投稿

Rock5B(6)SDの好みが強い?

 Rock5B(6)SDの好みが強いですね。 前回「 Rock5B(2)SDがだめでした 」でKIOXIAの16GB UHS-1のならRadxaのubuntuイメージ起動できたと報告したが、今度はこのSDでもarmbianが起動できない。 で、苦しんだが結果としてsundiskのultraの16GBに書き込んだら起動できた。 radxaのページの要件としては  https://wiki.radxa.com/Rock5/install/microSD Step one: Requirements ROCK 5B board with power supply a microSD card, larger than 8GB, class 10 or better a microSD card reader, either a USB card reader or the SD card reader on laptop a PC/laptop running Windows or Linux or MacOS なのでclass10でならOKかと思っていたらダメだった。 でarmbianのページ見ると(見ていたのに無視していた) https://docs.armbian.com/User-Guide_Getting-Started/#how-to-prepare-a-sd-card Preparing SD card? Important note: Make sure you use a good, reliable and fast SD card. If you encounter boot or stability troubles in over 95 percent of the time it is either insufficient power supply or related to SD card (bad card, bad card reader, something went wrong when burning the image, card too slow to boot – ‘Class 10’ highly recommended!). Armbian can simply not run on unreliable hardwa

Rock5B(5)SSD,SDから起動できなくってlinuxから修復

armbianのインストールでうまくいかなくって、その過程でSPIフラッシュを消して、そのままにした結果、何も起動できなくなった。 修復は  https://iothonpo.com/rock5b-maskrom-reset/  を参考にした。こちらの記事windowsがメインなのでlinuxでのやり方は  https://wiki.radxa.com/Rock5/install/rockchip-flash-tools  の記事の Option two: rkdeveloptool on Linux (X86 or ARM)の部分。 sudo apt-get install libudev-dev libusb-1.0-0-dev dh-autoreconf 環境によっては git やc++のコンパイル環境が無いので適時追加  sudo apt-get install git g++   git clone https://github.com/radxa/rkdeveloptool.git  cd rkdeveloptool  autoreconf -i  ./configure  make  公式でここでエラーが出たら、必要な物をaptでインストールせよとある。 sudo cp rkdeveloptool /usr/local/bin/  sudo ldconfig  で、コンパイルとインストールが完了.コマンドを入力してバージョン確認。  rkdeveloptool -v   rkdeveloptool ver 1.32 WindowsのようなGUIではなくコマンドのみ。使い方は  https://wiki.radxa.com/Rock5/install/spi  ここの 4) Write u-boot images to SPI NOR flash or erase SPI NOR flash Option 1: Flash with Linux PC/Mac マスクROMモードでlinuxに接続。 sudo rkdeveloptool ld DevNo=1 Vid=0x2207,Pid=0x350b,LocationID=106 Maskrom 以上のコマンドでマスクROMで接続されているか確認 上記のページから必要な物をダウンロード 「RK35

サロゲートペア文字とpowershell(1)

サロゲートペア文字が面倒くさい。 𠮷 土の吉、吉野家の吉の扱いが面倒だ、この文字、サロゲートペア文字と呼ばれ文字コードで表すと「D842 DFB7」になる、通常の川とかが「 5DDD」と4桁の16進数なのに対して、8桁となる。 powershellでは         $myname="𠮷川"               $tt= [int[]][char[]]$myname | %{ $_.ToString("X2")}            Write-Host "この文字列のコードは" $myname $tt とすると  D842 DFB7 5DDD と返してくれる D842 DFB7が𠮷で 5DDDが川だ。 で、           $myname_countA = [ System.Globalization.StringInfo ]::new( $myname ).LengthInTextElements         $myname_count = $myname .Length とすると $myname_countA が 3 で$myname_count が 2文字になるので、一致s無ければサロゲートペア文字が含まれていると推測できる。 さらに、powershell内部でサロゲートペア文字をコードから入力するためには             $TTT = -join [ char []]( 0xd842 , 0xdfb7 )           Write-Host $TTT で表示できる。これ調べるだけで半日以上かかった。

muninのsnmpが突然取得できなくなった。

 Muninは結構使っているが、結構気難しい印象のソフト、動いているときは問題ないが、なんかちょっとやらかすと大変 今回は、QnapのNASをSNMPで監視しようとしたら、どうもまきこまれて、他のSNMP機器も監視できなくなった。 具体には muini-node.logに結構なエラーが残っている。例えば Argument "noSuchInstance" isn't numeric in addition (+) at /etc/munin/plugins/snmp_192.168.2.8_swap line 55. Use of uninitialized value $mp in hash element at /etc/munin/plugins/snmp_192.168.0.20_df_ram line 138. と言ったログだ、でまだ完全に原因を究明したわけではないが ,なんかQNAPのNASのSNMPがくさい。 https://github.com/munin-monitoring/munin/issues/1323 の投稿で Having the same SNMP___DF issue with SNMP to a QNAP TS-669. It reports several sys devices with size = 0. What I found out on Ubuntu 20.04.3: Ubuntu still installs some older plugin code. In /usr/share/munin/plugins/snmp__df, line 160 ff provides code to work around missing partition sizes by populating a %newpartitions hash. This code does not check for zero size entries. Then in line 181, the perfectly good %partitions will be overwritten and later all zero size entries will be cleared out from %partit

バッファロー USB-SSD SSD-SCT1.0U3BA/D 熱い(2)

イメージ
 HWinfoでアクセスしてるだけで温度上がるみたいで 接続したままほったらかしで、時間たってからログインHWinfoで温度を確認すると、起動直後は50度くらいだったのが、ぐんぐん温度上昇65度くらいまで上がる。 ログインしたままHWinfo切って、しばらく経ってから(10分程度)接続したが65-66度くらい、ログインしているとダメか? ログオフしても(10分程度)接続したが65-66度?下がらん

FreshRSSのインストール1

 今更ながら、FreshRSSについて検討、 Google Reader難民 -2013/04/05 から10年以上ずっとnetvibesを使ってきた。結構お世話になってきたのだが、最近RSSを発行しないサイトや、保存したfeedの検索できないのが気になっていた。 移行先考えていたが、ためしにFreshRSSを試してみようっともった。特徴して、 多くがあげられていた が Raspberry Pi 1でも十分に動作するぐらい軽量 XPathを利用したウェブスクレイピング機能も持っているためRSS非対応のサイトも情報収集可能 データベースもSQLiteを含めて好みのものを選択できる がきになった。あまりリッチでないvpsでうごかしたいので、軽い目なのは絶対。mysqlやPostgreSQLのような本格的なDB管理ソフトはリソース食いそうですからね。SQLliteはうれしい。(どうせ1人しか使わないし。) とりあえず、ためしに使うのに、仮想マシンにubuntu24.04をインストール。SSHを有効にして sudo apt -y install apache2  sudo apt install php php-curl php-gmp php-intl php-mbstring php-sqlite3 php-xml php-zip unzip  libapache2-mod-php  で下準備。FreshRSSの最新版をダウンロードして、展開 wget https://github.com/FreshRSS/FreshRSS/archive/latest.zip  unzip latest.zip FreshRSS-latest/に展開されるのでディレクトリ名をfreshrssに変更 mv FreshRSS-latest/ freshrss/ 試験環境用なのでセキュリティーとかは配慮していません、日運用時はちゃんと対応してね。 webのrootディレクトリに移動 sudo mv freshrss/ /var/www/html/ cd /var/www/html/ sudo chown www-data:www-data freshrss/ -R cd  /var/www/html/freshrss 設定ライルをコピー sudo cp config.default.php

バッファロー USB-SSD SSD-SCT1.0U3BA/D 熱い(1)

イメージ
ミニPCにドライブ増設しようと思って SSD-SCT1.0U3BA/Dを購入したが熱い。物理的に熱い。通常接続しているだけだで57℃くらい、この時点で注意、 内蔵のM.2が44℃、普通よね 一つ1~2GBのファイルをネット越しで100MB/sぐらいで読み込みで移動させると81℃ 同様のファルをネット越しで100MB/sぐらいで書き込みすると77-78℃くらい CrystalDiskinfoの温度は真っ赤。ですよ。で1回あがると温度がなかなか下がらない。 ネット越しであんまり速くないからDISKMARKで1GiBのデータの書き込み2回してみた。 すでに温度が80度くらいでスタート Read 386MB/s Wirte 549.79MB/s 書き込みはおいておいて読み込みちょっと遅いね。 困ったもんだ。 ヒートシンクつけて装着、温度47度 DISKMARKで1GiBのデータの書き込み2回してみた。 Read 599.58MB/s Wirte 549.79MB/s 68度→75度くらいなので80℃以上からは数度温度が下がった。 これさっきはサーマルスロットリングおこっていたのでは? ネットワーク越しのコピーだと85度くらいまであがるね。 でも、平常温度はCrystalDiskinfoだと74度くらい、SMART読みだと68度、HWinfoだと69度 何が正しいのかわかんないが、物理的に、熱い。NVMEのドライブをプラスチックのケースに入れているせいか、温度の下がりも悪い気がする。 HWinfoでグラフ作るとこんな感じ。平常時69度、CrystalDiskMarkで73度くらいまで上がって、ベンチ終わると、緩やかに下がる感じ さらに、見ていると、 NucBox G3  の背面USBのポートの下に排気ポートがあり結構暖かい風がながれている。これも原因かと思って、全面ポートに差し替えたらHWinfoで67度くらい、crystalDiskinfo で73度、SMARTで71度ちょっと下がった? でも、いずれにしても熱すぎ。

10GbEのハブQSW-M2106-4S(1)

 10GbEのハブQSW-M2106-4Sを導入。 大きな落とし穴に気付く、こんなに高機能なのにSNMPが非対応(調べたつもりだったが抜け落ちていた。) どうしたものか、 あと、最近買ったのだがファームのバージョンが1.2.0.236140 2022.07.18のものらしい すでに1.2.0.431116 20221003が出ているらしい。がこれも結構古くないか? と思ったら発売が2022/11/4らしい(OCNオンラインショップ参照)、価格コム掲載が2023年 4月17日。こんなに古いんだ、2.5GbEついているので最近かと思っていたが。 ちなみに1.2.0.236140のファームでは 過去にアリエクスプレスで購入した TP-LINKのTL-SM410U-2.5G→ケーブルをつなげばリンクアップしてそうだが通信できない。10GbEと認識する Go-FibereasyのGSFP-2.5G-T:認識しない FB-LINKのSFP-2.5GE-T:認識しない 散々たる結果ですね。 TL-SM410U-2.5GがUS$17.99、GSFP-2.5G-Tが3249円、SFP-2.5GE-Tが1860円、どっかでも書いたが安物買いの銭失いです。 ただ、Aliexrpressで購入したMikrotik S+RJ10はちゃんと認識した( ゴミのように送られてきたが )し、一番初めに買った SFP+のダイレクトアタッチケーブル3m  MikroTik SFP+ 1m direct attach cable はちゃんと認識する。 ファームをアップしたらまた変わるか確認しよう。 ちなみに、この作業中にちゃんと動く、Mikrotik S+RJ10のラッチが折れるという、不運がありました。 さて、ファームのアップはボタン一つで自動的にダウンロードしてくれて、(外部接続があれば)、再起動されました。画面上は特に変化はない感じですね。

Windows11に移行できないPCのLinuxでの再生で困ったこと(1)ネットワーク設定

 Windows11に移行できないPCを使っているのだが、データの移動とブラウザでフォームに入力するくらいだけのために新しい端末にするのは気が乗らないので、Ubuntuにでも移行しようかと思っていたが、思わぬところで引っかかった。 無線LANの接続だ、接続自体はできるのだが、挙動がしてほしい状態と異なる。 Windowsだと、無線LANのWPA2エンタープライズで接続するとき、ユーザー名も、パスワードも自由にいれることができるが、Linuxだと、ユーザー名がこていになってしまう。 具体に書くの面倒くさいので、省くが、これは困った。 参考 https://progrunner.hatenablog.jp/entry/2019/11/13/145603

ESP32買った(3)wi-fi接続とLED制御

 とりあえずwi-fiに接続してみる。 ArduinoIEDの「ファイル」→「スケッチ例」から「WiFi」 → 「SimpleWiFiServer」を選択。 とりあえず、Wi-Fiの設定とLEDの設定を変更、具体的には 30行目周辺の const char *ssid = "SSID"; const char *password = "Password"; 無線LANのSSIDとパスワードを記入 。今回はバッファローのアクセスポイントで2.4GHsで認証は「WPA/WPA2 mixedmode - PSK」の設定で、暗号化は「TKIP/AES mixedmode」で接続できた。 37行目付近 pinMode(2, OUTPUT);  // set the LED pin mode 101-105行目付近 digitalWrite(2, HIGH); // GET /H turns the LED on digitalWrite(2, LOW); // GET /L turns the LED off もともと5なのを2に変更、コンパイル&転送、実行 シリアルモニターにIPアドレスを取得できればアドレスが表示 http://ipアドレスにブラウザで接続すると  Click here to turn the LED on pin 5 on. Click here to turn the LED on pin 5 off. というシンプルなページが表示されて、 「Click here」をクリックすると基板上の青色LEDがついたり消えたりする。

ESP32買った(2)さらに熟成

前回 からさらに熟成させてしまった。 購入したのは楽天で https://item.rakuten.co.jp/mcpjapan/esp-32s/?s-id=top_normal_browsehist&xuseflg_ichiba01=10003870 【技適認証品】ESP32 ESP-32S NodeMCU開発ボード ESP32には色んな種類があるらしく https://www.ekit-tech.com/?p=3939 に詳しく説明されている。 Aruduino IDEはEPS32 dev Moduleで接続できた。 以下のプログラムを書き込む 書き込むときはENボタンをおし、IO0ボタンをおす コンパイル、転送 転送が開始されたらIO0を話 転送が終わったらENボタンを放すとか。 EN、IO0、ENはなす、IO0はなす転送とか色々あるが。うまくいくのは上の方、ENはなすタイミングも微妙、IO0をはなして転送、転送開始したらENはなすでもOKのようだ。 void setup() {   // put your setup code here, to run once:   Serial.begin(115200);     // シリアル通信速度設定   Serial.println("Start");  // シリアル通信出力(改行有)   uint8_t baseMac[6]; //  esp_read_mac(baseMac, ESP_MAC_WIFI_STA); //  char baseMacChr[18] = {0}; //  sprintf(baseMacChr, "%02X:%02X:%02X:%02X:%02X:%02X", baseMac[0], baseMac[1], baseMac[2], baseMac[3], baseMac[4], baseMac[5]); //  Serial.print("MAC: "); //  Serial.println(baseMacChr); } void loop() {   // put your main code here, to run repeatedly:   Serial.print("Hello "

USB/IPでドングル共有はできるのか(2) ユーザー権限で管理者権限のプログラムを実行させる。

イメージ
 以下の方法はセキュリティ的に抜け穴となる可能性があります。実行は自己責任にて USB/IPのWindowsクライアントが、管理者権限がないとUSBをマウントできないが、それだと不便なので、ユーザーでもマウントできないか検討。あとは、誰でもマウントできると困るのでパスワード保護みたいな機能ないか検討した、取りあえず、前半のユーザ権限でマウントできる方法が確認できたので記録として残す。 やり方は、タスクスケジューラのトリガーをイベント時でタスクを作成し、ユーザー権限でイベントログに書き込めるようにして、イベントが発生したらタスクを実行すると言う仕組み。 Windows Updateとか、一般ユーザーでも実行できるので、多分できるすく身があるはずだが、取りあえず今一番のリーズナブルな方法で 1.イベントログにユーザーが書き込めるようにする(管理者権限) 内容は PowerShell 5.1でイベントログを出力する方法(外部リンク) に書かれているとおりです。 以下でApplicationにMyUSBipと言うというソースでログを書き込めるようにする。 管理者権限のPowershellで実行する。 New-EventLog -LogName Application -Source MyUSBip 一般権限のPowershellで書き込めるか確認 Write-EventLog -LogName Application -Source MyUSBip -EntryType Information -EventId 1001 -Message "Test Message."  -Message は特に必要ないかもしれない。 2.マウント用のバッチファイルを作る(管理者権限) 前回書いた ようなコマンドをバッチファイル usbip-mout.bat のようなファイル名で保存する。 usbip.exe attach -r 192.168.0.1xx -b 1-1.4 3.タスクスケジューラに登録(管理者権限) タスクスケジューラのrootに作ってもいいがサブディレクトリを作っていれておいた方がわかりやすいかも。 新しい宅素を生成する 適当な名前つけて、タスク実行時に使うユーザーアカウントを SYSTEM にして「 最上位権限で実行 」にチェックを入れる。(コレガ

GMKtec NacBox G3買ってみた。(1)

今頃ですがGMKtecn NacBox G3買ってみた。 軽い作業をさせるのに使ってみようと思って N100、16GB、512GBのモデルを購入 最近Intel大変そうだし、N100系?N系、第12世代Core「Alder Lake」の「Eコア」だけで構成されていているCPUでなんとなく評判がいいので、minisuforumではなくGMKtecなのは、他のメーカーはどんな具合かということで、何種か検討したて、minisuforumと同じくらい評判がよいので、違うメーカーということで購入。 開けてみると、色んなレビューサイトにあるが箱はよい。ラッシュグリーンの筐体はきれい、ただ持った瞬間、筐体がプラスチックで安っぽいと思ったが、この値段なら全く問題ないと言うか、よいレベル。ACアダプターはちょっと安っぽく見えるけど、これも、この値段なら問題ないレベル。12V-3Aなので変えれば変えたかと。 蓋開けて、メモリとSSDだが メモリはudstoreのようだ、ようだって、しらない会社ですが、チップはSECと打たれているのでサムソンのチップかな? SSDはZETTASTONEのCP200、HPが引っかかった。いつまであるか分からないですが商品ページへのリンクは以下 https://www.zettastone.com/zeshi/173.html 产品型号 CP200 产品外形 M.2 尺寸规格 22x80x2.15mm 工作电压 3.3V+/-5% 颗粒类型 海力士3D NAND TLC 对外接口 PCle 3.0x4 容量 256GB,512GB,1024GB,2048GB TBW 250TB,500TB,1000TB,2000TB だそうだ、海力士ってSK Hynixの事らしいレビューページごとにコンポーネントが違うのは、その時々で安い物を組み合わせているからですね。ある意味ガチャです。 SSDの下にwi-fiの基盤があるけど、まだ外していない。 値段を考えればよくできていると思う。 次は動かしてみよう。

USB/IPでドングル共有はできるのか(1)

起動用にドングルがセットされているソフトウェアがある。 これ複数台のPCで利用するときにドングルの移動が面倒くさい。 これをネットワーク共有できるようにしたら、つかいたいPCでネットワークUSBで接続すればいいので楽になるのではと考えた。 取りあえず、ラズパイ2にUSB/IPをインストール USB/IPをインストール sudo apt-get install usbip sudo apt install hwdata USB/ipのバージョン確認 usbip (usbip-utils 2.0) ってでた。ラズパイで usbipを有効にし、接続されているUSB機器をリストアップ sudo modprobe usbip_host usbip list -l usbip list -lを実行すると - busid 1-1.1 (9999:xx00) Microchip Technology, Inc. (formerly SMSC) : SMSC9512/9514 Fast Ethernet Adapter (xxxx:xxxx) - busid 1-1.4 (8888:00xx) BUFFALO INC. (formerly MelCo., Inc.) : unknow って、表示されるので、busidを使って接続 sudo usbip bind -b 1-1.4 usbip: info: bind device on busid 1-1.4: complete  ← 表示される sudo usbipd -D 1-1.4をしていする。 ---------------- クライアントのWindowsでの作業 https://github.com/cezanne/usbip-win/releases からusbip-win 0.3.6.devをダウンロードする。 ダウンロードしたファイルを展開する。 展開したフォルダーで usbip_test.pfx を右クリックし、インストールを選択 このとき Certificate should be installed into "Trusted Root Certification Authority" in "Local Computer" (not current u