光学ドライブのライティングソフトとバックアップ

 5インチ光学ドライブは今後入手困難に?すでに在庫限りのモデルも 2025年9月3日 09:05

と言う記事が出ているが。バックアップどうしたものか、取りあえずまだ、外付けにして使っているが。ライティングソフトどうする問題も浮上

 Power2Go 13(無料体験版)を使い続けているのだが、さて、次はどうしたものかと、Power2Goも結構古いソフトで2019年7月発売,最終パッチは2020/9/17。5年くらいバージョンアップされていない。まあ、問題が無いのならそれでいいのだが、サイバーリンクがほっておいているとよむこともできるしな。

 フリーウェアだとBurnAware Freeが良いようだし最終バージョンが2025/9/3でメンテナンスもされている。なんとなく、不安定との噂も(検証していないのであくまで噂)

 結局Power2Go 13で今回も行く事に。


 さて、バックアップメディアをどうするか、光学ドライブが入手困難になると、厳しいな。五インチドライブがサイドパネルがガラスなどの透明になった頃から5インチベイが無いケースが多くなってきて、最近のピラーレストばやりだとさらに無くなるよね。特に自作市場だと。

 さて、ドライブが少なくなってもメディアはまだしばらく大丈夫だろうが。今使っている100GBがバーベイタム BD-R XL 3枚パック 100GB でだいたい1枚450くらいで買っていたが、もうない1枚900-1000円くらいか。痛いな。バックアップメディアどうしよう。

 テープは気になっているがLTO-6くらいか中古で15000~30000~60000くらい、3万くらいが相場か、でもSASのカードとかも必要なので金と場所が結構必要だね。LTO-6のテープが2.5TBで6000円100GBあたり240円か、安いな。

ただ、一気に2.5TB 書き込むわけでは無いから、追記追記ってしたときのテープの寿命ってどんなもんなんだろう。→消耗品としての交換:バックアップ用途として日次利用する場合は、消耗品と捉え、200~250回程度の利用で交換することが推奨されます。 100GBづつくらいとっていればありか。

う~~んバックアップの問題はこれから先難しそうだな。



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