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Rock5B(12)MH-Z19C(1)

温度計もつなげたので、CO2センサーを接続と思ったらトラブルに sudo apt install python3-rpi.gpio sudo pip3 install mh-z19 よし、実行  sudo python3 -m mh_z19 Go Traceback (most recent call last):   File "/usr/lib/python3.10/runpy.py", line 187, in _run_module_as_main     mod_name, mod_spec, code = _get_module_details(mod_name, _Error)   File "/usr/lib/python3.10/runpy.py", line 146, in _get_module_details     return _get_module_details(pkg_main_name, error)   File "/usr/lib/python3.10/runpy.py", line 110, in _get_module_details     __import__(pkg_name)   File "/usr/local/lib/python3.10/dist-packages/mh_z19/__init__.py", line 15, in <module>     import mh_z19.pwm as pwm   File "/usr/local/lib/python3.10/dist-packages/mh_z19/pwm.py", line 6, in <module>     import RPi.GPIO as GPIO   File "/usr/lib/python3/dist-packages/RPi/GPIO/__init__.py", line 23, in <module>     from RPi._GPIO import * RuntimeError: This modul...

激安10GbE計画(26)SFP+の購入失敗3

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 さて今まで2つの安物SFP+を購入した 1つ目は間違ってTP-Linkの物を買ってしまった。バカだなー 2つ目はfor MikroTikがあるのにfor Customizedを買ってしまう、使えそうだが使えなかった。 3つ目はちゃんとFor Mikrotikを買ったが・・・・・つながらなかった。 3000円くらい3000くらい、2000円くらいで8000円も使っている・・・・高い勉強料だ。 amazonとかで純正のMikroTik S+RJ10が12000円くらいと考えると悲しい。 いちおう知見としてはwebから、「interface」→そのインターフェイス、開かれたページの中頃に「Auto Negotiation」の設定があるこれ初期値はONで以下のようになっている これをオフにして、衝動設定で2.5GbEを有効にしろと指示を受けたが、 残念ながら選択肢が無い。 ここで「おまえのスイッチわからんがサポートされてないんじゃない」(意訳)ってサポートに見放される。 でもMikroTik S+RJ10だと2.5Gbpsでリンクアップするけどなーーーーー。って言ったら。 「何言っているかわからん」(意訳)って帰ってきた。おいおい。 さてさてどうした物かなー

Snipe-IT を Ubuntu22.04にインストール(4)あきらめる

 Snipe-ITを次期IT資産管理ソフトとして導入しようとしてきたが、既存環境のへのインストールがうまくいかなかったので、あきらめることにした。 Snipe-ITのインストールマニュアルを見てみるとほとんどがルートにインストールする方法が書かれている。 http://test.test.local/ みたいで 前回これを http://test.test.local/Snipe-IT で動くように単独ではインストールしたが、すでに環境ができあがっている場合、うまくいかなかった、 バーチャルホストを使って同じサーバーで http://snipe.test.local/ で動かそうとしたが、うまくいかなかった。 色々解決を図ろうとしたが、取りあえず資産管理ソフトを動かすことが目的なので、今回はパス、GPLIに戻ることとした。

激安10GbE計画(25)SFP+の購入失敗2

 できるだけやすく進めたいと思うので。 Go-Fibereasy を探求してみる。 安物買いの銭失いになら無いといいな。 現実になりそう、一週間くらいで届いたが。  動かなかった。Aliexpressで動かないって送ったけど、返信無かった。 注文よく確認したら「For Customized」を買ってしまっていた。申し訳ない。

激安10GbE計画(24)FSP+の購入失敗

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 2.5GBe接続したくって、AliExpressでTP-LINKのTL-SM410U-2.5Gを買った。 ほんとは別のを見ていたのだが、間違って上記のSPF+を買ってしまった。・・・・失敗した。本当は Go-Fibereasy の物を買おうとしていたら間違ってしまった。こっちはMikorotik用を選べたのだった・・・・。 さて、TL-SM410U-2.5GをMikroTik CRS305-1G-4S+INにさすと。web画面のインターフェイスでの画面で 4段目の sfp-sfpplus2にさしているのでが、正常動作の物RSになっているののRしか表示されない。詳細をのぞくと TP-LINKとは認識しているが、そこまでのようだ。さて、この先どうするか。 できるだけやすく進めたいと思うので。 Go-Fibereasy を探求してみる。 安物買いの銭失いになら無いといいな。

(Windows11展開-1)MDTでのwindows11展開しようとしたら対応していない

久々にWindows 展開しようとして、3台ほど一気にインストールするのでMDTでも使おうかと思って、5年ほど使っていないので、調査から始めたら衝撃の文言が MDT は、Windows 11ではサポートされていません。 https://learn.microsoft.com/ja-jp/mem/configmgr/mdt/known-issues ゲロでそう。さてどうやって展開するかから調査か・・・・。

やっちまったー、古いwebサーバーのでDBのデーター無くした。

 やっちまったー、古いwebサーバーのでDBのデーター無くした。 仮想マシンのバックアップとってなかった。20年分のデータが・・・・・・。 ファイル類とかはバックアップとっていたけど、データベースのバックアップが見当たらない・・・・悲しいけどこれが現実。完全に作業ミス。失敗した。

Seleniumu Basic とChromedriveでExcelで久々にwebスクレイプ(アコーディオンが閉じているとクリックできない、あたりまえだよね)

 久々に、Seleniumu Basicを使ってwebスクレイプをしたのだがおおはまりした。 スクレイプする時にcssのセレクターで選択すればいいやと思っていたのだが、ずっとエラーになる。 seleniumで非表示の要素は操作できない をみて納得、1回アコーディオンを開くためにクリックして、その後セレクターでアクセする、必要がある。久々にはまったぜ。  

【失敗】Anker Nano II 45WとAnker PowerExpand+ 7-in-1 USB-C PD メディア ハブを買った

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いま、HP ENVY x360 13-ay0000をメインで使っている。これがPD給電に対応しているので、PD給電に挑戦しようとおもった。 Anker Nano II 45W はやりのAnker Nano IIを使って見ようと思った、2021年の5月頃だっただろうかだが、とりあえず楽天系には在庫がなく(Ankerの直販店より高いのはあるけども)なかなか無かった。そうこうしていると、65W版と30W版も発売されたがこれまた在庫があんまり無い。 7月末か8月頭くらいからAmazonで在庫が回復していたので買おうかどうか迷いながら、楽天経済民としてはもう少し待つことに、そうすると先日楽天のAnker直営店でも在庫が回復、購入した。 当初は65Wの購入を考えていたが、ay0000には65Wは大きすぎるかもというコトと、65W版が意外に大きく発熱も気になるとの情報、30Wは容量が足りないのとプラグ部分が格納できないので、45W版にした。 モノが来たのだが、箱のしっかり感は凄いな。赤丸の部分に磁石が入っていて箱を占めると「パチン」としまる。で、電源を入れている部分にプラスチックの透明なカバーが掛かっているのだがこれが箱にぴったりで、ぴったりすぎてちょっと開けにくい上に、見えない内部でテープ留めされていてびっくり、箱の中に落ち込まないようにストッパーがついていたりかなりこった作り。 本体は結構小さいが、持ち上げるとずっしりとした重さがある作りもよく、プラグも出すときと格納するときに「カチッ」、「カチッ」としっかりした音がする。格納するときがちょっと固い気がするが不満になるほどではない、総合的によい作りだと思った。 PowerExpand+ 7-in-1 USB-C PD メディア ハブ 13-ay0000のType-Cと今使っているモバイルディスプレイの相性がよくなくって FullHDで表示できない ので I・Oデータのtype-C-HDMI変換のUS3C-DA/H を使っている、あと ASUS AIノイズキャンセリングマイクアダプタ を使っているのだが、Type-Cが埋まっているのでType-Aに変換して使っており、13-ay0000の最後のType-Aはマウスの受信機に使っているので、現在13-ay0000のUSBボートは全部使っている状態で、何もさせない。そこで、Type-...

Xd002がちょっと使えなかった。

アリエクスプレスで Xd002を買ってみた 。 微妙に使いどころが見つけられず、当初、キーにマクロを自由に振り付けられるとおもったら、登録されているマクロ固定のようだ、「Ctrl+C」とか、「Ctrl+V」などで、独自では割り当てられないようだ。短文の入力は可能なようなのだが「http://www.yahoo.co.jp」のような。 カメラ、マイクのON/OFFを割り当てようとしていたのだが、うまくいいかなさそう。残念。 他のキーボード買うかな。どうしようか。 けっか使いどころがなくなってきた。

OMEN by HP Encoder ゲーミングキーボード(2)

 OMEN by HP Encoder ゲーミングキーボード買ったが、製品そのものには文句はないが利用の仕方に問題が、 まずは、日本語IMEのONの仕方、日本語キーボードの場合だと、左上の「全角/半角」キー1つだが、英語キーボードだと 「ALT+`」になる。 PC-98の頃は日本語FEPのON/OFFは2つのキーだったので違和感はないはずなのだがさすがに20年近く、109日本語キーボードを使っているとキー2つ押しはちょっと慣れない、 対策としてCAPS LOCKにキー割り当てするとかの対策があるようだがATOKはできないようだ そして、最大の問題は、これまでキーバインドで「無変換」や「変換」を活用していたこと、元々DOS時代のDFJのキーバインドをベースに使ってきたので、「無変換」に確定後次分節移動のような動作を割り当てている。 これがつかえないのはかなりいたい。 さらに、運用上ノートパソコンとキー配列が変わると、ATOK SYNCがどう動作するのか不安も残る。 結局複数環境を利用している場合、日本語キーボードを使わねばならないことになるのか。 複数環境の問題はわかっていたことではあるが、どうしたものか どうしたものか

OMEN by HP Encoder ゲーミングキーボード(1)

  OMEN by HP Encoder ゲーミングキーボード を購入、問題発生、今回はこちらの環境の問題 現在のPC環境、PCとMACにキーボードとマウスを切り替え器を使って接続している。 サンワの400-SW032 を使っている。 そう、切り替え器を使っている なんとなく思った、LEDキラキラ系キーボードは消費電力高くない・・・・。 的中切り替え器経由で接続するとキーボードを認識しない。 PCおおもとのUSBに刺すと認識、ソフトウェアも自動でインストールされる(これちょっと気持ち悪い、便利なんだけどね) さて、切り替え起動したものか、切り替え器一時使っては、やめ、使ってはやめ、今回はやめるタイミングかね。 ちなみに Intel系のUSBだと消費電力見れる みたいだが、AMD系では見れないみたいだな。