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bodhi linuxで画面回転などのコマンド

 とりあえず、画面回転コマンドでできる xrandr -o left で画面が回転する     コマンドの詳細は  xrandr -o [normal|inverted|right|left]  ログイン時に画面回転したいがうまくいかない やったこと ~/.config/autostart/ に xrandr.sh を実行権限付きで作成中身は #!/bin/sh xrandr -o left でダメだった。  sudo cp xrandr.sh /etc/profile.d/ で再起動で回転確認した。

bodhi linux PCMANFS windows共有できない

 bodhi linuxのファイルマネージャーのPCMANFSでwindows共有できない? smb://IPアドレス/ディレクトリ でアクセスできた。 aptでsmbclientとなにかをいれたけども、それが効いているのか?

HP T420 軽量Linux そろそろ決めよう

 HT T420のOS選びの旅 HP T420 FossaDog 1 10/17/2020 HP T420 DebianDog  9/27/2020 シンクライアント再び(HP T420)その3 Android-X86 - 8/14/2020 色んな軽量Linuxをインストールしてきた、全て記録とっていないが Ubuntu直系 android-x86 Chromium OS系 DebianDog系 Kona linux 他にもあったと思うが、結果、 Bodhi Linux 5.1.0 になりそうUSBメモリにインストールは一手間あったが、今のところ起動に多少時間がかかる以外は一回目の動作に一呼吸あると言うことはない(多少もたつくが)DebianDog系より少し遅いくらいか。インストールできてアップデートもできそう。 インストールにはVirtialboxの仮想マシンで、ISOファイルでブートして、インストール先のUSBメモリをマウント、それにインスートール(1~2時間くらいかかった)それとT420の内部USBに接続、2回ぐらい起動しなくってあきらめかけたが、1回目は黒い画面のまま、起動せず、2回目は壁紙が現れたところで、マウスが動かなくなって、3回目くらいにちゃんと動いた。

iOS VLC でSMB共有できなかった点について

 iOS版 VLCでずっとNAS上のファイルを再生したいたのだが、なにかのタイミングでNASにアクセスできなくなった。認識はできるがアカウントとパスが通らない。NASはAS4004Tでタイミング的にはGuestアカウントが有効になっていたのを無効にした時点が怪しい。まあ、NASの設定的には接続の最低設定がSMB2で上位がSMB3になっているので大丈夫だと思っていた。 ちなみにiOS版のVLCがSMB2に対応したのは Ver.3.1.8(2019.4.11)の時点でである。なので大丈夫だと思っていたのだが、どうも違った。 結果としてiOS版VLCのバージョンアップされて接続可能となった。 3.2.13(2020年10月22日) · Add support for SMBv3 · Fix authentication regression with SMBv2 servers · Fix login to Box.com

HP T420 FossaDog 1

 HP T420もOSの選定が揺れている。動作的にはDebianDogで良かったのだが、USBメモリのインストールがインストーラーを使うとうまくいかない。 で結局手動で頑張ることにする。とってもそんなに難しくなかったのだが、とりあえず記録、インストールするのはFossaDogとした。 https://debiandog.github.io/doglinux/からFossaDogをダウンロード。今回はFossaDog-2020-09-19_64-bit-UEFI.iso Size: 565MBを使った。 別のLinuxでUSBメモリの領域確保ext4でフォーマット。 ダウンロードしたisoファイルをマウントして、ディレクトリ「casper」をUSBメモリにコピーする。 FossaDogをライブ起動し、USBもマウント、FossaDogのスタートメニューのあたるメニューでsystemツールの「FossDog Frugal Install」を起動、インストールしたいUSBを選択してInstall MBRでを実行でOK とりあえず、インストールできた。ブラウザの日本語とかの設定をしないと文字化けするので、それはこれから

Realtek RTL8822 Driver

  RealTekのサウンドドライバー- 1/04/2019 の時も書いたがRealTekのDriverはなんかわかりにくい。HP ENVY 13-ar0000 x360 の無線が調子悪いので調べてみたら結構RealTeK RTL8822BEの不調を上げている人が結構いる。 無線LANの不調について(有線情報もあり) HP ENVY 13 x360 Ryzen 5で無線LANの接続が不安定になった時の対処 TABMATEの接続が頻繁に切れます HP Envy x360 のWifiが頻繁に切れる問題  代替ドライバーの更新が解決のよう。HPのサイト信じていないので(これが失敗)最新ドライバーは RealTeKのサイト という認識で探しに行ったが、まずRTL8822が無い。 RTL8821CEをあけると、   For Realtek PCIe WLAN Family Controller. The driver released on the website only supports the following products: RTL8723BE/RTL8821AE/ RTL8822BE /RTL8821CE/RTL8723DE: WLAN/Bluetooth combo solutions, need to install WLAN and Bluetooth drivers RTL8812AE/RTL8192EE/RTL8188EE: WLAN-only solutions, install WLAN driver これこれ とおもったら、2017/06/26 ふるい!一個一個リンクをたどり、RTL8812BU Software 2018/09/07 ちょっと新しくなった。でも8822消えてる。結局これより新しいドライバー見つけられず、そんなことある!!!!!! で HPのサイト 探すと2020/05くらいのドライバーが、とりあえずこれをいれて経過を観察することにする。 HP ENVY 13-ar0000 x360 Realtek RTL8xxx シリーズ Bluetooth ドライバー (Windows 10 DCHU)1.8.1027.3000 Rev.S 2.4 MB 2020年5月21日 Realtek RTL8xxxワイヤレ...

2020年デスクトップPC新調計画 その6 Gigabyte B550 AORUS PRO AC (rev. 1.x) BIOS Update

  Gigabyte B550 AORUS PRO AC (rev. 1.x) BIOS Updateを行った。 購入時のBiosはリリース時の初期バージョンF1であったのを最新(2‎020/09/18公開)のF10にアップデート、間で、PCI-Eやメモリの互換性が上がり、AMD AGESA ComboV2 1.0.8.1になっている。 今回とったBIOS更新方法はWindowsから@BIOSでアップデートした、結論から言うと、問題は無かったが、結構時間がかかるから、時間的に余裕のあるときにすることが吉 旧BIOSのバックアップをするとそれで5~10分程度、新しいBIOSの書き込みが15~20分都合30分程度見ておいた方が良い。次はQ-Flash Plusを使ってアップデートしようと思うが、CPUを外すのは面倒だな。まあ、ついててもいいか。

2020年デスクトップPC新調計画 その5 シー・エフ・デー販売 CSSD-M2B5GPG3VNF

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 とりあえずくんでので、Windowsの体験版(シリアル無しで)をインストール。 ブートドライブ用のM.2 SSD シー・エフ・デー販売 CSSD-M2B5GPG3VNFにインストール 軽くベンチマーク、 Crystal DiskMark7.0でベンチマーク、まあ、500GBモデルのスペック通り、1TB版なら書き込みがさらに早いはず。 ちなみにこのときの温度は、45℃程度、平常温度が35℃程度 ただ、マザーボードのM.2 SSDのヒートシンク、以外に密着していない感じ、さわると、カタカタ簡単に動く、一応冷えているようだが、ちょっと気になる。

フィリップス BDM4065UC/11

 2015.05に購入したphilips フィリップス BDM4065UC/11役40インチの4Kディスプレイ、低価格な大型4Kディスプレイの走りVAパネルだが結構きれいで気に入っているが、ハタと2台目のPCを接続したときに欠点に気付いた。HDMIで4Kだと60Hzでない https://www.philips.co.jp/c-p/BDM4065UC_11/brilliance-led-backlit-lcd-display 載が無いが、マニュアルのP19にVGA: 1920 x 1080 @ 60Hz、HDMI: 3840 x 2160 @ 30Hz、2560 x 1440 @ 60Hz、DisplayPort: 3840 x 2160 @ 60Hz、 https://www.download.p4c.philips.com/files/b/bdm4065uc_11/bdm4065uc_11_dfu_jpn.pdf?_ga=2.260260045.1723819442.1601815467-173315421.1601815467 4KだとDPしか60Hzでない。まあ通常DPで接続しているし、ミニDPとノーマルDPあるので2台は接続できるのだが。 438P1/11が43インチで4万5千円-5万安いな。HDMI2.0に対応していて4K60Hzでるしね。

2020年デスクトップPC新調計画 その4

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 DP501ケースのフロントUSB3.0ケーブルの取り回し、多分、ケースの下側の切り込みが小さく、太いUSB3.0フロントケーブルをを裏配線しづらい。やはりちょっと小さめのケースのためか所々余裕が無い感じ。 とりあえず、仮組み、UEFI・BIOSの起動まで確認。 ちなみにLEDは https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001166392/SortID=23299158/ にあるように、一方を、SATAに、一方をマザーのLED(今回はアドレッサブル)の端子に接続、UEFI BIOSまで起動、ケースのスイッチでひかりかたが変わることを確認。 とりあえず、ここまで 追加 コントローラーのひかり方とマザーボードのコントロールソフトとの制御の切り替えは、 ボタン長押し で切り替えができる。

2020年デスクトップPC新調計画 その3

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 InWin のSirius Loop ALS120を購入、しかし、これが困ったことに回転方向と風が出てくる方向が記載されていない、多分そうだろうというのはわかるが、明記されていないのは不安だ。 ホームページ見ると写真の方向になっている。では作業再開 ANTEC DP501 勝手にトップに12cmファン3機取り付けれると思っていたが、2機だった。280mmの水冷しか取り付けれない、360mmは全面に取り付けることになる。 あと。140mmのファンも取り付けることができるが、そこに120mmファンつけると少し小さく感じてさみしい。

HP T420 DebianDog

 Hp T420にのせるOS を悩みつつきている、最初はlubuntuをいれてみたが、軽量と言われるが、どうもUSB3.0のストレージが遅いのか一回目の動作が遅い、例えばメニューを開くときも、一回目が遅く、2回目からわりとすんなり開く、1回開くと問題ないのだが、やはりストレスだ。 それで、中量級のLinuxとして Linux MX をいれてみる。ubuntuベースで使いなれている。少し軽いような気はするが、やはり一回目の動作が遅く感じる。 オンメモリで動作していることをうたっているLinuxを検討。puppyは有名だが、どうもdebian/ubuntu系と作法が違うみたいなので、とりあえずパス。DebianベースのDebiandogを使うことに、インストールがちょっと独特で躓く、パーティションを切っておいて、ISOを選択してインストールする必要がある。 Debiandogのインストールし起動する、日本語フォントや日本語設定になっていないのでフォントやlocationの変更が必要。 $ sudo  apt-get install locales $ sudo dpkg-reconfigure locales タイムゾーンの設定 $ sudo dpkg-reconfigure tzdata AsiaのTokyo を選択 キーボードの設定 /etc/default/keyboard XKBMODEL=”jp106” XKBLAYOUT=”jp”  とりあえず、これで日本語表示はできるようになる。 ここからトラブル wi-fiのSSIDが見えない、wi-fiの802.11gで13チャンネルを設定しているとSSIDが見えない。ubuntu では見えていたので、debian系の問題か?ちなみに設定用のGUIはFrisbeeFTPクライアントとかと一緒にNetworkメニューの中に入っていて設定メニューの中にないので探していたときに困った。 動作そのものはわりとキビキビしているが、ブラウザを常用して使うには非力だ。 Chromiumを導入すればyoutubeの閲覧はできる、720Pなら、多少の絵の崩れはあるがウィンド表示なら結構つかえる、全画面だと少し苦しいか。 グラフィックは結構優秀なので、ビューアーとしてはいける感じかと。

HP T420 UnixBench(Lubunt 18.04)

インストール  $ sudo apt update $ sudo apt upgrade -y $ sudo apt install make gcc g++ -y wget https://storage.googleapis.com/google-code-archive-downloads/v2/code.google.com/byte-unixbench/UnixBench5.1.3.tgz tar xvf UnixBench5.1.3.tgz cd UnixBench $sudo make $sudo ./Run -i 1 実行  ========================================================================    BYTE UNIX Benchmarks (Version 5.1.3)    System: HP-t420: GNU/Linux    OS: GNU/Linux -- 5.4.0-47-generic -- #51~18.04.1-Ubuntu SMP Sat Sep 5 14:35:50 UTC 2020    Machine: x86_64 (x86_64)    Language: en_US.utf8 (charmap="UTF-8", collate="UTF-8")    CPU 0: AMD GX-209JA SOC with Radeon(tm) HD Graphics (1996.4 bogomips)           Hyper-Threading, x86-64, MMX, AMD MMX, Physical Address Ext, SYSENTER/SYSEXIT, AMD virtualization, SYSCALL/SYSRET    CPU 1: AMD GX-209JA SOC with Radeon(tm) HD Graphics (1996.4 bogomips)         ...

2020年デスクトップPC新調計画 その2

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 CPUはRyzen系として新調するマザーボードをどうするか、基本的に主力機のマザーボードはAsus(ASUSTek)を使っている気がする。Gatewayとかは別にして、それをアップグレードする時のマザーはAsusが多かった、多分一番はじめはPI-P55T2P4 ver.3.0にCyrix 6x86を載せて以来である。  間にECS Elitegroup K7S5A(SiS735)を使っていたときもあるなーー。が最近は  A10にA88X-PRO、1600XにROG STRIX B350-F GAMING  Asus続きだ。サブ機ではGigabyteもMSIもASRockも使っているが、この10年くらいはメインマシンはAsusをつかっている。当時の選択肢として、Asusのマザーが一番こなれていたからだともう。  さて、今回のマザー選択だが、悩んだ、大昔の互換CPU時代からAsusのマザーが品質や安定性を高次元でバランスしている安心感を感じたのであるが、最近はどこのメーカーもそれぞれ魅力的になってきている。特にRyzen世代になってMSIのTOMAHAWKやASRockのSteel Legendシリーズとか魅力的なマザーが増えてきた。、で今回のマザーを考えたときに今回はASRockのB550 Steel Legendを最後まで本命に考えていた。しかし、最後に決めたのは GIGABYTE B550 AORUS PRO AC でした。Steal Legendかなり魅力的だったのですが、最後にやっぱり変態が・・・・。いまはある意味堅実なマザーを出しているのですが、過去の変態マザーと、以前使っていたマザーがどうしても1回で起動しない(起動すると安定なのだが)という体験から、派手さはないけど、安定感抜群という印象のGIGABYTEにしてしまった。 ---------------------------------------- 2022.4.30追記 Asus のA8N-SLI V1.02 というのも使っていた。ネット上にあるA8N-SLIはサウスがファン付きだけど、これは背の高いヒートシンクがついているな。

2020年デスクトップPC新調計画 その1

 そろそろPCを新調しようと準備を始めた。 現在使っているCPUはAMD Ryzen 5 1600X 2017年11月頃の構築 使用してきたメインPCのCPUは記憶にたよると μPD70008AC-8(確かPC-8801MAかMR) Intel 386-25Mhz(EPSON PC-386S) Intel Pentium-90Mhz(Gateway 2000) Cyrix 6x86-PR166 Cyrix MII-PR233 Intel Pentium II 350MHz(Gateway 2000) AMD Athlon(K75) 700MHz (Sloat A Gateway 2000) AMD Athlon64 x2 AMD Phenom II X6 1065T AMD A10-7850K AMD Ryzen 5 1600X メインPCは基本いわゆる互換チップを使ってきている。 前回の1600Xの時は光り物がはやりだした時期で、乗り遅れたので今回は光り物を試そうかと。sorede、いまの1600Xを水冷にしてみようかと。 でとりあえずケースの選択。ANTECの DA601 と DP501 を選択、どちらにしようか悩む、DA601の方がいいかなと考えていたが、サイズ測ると結構でかいのでDP501にした。実際DP501写真だけ見ていると小さく見えるが。そんなことない、結構でかい。DP501で COOLER MASTERのMasterBox Lite 5 より一回り大きい感じ、奥行きが少し短い感じ。これよりも一回り大きいDA601だとかなりでかい印象。 DP501とLite 5 を比較すると、DP501の方が実寸はの差より大きく感じる。全面が垂直な平面なのが大きく感じる印象。中身は至って普通のケースです。