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1月, 2010の投稿を表示しています

AR206 v2 ファーム アップデート

3.3にバージョンアップ

sshスピード 再び

~/. ssh /config  を設定 aes128-cbc  55~60 Mbps aes192-cbc 55~58Mbps aes256-cbc 51~55Mbps 3DES-cbc 42Mbps blowfish-cbc 60~61Mbps cast128-cbc, 55~60Mbps arcfour 60~66Mbps blowfish-cbcを採用 意外にarcfour が速くない

時期VPN候補

校舎改修にともなって,高廣研と地理的に離れた場合,ネットワークをどうするか? CentreCOM AR570S よさげです。VPN双方向時598Mbpsです。!!!!!!! 価格は¥218,000!!!!!!!!!!!!!!!!! でも2009年12月2日~2010年3月31日はキャンペーン 118,000円 来年ぐらいにはこの価格になりませんかね。

apt-get で segmentation fault

apt-get update はできるが,apt-get upgrade もしくは apt-get install [deb package] で segmentation fault する現象が生じました.このトラブルは次のようにして解決できる可能性があります.まず,/var/cache/apt 以下にある pkgcache.bin と srcpkgcache.bin を消去します. # rm /var/cache/apt/pkgcache.bin # rm /var/cache/apt/srcpkgcache.bin 次に,apt-get update を行います. # apt-get update これで,pkgcache.bin と srcpkgcache.bin が新たに生成されます.この結果,apt-get upgrade や apt-get install [deb package] ができるようになりました.

vsphereで悲劇の顛末

HDDが二台逝かれるという,大惨事がおこった,それもfileサーバーとwqebサーバのディスクである。あり得ない,あり得ない,何らかの悪夢である。で,webサーバーのディスクはしばらく動いていたのに,突然ディスクそのものが回転しないという・・・・・・ 楽ラックの上から2台が逝かれた・・・ MySQLのバックアップが・・・・・・ で,取りあえずfileサーバーのリストアです時間がかかります。だからこの時間です。 でfileサーバーの復旧をほぼ終わったが,なぜか 『このワークステーションとプライマリ ドメインとの信頼関係に失敗しました』がでる。 でドメインに登録しなおせばいいんだけど,全台登録し直しは気が引ける。 また前回は起こらなかった現象がなぜ起こる????

vsphereで悲劇が

今回は役に立たなかったけどね。 参考 http://www.runexy.co.jp/support/faq/faq_acronis_enterprise/detail/faq_0007742 VMware ESX サーバーは UUID を使用してストレージをマウントいたします。 そのため、HDD の入れ替えが行われた場合に ESX サーバーは新しいデータストアをマウントできなくなる場合がございます。 この現象は、復元後に以下の操作を行っていただくことにより回避することが可能です。  1. ESX サーバーを起動し、Alt+F1 を押下し root でログインする。  2. 以下のコマンドを入力し、出力される数字を確認する。    # esxcfg-advcfg -g /LVM/EnableResignature    "0"が表示される場合、ESX サーバーは LUN と UUID に関する VMFS ヘッダーを自動的に    更新いたしませんのでこの値を"1"に設定する必要があります。  3. 以下のコマンドを入力し、値を"1"に設定します。    # esxcfg-advcfg -s 1 /LVM/EnableResignature)      4. ESX サーバーを再起動します。

太陽電池で回転する丸形物干し

部屋干しで丸形の物干しを太陽電池で回転させれば,乾く時間早くないですか。 静かなモータがと強度を確保するのが鍵かな。

Freenas ドメイン参加と アクセス権

Freenas Ver.0.7でドメイン,Active Directory参加は簡単にできる, でもユーザーやグループを継承してアクセス権を設定するのができない・・・・・ なんかありそうだけど・・・・・ グループのマッピングか? そうそう,そんな機能 FreeNASで使えるかどうかだよね。 設定ファイルを直接いじることになりそうです。

Motion--Linux用のWebカメラ動体検知ソフト

Linux用動体検知ソフト http://peta.okechan.net/blog/archives/513 よさげです。試してみよう。

openfiler所感

Freenasもちょっとアレなんですが,openfilerもかなりいけてない。ユーザー登録と,サービスとACLがいまいちわかりにくい。 NFS over sshやはやれるようですが・・・・・・ サービスの細かい設定がしにくいですしね。 opnfiler Ver.2.3 今後の日本語化と性能に気体

gdm停止

GDM停止してやったで。 sudo update-rc.d -f gdm remove

unbound

ubuntu 9.10にインストール なんか軽くなったような気がするのは気のせいですか? インストールは sudo apt-get install unbound 証明書作成のために sudo unbound-control-setup 設定は verbosity: 1 num-threads: 10 interface: 127.0.0.1 interface: 192.168.0.5 # access-control: 192.168.0.0/24 allow  access-control: 192.168.0.0/16 allow remote-control: control-enable: yes forward-zone: name: "." forward-addr: 192.168.0.4 です。 校文チェックは unbound-checkconf キャッシュ情報の確認は sudo unbound-control dump_cache です。

pdumpfsの挙動2

やっぱりへんでした。sshfsだとlnコマンドがきかない。つまりハードリンクが作れない・・・・・ そりゃダメですよね。NFSか,でも NFS over sshですよね。 情報探さないと。

pdumpfsの挙動

pdumpfsの挙動ってどうなんでしょう。 うまくバックアップとれているのか不安。 新しいファイルが出来ていないような・・・・

xoops中のgoogleカレンダー表示

xoops中のgoogleカレンダー表示だめだ!!!!!。 認証が入っていると表示できない!!!!! google appsは認証絶対だし,

Webalizer 再構築

内のサーバでの再構築ですが, データディレクトリのwebalizer.currentを編集する。 2行目を前回更新日より少し前にする 2009/12/1から構築したい場合は 2009 11 31 23 58 57 とかにする その下の部分でいらない部分を0で埋め尽くす。 confファイルのIncremental   yes でOKです。 これで再構築するだけ, です。

Procmail

やっと,やっとクーロンでスクリプトが途中で止まるのが解決。 長かった,長かった。 どうも,cronがメール送るときのバッファ(標準出力)がいっぱいになっていたようで。勝手にプロセスを破棄していたようです。 で解決策は http://landisk.kororo.jp/diary/30_cron.php のにあるように Cron登録時に /dev/nullに捨ててやることだそうです。(1)で全部捨ててしまえばOK 05 5 * * * root /usr/local/bin/hoge.sh > /dev/null 2>&1 ----------------(1) 05 5 * * * root /usr/local/bin/hoge.sh 1> /dev/null 2> /dev/null ---------(2) 05 5 * * * root /usr/local/bin/hoge.sh 1> /dev/null ----------------------(3)