 438P1/11が 4.1 BDM4065UC/11が 4.4 U2311Hが3.7 なのでより近くなった、だがしかし、U2311Hの高さ調整の範囲が狭くっていまいち、U2311Hを40mm程あげたい。そうするとぴったり合いそう。 あと、リモコンは地味に便利、そんなに使わないけど、ディスプレイに裏に手を回して、どこにあるかわからないボタンを押すのは苦痛。(24インチくらいのディスプレイもあの、ボタンなんとかならんものかね、

ESP32買った(1)だいぶ前にEPS32を買ったのだが、

 ESP32買った(1)だいぶ前にEPS32を買ったのだが、しばらくほったらかしだった。 使おうと思って、Arduino IDE 2.0などの環境をインストールしたのだが、Arduino IDEがインストールしても起動しない。タスク上には常駐するけど表示されない。調べると、package_index.json に問題があって C:\Users\ユーザ名\AppData\Local\Arduino15\package_index.json C:\Users\ユーザ名\AppData\Local\Arduino15\cache を消せばOKの記事が多いが、これではなかった。そもそもそのファイルやディレクトリがない。 さてさて困った。ともって調べていると。原因がわかった。  https://lab.sasapea.mydns.jp/2022/09/23/arduino-ide-2-0/ ImDiskでTMPをRAMディスクに移しているとおこるらしい、早速、デフォルトに戻すと問題なく起動した。ImDiskのTMPをRAMに移動するの速さを実感できないのよね、起動ディスクがSSDになっているのもあるが、HDDでも正直わからんのよね。 とりあえず、これで遊んでみよう