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4月, 2020の投稿を表示しています

ubuntu 20.04 インストール (1)

インストール後 固定IP設定 $ sudo nano /etc/netplan/00-installer-config.yaml  network:   renderer: networkd   ethernets:     ens192:       dhcp4: no       dhcp6: no       addresses: [192.168.3.X/24]       gateway4: 192.168.3.254       nameservers:         addresses: [192.168.3.YYY, 8.8.8.8, 192.168.3.ZZZ]         search:         - zedan.ac.jp   version: 2 ntpのインストール $ sudo apt install ntp  /etc/ntp.confを編集 pool 0.jp.pool.ntp.org pool  1.jp.pool.ntp.org pool  2.jp.pool.ntp.org pool  3.jp.pool.ntp.org restrict 192.168.3.0 mask 255.255.255.0 nomodify notrap #アクセスを許可するIP watch  ntpq -p で同期しているか確認  " * " がつけば同期完了 タイムゾーンの設定 タイムゾーンがうまく設定されていないのでコマンドで $ sudo timedatectl set-timezone Asia/Tokyo 確認は   $ sudo timedatectl webminインストール ubuntu 18.04 webmin Webminstats - 5/25/2019  と同じ mariadbのインストール $ sudo apt install mariadb-server mariadb-client sudo apt install php libapache2-mod-php php-mysql セキュリティ設定 基本Enter連打でOK  $ sudo mysql_secure_ins

ESXi 6.7 update2 からupdate3(20200403001)へのアップデート

以前と同じ方法  [httpClient有効化のコマンド]   # esxcli network firewall ruleset set --ruleset-id=httpClient --enabled=true プロファイルの確認 コマンド  # esxcli software sources profile list -d https://hostupdate.vmware.com/software/VUM/PRODUCTION/main/vmw-depot-index.xml | grep ESXi-6.7 | sort 最新は ESXi-6.7.0-20200403001-standard なのでこれを適用 esxcli software profile update -d https://hostupdate.vmware.com/software/VUM/PRODUCTION/main/vmw-depot-index.xml -p ESXi-6.7.0-20200403001-standard  ↑をコピペすると -d の後に全角スペースのようなものがはいるので修正が必要 10:17 [Errno 28] No space left on device のエラー発生! /tmpにダウンロードしてから実行 ESXi Version 6.7.0 History からesx-updateの.vidをダウンロード wget https://hostupdate.vmware.com/software/VUM/PRODUCTION/main/esx/vmw/vib20/esx-update/VMware_bootbank_esx-update_6.7.0-3.94.15820472.vib パッチ適用 esxcli software vib install -f -v file:/tmp/VMware_bootbank_esx-update_6.7.0-3.94.15820472.vib  Installation Result    Message: The update completed successfully, but the system needs to be rebooted

VMware esxi 7.0 がリリースされていますね

2020年4 月2日にVMware esxi 7.0 がリリースされている, VMware vSphere 7.0 リリース ノートはこち ら Kubernetesを用いたコンテナ実行環境が目玉?だたESXiで使えるかはまだ不明 で,Reaktekのドライバーは当然ながら組み込まれていない,ところが, 旧来の方法で は組み込めないらしい. Legacy VMKlinux Driversが使えなくなっているらしく,Realtekのドライバーが組み込めないらしい.ちょっと調べてみるが,少し時間が必要か

MSI B450 TOMAHAWKの仮想化を有効化3

MSI B450 TOMAHAWKのBISOをアップデートする,前回からかなりほったらかしにしていたので, 前回同様設定が初期化される ので設定変更 7C02v1D 公開日 2019-11-11 UEFIのデザインは前回同様のめっちゃシンプルなやつ. 1.UEFIを起動する。 2.OCメニューを開く 3.CPU Features(CPUの機能)を選択 4.SVM ModeとIOMMUを明示的に有効に変更 esxiが起動する

Sharepoint Onlineに登録されているユーザー一覧の取得

やり方はこの動画 https://www.youtube.com/watch?v=CjAEoJcY7-4 Sharepoint Onlineに大量のユーザーが登録されている場合,このユーザー一覧を取得することが結構めんどくさい,登録ユーザーを簡単にテキストで取り出す仕組みがない. そこで,Excelを使ってクエリーで一気に抜く方法 1.Excel(Office365,Microsoft365番 2019相当)を起動.動画では2016で行っているので同様の手法でできるかと メニュー「データ」から「データの取得」→「Power Queryエディタの起動」 2.Power Queryの「新しいソース」を選択.「その他のソース」の「ODataフィード」を選択 3.OdataフィードのURLに以下のURLを入力(基本のままでOK) https://SharePointのサイト名を表すurl /_api/Web/Lists/GetByTitle('ユーザー情報リスト') 4.「これらの設定の適用対象レベル」をhttps://SharePointのサイト名を表すurlを選択し,接続する.認証情報を入れる. Power BI DesktopとSharepoint onlineの連携 エラーになる と同様の罠がある.「組織アカウント」を選択し,サインインする.認証後「接続」を押す. 下の方にある「Items」欄の「Table」をクリック. で取得できるので「閉じて読み込む」でExcelに取り込める. ----- 2020.6.8追記 削除されたユーザーを検知できない問題が

Sharepoint OnlineにExcelの表のデータを新規に追加する.

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Sharepoint Onlineのリストに大量のデータを追加するのはめんどくさい, Excelで作った表をインポートできると楽だなと考えたが,やり始めると,簡単な方法がない. ・IE使えと今更の方法(IE以外で使おうとするとなんかActiveXが動かないとダメって出てくる) スプレッドシートを基にリストを作成する (Microsoftのページ) ・新規のリストを作る方法 ExcelデータをSharePoint Onlineのリストにインポートする方法 おしい,違うねん,既存の表にデータを追加したいねん!!. ・最終的に参考にしたのは以下のページ Do untilを使い、ExcelやSharePointリストのデータ取得数制限を回避して全件取得する ただし,まだ完成していない,20行程度のデータをただ単純に書き込むだけなら以下のフローデーいけることを確認した.256行以上には少し工夫が必要な用だ.