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Seagate ST2000DM001 逝きそうなせいで,いらぬトラブル

HPのPCに内蔵だったSegateのHDDの調子が悪い,Windows Updateがうまくいかないおかしいなと思っていたら,最初CドライブのSSDが行かれたのかなともったが,どうもそうではなさそう,ただ,ちょっとディスクからのキュッっていうスピンアップする音が気にはなっていた.ただ,省電力でHDD止まる設定になっていたからこれかなと思っていたがどうもちがうらしい,CrystalDiskInfo入れると黄色表示.代替処理済みセクターが黄色.Seatoolでショートテスト→失敗. いやーseagateのディスクの不良続くな.(指名買いしじゃないけど)この時期のseagateのディスク問題ありか. 2016年12月12日 Seagate 2000DM001 2017年1月10日 Seagate ST2000DL003-9VT1 おまえもか なので,この世代のSeagateほんとダメなのかも. さてどうしたものか. ちなみ,電源投入回数620回,使用時間23733時間なので989日 2.7年というとこか 2012年11月頃にきているので5年くらい.

AD配下の移動ユーザー プロファイルのWin10PCにOnedrive

AD配下の移動ユーザー プロファイルのWin10PCにOnedriveのファイルサーバーとの同期は難しい サーバー ubuntu 14.04 samba 4.3.11-Ubuntu の場合 OneDriveで同期するとユーザープロファイルのドライブに保存される %HOMEPATH%OneDrive  例えば C:\Users\testuser\Onedrive ログオフしてもファイルサーバー側にはコピーされない One Drive for Businessの場合 %HOMEPATH%OneDrive ほげほげ  例えば C:\Users\testuser\Onedrive ほげほげ ログオフするとファイルサーバーにコピーされる ユーザー名\profile.V6\OneDrive ほげほげ  大量にOnedriveにファイルがある場合は 一度ローカルで保存ログイン,ログオフ時にファイルサーバにアップの動作は同期で失敗しそう. そういう意味では無印Onedriveは有りな操作で,for Businessの操作はfor Businessに大量にファイルがあり,初めてWindowsにログインするときに不安が残るよね. グループポリシーでOneDriveの有効,無効は設定できるけど,保存場所も設定できないみたいだし 悩ましい