投稿

ロジクールの事 Logi Option+ の自動アップデートがだめかな

 ロジクールの事 Logi Option+ がだめかな -2022/10/27 でも書いたけど、最近おこっていなかったように思う、自動アップデートすると、起動できなくなる現象、再発ですね。ロジは基本好きなのだが、ちょっとしたところで、つまずく、今はあばたもえくぼくらいなのだが、最近デザインが微妙なんですよね。あくまでも好みから少しずれてきているきが。とはいえ他に気になっているブランドはないのですが。

Motorola Smart Conectがインストールできなかった AMI Toolkit

 ImDisk Toolkitが開発終了していた。AMI Toolkitに乗り換え  のところで書いていたが 外部サイト: AIM Toolkit(ImDisk Toolkitの後継)がリリースされたので使ってみた で書かれていた ImDisk ToolkitのRAMディスク上のファイルでは管理者権限を使用することができません。 とあって、これが解消されたと思っていたが、結果としてダメだった。 と言うのもMicrosoftストアーからMotorolaのSmart Conectをインストールしようとしたら、エラー0x80070005がでる。ずっとおかしいと思っていたが、サーバーの問題で済みたいな事が書かれていた。しばらくほっておいたのだが、別のマシンだとインストールできる。違いは何か?TMPをRAMディスクにとっていることだったので、TMPをデフォルトにもどすとインストールできた。

楽天モバイルE-SIMからSIMに切り替えてドツボにハマる

Rakuten Hand 5G買った。2023/4/29  から2年、携帯を機種変した。 Motorolaのedge 50s pro ソフトバンクのSIMフリー版3万円切ってきたので購入した。 で元々Hand 5GではE-SIMで使っていたけど、edge 50sがSIMとE-SIMのデュアルなのでだが、メイン回線をSIMに交換した、サブ回線をE-SIMで注文してしまっていたので。でSIMが来たので取り付けようと思っているのだが例によって例の如くAPN設定でドツボにハマっている。 楽天モバイル申し込み種別によってAPNが異なるのだが、この申し込み種別が分からない 申込種別/APNの確認  -楽天モバイル にはメンバーズステーションで確認と、SIMカードの台紙で確認の2種類が、まあ、当然SIMの台紙なんぞもう存在しないわけでメンバーステーション一択なわけだが、メンバーステーションにログインできない。 ※Rakuten最強プランに移行済みのお客様はご利用いただけません。 なので、楽天IDでは入れないから、SIM電話番号で入ろうとするがパスがわかんないので再設定して、再設定したパスでログインしようとしたら同じ画面に戻ってくる・・・・、詐欺サイトかよ。 my楽天モバイルを探し回っても、申込種別はどこにもない。多分、通常の捜索範囲では出てこない。  で、結局結論としては古い情報に振り回されていたことが分かった。 最終的には以下に書かれているページの情報が正しく。 他社で利用していた製品でAPN設定は必要ですか? APN名 楽天(rakuten.jp) APN rakuten.jp MCC 440 MNC 11 APNタイプ default,supl ※テザリングがご利用いただけない場合は、APNタイプに「dun」を追加してください。 APNプロトコル IPv4/IPv6 APNローミングプロトコル IPv4/IPv6 PDPタイプ IPv4/IPv6 APNの設定だけすればOKだった。

2025年デスクトップPC新調計画 その10(ASROCK BIOS update 5/19)

 5/19にさらにアップデートされていて 1. Updated AGESA to ComboAM5 PI 1.2.0.3d. 2. Optimize PBO settings. 3. Correct T-sensor (Header) behavior. 3.が追加されていた。  アップデートしたが特に変わったところはない。

2025年デスクトップPC新調計画 その9(ASROCK BIOS update)

 ASROCK BIOS updateが5/15に出ている。 1. Updated AGESA to ComboAM5 PI 1.2.0.3d. 2. Optimize PBO settings. AGESAが微妙に アップデートされている。内容はASRock Japan生配信#91でふれられているそうだが、見ていないので、ちゃんと見るか。収集した情報では1がマイクロコードの脆弱性対策かと、2がPBOの最適化なので、今ちまたで言われているRyzenを焼く設定への対策か。X3Dではないけど、一応いれておくか。

ImDisk Toolkitが開発終了していた。AMI Toolkitに乗り換え

イメージ
 RAMディスクを作るフリーウェア ImDisk Toolkitが開発終了していた。 RamPhantomEXの乗り換えを検討 2 位im Disk tool 2020/11/08 のころに乗り換えたので4年半くらいお世話になりました。 AIM Toolkit が後継プロジェクトとして行くらしい。 さてRAMディスクどうしたものか、作業用としては重宝していた物の、どうしたものかと色々調べていたら。ちょっと遅いらしい。 外部サイト: AIM Toolkit(ImDisk Toolkitの後継)がリリースされたので使ってみた これ読んでみて、確かに、アプリケーションインストールするときimdisk toolkitでTMP関係をRAMディスクにとっているとインストールに失敗していたのはこれか。 と言うわけで、AMI toolkitに乗り換えてみよう。 取りあえず、インストール、でCrystalDiskMarkでベンチ 遅いという話でしたが、 RamPhantomEXの乗り換えを検討 2 位im Disk tool 2020/11/08 のときと比較すると確かにRAND4K Q32T1は遅くなっているが、それ以外はあんまり変わらん。まあ、ベースのメモリ速度が上がっているので追いついたか。 ImDiskの後継アプリのAIM toolkitを試してみた このサイトで、設定で「Use AWE physical memory」をONにすると速くなるとの情報やってみると、ディスク作成に時間がかかるのがきになった。ベンチは以下 シーケンシャルはめっちゃ速くなるけど、Randomが遅くなっている。キャッシュの用途として使うことを考えると、AWE使わない方がよいと判断。 AWE無しでクイックフォーマットONにするとベンチマーク的にはほとんど変化無し、ディスク作成時の時間が極端に短くなったので、これで使おうと思う。

2025年デスクトップPC新調計画 その8(ビデオエンコードRyzen 5 9600X vs RTX3060)

 CPU内蔵グラフィックスが搭載されているので、比較してみた。搭載されているのはRDNA 2ベースのRadeon Graphicsが2こあ搭載されている。 Ryzen 9600Xは ffmpeg.exe -i test.mp4" -vcodec hevc_amf -pix_fmt yuv420p -vb 795k test-output.mp4 Geforce 3060は ffmpeg.exe -i test.mp4" -vcodec hevc_nvenc -pix_fmt yuv420p -vb 795k test-output.mp4 で実験。 Ryzenはおおよそ20倍でGeforceが30倍。画質は見た感じ分からない。容量はRyzenの方が少し大きい。そんな感じ。

2025年デスクトップPC新調計画 その7(ストレージ雑感 Seagate BarraCuda 20TB ST20000DM001)

 Seagate BarraCuda 20TB ST20000DM001の雑感。 旧PCからネットワーク経由でファイルをコピーしているが、1つが200MBとかの比較的大きなファイルを2時間ぐらい転送し続けている。 NICのジャンボフレーム9KBで元PCは10GbE、受けの新しいのは2.5GbEで接続。平均で1.7Gbpsくらい(1.5~1.9を行ったり来たり)で転送されている。2時間くらい転送しているがHDDの温度は37~38℃程度びったり止まっている。平常時の温度が33℃くらい。室温が25℃くらいなので、ケースのエアーフローがいいのか、BaraCudaの素性がいいのか。あんまり熱くならないという好印象。音もすごく静か。10コあるファンの方がうるさい(かなり回転数は落としているが)

2025年デスクトップPC新調計画 その6(ストレージ雑感)

イメージ
  新調したPCのストレージ、ものすごく久しぶりにWDの製品を買った。500MBの壁の頃にATA HDDをCaviarだったかを買った記憶があるから30年くらいぶり・・・・・。思えば遠くに来たものだ。  で今回はWD Black SN770製品としてはもう販売末期だと思われるが、比較的安かったので、ベンチは以下、代替世の中に出ているベンチと同じくらいか。T500とはシーケンシャルで差があるけどランダムだとほとんど変わんないですね。これでDRAM無しなのだから驚く でHDDの方はSEAGATE Barracudaの20TBこれは新しいものですね。SEAGATEは一度選択肢から消えていたのですが、HAMR対応HDということで、買ってみた、どうなることやら。ベンチは以下、SATAのHDDなのでまあ、こんなものでしょう。がやたら静か。1GBのベンチだと書き込み音がほとんどしない。ところが、しばらくするとアクセス音が聞こえる?何じゃこりゃ。これがMulti-Tier Caching (MTC) Technologyなのか?AKIBA PC Hotlineには以下のように書かれているけど。 Multi-Tier Caching (MTC) Technologyを搭載するとし、NAND型フラッシュ、DRAM、メディアキャッシュ技術など使って、読取り/書込み性能を向上させるなどとしている。また、信頼性の高いパフォーマンスと安心の耐久性を備えた、優れたデスクトップ・ストレージ・ソリューションと謳っている。 スペック見てもNANDが等移載されているって無いんですよね。数GBのNANDがあるのであれば分からんでもないが・・・・ならもっと速くてもいいはずだけど・・・・。謎技術だ。

2025年デスクトップPC新調計画 その5(ASROCK BIOS update)

 B850 LiveMixer WiFiのBIOSアップデートしてみた。 さて、前回ミスったのはUEFIからのアップデートしかないと書いたが、マニュアルを読むと、APP SHOPからアップデートできそうだ。推奨のBIOSではなかったので表示されていなかったようだ。ある程度実績が出たら表示されるのであろう。 ファンの自動調整機能とかは無いみたいだ。

2025年デスクトップPC新調計画 その4(ASROCK他雑感)

イメージ
 取りあえず、組んだ、ライセンスキー無しでwindows11 proをインストール RealtekのLANドライバーが無いから、インストールメディアにいれておいた方がいいかも。 この先マイクロソフトアカウント共用するときにLANドライバーのないマシンだとどうするんでしょうね。(インストールしろって事だろうけど) AsrockのマザーWindows直後に、取りあえず、自動で最新のドライバーだけをインストールしてくれるのよいですね。 ただ、ASRock Motherboard Utility をインストールしたのにA-Tunungに名前変わるのはいかがな物か。 あと、最新のBIOSにはアップデートしてくれないようだ。 A-Tunung、GigabyteのGIGABYTE Control Centerのファンコントロールの用にグラフでさわって、CPU温度にあわせてファンの回転数を変えれるが、現在温度は表示されない。この辺Gigaの方がよい感じ。 crucial T500の1TBをシステムにwindowsインストールしてCrystalDiskMarkだいたい想定通り。ちなみに温度は37度くらいまでしか上がらない。PCIE5.0用のM.2 スロットのヒートシンクが有能か。 cinebench R23でCPUは50℃くらい。外気温24度くらいで。Multi 15775 Single 2155 MP7.32ってMPちょっと低くない。こんな低かたっけ? ASROCKのBIOS更新って、windows上からはできないんだ 、UEFIからのアップデートらしい。さらに現状のバージョンをAsrockのツールで確認できない、cpu-zでは確認できる。購入時にインストールされていたのは3.16でした。4/29現在3.20「Improve minority proportion of AMD 9000 series CPU boot issue.」なので、後でアップデートしよう。 Windows上からできないとしたけど、間違った情報でした。マニュアルではAPP SHOPででいるように書いています。

2025年デスクトップPC新調計画 その3(KURO-AIOWC/V2)

 玄人志向のKURO-AIOWC/V2のリテンションキット、AM5向けの交換するとCPU交換できない。先にCPUをつけておかないとダメだ。 ファンの取り付けはちょっと面倒くさいが組み立てている感あって好き。ファンのリムがちょっと弱そうなのないまいちか。 あと、今回のアンテックのANTEC Constellation C5 ARGBだと、ラジエーターから出ているホースをケース後ろ側にすると、ラジエータから立っている部分と、リアファンが鑑賞するので、ホースは前側にしないといけない。玄人志向のページのマニュアルの天板排気の図の取り付け方だとダメだ。ファンのケーブル出てくる方向を考える必要がある。 ASROCKのメモリって片ラッチのイメージだったが、最近は両ラッチなのか。 ANTEC Constellation C5 ARGBファンが取り付けされているが、ATXマザーだと、一番下のピンにアクセスするのに外さないとダメですね。LEDケーブルとかあるので、とるのが逆に面倒くさい ANTEC Constellation C5のような、ピラーレスの2層式の構造だと、最近の電源ケーブルなどは少し長く感じる。裏側がわりとスペースあるけど結構余る。あと、裏側のケーブルがごちゃごちゃになるところにHDDが入るので、熱の籠もりが気になるところである。一応ケース背面はハニカムで通気性はあるが、空気が流れるかについてはまた別問題。今時HDDなんてつけないか。 あとBarraCudaの20TBの外箱、ST20000DM001というバーコードと一緒に書かれた小さい印字しかなく、容量を確認できないのでちょっと不親切と思った。

2025年デスクトップPC新調計画 その2

 今回のパーツは CPUは AMD Ryzen 5 9600X、Intelも考えたが、やはり今回もAMD ケースは ANTEC Constellation C5ARGBブラック、ピラーレスでお安いのと、前もANTECだが、結構いいイメージだったので、はやりの白ではなく黒 電源は 玄人志向 KRPW-GA850W/90+ 80PLUS GOLD、安定の玄人志向 メモリは Crucial CP2K24G60C48U5 Crucial Pro 48GB Kit (2×24GB)、ここで64GBとも考えたが、あえておかしな容量の48GBにしてみた。64GBともはちょっと多すぎると思うので。   CPUクーラー は玄人志向  KURO-AIOWC360L/V2、初めての簡易水冷。空冷でも十分なのだが、簡易水冷1回使ってみたいと思った次第。 メインSSD はCrucial T500 1TB CT1000T500SSD8JP、わりと評判がいい割に低価格 サブSSD はWestern Digital  2TB WD_BLACK SN770、そろそろ終息期なのでお安かったのでこれにした。  HDD はBarraCudaの20TB、ST20000DM001。記録方式ははCMRで、初の熱アシスト。単価が今までの20TBクラスのHDDは1TBあたり3000円中盤から後半だったのが2000円程度、ちょっと切りそうな価格設定はびっくり。ただSeagateは過去に、相性が悪かった時期があってから使っていなかったが、今回はもう一度チャレンジだ Seagate 2000DM001 逝きそう2016/12/2016 Seagate ST2000DL003-9VT1 おまえもか 2017/1/10 Seagate ST2000DL003-9VT1 ふたつめ 2018/7/06 マザーボード はASROCK B850 LiveMixer WiFi、めっちゃ久しぶり、メイン機としては初めてのASROCK、Gigabyteの B850 AORUS ELITE WIFI7を狙っていたが、2点、在庫が少ないことと、PCIeがPCIe3.0×1なのが10GbeのNICつけるにあたってネックだった。LiveMixerが x4で動くことが決め手かな。

Netvibesが2025/6/2に終了

 Netvibesが2025/6/2に終了となった。2013年頃の Google Reader難民 からお世話になりました。12年間、最近はあまり、お世話になっていなかったが、それでもRSSは新規記事のチェックに便利。 Netvibes難民はどこに行かれるのだろうか。ちらっと見ているとFeedWatcherとか inoreader とかというのがあがってきていますね。 取りあえずは。VPSで構築しているFreshRSSに移行していこう。構築しておいてよかった。

10GbEのハブQSW-M2106-4S(2) ファームウェア アップデート

 2025-03-13にバーション1.2.1 build 1909949が発行されていた。証明書関係の更新とのことあんまり、機能性能には影響なさそう。 で取りあえず管理画面からアップデート。再起動含めて結構時間かかるね。