ImDisk Toolkitが開発終了していた。AMI Toolkitに乗り換え
RAMディスクを作るフリーウェア ImDisk Toolkitが開発終了していた。
RamPhantomEXの乗り換えを検討 2 位im Disk tool 2020/11/08
のころに乗り換えたので4年半くらいお世話になりました。
が後継プロジェクトとして行くらしい。
さてRAMディスクどうしたものか、作業用としては重宝していた物の、どうしたものかと色々調べていたら。ちょっと遅いらしい。
外部サイト:AIM Toolkit(ImDisk Toolkitの後継)がリリースされたので使ってみた
これ読んでみて、確かに、アプリケーションインストールするときimdisk toolkitでTMP関係をRAMディスクにとっているとインストールに失敗していたのはこれか。
と言うわけで、AMI toolkitに乗り換えてみよう。
取りあえず、インストール、でCrystalDiskMarkでベンチ
遅いという話でしたが、RamPhantomEXの乗り換えを検討 2 位im Disk tool 2020/11/08のときと比較すると確かにRAND4K Q32T1は遅くなっているが、それ以外はあんまり変わらん。まあ、ベースのメモリ速度が上がっているので追いついたか。
このサイトで、設定で「Use AWE physical memory」をONにすると速くなるとの情報やってみると、ディスク作成に時間がかかるのがきになった。ベンチは以下
シーケンシャルはめっちゃ速くなるけど、Randomが遅くなっている。キャッシュの用途として使うことを考えると、AWE使わない方がよいと判断。AWE無しでクイックフォーマットONにするとベンチマーク的にはほとんど変化無し、ディスク作成時の時間が極端に短くなったので、これで使おうと思う。
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