Crucial NVMe P5 1.0TB CT1000P5SSD8JP  装着

 とりあえず、P5を装着した。

装着したのは MSI B450 TOMAHAWK Ryzen 5 2600のPCサーバー準備機

M.2スロットに装着、そこでひとつ、M.2のビスは誰のものか。

前回、M.2にヒートシンクをつけたわけだが、そこにM.2用のビスが入っていた。これつかわんだろうなと思っていたが。マザボのM.2のところについているものを使おうとすると・・・。ついていない。P5には入っていなかったので、結局ヒートシンクのを使うのだが、なんか違う感じ、マザーの箱の中にビス入っているんかな。

で、とりあえず、パフォーマンスチェック。

このPC、仮想サーバの土台にするつもりで作ったが事情で3年ほど塩漬けしているPCで、いまは適当に仮想Linuxが何台か構成されている。

適当に作っていたUbuntu 18.04LTSがあったので、これにマウントしてSAMBAで共有してみた。とりあえず、CrystalDiskMarkでベンチ

Esxiのネットワーク接続は1GbEと10GbE

まずは1GbEで(仮想マシンが1GbEで接続されていたのを忘れていただけ)


1GbEをがっつり使っている感じ。

では続いて。10GbEに切り替えて、DiskMarkの設定をデフォルトモードの切り替えてとりあえず64MiBで

結構早いねとはいえMVNeがそのままという感じでは無いですね。
これのMVNeモードにすると、ベンチマーク結果が情報(モードが変わっているけど)


512MiBでノーマルモード



512MiBのMVNeモード


とりあえず、過去最高のネットワークドライブの性能


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