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1月, 2022の投稿を表示しています

ASUSTORのNASのダウンロードセンターの不具合が修正された

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 ASUSTORのNASのダウンロードセンターを使っていて、前の前のバージョンくらいから不便だと思っていたのは、クリップボードから複数行のリストをダウンロードセンターにURLの欄に貼り付けれなかったこと、貼り付けると処理が停まる。1行ずつ貼り付けるのは地味にストレスだった。 今回のバージョンアップで、クリップボードから貼り付けができるようになった。よしよし

pythonでDBに保存するテキストを圧縮する(検討編)

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 pythonでダウンロードしたものをデータベースに格納しているスクリプトがあるのだが、今までよりも極端に長いURLを保管しなくてはならなくなった。 でテキストのURLを圧縮して格納しようと考える。テキストの圧縮だとzipとか使うとがっつり縮むので、わりとうまくいくかと思ったらそうでもなかった。 import bz2  import zlib import gzip message = b"https://blogger.googleusercontent.com/img/a/AVvXsEiW_tRgG6pcqqu2AxA3j3-m-KY0rvzpmEb_t6zZHK0OBhHVulNav6Rl-So5me4Gh2zf-cvyljvIqi4bpRLi9t3HvlywJ-4xKV90R3S8vzewubIlXJhqJpvK2UucdZ0w4nr90Bq4Wro4122HYI6Uu2_fTELqPT7HBdKOBPRJ1E95iEMbRsthIflMwZdo=s1500" #適当な URLです print(f"元テキスト長さ:{len(message)}") print("\n") t = zlib.compress(message) print("zlib 圧縮後: " + str(len(t)) + ", 圧縮率: " + str(round((len(message) - len(t))/len(message)*100)) + "%") print(t) print("\n") t = gzip.compress(message) print("gzip 圧縮後: " + str(len(t)) + ", 圧縮率: " + str(round((len(message) - len(t))/len(message)*100)) + "%") #print(t) print("\n") #t = bz2.compress(message) #print("bz2 圧縮後: " + str(len(t)) + ", 圧縮

なんか1/25頃に古い記事にアクセスが集中している(Thunderbird の Provider for Google Calendar  エラー)

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 なんか1/25くらいに古い記事「 Thunderbird の Provider for Google Calendar  エラー 」にアクセスが集中している。それまで、見向きもされていないのに 何があったんか。Thunderbirdでなにかトラブルがあったんかな。Thunderbirdの更新履歴見ると。 Thunderbird Release Notes を見てみると91.5.1が2022.1.24に公開されている。さわ、これかと、ちなみに91.5.0が2020.1.11である。 使っているthunderbirdを起動すると、認証画面が出てくる。なるほど、これか、思っていたら、バージョンはまだ91.5.0 ?、 とりあえず、91.5.0でもおこるみたいだが、パスワードを入れ直すとなんとなく戻っている気がするのだが。 まずはこれを91.5.1にバージョンアップ、やっぱり認証とおらない。lightingはとおっている。office365のIMAPの方がとおっていない。 以前メモしていた二段階認証のパスをいれてもとおらないので、再発行する。マイクロソフトの二段階認証のアプリパスワードの発行は こちらの記事 にあるようにアクセスして作る。 アカウントがMicrosoft365かoutlookかでアクセス先が違うので outlookやhotmail系は  https://outlook.live.com/owa/  からログインして右上のアカウントから「セキュリティ」→「追加のセキュリティ」→ 「新しいアプリ パスワードの作成」で作れる。 Microsoft365系の場合は  https://www.office.com/?auth=2   からログインして右上のアカウントから「セキュリティ」→「追加のセキュリティ」→ 「新しいアプリ パスワードの作成」で作れる。 でいけそうです。

一大事、無償版G Suiteがサービス終了→続報

「  家族のためだけに使うG Suite無料ユーザーに朗報か Googleが救済策を計画中 」 助かる。多くはお願いできないことはわかっているが、データの引き継ぎはお願いしたい、 独自ドメインは・・・・。つかえなくてもいい。 ただ、色んなデータの移行が面倒くさい、特にチャットのデータの移行方法側から現時点では不明なのが痛い。チャットデータを移行できればまずはOK ちなみに記事の中にあるアンケートは、回答回数1回となっている。

Crucial NVMe P5 1.0TB CT1000P5SSD8JP  装着

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 とりあえず、P5を装着した。 装着したのは MSI B450 TOMAHAWK Ryzen 5 2600のPCサーバー準備機 M.2スロットに装着、そこでひとつ、M.2のビスは誰のものか。 前回、M.2にヒートシンクをつけた わけだが、そこにM.2用のビスが入っていた。これつかわんだろうなと思っていたが。マザボのM.2のところについているものを使おうとすると・・・。ついていない。P5には入っていなかったので、結局ヒートシンクのを使うのだが、なんか違う感じ、マザーの箱の中にビス入っているんかな。 で、とりあえず、パフォーマンスチェック。 このPC、仮想サーバの土台にするつもりで作ったが事情で3年ほど塩漬けしているPCで、いまは適当に仮想Linuxが何台か構成されている。 適当に作っていたUbuntu 18.04LTSがあったので、これにマウントしてSAMBAで共有してみた。とりあえず、CrystalDiskMarkでベンチ Esxiのネットワーク接続は1GbEと10GbE まずは1GbEで(仮想マシンが1GbEで接続されていたのを忘れていただけ) 1GbEをがっつり使っている感じ。 では続いて。10GbEに切り替えて、DiskMarkの設定をデフォルトモードの切り替えてとりあえず64MiBで 結構早いねとはいえMVNeがそのままという感じでは無いですね。 これのMVNeモードにすると、ベンチマーク結果が情報(モードが変わっているけど) 512MiBでノーマルモード 512MiBのMVNeモード とりあえず、過去最高のネットワークドライブの性能

Crucial NVMe P5 1.0TB CT1000P5SSD8JP  購入

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  Crucial  NVMe P5 1.0TB CT1000P5SSD8JP を購入。 ヒートシンクにJEYI WARSHIP Proの赤を購入。 箱はいつものクルーシャルの箱。P5のデザインは、半導体チップに上に黒いシールが貼られていてかなりシックな感じ EYI WARSHIP Proはヒートシンクは赤のアルマと 裏は文字入り。装着すると見えなくなるから関係ないけどね 付属品は、ヒートシンクを固定するドライバーとビス。 なぜかシリコンパッドが3枚、真ん中の薄水色のと、右の少し小さい水色のパッド、このパッドは1cm角の切れ目が入っている。で、左の表と裏の色がグレーと茶色のもの(水色側を撮影)、これは水色のよりも少し薄い。 マニュアルはないが、購入したページの説明らしき写真を見ると。ヒートシンク側に水色の長いパッドを、黒いケース側にグレー(茶色の)パッドをはるようなことを書いている。小分けになったのは何処で使うのやら。 とりあえず、ヒートシンク、裏のケースの内部を、無水アルコールがないので、除菌用アルコールでアルコールで脱脂。しばし乾くまで待つ。 組み込む、挟んでいて冷えるのかと思ったが、以外に左右にするする動くので密着度は低い、これは伝熱が甘い気がするな。いまいちだな。

2020年デスクトップPC新調計画 その23Gigabyte B550 PROのBIOS,F14

 ギガバイトよ、おかしくないか、BIOSのバージョンナンバーのいつかえた、もしかして戻った?2022/1/13にF14が公開されているのだが、その前のバージョンが2021/10/13のF14e。 F14fとかじゃないのか、戻ったのか、でも日付は進んでいる。どうなっているねん。 で、変更点は • Major vulnerabilities updates, customers are strongly encouraged to update to this release at the earliest.  Credits to "Assaf Carlsbad and Itai Liba from SentinelOne" • Introduce capsule BIOS support starting this version. Checksum : AB12 Update AGESA ComboV2 1.2.0.5 Change default status of AMD PSP fTPM to Enabled for addressing basic Windows 11 requirements (https://support.microsoft.com/windows/1fd5a332-360d-4f46-a1e7-ae6b0c90645c)  AGESAが1.2.0.4Aから1.2.05にあがっているね。 とりあえずアップと思って、今回はWindows上の@BIOSからアップデート成功と思ったら、何の警告もなく強制リブート、今時めずらしい挙動、リブート後BIOSの@BIOSが起動して描きかかえ。とりあえず成功だが。お行儀いまいち。

一大事、無償版G Suiteがサービス終了。

 とうとうこのときが来てしまいましたか、Googleの寛容さに甘えて、この関係が無限に続くと思いたくって、そうなることがわかっていても、そうなるとは思っていようとしていた、今間までの時間 無償版G Suiteがサービス終了。7月1日に有料版移行 https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1381905.html 有償版への移行しか選択肢は無いのか・・・・。 その昔は年20人くらいアクティブユーザーを有し、活用させていただきました。大変、大変ありがたく思っています。今ではアクティブユーザーは自分1人ではありますが、色んなサービスがこのアカウントで紐付いているので、それをどう移行するか、できれば、無償版への移行のオプションもあるといいのに・・・・・。 ありがとう、感謝しかないです。 ただこの関係が、永遠に続けばよかったのに。

マカフィーの製品群がわかりにくい

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  マカフィーのリブセーフを購入した のだが翌々考えると、マカフィーの製品構成はわかりにくい。個人的に昔からマカフィーの製品構成も、ソフトウェアのインターフェイスもわかりにくいという印象を持っている。 でマカフィーのページの一番下のセキュリティ製品の一覧があるのだが 一番上のメニューは「トータルプロテクション」と、「ウィルス対策」ってあるんだけど、ウィルス対策をクリックしても、トータルプロテクションがすすめられるというわけのわからん構成。アンチウィルスにつながるのかと思うと思うのだが でトータルプロテクションと、リブセーフ、どっちが上位なのか、上の書き方だと、トータルプロテクションがフラッグシップモデルのようになっているけど、 こちらのページの記述 によるとVPN昨日内にしてもリブセーフが最上位で、トータルプロテクションはリブセーフから一部機能を削ってVPNをつけているみたいな記述になっている。 マカフィー自身が機能比較表を出してくれていないのでどうも、わかりにくくって仕方ない。 サイバーリンクみたいに各エディションの比較一覧をちゃんと作ってほしい。

20200115のトンガの火山噴火の衝撃波にともなう気圧変化

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2022.1.15 午後におこったトンガでの大規模噴火による津波に関して、地震由来と違い、衝撃波による津波らしい、それで、噴火に伴う気圧変化が日本全国で観測されたととのこと、 ラズパイとBME280で気圧を測っていた ので、見てみたら、観測できていた。 muninのグラフでsat 20:00頃に変なノイズがのっている。拡大すると 20:20頃に少しあがって、下がっているのが観測されている。ちゃんとはかれていてびっくり。

マカフィーリブセーフ

 ここ、6年くらいマカフィーのリブセーフ(名前はその時々で変わっているが)使っている。 台数無制限というのがうれしい、デスクトップ2台、ノート2台、タブレット2台、携帯1台くらいが常時あって、時々増えたりするので、無制限は大変助かる。 一番最初に使ったアンチウィルスはIBMのアンチウィルスだった。現存する個人の送信メールの最古はなぜかIBMのアンチウィルス事業がNotronに買収されて、Notronのアンチウィルスが配られる手続きの途中が残っています。1998年の11月なので、95年か96年くらいから使っていたと思います。 1998の11月からNortonのアンチウィルスを使っていたと思います。 Notronアンチウィルスが無くなってノートン360に変わったときに2007年頃(wiki)、2005年( 平成×ノートン史 )くらいに、ウィルスバスターに移行したと思われる。当時、ノートン360はいろんなツールも含まれていて、アンチウィルス機能専門ソフトという感じが無くって、ツール集みたいな感じになって、軟弱な感じの印象だったからだと記憶している。 ウィルスバスターに乗り換えて、数年使っていたけど2012.4に「 ウィルスバスターのせいでGoogle ハングアウトがダメ 」って投稿している。この後2年ほど使っていたので、多分7年程度ウィルスバスターを使っていたと思う。 その後から、マカフィーを使っていることになる。 初期のことに、プレインストールのマカフィーとか、一時的にサブマシン等で使っていたESETとか、アバストとかAVGとか、人のやつだけどよく面倒を見たウィルスセキュリティゼロとかもつかった、ウィスルセキュリティーゼロは初期の頃、有線LANと無線LANがあると、無線側で更新できないという現象があって苦しめられた記憶がある。 アンチウィルス遍歴を書いてみたが。 そうそう、今回、マカフィーを継続利用しようとした決定的因子は、無制限であることもそうだが、楽天のジョウシンで、マカフィーのリブセーフが3年プラス1年で価格7,380円 (税込)でそこから100円割引クーポンがあって、さらにポイントで1,532ポイント17倍4倍UP+買い回りがあったのでめっちゃ安くなったことである。 あと4年とりあえずマカフィーを使っていく。

2020年デスクトップPC新調計画 その22Gigabyte B550 PROのBIOS,F14e

 BIOSが2021/10/13にアップデートされていたにF14e。今回なんとなくほったらかしにしていたのですが、詳細をよく読むと Major vulnerabilities updates, customers are strongly encouraged to update to this release at the earliest. Credits to "Assaf Carlsbad and Itai Liba from SentinelOne" Introduce capsule BIOS support starting this version. Checksum : 9C5B Update AGESA ComboV2 1.2.0.4 A Change default status of AMD PSP fTPM to Enabled for addressing basic Windows 11 requirements (https://support.microsoft.com/windows/1fd5a332-360d-4f46-a1e7-ae6b0c90645c) となっていて、fTPMがONになるっと言うところが気になって、正しい認識ではないのですが、TPMとかセキュアブートを混同しているのか、セキュアブート有効にすると起動しなくなった昔の記憶が・・・・。 それ以前に一番大事な Major vulnerabilities updates, customers are strongly encouraged to update to this release at the earliest. を読み飛ばしていた。「主要な脆弱性の更新。お客様は、できるだけ早くこのリリースに更新することを強くお勧めします。」 なので、遅ればせながらアップデートします。 なぜか、windows上の@Biosでアップデート失敗、USBメモリにBISOファイルを格納してUEFIの@BIOSから更新で、成功。 メモリの設定と、仮想化の設定を変更して再起動、無事Windows起動