OMEN by HP Encoder ゲーミングキーボード(2)

 OMEN by HP Encoder ゲーミングキーボード買ったが、製品そのものには文句はないが利用の仕方に問題が、

まずは、日本語IMEのONの仕方、日本語キーボードの場合だと、左上の「全角/半角」キー1つだが、英語キーボードだと 「ALT+`」になる。

PC-98の頃は日本語FEPのON/OFFは2つのキーだったので違和感はないはずなのだがさすがに20年近く、109日本語キーボードを使っているとキー2つ押しはちょっと慣れない、

対策としてCAPS LOCKにキー割り当てするとかの対策があるようだがATOKはできないようだ

そして、最大の問題は、これまでキーバインドで「無変換」や「変換」を活用していたこと、元々DOS時代のDFJのキーバインドをベースに使ってきたので、「無変換」に確定後次分節移動のような動作を割り当てている。

これがつかえないのはかなりいたい。

さらに、運用上ノートパソコンとキー配列が変わると、ATOK SYNCがどう動作するのか不安も残る。

結局複数環境を利用している場合、日本語キーボードを使わねばならないことになるのか。

複数環境の問題はわかっていたことではあるが、どうしたものか


どうしたものか

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