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ヤマハのrtxルーターのIPIP接続(3)切断と再接続

 RTX1210-RTX1200でipipトンネルを構築しているが、しばらくすると通信が断する。 RTX1200側からpingを投げると再接続される。 なのでluaスクリプトで定期的にpingを打つプログラムを組んで実行した。 ping.lua idle_time = 60 while (true) do rt.sleep(idle_time) rt.command("ping -c 192.168.0.254") end で60秒おきにpingを打っているはずなのに結局切れたままになる、何が問題なのか。。。。

AMDのPCのHDMI(2)

 なんかAMDのAPUとアイ・オーデータのディスプレイの相性が悪いのか、全然写らん、 minisforumのPCの時は、BIOSをうまく出せなかった。接続した状態でディスプレイの電源をOFF/ONすると写ったりで、今度は別のPCは全く画面が表示されない、別メーカーのPCに接続すると表示されるのだが、何なんだ。

Clonezilla(8)Clonezillaごめん、iPXE ブートできたけど、だけど

 Clonezilla(7)Clonezillaごめん、iPXE ブートできた  でiPXEブートはできたものの、問題が発生。 おそらくiPEXに使っているisoイメージのファイルが古くNVMEのディスクに書き込めない。NVMEを認識しない。 Target disk nvme0n1 dose not exit in the image saved for disk(s) "sda". というエラーが出る。  Clonezilla(6)Intel I225-V対策 で作った。SDに書き込んで、updateを行ったSDから起動すると普通に書き込めるので、イメージにドライバーが含まれていないのかと。せっかくiPEXブートできるようになったのに。このイメージをアップデートするにはどうすればいいんだ。

AMDのPCのHDMI(1)

 全然ちゃんと調べたわけではないが、最近のAMDのと言っても2018年モデルなので6年くらい前のPCも含めてなのでそんなに新しいわけではないが、どうもいわゆるBIOSとかUEFの時のHDMIの周波数がディスプレイとあわないのか画面出力されないことがある。困ったもんだ。 現象としてはMinisforum のUM480TXもそうだったし、HP EliteDesk 705 G4 も。 結果と回避策は、HP EliteDesk 705 G4だとDPでつなぐと表示される。Minisforum のUM480TXはたまにつながる。 もしかすると変換コネクターをかますとうまくいくかもしれないが ノートはディスプレイがついているから関係ないか。 ちっちゃなことだがちょっとストレス。

激安10GbE計画(32)CRS305-1G-4S+IN RouterOSを7系にアップグレード

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 CRS305-1G-4S+INのRouterOSを7系にアップグレードした。 と言っても「 激安10GbE計画(27)アップデートできない(ERROR: connection timed out)  」と同じ方法で、 https://mikrotik.com/downloadからRouterOS v7のARM Main Package(routeros-7.13.1-arm.npk)をダウンロード Winboxか、webコンソールのFilesでもいいと思うが、ファイルをドラッグアンドドロップ。 リブート、しばらく待つ でアップグレードされた。 webから、「interface」→そのインターフェイス、開かれたページの中頃に「Auto Negotiation」の設定があるこれを初期値はOFFにすると2.5GbEの選択肢がある。期待大。 ジャンボフレームの件と、安物SFP+の件が解決しているといいな。 ジャンボフレームダメでした。

minisuforum MU480XT windows 復元(1)

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 minisuforum MU480XTを初期状態に戻すためにWindowsのイメージが配布されているようである。 https://www.minisforum.jp のサポートページ UM480XT が無い UM480はあるが、リンク無しである。 他の機種を見ると「システムを再インストールする方法」があり、zipも配布されている。 やり方は、機種によって表記が違うがFAT32や、NTFSでUSBメモリをフォーマットして、解凍したzipを書き込む、PCにさしてF7キーで UEFIのやつを選択って書いている。簡単そうだが、UM480XTが無いのが難点。と思っていたら https://www.minisforum.com の方にはある。「技术支持」の中にVenusの中にUM480 XTがある。ただ他のはzipなのに対して、UM480XTだけisoで「480 Home.iso」で、HOMEと言う名前が気になる。PRO版のはずだが。 さて、これでいけると思ったのだが、まずUM480XTの場合、FATのUSBしかUEFIで認識しないようだ、NTFS(ファイルは空)だとメニューに出てこない。 パターン1 FAT32(ファイルは空)だとメニューに出てくる。(UEFI:Generic MassStrageClassXXXXX,Partition1)、けども、選択しても当然元のブートデバイスの選択に戻ってくる。 パターン2 FAT32にUM480用のzipを展開したファイルをいれる、Boot、EFI、images、Scripts、sourcesフォルダーがあって、bootmgr、bootmgr.efiファイルがあるwindowsのインストールディスクと似ていると思われる構成。F7キーを押してブートデバイスの選択画面には(UEFI:Generic MassStrageClassXXXXX,Partition1)がでるけれども、選択しても元のブートデバイスの選択に戻ってくる。???? パターン3 ブート可能な USB フラッシュ ドライブの作成 にあるような方法でUSBをフォーマット、ファイルをコピー diskpart list disk select disk <X> cleancreate partition primary select partition 1 ...

Clonezilla(5)minisuforum MU480XTにキッティングはできた・・・・RZ608とIntel I225-V

 取りあえずminisuforum MU480XTにキッティングはできた・・・・。 がまだまだ、課題がある。 1.Clonezillaがintel I255-Vを認識しない、比較的新しめの2.5GbEなので仕方ないか。 2.Windowsのグラフィック、チップセット、BT、無線のセットアップができていない。 取りあえず、AMDから https://www.amd.com から、Ryzen 7 4800UのドライバーとAMD Ryzen and Athlon Mobile (Chipset) Drivers & Supportをダウンロードしてインストールすればいい、チップセットはminisforumのサイトからもAMDのサイトにリンクされている。 さて問題はBT、Wi-Fi、2.5GbEのドライバー BTとWi-FiはWindows UpdateカタログからRZ608で検索、 https://www.catalog.update.microsoft.com/Search.aspx?q=RZ608 で MediaTek, Inc. - Net - 3.3.0.825 をダウンロードして(時期によってバージョンは変わるかも).cabファイルをダウンロードして、7zipかなにかで展開、デバイスマネージャーでドライバー更新でインストールされるのだが・・・・・。Wi-Fiの方は問題なくインストールされるが、BTの方が黄色の三角マークがついたままだ・・・・・。 さらにIntel I225-V「 インテル® イーサネット・アダプターコンプリート・ドライバー・パック 」2023.12.22 28.3 をインストールしようとするのでが、見つけることすらできない、LANポートのランプも光らないという状態????だと思ったら、つながっていた。 どういうことだ。 2024.1.8 修正  minisuforum MU480XT windows 復元(2) https://ysa256.blogspot.com/2024/01/minisuforum-mu480xt-windows-2.html

Snipe-IT を Ubuntu22.04にインストール(4)あきらめる

 Snipe-ITを次期IT資産管理ソフトとして導入しようとしてきたが、既存環境のへのインストールがうまくいかなかったので、あきらめることにした。 Snipe-ITのインストールマニュアルを見てみるとほとんどがルートにインストールする方法が書かれている。 http://test.test.local/ みたいで 前回これを http://test.test.local/Snipe-IT で動くように単独ではインストールしたが、すでに環境ができあがっている場合、うまくいかなかった、 バーチャルホストを使って同じサーバーで http://snipe.test.local/ で動かそうとしたが、うまくいかなかった。 色々解決を図ろうとしたが、取りあえず資産管理ソフトを動かすことが目的なので、今回はパス、GPLIに戻ることとした。

MH-Z19Cとブレッドボード、raspberry PiでCO2濃度測定(2)

MH-Z19Cとブレッドボード、raspberry PiでCO2濃度測定 - 10/17/2021 ラズパイでCO2測定- 10/23/2021 の続き、久々に、新しいラズパイでといっても古いラズパイ1で二酸化炭素計測しようとしたら、なんだか、ぶちブチ切れる。おかしいなと思いつつ原因を究明。 結果的に、root以外でsudoでも sudo python3 -m mh_z19 を実行するとだめだということ  python3 -m mh_z19 --serial_console_untouched だが、これも、トラブルがあるらしい  https://remoteroom.jp/diary/2021-01-25/ 結論から言うと、root以外でアクセスするとアクセス権が元に戻ってしまうので777に設定していたも、また読み込めなくなるらしい。 二酸化炭素濃度をラズパイで測り、換気が必要な時にスマートスピーカーが声で教えてくれる仕組みを作ろう  ラズパイUbuntuでMH-Z19を使用する設定に理由は書かれている。 結局解決に一日使ってしまった。なんとなくハードウェアに対するアクセス権の考え方はわからなくはないが、こういうIoT機器的にユーザー権限で使おうとすると結構めんどくさい。  ------------ 2022.9.1 追記 実は、結局解決していない、読めると時と読めないときがある。グラフが飛び飛びでになるが、規則性は見いだせず、何なのか

Windows10上のVirtialboxにインストールしたwindows10が使いもにならないくらい遅い

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 Gigabyte B550 AORUS PRO AC+Ryzen 5 5600Xのシステムで、久々に、と言うかこのシステムでは初めてVirtialboxにwindowsをいれる必要があったので、インストールしてみたら、えらいことになった、とてつもなく遅い、異常なほど遅い、あり得ないほど遅い。 何回やっても、設定変えても。仮想マシンのメモリー増やしても、CPU増やしても遅くて遅くて仕方ない。 おかしい、仮想化支援が効いていないのかと思って、UEFIも確認。大丈夫。 何回やってもおかしいので、いままでCUIのubuntuくらいしかいれていなかったので気づかなかった。 何回確認してもおかしいので、 VirtualChecker3 と leomoon-dot-com_leomoon-cpu-v_win で確認してみると なんか、微妙に仮想化有効になっていない雰囲気、何でだ、BIOSか・・・・・。

munin インストール ラズベリーパイ

 久々にmuninインストールしたので記録 多分間違っているので、そのうち書き直さないといけない 固定IP /etc/dhcpcd.conf interface eth-0 static ip_address=192.168.3.253/24 #static ip6_address=fd51:42f8:caae:d92e::ff/64 static routers=192.168.3.254 #static domain_name_servers=192.168.3.254 8.8.8.8 static domain_name_servers= 192.168.3.254 apache の導入 $ sudo apt install apache2 apache2-doc  php php-gd php-pear libapache2-mod-encoding libapache2-mod-php php-mbstring php-cgi php-common libapache2-mod-fcgid libcgi-fast-perl modencodingの有効化 有効化(インストール時点で有効化されているはず) この時点でfastcgiつかえてない気がする $ sudo a2enmod encoding $ sudo a2enmod rewrite $ sudo a2enmod cgid $ sudo apt install munin munin-node $ sudo apt install  rrdcached   /etc/default/rrdcached の編集 WRITE_TIMEOUT=1800 WRITE_JITTER=1800 SOCKGROUP=www-data BASE_OPTIONS="-F -f 3600" に変更 FastCGIの導入  fcgidの導入 ラズパイはfcgiしかないらしい sudo apt install libapache2-mod-fcgid ubuntu等だと  fastcgi も使えるらしい sudo apt-get install libapache2-mod-fastcgi /etc/munin/munin.conf 以...

Raspberry PiでSoftether Bridge2

 時間もたったので、再度Raspberry PiにSoftetherをインストールする時の記録 以前は「 Raspberry PiでSoftether Bridge 」こちら、リンク先が消えていたりするので書き直し まず Softetehrのページ から「Softether VPN(Freeware)」→「SoftEther VPN Bridge」→「Linux」→「ARM 64bit(64bit)」を選択。今回はRaspberry PiのOSを64bitにしたので、前回とは異なる 基本的にはSoftEtherのこのページ通り ダウンロードしたファイル(softether-vpnbridge-v4.38-9760-rtm-2021.08.17-linux-arm64-64bit.tar.gz バージョンによってファイル名は変わる)をraspberry Piの適当なディレクトリにコピー(ユーザーのHOMEディレクトリで良いと思う) tar zxvf softether-vpnbridge-v4.38-9760-rtm-2021.08.17-linux-arm64-64bit.tar.gz で展開、vpnbridge ディレクトリができるので cd vpnbridge make でmakeが始まる。ちょっと待つと終了する。特に何もすることは無い  cd .. sudo mv vpnbridge/ /usr/local ls -l /usr/local/ vpnbridge / cd /usr/local/vpnbridge/ chmod 600 * chmod 700 vpncmd chmod 700 vpnbridge 「 vpncmd の check コマンドによる動作チェック 」があるが、それはリンク先のページで exitで終了できる /etc/systemd/system/softether-bridge.service の作成 [Unit] Description=Softether VPN Bridge Service After=network.target [Service] Type=forking User=root ExecStart=/usr/local/vpnbridge/vpnbridge st...

マカフィーリブセーフのライセンス追加(失敗)

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後日譚はこちら

【未解決】Windows10 21H1 の累積更新プログラム(KB5005565)が適用できないエラー0x800f0922やっぱり

 またまたエラー0x800f0922、いきいさんで edgeフォルダーをリネーム した。だめだった 初心に戻って SFCスキャンとDISM等のトラブルシューティング > sfc /scannow システム スキャンを開始しています。これにはしばらく時間がかかります。 システム スキャンの検証フェーズを開始しています。 検証 100% が完了しました。 Windows リソース保護により、破損したファイルが見つかりましたが、それらは正常に修復されました。 オンライン修復の場合、詳細は次の場所にある CBS ログ ファイルに含まれています windir\ Logs\CBS\CBS.log (たとえば C:\Windows\Logs\CBS\CBS.log)。オフライン修復の場合、詳細は /OFFLOGFILE フラグによって指定したログ ファイルに含まれています。  >DISM.exe /Online /Cleanup-image /Scanhealth 展開イメージのサービスと管理ツール バージョン: 10.0.19041.844 イメージのバージョン: 10.0.19043.1165 [==========================100.0%==========================] コンポーネント ストアが壊れていることは検出されませんでした。 操作は正常に完了しました。 > DISM.exe /Online /Cleanup-image /Restorehealth 展開イメージのサービスと管理ツール バージョン: 10.0.19041.844 イメージのバージョン: 10.0.19043.1165 [===========================84.9%=================         ] [==========================100.0%==========================] 復元操作は正常に完了しました。 操作は正常に完了しました。 その他作業をおこうなうも、だめだ。もうちょっと検討が必要。

2020年デスクトップPC新調計画 その20 Gigabyte B550 PROのBIOS,F13j

 BIOSがアップデートされていた、 2021.4.23にF13jにあがっていた。変更内容は Checksum : 9998 Update AMD AGESA ComboV2 1.2.0.2 Fix USB 2.0 devices stability and compatibility AGESAが1.2.0.2にアップされている。 とりあえずアップ。 ちょっと気になったのでResizable BARを試そうと思った。 Ryzen 5 5600X B550 GTX 1660 Super でUEFI BIOSで Resizable BAR有効 Above 4G Decording有効 (多分自動で有効になる) で起動すると、ストレージが見つからなくなって起動しなくなる。 特に期待はしていないが、なんかあったら検討しよう。

【未解決】HP ENVY x360 13 ay0050AU(Ryzen7 16GBメモリ 512GB高速SSD 13.3型 タッチ式 )来た(4)Type-C接続のモバイルディスプレイの解像度が合わない

 Type-C接続のモバイルディスプレイの解像度が合わない、解像度忘れたけどフルHDのディスプレイが1280*960くらいになってしまう旧機種のagだと問題なく接続できていたのに、困ったものだ、今はとりあえず、HDMI接続にしているが、モバイルディスプレイ付属のマイクロHDMIとHDMIコードとtypr-Cの充電コードで接続している。

Sharepoint OnlineのSharepointグループをPower Automateのフローで追加できない

 Sharepoint OnlineのSharepointグループをPower Automateのフローで追加できないのなんとかならないかな。

最近のAterm静的ルーティングできない問題(2)ubuntuの設定

 最近のAterm静的ルーティングできない問題(1) で、牛刀で鶏肉をさばく設定RTX1200を持ち出してきたわけだが、DHCPの機能もDnsmasqからRTX1200に移そうと計画、 isc dhcp serverで静的ルーティングを配布したいけどできなかったのでDnsmasqで 計画の直接の理由は、RTX1200にデフォルトGWを変更したら、PC系は問題ないのだが、ipadの通信が不安定。ipadなので詳細には調べられなのだが、ipV6のルーティングも含めてRTX1200へ持って行こうというところである。 小手調べにHDCPv4を移動、これが全くうまくいかない。 dhcp service server dhcp server rfc2131 compliant except remain-silent dhcp scope 1 192.168.x.2-192.168.x.150/24 dhcp scope bind 1 192.168.x.2  00:0c:29:xx:xx:xx dhcp scope bind 1 192.168.x.3  00:0c:29:yy:yy:yy dhcp scope option 1 dns=192.168.3.253 dhcpを起動して、 接続確認windowsはつながるが、その他が・・・・。とりあえずubuntu系がつながらない。というか、つながったり、つながらなかったりする。どうしたものか、

【未解決】Windows10 スタートメニューに正常に表示されない

 Windows10のスタートメニューにパラメーター付きのショートカットを置くと表示されない。表示されることもあるようだが表示されないことの方が多い。 例えばChrome系のブラウザで、ユーザーキャッシュを指定するような場合、例えばvivaldi 通常ショートカットに設定されているリンク先は "C:\Program Files\Vivaldi\Application\vivaldi.exe"  これを "C:\Program Files\Vivaldi\Application\vivaldi.exe"  --disk-cache-dir="R:\myCache\vivaldy" ってすると、アイコンが表示されなくなる。 どうしたものか。 FireFoxは -p オプションでプロファイルセレクターが起動するのだが、Chrome系にはセレクターがないようで。バッチファイルで起動すると、FIreFoxはバッチで起動しても起動後、コマンドプロンプトは消えるけどChrome系はコマンプロンプトが残ったままになる。 で。なんとなく回避できそうでできないとりあえず。最後に \ をいれると見えるようになるが、全てが見えるわけではなく、おんなじようにやっても、見えたり見えなかったり、一体全体どういう動作しているのかさっぱりわからない。 "C:\Program Files\Vivaldi\Application\vivaldi.exe"  --disk-cache-dir="R:\myCache\vivaldy \ "

Sharepoint Onlineに登録されているユーザー一覧の取得削除された(ユーザーの取得はどうすればいい)

 Sharepoint Onlineに登録されているユーザー一覧の取得 - 4/11/2020 でsharepoint Onlineに登録されたユーザーの一覧は取得できたが,問題が発生した,退会したユーザーもリストの中には残っており,退会したかどうかがわからない, さてどうしたものか