新環境に大体移行した。ryzen5 2600 32GBの環境 1GbEと10GbEでかんたんに移行したSambaサーバーのベンチマーク、基本的にはEsxiから移行してきて、ディスクを分散前はMegaRaid一本だったが、、速さのいる、日頃使うものは早いディスクに、大容量がいるアーカイブ的なディスクにはHDDを当てている ディスク構成は クルーシャル MX500(SATA) 1TB クルーシャル P5(M.2) 1TB 東芝のMD5 6TB に分散している。ネットワーク接続は10GbE まずは仮想マシンのSCSIコントローラーはVirtIO SCSI singleにVirtIOのNICで構成している ディスク性能を決めそうなパラメータをいじる キャッシュ無し、IO thread ON、SSDエミュレータ ON、バックアップ ON おお、いい感じ、わりと早いね。今までのサーバーとが200MB行ったり行かなかったり、だし、 大容量ファイルのコピーが遅い仮想マシン2 2018.9.8 にあるような、最初にピークが出て、そのあと、遅くなると言うこともなく、途中で少し息継ぎすることはあるがその後もピーク値に戻るので安心。 次に、キャッシュ 無し 、IO thread ON 、SSDエミュレータ ON 、バックアップ OFF 1回しかはかってないし、誤差かな、ちょっと早い? 次に、キャッシュ 無し 、IO thread ON 、SSDエミュレータ OFF 、バックアップ OFF 1回しかはかってないし、誤差かな、これも。 次に、キャッシュ 無し 、IO thread OFF 、SSDエミュレータ OFF 、バックアップ OFF 1回しかはかってないし、誤差かな、これも。さて本命のキャッシュ関係 次に、キャッシュ Write back (unsafe) 、IO thread OFF 、SSDエミュレータ OFF 、バックアップ OFF 書き込み早くなりましたね。いやまて、速くなったけど、あれ、キャッシュ無しやたら遅くない。M.2のMvmeよ。 キャッシュ 無し 、IO thread OFF 、SSDエミュレータ OFF 、バックアップ OFF のAsync Ioをnative あんまり変わん...