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5月, 2020の投稿を表示しています

MAC OSの画像ビューア

MAC OS向けの画像ビューアを探している. Windowsの画像ビューアもこり出すと難しいが,とりあえず標準でもなんとかなるし,スライドショーと化したいときはわりとソフトがある感じだ. 現在は ArtSage  とりあえず,フォルダーを越えてランダムにスライドショーしてくれるのが良い MassiGra  使いやすくて速い気がするのでメインのビューアー Hamana  DirectXをつかったビューアらしい,わりと派手目の切り替え,ただ,フォルダーを越えてランダムにスライドショーができない, を使っている.MacOSでもArtSageなビューアが無いかと探しているが,なかなかに,どころかHamanaやMassiGraレベルのものもなかなか無い. 初見で使い込んでいないので,解決策あるかもしれませんが適当に cooViewer  非ストアアプリ ランダム再生できない.マンガビューアーだから Smart Photo Viewer Pro ストアアプリ いい感じだが,音楽再生がもれなくついてくる,フォルダー扱えていいのだけど. スライドショー・マスター:簡単編集  ファイルしか扱えない. Pixea  とりあえず使える感じ,フォルダーは一つ上のフォルダーまでだけど複数彫り込めるので問題ないか,ただ,フォルダー越えてのランダムはできない.結構なフォルダー数突っ込んでも軽快に動くとおもったが,フォルダーを突っ込むと,フォルダー全部開きやがる.だめだ 5,10,15秒毎の切り替え Super Image Viewer  意味不明ファイラだけ無料?それ以外は有料ということか?

ubuntu 20.04.1 ポイントリリースは

ReleaseSchedule https://wiki.ubuntu.com/FocalFossa/ReleaseSchedule から7月末か結構先だな

ubuntu 20.04 multipathdがログをはき続ける

ubuntu 20.04 インストール後 /etc/ver/log/syslogに5秒ごとくらいで May 11 22:07:40 toki multipathd[776]: sda: add missing path May 11 22:07:40 toki multipathd[776]: sda: failed to get udev uid: Invalid argument May 11 22:07:40 toki multipathd[776]: sda: failed to get sysfs uid: Invalid argument May 11 22:07:40 toki multipathd[776]: sda: failed to get sgio uid: No such file or directory May 11 22:07:40 toki multipathd[776]: sdb: add missing path May 11 22:07:40 toki multipathd[776]: sdb: failed to get udev uid: Invalid argument May 11 22:07:40 toki multipathd[776]: sdb: failed to get sysfs uid: Invalid argument May 11 22:07:40 toki multipathd[776]: sdb: failed to get sgio uid: No such file or directory とlogをはき続ける,危ないエラーではないようだが,ずーっと出るのは気持ち悪い,なんとかしたい. 

ubuntu 20.04 mariaDBが終了しない?(2)

ubuntu 20.04 mariaDBが終了しない?  のつづき どうも,セキュリティ設定  $ sudo mysql_secure_installation  実行後におこっている. さらに $ sudo pat purge mariadb-server でアンインストール後  $ sudo pat autoremove を行うと.  Removing mariadb-server-10.3 (1:10.3.22-1ubuntu1) ... で止まる.  $ ps -A |grep my    1070 ?        00:00:00 mysqld $ sudo kill -s 9  1070 purgeが行われて,再起動して,普通に再起動する.  インストール直後の再起動は普通になるが,2回目になると同じ症状が出る.

ubuntu 20.04 インストール (6) apache2のSSL化とvpnux PKI Manager

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OpneSSLでオレオレ証明書作ってサーバーをhttps化するのって地味にめんどくさい,内部ネットワークで実験的に使うのでそんな厳密な証明書もいらないし,簡単に作れないかと検討.WebminにのWebmin設定の中に「認証局」ってあるので使えるかなと思ったが,使えなかった. でwebminのアドオンでないかと思ったが,あんまりいいのが見つからず. ぶらぶらしていたら vpnux PKI Manager https://www.openvpn.jp/download/ を見つける.Windowsのソフトだが簡単にCAと10年もののサーバー証明書を作れる. 起動すると以下のような画面になり,とりあえず,CAの新規作成を行う. CA作成後サーバー証明書の発行であるが,共通名にサーバーのFQDNを指定して作成すれば,同じディレクトリにcrtとkeyが作られる. 細かい設定とかはできないが,とりあえずの証明書を作るにはとてもお手軽に作ることができる. .crt:いわゆるサーバー証明書 .key:いわゆる秘密鍵 2020.7.12追記 本格的には使えないことは「 vpnux PKI Manager 」にて apacheへのインストール SSLの有効化 サイト: > sudo a2ensite default-ssl 機能:  > sudo a2enmod ssl /etc/apache2/sites-available/default-ssl.conf を編集 以下を作成したファイルに変更する。 SSLCertificateFile      /etc/ssl/certs/ssl-cert-snakeoil.pem SSLCertificateKeyFile /etc/ssl/private/ssl-cert-snakeoil.key SSLCertificateFile :サーバ証明書 SSLCertificateKeyFileが秘密鍵 DocumentRootはこちらはこちらで聞くので変更しているときは注意 全てのアクセスのSSL化 /etc/apache2/sites-available/000-default.conf に<VirtualHost *:80>に以下を追加 RewriteRule ^(.*)$

ubuntu 20.04 インストール (5) SAMBA関係と直接ではないがWindowsの移動プロファイルの位置が変わってる?

また.SamabaでActiveDirectoryでDCを構築しているのだが,なんかちょくちょく変わっていて,戸惑い. とりあえず,Windowosの移動プロファイルがまた変わっていてびっくり その昔はちゃんとおぼえていないが,次のように設定していた \\[server]\profiles\[user name]\profile.V6 \\[server]\profiles\[user name]\profile.V2 とかprofile.v6とかの中にDocumentsとかのフォルダーができあがるので,プロファイルのバージョンが上がると結構めんどくさかった.それで \\[server]\profiles\[user name]\profile.V6 \\[server]\profiles\[user name]\Documents 見たいにデータを保存しているフォルダーを外出ししていた.しかし,いま見てみると \\[server]\profiles\[user name].V6 ちなみに,ADの設定のプロファイルパスは \\[server]\profiles\[user name] 接続ドライブ Z: \\[server]\profiles\[user name] と設定している.こまった,これデータフォルダーを外出ししようとするとさらにユーザーのフォルダーを作らないといけなくなるし.作る飲めんくさい.接続ドライブも有効になっていない. ------------------------ プロファイルパス:\\[server]\profiles\[user name]\[user name] 接続ドライブ:\\[server]\profiles\[user name]\ でやると \\[server]\profiles\[user name]\[user name].V6ができて,\\[server]\profiles\[user name]\がZドライブになる. ただし,\\[server]\profiles\[user name]はEveryoneからみえる,[user name].V6は自身しかのぞけない. 一歩前進 -------------------

ubuntu 20.04 インストール (4) SAMBA関係の設定

sambaのドメインレベルの確認 sambaのドメインレベルの確認は #sudo samba-tool domain level show Forest function level: (Windows) 2008 R2 Domain function level: (Windows) 2008 R2 Lowest function level of a DC: (Windows) 2008 R2 2008 R2相当となる Server 2019も出てるというのに2008 R2とおもい調べてみた.上げない方がいいらしい. https://wiki.samba.org/index.php/Raising_the_Functional_Levels * Functional level is included for use against Windows, but not supported in Samba. Kerberos improvements from Windows Server 2012 and 2012 R2 are not implemented in Samba. 2012設定できるけど,sambaでサポートしてないからやらんほうがええよ ってなっているので,そのままにしておく パスワードポリシー パスワードポリシーの確認 $ sudo samba-tool domain passwordsettings show Password complexity: on Store plaintext passwords: off Password history length: 24 Minimum password length: 7 Minimum password age (days): 1 Maximum password age (days): 42 Account lockout duration (mins): 30 Account lockout threshold (attempts): 0 Reset account lockout after (mins): 30 とりあえずの実験用なので 複雑なパスワードを要求しない $ sudo sam

ubuntu 20.04 インストール (3) SAMBAのインストール

ubuntu 20.04 インストール (2)を飛ばして(3)  Server World Samba : Samba AD DC : サーバーの設定 https://www.server-world.info/query?os=Ubuntu_18.04&p=samba&f=4 の通り実行で一応うまくいった(一応,一回目失敗した.samba内蔵DNSがひけなかったが,apt purgeでアンインストールして再度インストールしたらうまくいった,ipアドレスDHCPで固定配布しているがとりあえずうまくいっているようだ. が,どうも最後の sudo  systemctl start samba-ad-dc sudo  systemctl enable samba-ad-dc が有効になっていない,再起動するとsamba-ad-dcが起動しないので,sambaが使えない手動でsamba-ad-dc スタートすれば使える. 2点 1つめは/etc/systemd/system/ に samba-ad-dc.serviceが作られていない sudo ln -s /lib/systemd/system/samba-ad-dc.service /etc/systemd/system/samba-ad-dc.service でリンクを作っていやる. 2つめはipV6が有効になっているとエラーがでて起動できないようだ $ sudo systemctl status samba-ad-dc.service [sudo] password for admin:  ● samba-ad-dc.service - Samba AD Daemon      Loaded: loaded (/lib/systemd/system/samba-ad-dc.service; enabled; vendor preset: enabled)      Active: deactivating (stop-sigterm) (Result: exit-code)        Docs: man:samba(8)              man:samba(7)              man:smb.conf(5)     Proces

ubuntu 20.04 インストール (2) apacheのインストールとConcrete5 piwigoのリストア

未完成 apache2のインストール sudo apt install apache2 /etc/apache2/conf-available/security.conf の編集 Apache バージョンを非表示にする 変更前 ServerTokens OS   →  ServerTokens Prod エラー画面のフッター情報をOFF #ServerSignature On  →  ServerSignature Off /etc/apache2/mods-available/mime.conf の編集  <変更前> #AddHandler cgi-script .cgi <変更後> AddHandler cgi-script .cgi .pl /etc/apache2/mods-enabled/dir.conf の編集 /etc/apache2/mods-enabled/dir.conf の編集 必要であれば DirectoryIndex index.html index.cgi index.pl index.php index.xhtml ↓ DirectoryIndex index.php index.html index.shtml index.cgi /etc/apache2/mods-enabled/negotiation.conf の編集  LanguagePriority en ca cs da de el eo es et fr he hr it ja ko ltz nl nn no pl pt pt-BR ru sv zh-CN zh-TW  ↓  LanguagePriority ja en ca cs da de el eo es et fr he hr it ko ltz nl nn no pl pt pt-BR ru sv zh-CN zh-TW /etc/apache2/conf-enabled/charset.conf の編集 初期設定でコメントアウトが設定されているはずだが確認 #AddDefaultCharset UTF-8 phpモジュールその他をインストール sudo apt install unzip php-xml php-gd php-zip php-curl php-mbstring  sudo apt i

いつの頃からRyzenのクロックが下がらなくなっていた(3) メインブラウザを変える

いつの頃からRyzenのクロックが下がらなくなっていた(2)  からChrome動作時にクロックの高さが気になりだした.AUSUのAI Suite3でクロックすると今の時期なら4GHzで動作するのだが,高クロックなだけに,余計に気になってきた. そこで,メインのブラウザを変えようかと 候補 Firefox: いいブラウザだけども・・・・・.なんとなく触手が動かない,セカンドブラウザとしては良いのだが Vivaldi: 結論からいうと,こいつに白羽の矢を当てた,Operaの流れを汲むブラウザ.現時点で問題点はvivaldi Syncに2要素認証がないこと.対応しているデバイスがちょっと少ない(iOSが無い)2要素認証が入ればとりあえず,機能的には不満はない,細かいところでは不満はあるが edge(Chromium版): 最後まで悩んだ,機能的には2要素認証も導入できる.対応しているデバイスも多い.最終的に決断したのは「Edgeが2位を確実に - 4月デスクトップブラウザシェア」というニュースというどうでも良い決断方法 さて,vivaldiを使うにあたって2要素認証が使えないので,かなり強力なパスワードを書けないといけないなと,思うと2要素認証がやっぱりほしい

いつの頃からRyzenのクロックが下がらなくなっていた(2)

いつの頃からRyzenのクロックが下がらなくなっていた のあと,ハタと気づいたがChromeを起動していると,クロックがあがったままになる.ほとんど落ちない. Firefoxだとわりとクロックが下がる.Chromium Edgeもvivaldiも下がる.Chromeだけが下がらない.Chromiumのエンジンというわけではなさそうだ. アドオンのせいか?ハングアウトだけ起動しているとクロックは下がる,ブラウザ本体がなければOKのようだ. vivaldi,Edge結構いいかも.乗り換えのチャンスか.

ubuntu 20.04 mariaDBが終了しない?

ubuntu 20.04の再起動時にmariaDBが引っかかるみたい. 終了時にいかが表示されて止まってしまう15分再起動掛からないというふざけた状態になる. A stop job running for MariaDB 10.3.22 database server(xxmin yys / 15min) How to fix MariaDB when it gets stuck during shutdown (Waiting for page_cleaner)? https://superuser.com/questions/1420699/how-to-fix-mariadb-when-it-gets-stuck-during-shutdown-waiting-for-page-cleaner ここのページにArch Linux (Manjaro)で同様の症状が出ているらしい.彼も再起動時に止まると書いている. これにはWindows10とのデュアルブートが原因で時計の設定がおかしくなってた,なおしたらOKって書いているけど どうも腑に落ちない,引き続き調査 なんか shatdownでも引っかかるようになったな・・・・

Dnsmasqで固定IP配布と静的ルーティングがlinuxで

Dnsmasqで固定IP配布,静的ルーティングを行っているとデフォルトゲートウェイがうまく設定されない. Dnsmasqで固定IP配布 isc dhcp serverで静的ルーティングを配布したいけどできなかったのでDnsmasqで 原因としては DHCPで静的経路の配布 (Classless Static Routes) https://qiita.com/kyokuheki/items/ccf770c6475a236d2035 にある. 要約すると,規格同おりの動きするとデフォルゲートウェイと静的ルーティング(option 121の設定)同時に配布するとデフォルトゲートウェイアが無視される.ところが,WIndowsは規格無視してうまく動くよ,でもLinuxは規格通りだから,デフォルトゲートウェイ利かないよということ. で,結果として対策としては /etc/dnsmasq.confを編集. option=121,172.16.0.0/24,192.168.3.252,192.168.2.0/24,192.168.3.252 に option=121,172.16.0.0/24,192.168.3.252,192.168.2.0/24,192.168.3.252, 0.0.0.0/0,192.168.3.254 にを追加,option 121でデフォルトルートも配布するということにした. ちなみに「dhcp-option=option:router,192.168.3.254」は残したまま windows側も特に問題なく,動作しているようだ.しばらくこれで様子を見る

いつの頃からRyzenのクロックが下がらなくなっていた

いつの頃からRyzenのクロックが下がらなくなっていた,パフォーマンスが下がっているわけではない電力が高いままで,最近暑くなってきたので気になっていた.冬場は良かったんだけどね. で,調べてみると マザーUEFIでCool' n' QuietがOFFになってるんじゃないって記事があったので,調べてみたが不明. 結果何が聞いたかわからないがやったこと, ・あたらしUEFIの新しいのが出ていたのでバージョンアップ ・B350のチップセットドライバーをAMDから落として最新に更新 ・電源のオプションで,Ryzen balancedの設定の「プロセッサーの電源管理」の最小のプロセッサーの状態が90%になっていたので10%に変更,微妙にCPU-Zを見るとクロックが下がっているが,Ryzen Masterを起動するとクロックが張り付く?RyzenMasterが古かった(Ver.2.1.0.1424)ので新しくしたが現在のバージョンNo.がわからにのはいかがなものか.Ver.2.1.1.1472になった.コア電圧等も変化しているのが確認できた.

ESXi 6.7 update2 からupdate3(20200404001)へのアップデート

セキュリティホールがあるらしいのでアップデート ESXi 6.7 update2 からupdate3(20200403001)へのアップデート  とおなじ