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今更だけどubuntu 22.04→24.04→26.04アップデート(5) まさかのSamba ADが動かず

 webサーバーのsambaが問題なく動いていたので見逃していたが、メインADをしているsambaの方が26.04にアップグレード中に起動しなくなった。 Ubuntu 24.04移行、sambaの構成が変わり、smbd/nmbdではなく、samba-ad-dc.serviceに統合されたらしい。 sudo systemctl disable --now smbd nmbd winbind で無効化。samba-ad-dcが動いているか確認  sudo systemctl unmask samba-ad-dc Unit samba-ad-dc.service does not exist, proceeding anyway.  ってでてエラー。そもそもインストールされていないのでインストール sudo apt update sudo apt install samba-ad-dc winbind sudo systemctl unmask samba-ad-dc sudo systemctl enable --now samba-ad-dc sudo samba-tool dbcheck db確認するとエラーが出るので、以下のコマンドでチェック修正 sudo samba-tool dbcheck --fix  Samba 4.20以降、セキュリティ強化で古いプロファイル記述が無視され、Windows側が「安全ではない」と判断して同期を拒否(または一時プロファイルでログイン)するそうだ。  /etc/samba/smb.conf の編集 [profiles]         path = /smb/profiles        writeable = yes         directory mode = 700         create mode = 700         profile acls = yes を以下に変更する。  [profiles]         pa...

今更だけどubuntu 22.04→24.04→26.04アップデート(3) NTPdやめるって、Chronyにするって munin関係も

 ずっと時刻同期でntpdを使っていたが、そろそろubuntu標準の方法に変えるかと思って調べていた。なんとなく、時刻の提供機能が無いシステムがあってそっちに標準かわっていたなというのは知っていた。時刻の提供機能はいらないし、それでいいやと思っていたら、そのsystemd-timesyncdも25.04の頃に標準の座から下りて現在は なんとびっくりChronyになっているらしい。繰り返すがびっくり。 なので、これもChronyに変更しよう まずはntpをとめる、サービスの停止、自動起動を停止、パッケージを削除 sudo systemctl stop ntp sudo systemctl disable ntp sudo apt purge ntp  Chronyのインストールをする。起動時に自動起動にする sudo apt update sudo apt install chrony sudo systemctl enable --now chrony /etc/chrony/sources.d/ubuntu-ntp-pools.sources の編集 pool 1.ntp.ubuntu.com iburst maxsources 1 nts prefer pool 2.ntp.ubuntu.com iburst maxsources 1 nts prefer pool 3.ntp.ubuntu.com iburst maxsources 1 nts prefer pool 4.ntp.ubuntu.com iburst maxsources 1 nts prefer などをコメントアウト YamahaのRTX-1210で動いているサーバーに接続するので pool 192.168.0.254 iburst を追加する。サービスの再起動と同期の状態の確認 sudo systemctl restart chrony sudo watch chronyc sources  MS Name/IP address         Stratum Poll Reach LastRx Last sample ================================================...

今更だけどubuntu 22.04→24.04→26.04アップデート(2) 26.04でapache2が起動しないわけではなかった

 24.04から26.04にアップデート、8月の末頃の26.04.1のポイントリリース後にちゃんとアップデートできるらしいのだが、8月以降にもう一度アップグレードするのは嫌なので、共生アップグレード まずは、 sudo apt update sudo apt upgrade sudo apt autoremove  で最新状態にする。その後 sudo do-release-upgrade -d でアップグレード「-d」で共生アップグレード、基本はデフォルト設定で進む ただ、これする前に 一点 aptが遅いのでダウンロードサイトを変更 archive.ubuntu.com から ftp.udx.icscoe.jp に変更した。 アップグレード完了。 はい、ConcreteCMSがうごかないっ。って、おもったら、普通に動いている????。phpがPHP-FPMで動かさないといけないから止まると聞いていたのに、動いている???? 確認するとmod_phpが継続していることが確認できた、phpinfo.phpで Server API が Apache 2 Handlerのばあいはmod_phpだそうで、確認で以下のコマンドを実行 $ apache2ctl -M | grep php   php_module (shared) となる。 ちなみにGPLIは PHP 7.4.0 - 8.4.0 (exclusive) required ってでた、GLPIの10系がphp8.3に対応していないためでGLPIを11系にアップグレードしておく必要があるようだ。それは別の話で、取りあえず、PHPをFPM に更新する。同時にPrefork 駆動からEvent 駆動に変更する。 sudo apt install php-fpm sudo a2dismod php8.5  sudo a2dismod mpm_prefork  sudo a2enmod mpm_event sudo a2enmod proxy_fcgi setenvif sudo a2enconf php8.5-fpm sudo  systemctl restart php8.5-fpm apache2 phpinfo....

今更だけどubuntu 22.04→24.04→26.04アップデート(1) 24.04でapache2が起動しない

 今更だけどubuntu 22.04→24.04アップデート、webサーバーが止まった。想定の範囲ではあるが。時間があるときにちゃんとしないと、まあこうなりますよね。 24.04→から26.04は結構大きな変更があるとの話ではあったが、24.04へのアップグレードはなめていた。 取りあえず、チェックか。 $ sudo systemctl restart apache2 [sudo] password for localadmin:  Job for apache2.service failed because the control process exited with error code. See "systemctl status apache2.service" and "journalctl -xeu apache2.service" for details. ってでる。systemctl status apache2.serviceの結果が以下。 $ sudo systemctl status apache2.service × apache2.service - The Apache HTTP Server      Loaded: loaded (/usr/lib/systemd/system/apache2.service; enabled; preset: enabled)      Active: failed (Result: exit-code) since Mon 2026-07-06 14:55:39 JST; 1min 16s ago        Docs: https://httpd.apache.org/docs/2.4/     Process: 18366 ExecStart=/usr/sbin/apachectl start (code=exited, status=1/FAILURE)         CPU: 4ms Jul 06 14:55:39 ssizz3 systemd[1]: Starting apache2.service - T...

apt-cacher-ngでhttpsをスルーする

 apt-cacher-ngを導入 2022/10/10に導入したapt-cacher-ng。問題なくつかえていたが,最近リポジトリーにhttpsを使うサービスがちらほら見える。でarmbianで使おうとすると「armbian-config」がhttpsなので、エラーを出すので、httpsのをスルーする設定にすればいいらしい。 AptCacherNg https://wiki.debian.org/AptCacherNg#HTTPS_repositories AptCacher-Ngがうごいているマシンの/etc/apt-cacher-ng/acng.conf の PassThroughPatternを探して、以下を追加 PassThroughPattern: ^(.*):443$ これでOK。 だが、httpsが増えると、キャッシュできなくなるな。 

Windows11に移行できないPCのLinuxでの再生で困ったこと(1)ネットワーク設定

 Windows11に移行できないPCを使っているのだが、データの移動とブラウザでフォームに入力するくらいだけのために新しい端末にするのは気が乗らないので、Ubuntuにでも移行しようかと思っていたが、思わぬところで引っかかった。 無線LANの接続だ、接続自体はできるのだが、挙動がしてほしい状態と異なる。 Windowsだと、無線LANのWPA2エンタープライズで接続するとき、ユーザー名も、パスワードも自由にいれることができるが、Linuxだと、ユーザー名がこていになってしまう。 具体に書くの面倒くさいので、省くが、これは困った。 参考 https://progrunner.hatenablog.jp/entry/2019/11/13/145603

aptエラー対策 ハッシュサムが適合しません

 エラー:21 http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu jammy-updates/universe amd64 c-n-f Metadata   ハッシュサムが適合しません   Hashes of expected file:    - Filesize:22004 [weak]    - SHA256:68d7bebea14bed6ad445d997741f58e4f6cbd1f89cd245ff8a1808471cdd55c0    - SHA1:6b97942e6ba78694d39107e256837d5a7faebb41 [weak]    - MD5Sum:15df5d48f31e2b951118c4cf56ed54cd [weak]   Hashes of received file:    - SHA256:6dbe8b008a51b3c031bf6160979e0819c6a2c348d864104281880b83e3cad4f2    - SHA1:e60ec600ee5d5c7e26235b3e9bf9fb130b7485a4 [weak]    - MD5Sum:eef0e851f56c952cdb73d3d7861201b3 [weak]    - Filesize:22004 [weak]   Last modification reported: Wed, 11 Oct 2023 07:28:51 +0000   Release file created at: Sat, 14 Oct 2023 05:14:37 +0000 ------------------- って出るので  sudo rm -r /var/lib/apt/lists/* 参照のファイルを消すとaptできるようになった。 

Linuxで消したファイルを復活させる。extundelete

 rm の恐怖、なぜかUSB-SSDのファイル消してしまう。 でファイルの復元 sudo apt-get install extundelete で extundelete をインストール ext3 ext4のファイルを復元できるらしい USB-SSDの/devの位置を確認して、アンマウントする /dev/sda1 だった。 sudo extundelete --after 1451574000 --before 1451581200 --restore-all /dev/sda1/ で消したの取りあえず全部復元してくれ。–after はいつから、–before でいつまで それぞれの数字は  date +%s --date "2016-01-01 00:00" 1451574000 で計算 で回復されるのはカレントディレクトリに出力されるので注意です。  

HP ENVY x360 13-ag0000(Ryzen5 2500U)にUbuntu budgie(2)BitLockerで暗号化されたUSB-SSD

Ubuntu budgieでBitLockerで暗号化されたUSB-SSD接続したら普通につかえた・・・・。読み込みも書き込みもできた。拍子抜け

HP ENVY x360 13-ag0000(Ryzen5 2500U)にUbuntu budgie(1)

  Mac mini 2012がサポート切れになっていることが気になっていた。特にブラウズとかもしないし、pythonのプログラムの動作検証用だったり、メディアプレイヤーだったりするのでそれほど重要視していないのだが、さすがに使い続けるのに抵抗が出てきたので、代わりに。(倉庫の時点で、OSを入れ替えるということが頭をよぎらなかった)  最近使わなくなったHP ENVY x360 13-ag0000を代わりに使おうと思った次第。正規のWindows 10のライセンスはあるが、面白くないので、Ubuntuいれて、デスクトップ的に使おうと思った。いれるUbuntuも軽いLubuntuかXubuntuにしようかと思っていたが、公式フレーバーのUbuntu budgieを使ってみようと思い、これで環境を構築したいと思い立った。

apt エラー

 エラー:5 http://ftp.au.debian.org/debian buster InRelease                                                         公開鍵を利用できないため、以下の署名は検証できませんでした: NO_PUBKEY 648ACFD622F3D138 NO_PUBKEY 0E98404D386FA1D9 NO_PUBKEY DCC9EFBF77E11517 てでたら、以下のコマンドで、NO_PUBKEYの後の数字をいれていけば解決できる。 sudo apt-key adv --keyserver keyserver.ubuntu.com --recv-keys F42ED6FBAB17C654

webminのubutuへの新しいインストール方法

 apt-keyが非推奨になって、警告が出るのをずーーーーーとほったらかしにしていたが、そろそろ解決しようと思ったので、色々調べてみた。一番わかりやすかったのが「R, Python, DB 備忘録」の Warning: Key is stored in legacy trusted.gpg keyring(apt-key非推奨) のページ 内容的には●まんまコピーなのだが備忘録として 以下の2行で、公開鍵をダウンロードして、鍵束/usr/share/keyrings/jcameron-key.gpgにまとめる。今回はjcameron-key.gpgという鍵束だが、これはソースごとに鍵束を変える。 $ wget https://download.webmin.com/jcameron-key.asc $ sudo cat jcameron-key.asc | gpg --dearmor >/usr/share/keyrings/jcameron-key.gpg 次にaptのソースも独立して /etc/apt/sources.list.d/webmin.list を作って、その中に以下を記述、記述自体はまえのaptのソースに鍵を指し示した形(一行で) deb [signed-by=/usr/share/keyrings/jcameron-key.gpg] https://download.webmin.com/download/repository sarge contrib  これでOKな用だ    

ubuntu 22.04 で NFSサーバー

 NFSサーバーを構築したお話し まずは サーバー側で インストール $sudo apt  install nfs-kernel-server  インストール  /etc/exports の編集 最終行にでもいいので、共有する条件を記述 /nfs x.x.x.x/255.255.255.255(no_root_squash,rw,sync,all_squash,insecure)  /nfs は公開するディレクトリ x.x.x.x/255.255.255.255は受け付けるIPアドレスとサブネットマスク、webminでは/32では受け付けなかった。 no_root_squash:root を anonymous UID/GID にマッピングしない rw:読み書き可 sync:同期書き込みを有効にする (デフォルト)  all_squash:全 UID/GID を anonymous UID/GID にマッピングする insecure:1024番ポート以降のポートからのリクエストも受け付ける これで接続可能になるが、IPアドレス以外の制限がないのでいまいちね。 取りあえず。認証について検討しよう(大昔にも言ったような気がする)

ubuntu 22.04 でConcreteCMS 8.5系でトラブル(3)

ubuntu 22.04 でConcreteCMS 8.5系でトラブル - 9/17/2022 ubuntu 22.04 でConcreteCMS 8.5系でトラブル(2)- 10/08/2022 で書いてきたConcreteCMSのバージョンアップ問題原因がわかった。 使っていたphpコードブロックの中のコードに問題があったようだ、ただ、どのコードかはあたっていないが、環境変数 $mysercer 、$_SERVERを使おうとするとエラーになったりする、何がダメか全部探すのめんどうなので、調べていないが、ちょっと困った。でこのブロックを除くと9.1系に移行できるのだが、どうしたものか 使っているテーマが9系に対応していない、この段階で対応していないとなると今後対応しないだろうな。9系のテーマ全部有料だし。標準のAtomikに移行するか。できるだけ標準をさわらないように、とりあえず、手作業の移動だな。 ちなみにConcreteCMS9.1系のPHPでエラーになる具体例) switch caseのcase  の数が多いとエラーになる   変数を先に用意しないと追加できない  いきなり変数に追加する $a .="AAA"; はエラーになるが $aisatsu =""; $aisatsu .="AAA"; だとエラーにならない 

apt-cacher-ngを導入

 ネットワーク環境を再構築するにあたってubuntu 22.04にapt-cacher-ngを再度導入することに インストールは sudo apt install apt-cacher-ng でOK /etc/apt-cacher-ng/acng.conf の編集 CacheDir:/var/cache/apt-cacher-ng をキャッシュするためのディレクトリに変更して、再起動 これでOK インストールしたサーバの http://サーバーIP:3142  で状態を監視できる。ページ下の方の 「Statistics report and configuration page for this Apt-Cacher NG installation. Also see Notes 」で詳細を確認できる クライアント側での作業 /etc/apt/apt.conf.d/02proxy を作成または編集 Acquire::http::Proxy "http://localhost:3142"; Acquire::ftp::Proxy "ftp://localhost:3142"; を書き込むでOK  

ubuntu 22.04 でConcreteCMS 8.5系でトラブル(2)

 ubuntu 22.04 でConcreteCMS 8.5系でトラブル - 9/17/2022  のつづき とりあえず Upgaredeフォルダーに9.1.2を配置 webからアップデート、幾つかのプラグインが9に対応していないと警告が出る。 具体には PDF Viewer  Neat まあ、大丈夫だろうと思ってインストール。 20.04ではアップグレードできた。 ではubuntu 22.04にアップグレード→エラー、何でや。 アップグレードしたubuntuに9.1.2をクリーンインストールはできる。 なぜアップグレードができない。

ufw コマンド

 自分用備忘録 IPアドレスとポート制限の方法結構探さないと,検索順位したなので sudo ufw allow from xxx.xxx.xxx.xxx to any port yyy proto tcp 最後のtcp udpはなくてもOK,無いと両方許可される 削除するときは  sudo ufw status numbered sudo ufw delete Z   Zは表示された番号 再読み込み(いるのかいらないのかよくわからないけど,一応やっておく) sudo ufw reload  

ubuntu 20.04 インストール (8) webalizerのインストール

 sudo apt-get install webalizer でインストール   /etc/webalizer/webalizer.conf の編集 ホスト名を追加 HostName test.test.co.jp 除外ファイルを追加 HideURL *.js HideURL *.css HideURL *.ico HideURL *.txt 集計の数は適当に TopSites        50 TopKSites       30 TopURLs         50 TopKURLs        30 TopReferrers    50 TopAgents       30 TopCountries    30 TopEntry        50 TopExit         10 TopSearch       20 TopUsers        50    

wsl2で ubuntu 導入

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 すでに多くのページで解説されているのでざっくりと 1.スタートメニュー右クリック→「アプリと機能」 2.関連設定の「プログラムと機能」 3.「Windowsの機能の有効化または無効化」で「Linux用Windowsサブシステム」「仮想マシンプラットフォーム」を有効にする。 4.再起動 5.管理者権限でPowerShellを起動 > wsl --set-default-version 2 を実行。 「WSL 2 を実行するには、カーネル コンポーネントの更新が必要です。詳細については https://aka.ms/wsl2kernel を参照してください」がでたら、 https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/wsl/install-win10#step-4---download-the-linux-kernel-update-package にアクセスして、「手順 4 - Linux カーネル更新プログラム パッケージをダウンロードする」をクリック。ファイルのリンクを見逃していますので注意、ダウンロードしたファイルを実行しインストールする。 6.管理者権限PowerShellで以下のコマンドを実行 wsl --set-default-version 2 7.マイクロソフトストアーからubuntuをインストール、20.12.20現在ubuntu20.04がインストールされた。  

シンクライアント再び(HP T420)その2

 HP T420 Thin ClientにとりあえずOSいれてみた、Android-x86をいれようとしたら、標準でついていた8GBUSBメモリだとストレージ容量足りないって怒られた。なんかのミスかと思うが。まあ、置いておいて とりあえず、Ubuntu 18.04のデスクトップをいれてみる。 とりあえず入る、Firefoxでyoutube再生、720Pでぎりぎりだめ、1080Pはダメダメ、重武装のubuntuだと厳しいか。 基本的な動作は、ちょっともっさり、使えないこともないが、使い続けるのはつらいかな。 といった感じです。