2020年デスクトップPC新調計画 その2
CPUはRyzen系として新調するマザーボードをどうするか、基本的に主力機のマザーボードはAsus(ASUSTek)を使っている気がする。Gatewayとかは別にして、それをアップグレードする時のマザーはAsusが多かった、多分一番はじめはPI-P55T2P4 ver.3.0にCyrix 6x86を載せて以来である。
間にECS Elitegroup K7S5A(SiS735)を使っていたときもあるなーー。が最近はA10にA88X-PRO、1600XにROG STRIX B350-F GAMING
Asus続きだ。サブ機ではGigabyteもMSIもASRockも使っているが、この10年くらいはメインマシンはAsusをつかっている。当時の選択肢として、Asusのマザーが一番こなれていたからだともう。
さて、今回のマザー選択だが、悩んだ、大昔の互換CPU時代からAsusのマザーが品質や安定性を高次元でバランスしている安心感を感じたのであるが、最近はどこのメーカーもそれぞれ魅力的になってきている。特にRyzen世代になってMSIのTOMAHAWKやASRockのSteel Legendシリーズとか魅力的なマザーが増えてきた。、で今回のマザーを考えたときに今回はASRockのB550 Steel Legendを最後まで本命に考えていた。しかし、最後に決めたのはGIGABYTE B550 AORUS PRO ACでした。Steal Legendかなり魅力的だったのですが、最後にやっぱり変態が・・・・。いまはある意味堅実なマザーを出しているのですが、過去の変態マザーと、以前使っていたマザーがどうしても1回で起動しない(起動すると安定なのだが)という体験から、派手さはないけど、安定感抜群という印象のGIGABYTEにしてしまった。
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2022.4.30追記
Asus のA8N-SLI V1.02 というのも使っていた。ネット上にあるA8N-SLIはサウスがファン付きだけど、これは背の高いヒートシンクがついているな。
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