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Fire TV Stick 4K Select買った。

  2023年02月頃にNebula 4K Streaming Dongleを買ってから二年半くらいですかね。Fire TV Stick 4K Selectをかった。特にNebula 4Kに不満があったわけではないが、買ってみた。 使ってみた感想はFire TV Stick 4K Selectはレビューとかだと少しもっさりしているとの意見が多かったが、使ってみるとNebula 4Kとかわらないか、少し軽快な感じ。まあほとんどかわらない。 Nebula 4KはCPUに何を使っているか分からないが、RAMが2GBものっていることに驚き。Fire TV Stick 4K Selectは非公表ですが1GBのという説が一般的なようです。 Nebula 4Kが2021年10月発売でFire TV Stick 4K Selectが2025年9月なので4年くらいか。 アプリの数はNebula 4Kの圧勝かも、ただ、いわゆる動画配信系のアプリに関して言えば特に問題ない。 Amazonの新OS Vega OSが入っているらしいのでどんなモノかさわってみたい。

linuxバックアップサーバーについて

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 うちのシステムを陰で支えているバックアップサーバー長い間運用しているのにあんまり書かれていないので一度まとめてみる。 このブログでは触れているのは以下の投稿か少し触れている バックアップ 2009/9/21 pdumpfsよさげだが 2009/9/22 バックアップ用プロトコル再考 2009/12/18 pdumpfsの挙動 2010/1/07 pdumpfsの挙動2 2010/1/14 backup server HDD死亡 2013/1/07 backup電源死ぬ 2013/9/11 Seagate ST2000DL003-9VT1 ふたつめ 2018/7/06 rsyncのネットワーク越しのアクセスがsshデフォルト 2015/02/06 大昔はメインサーバーのお下がりパーツで、EDENとかGeode NX 1750で組んでいた。現世代はBiosterのA68N-5600でCPUはAMD A10-4655(Quad core 2.0G, turbo 2.8G) Processorだ。 これに起動用のSSDにIntel の SSD X25-Mを( これが最近エラーを吐いている ) データ領域にHGSTのDeskstar NAS HGST HDN726040ALE614 4TB を2本とToshibaのDT01ACA300  3TBを1本搭載している、結構リッチな構成。RAIDは組まず(以前は組んでいたこともあるが、大規模システムでもないので結局RAID無しの方が、緊急時に対応できると判断)。以前はバラクーダが大量死した経験をふまえての構成したような。 さて、このバックアップサーバーの根幹が snapshot-rsync  http://jaxx0073.seesaa.net/article/128908357.html これが動いている。2009年のver.0.2からアップされていないが、問題なく動いている。 このファイルの前はpdumpfsを使おうとしていたが、上記リンクからも問題があったのでやめた。 探すと、同じようなことができそうなソフトウェアーがあるようだ rsync-time-machine rsync-time-backup rsnapshot それぞれGithubで公開されていてメンテナンスされていそうだが、rsync-time-back...

安物SSDケース買ってみた(2)

安物SSD買ってみた  2023/5/18のケースの話 Windows デスクトップだと問題なく使えるのだが、Ubuntuベースのノートパソコンだと認識しない。VirtailBox上のubuntuベースもうまく認識できない(こちらはvirtialboxから切り替えでエラーになる)。 ubuntuで lsusbコマンドで確認すると ASMedia Technology Inc. ASMedia Technology Inc. ASM1051E SATA 6Gb/s bridge, ASM1053E SATA 6Gb/s bridge, ASM1153 SATA 3Gb/s bridge, ASM1153E SATA 6Gb/s bridge SATA 6Gb/s bridge, ASM1053E SATA 6Gb/s bridge, ASM1153 SATA 3Gb/s bridge, ASM1153E SATA 6Gb/s bridge と表示される。ASM1051Eは色んなところに使われているようだが・・・・ ただ、チップの刻印はASM235CMだった。 結論的にはHP ENVY 13 x360のUSBポートの給電が足りないようだ。 アイオーデータのUSB電源補助ケーブル UPAC-UT07M でまず、電源用のUSBをUSB電源に接続して、USBの結線されている方のコネクターをENVY 13に接続したら、きれいに認識した。 ASmediaのASM1051系のチップ消費電力高いって記事時々あるね。あんまり決定的な証拠はないけど、さてどうしたものか コントローラチップは asmedia ASM1153E を採用していました。 ASM1053Eの消費電力最適化改良バージョンとのこと。 ASM235CMだけど。電源足りないのは、困ったなー

Raspberry Pi 4をUSB-SSDから起動(2)

Raspberry Pi 4をUSB-SSDから起動 のつづき。とりあえず、安いUSBケース無いか調べて、現時点で一番安いとおもわれう玄人志向の GW2.5-KRU3 を購入して確認。 残念ながら Driver=uas だったので、追加手順が必要か。 ところで、ラズパイのUSB端子への給電量は合計で1.2Aまでのようだ、今そのへんに転がっているSSDを見ると1.4A とか1.7Aなので、給電足りないじゃんってなった。 でとりあえず、 UPAC-UT07M を買ってみた。さてどうなることやら

2025年デスクトップPC新調計画 その12(ASROCK BIOS update 10/8)

 3.50 2025/9/26 14.56MB Update AGESA to ComboAM5 1.2.0.3g. の3.50のバージョンがアップされていたのは知っていたが、当てるの忘れていたので当てる。 AGESAがアップグレードされただけとの記述。特にそれ以外無いのですが。 他のメーカーだとgにアップグレードされるプラス Enhance system stability and performance Enhance memory compatibility って書いた有ったりする。 まあ、当てておこうか

2020年デスクトップPC新調計画 その34Gigabyte B550 AORUS PROのNICが消える

クリーンインストールをしていたら,突然、NICが見えなくなった。BIOSでNIC有効、無効切り替えはしていたが,それまで使えていたNICが使えなくなった。 デバイスマネジャーからも見えない。リンクアップはしているみたいでハブの方は点滅している。 困ったなー と思っていたら、電源ケーブルを完全に抜いて、電源ボタン何回か押して、数分(3分くらい)置いておいて電源ONしたら復活した。 何じゃラホイ

2020年デスクトップPC新調計画 その33Gigabyte B550 AORUS PROのBIOS,F18iとクリーンインストール時のローカルアカウント

 2020年のデスクトップ(Gigabyte B550 AORUS PRO)をその前のデスクトップ(ASUS ROG STRIX B350-F)と入れ替えを考えている。 ふるさと納税でキオクシア Gen5x4  EXCERIA PLUS G4の1TBを買ったのでこれをシステムにし用と思った。B550はGen4までなので、宝の持ち腐れだが、Gen4で用いても良いできのはずなので。 でwindowsのクリーンインストールの前にBIOSをアップデート今回は  Checksum : C013 AMD AGESA ComboV2 1.2.0.F Update TPM-B FW for Raven2/ Picasso, Cezanne, Vermeer/ Matisse & Renoir CPUs Fix TPM2.0’s out-of-bounds read vulnerability (CVE-2025-2884) fTPM関連のバグの修正だったような。 Win11のクリーンインストールローカルアカウントでのインストール話題にあがっていたが、実際にやってみると逆に簡単になったのでは?と思った。 インストール画面で Shift-F10 でコマンドプロンプトを出して start ms-cxh:localonly と入力。 ローカルアカウントの作成画面が出てOK.前より簡単になっていない。

ディスクエラー

寄せ集めで作ったBackup用のサーバーの/var/log/kern.logにエラーが大量に出ていることに築いた。 ata1.00: exception Emask 0x0 SAct 0x63f00 SErr 0x0 action 0x6 frozen kernel: [1028739.119249] ata1.00: failed command: WRITE FPDMA QUEUED kernel: [1028739.119300] ata1.00: cmd 61/10:40:90:ec:44/00:00:02:00:00/40 tag 8 ncq dma 8192 out kernel: [1028739.119443] ata1.00: status: { DRDY } kernel: [1028739.119483] ata1.00: failed command: WRITE FPDMA QUEUED kernel: [1028739.119533] ata1.00: cmd 61/08:48:e0:ec:44/00:00:02:00:00/40 tag 9 ncq dma 4096 out kernel: [1028739.119672] ata1.00: status: { DRDY } 調べるとディスクが死にかけらしい。 Backup用のHDDではなく、システムの入っている SSDでIntel の SSD X25-Mという懐かしい名前をみた。容量は80GB 2009年くらいの発売のはずなので少なくとも10年以上は使ってきたSSDです。さすがに無理か、なんか余っているSSDに変更だな。

激安10GbE計画(37)ASUS XG-C100F調子悪し

 ASUS XG-C100Fの調子が悪い、起動時にDHCPからIPをもらえない?他のWindows Updateの影響なのか?カード自体が不調なのか。購入が2019年なので6年か、まあ、調子悪くなっても仕方ないかな。ちょっと交換を考える。 RealtekのRTL8159がアリエクに商品が出始めた。前評判は良く、低消費電力とのこと、ただRJ45モデルしか今のところないと言うこと。 候補としてはConnectX系か、ConnectX-3だとアリエクで3000-6000くらいConnectX-4だと10GbEが2ポートが多いのと、SFP+かどうかが分かりづらい。 あと、情報が少なかったり、古かったりするのがきになりますね。 ConnectX-3だと、PCIe3.0×4でSFP+のものがほとんど、 Eコアがあったり、CCXが2つだったりするとダメみたいな情報 もある。ただCCXは一つなので関係ないか。ドライバーがinboxドライバー Connect X-4だと、SFP28※のものが多い。 SFP28とSFP+は下位互換 があるようだ。 何か導入を検討しよう

Raspberry Pi 4をUSB-SSDから起動

 Raspberry Pi 4をUSB-SSDから起動させたいと思っていたら色々問題があたったので、備忘録。 まずRaspberry Pi、USB起動には適合するケースがある。 コマンドプロンプトで lsusb -t を実行 Driver=uasだとうまく起動ドライブに使えないらしい。 :  Bus 02.Port 1: Dev 1, Class=root_hub, Driver=xhci_hcd/4p, 5000M     |__ Port 2: Dev 2, If 0, Class=Mass Storage, Driver= uas , 5000M usb-strageだと起動できる。  /:  Bus 02.Port 1: Dev 1, Class=root_hub, Driver=xhci_hcd/4p, 5000M     |__ Port 2: Dev 3, If 0, Class=Mass Storage, Driver= usb-storage , 5000M 対策としては次のサイトにある 「Raspberry Pi 4でUSB3.0接続のSSDがとても遅い」 https://signal-flag-z.blogspot.com/2020/03/raspberry-pi-4usb30ssd.html#google_vignette  現状のケースをuasドライバーを使わないようにブラックリストにいれる。取りあえず最後に usb-storageだと多分つまずかずにインストールできる。 すでに運用しているSDから移行する場合は「SD Card Copier」を使うらしいのだが、GUI環境でしか使えないらしい。それは面倒だ。今回は rpi-clone をつかう。インストールは至って簡単で git clone https://github.com/billw2/rpi-clone.git cd rpi-clone  sudo cp rpi-clone rpi-clone-setup /usr/local/sbin だけ、  lsblkで接続されているSSDを確認。 sudo rpi-clone sda でコピーがOK。 PARTUUIDの確認 以下のコ...

Sound Blaster GS3に更新2

 いつの頃からか、PCに不可視のUSBドライブが表示されていることに気付いた。 プロパティーを見ると SB GS3 Recovery USB Device 何じゃこれ。 サウンドブラスター サウンドバー GS3はつないでいるけどずっとこれ接続したまま。ちょっと気持ち悪い。

チェアーの構造

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 チェアーの構造大事ね。 あるメーカーの椅子すごく気に入ってた、ハイバックで、メッシュで、コンパクトで体しっかりサポートしてくれるのに、椅子の上であぐらも書きやすい。そしてお安い。 この椅子使っていたが、問題点は、五本足が樹脂製で強度的に×。標準ではない大型の高い目のキャスターつけていたせいか、五本足のキャスターの差し込み口が壊れた。なのでAKRACINGのチェアベースキット Nitroを購入。アルミの五本足に交換した。 さて、次は構造上の問題、このチェア背もたれと肘掛けが一体になっていて、肘掛けの部分で背もたれを保持している。下の図のようになっており、赤い部分でネジ止めしている。 しかし、この構造、背もたれに持たれると後ろ側のねじを支点に前側のねじが作用点になる構造になっている。通常のチェアだと以下のようにネジ止めされている物が多く、力のかかる方向に対して座面裏で受け取れる。 結果、上の構造だと、前側のナット部分、座面側の破壊が発生する。通常の肘掛け設置するように、裏面までまわって保持する構造にすれば改善されるのにと思う次第です。 お気に入りのチェアでしたが、耐久性に難ありでしたね。

Sound Blaster GS3に更新

 デスクトップPCのスピーカーとしてCreative T12 Wirelessを多分10年くらい使い続けてきたが、コーンの樹脂に割れが発生していたそろそろ寿命かと思ったので交換することにした。 候補は色々検討したが、最近デスプトップスピーカーってちょうどいいのがないような感じ、ロジクールはすごく安いのか、そこそこだけどサブウーハー付きみたいなのしかない。サブウーハーは特におくところが無いのでサブウーハー付きは無しだな。 クリエイティブはPEBBLEは嫌いじゃないし、別のデスクトップでは使っていたりするが、おんなじのを使うのも能が無いので別の物にすることに。 で、サウンドバーにするかと思い色々調べてみた 候補は Sound Blaster GS3 Sound Blaster GS5 FUNLOGY SOUND3 FUNLOGY SOUND3は1万円以下で、日本メーカーで結構評判良いので検討したが、でかかった。40インチのディスプレイの下ならしっかり入るが、その他の物が入れれないのでパス。 Sound Blaster GS3、Sound Blaster GS5で、光入力ができので、GS5にしようかと思っていたが、GS3のUSB一本で接続できると言うの魅力的だと思ったので、GS5にリモコンもついているけどまあ、さわることないなとおもったのもある。 でGS3はUSB一本で接続できるのだが、付属品が両端USB-Cのケーブルが一本。 ASROCKのB850LiveMixerだと背面Type-Cが一個なので、これに綱具のもったいないなと思った次第で、Type-CをType-Aに変換してウルトラUSBパワーのポートに接続してみたが、USB3.2Gen1なので3A出ているか不安。なので、素直にType-C接続に。 で音質だが、Youtubeとかで聞いているときはあまり気にならなかったが、(少し低音が強い)感じだが、World of Tanksとかすると、砲撃時の高い音が消えているように感じる。下側だけが聞こえる。

2025年デスクトップPC新調計画 その11(ASROCK BIOS update 6/17)

 3.30 2025/6/17 Update AGESA to ComboAM5 1.2.0.3e Patch A for upcoming CPU compatibility. が公開された、 TPM 2.0の脆弱性関連のアップデートかと、取りあえずアップデート しかし、画面上位にアップデート中電源切るなって出ているのに、瞬時で再起動かかるのちょっと焦る。

ロジクールの事 Logi Option+ の自動アップデートがだめかな

 ロジクールの事 Logi Option+ がだめかな -2022/10/27 でも書いたけど、最近おこっていなかったように思う、自動アップデートすると、起動できなくなる現象、再発ですね。ロジは基本好きなのだが、ちょっとしたところで、つまずく、今はあばたもえくぼくらいなのだが、最近デザインが微妙なんですよね。あくまでも好みから少しずれてきているきが。とはいえ他に気になっているブランドはないのですが。

2025年デスクトップPC新調計画 その10(ASROCK BIOS update 5/19)

 5/19にさらにアップデートされていて 1. Updated AGESA to ComboAM5 PI 1.2.0.3d. 2. Optimize PBO settings. 3. Correct T-sensor (Header) behavior. 3.が追加されていた。  アップデートしたが特に変わったところはない。

2025年デスクトップPC新調計画 その9(ASROCK BIOS update)

 ASROCK BIOS updateが5/15に出ている。 1. Updated AGESA to ComboAM5 PI 1.2.0.3d. 2. Optimize PBO settings. AGESAが微妙に アップデートされている。内容はASRock Japan生配信#91でふれられているそうだが、見ていないので、ちゃんと見るか。収集した情報では1がマイクロコードの脆弱性対策かと、2がPBOの最適化なので、今ちまたで言われているRyzenを焼く設定への対策か。X3Dではないけど、一応いれておくか。

2025年デスクトップPC新調計画 その8(ビデオエンコードRyzen 5 9600X vs RTX3060)

 CPU内蔵グラフィックスが搭載されているので、比較してみた。搭載されているのはRDNA 2ベースのRadeon Graphicsが2こあ搭載されている。 Ryzen 9600Xは ffmpeg.exe -i test.mp4" -vcodec hevc_amf -pix_fmt yuv420p -vb 795k test-output.mp4 Geforce 3060は ffmpeg.exe -i test.mp4" -vcodec hevc_nvenc -pix_fmt yuv420p -vb 795k test-output.mp4 で実験。 Ryzenはおおよそ20倍でGeforceが30倍。画質は見た感じ分からない。容量はRyzenの方が少し大きい。そんな感じ。

2025年デスクトップPC新調計画 その7(ストレージ雑感 Seagate BarraCuda 20TB ST20000DM001)

 Seagate BarraCuda 20TB ST20000DM001の雑感。 旧PCからネットワーク経由でファイルをコピーしているが、1つが200MBとかの比較的大きなファイルを2時間ぐらい転送し続けている。 NICのジャンボフレーム9KBで元PCは10GbE、受けの新しいのは2.5GbEで接続。平均で1.7Gbpsくらい(1.5~1.9を行ったり来たり)で転送されている。2時間くらい転送しているがHDDの温度は37~38℃程度びったり止まっている。平常時の温度が33℃くらい。室温が25℃くらいなので、ケースのエアーフローがいいのか、BaraCudaの素性がいいのか。あんまり熱くならないという好印象。音もすごく静か。10コあるファンの方がうるさい(かなり回転数は落としているが)

2025年デスクトップPC新調計画 その6(ストレージ雑感)

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  新調したPCのストレージ、ものすごく久しぶりにWDの製品を買った。500MBの壁の頃にATA HDDをCaviarだったかを買った記憶があるから30年くらいぶり・・・・・。思えば遠くに来たものだ。  で今回はWD Black SN770製品としてはもう販売末期だと思われるが、比較的安かったので、ベンチは以下、代替世の中に出ているベンチと同じくらいか。T500とはシーケンシャルで差があるけどランダムだとほとんど変わんないですね。これでDRAM無しなのだから驚く でHDDの方はSEAGATE Barracudaの20TBこれは新しいものですね。SEAGATEは一度選択肢から消えていたのですが、HAMR対応HDということで、買ってみた、どうなることやら。ベンチは以下、SATAのHDDなのでまあ、こんなものでしょう。がやたら静か。1GBのベンチだと書き込み音がほとんどしない。ところが、しばらくするとアクセス音が聞こえる?何じゃこりゃ。これがMulti-Tier Caching (MTC) Technologyなのか?AKIBA PC Hotlineには以下のように書かれているけど。 Multi-Tier Caching (MTC) Technologyを搭載するとし、NAND型フラッシュ、DRAM、メディアキャッシュ技術など使って、読取り/書込み性能を向上させるなどとしている。また、信頼性の高いパフォーマンスと安心の耐久性を備えた、優れたデスクトップ・ストレージ・ソリューションと謳っている。 スペック見てもNANDが等移載されているって無いんですよね。数GBのNANDがあるのであれば分からんでもないが・・・・ならもっと速くてもいいはずだけど・・・・。謎技術だ。