投稿

2月, 2014の投稿を表示しています

Concrete5 マルチテーマのインストール

1.blocks、themesなどをコピー。 2.管理画面のテーマ インストール(有効を押しちゃダメ) 3.マルチテーマで有効化したいページを選択。

Ruby1.9.3(Windows向け) gemできるようにする。

Windowsでも使えるスクリプト言語としてrubyを選択した。 ライブラリーをgemでインストールできることが大きかった。apt-get のように gem install ~~~でいろいろ入れれるのは便利とおもった。しかし、 RubyInstaller for Windows だとちょっと面倒だ。 RubyInstaller 1.9.3単体だとgem updateでバージョンをあげられないライブラリがある例えばjson。 それで、これらのライブラリーをupdateするためにはDEVELOPMENT KITをインストールしなければならい。 参考: Windows7環境にgem install rails したらjsonのgemでエラー dev kitをダウンロードして展開する(展開時サブディレクトリを作成されないので注意が必要、なにかディレクトリをつくってからそこで展開すること) コマンドプロンプトで展開したディレクトリに移動 $> ruby dk.rb init  $>  ruby dk.rb install を実行、すぐにインストール完了(インストールしているのか不安なぐらい) $> gem update で アップデートできるようになる。

ipv6挙動

windows7以降ipv6が優先となっているようだ、今までipv6をoffにしていたが、そろそろipv6をonの状態でちゃんと機能するような環境をつくろうと一念発起。(本当はつながらないことに気づいての対策) 1.Windowsのipv6がOnになっているための障害 ・ipv4 ipv6共にdhcpがONになっている環境でipv4のDNSを手動指定の場合(通常こういうことはしないと思いますが、ルーターnoDHCPを使いながら、LAN中にあるDNSをひきたいという場合です。) ・WIndowsはDHCPで与えられたipv6のDHCPで与えられたDNSをipv4の手動指定を参照したDNSより優先するためLAN無いのマシンのDNS名をひくことができない。 そこでubuntuでunboundで構築している簡易DNSをipv6でアクセスできるように調整 まず、ubuntuをipv6でアクセスできるように構築。/etc/ufw/ufw.confの末尾に IPV6=yes を追加。/etc/network/interfaces を編集 auto br0     iface br0 inet static     address 192.168.2.2     netmask 255.255.255.0     network 192.168.2.0     broadcast 192.168.2.255     gateway 192.168.2.1     bridge_ports eth0 tap0     dns-nameservers 192.168.2.2     iface br0 inet6 static     address fe80::192:168:2:2     netmask 64     gateway fe80::1eb1:7fff:fe76:6164 これでnetworkを再起動でipv6で通信可能に、ただ、windowsのipv6のDNSをfe80::192:168:2:2に指定してもうまく引けない、unboundの設定のような気がする。unboundの設定を検討中  

Acronisもproxyがお嫌い

Acronis2014にアップグレードした2010からのアップグレードだった。インターフェイスが変わっていて驚いた。 そして、アクティブ化やその他にネットワークが必要だがやっぱりproxyがお嫌いのようです。 どうしたものか。

DNSの性能

DNSなんてWIndowsはDNSキャッシュ持っているから、多少性能悪くても大丈夫でしょうと、beaglebord-XM上のubuntuで構築したものをプライマリーにしていた。 ちょっと気になってwebalizerのログ構築が遅いのが気になってVMのDNSに変更したら、ブラウザのアクセスの体感が確実にアップした !!!! ほとんど影響ないと思っていたが、こんなに違うとは・・・・・、びっくり。 beaglebord-XM Avg (ms) 90.61 VM Avg (ms) 26.95

Webalizerの文字化け(ubuntu)

毎回忘れるので防備録 作成するweblizerのconfファイルに HTMLHead の近傍に以下を追加 HTMLHead <META NAME="author" CONTENT="The Webalizer" > HTMLHead <META http-equiv="content-type" content="text/html; charset=utf-8"> TrueTypeFontをついか TrueTypeFont /usr/share/fonts/truetype/ttf-japanese-gothic.ttf ttf-japanese-gothic.ttfはインストールされているフォントを指定