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webminのubutuへの新しいインストール方法

 apt-keyが非推奨になって、警告が出るのをずーーーーーとほったらかしにしていたが、そろそろ解決しようと思ったので、色々調べてみた。一番わかりやすかったのが「R, Python, DB 備忘録」の Warning: Key is stored in legacy trusted.gpg keyring(apt-key非推奨) のページ 内容的には●まんまコピーなのだが備忘録として 以下の2行で、公開鍵をダウンロードして、鍵束/usr/share/keyrings/jcameron-key.gpgにまとめる。今回はjcameron-key.gpgという鍵束だが、これはソースごとに鍵束を変える。 $ wget https://download.webmin.com/jcameron-key.asc $ sudo cat jcameron-key.asc | gpg --dearmor >/usr/share/keyrings/jcameron-key.gpg 次にaptのソースも独立して /etc/apt/sources.list.d/webmin.list を作って、その中に以下を記述、記述自体はまえのaptのソースに鍵を指し示した形(一行で) deb [signed-by=/usr/share/keyrings/jcameron-key.gpg] https://download.webmin.com/download/repository sarge contrib  これでOKな用だ    

Rakuten Hand 5G買った。

  Rakuten Hand 5Gを買った、楽天内のショップで9470円安いと思った。  使ってみた一番最初に思ったのは、軽い。取りあえず軽い。  軽いのはバッテリー容量だと思われが、バッテリーが世の中的には3000mAh後半以上ぐらいが多い中2630mAhと少なめ、明らかに差基金の機種とはバッテリーの持ちが違う、充電直後で1時間くらいで、ちょっと使っていると80%で心配になる、ハードに使うと半日くらいしかもたないかも。使わなければ1日はもつけどちょっと心配。  あとは、デュアルのesimなので、楽天をもともとnano-simだった楽天をesimに更新、マイ楽天モバイルから「契約プラン・オプション設定」から「SIM再発行を申請」で小一時間もあればOKだった。  次にpovo2.0のesimの移行も基本的にpovo2.0のアプリからするのだが、ちょこちょこつまずきながら変更可能、取込までは問題ない。ただ、アクセスポイントは手動で設定する必要があり、 名前は適当 povo2.0 とか APNがpovo.jp MVNOの種類にSPN MVNOの値にKDDI(一説にはAU) をいれてやるとOK.アクセスポイントとしてもつかえた。  使い勝手はなんとなく、古いアンドロイドのインターフェイスというか、一番下に◀ ● ■が並んでいるインターフェスは久々にさわるとなんか煩わしい。あと、指紋認証の一が、前の機種が、一番下だったのが、画面上の指紋認証センサーになったので、本来は押しやすい一なのだが、馴れなくって間違える。  多少使い勝手の悪いところ、Androidがバージョンアップされないところは気になるが、この値段なら問題ないね。

ChromeBookのVivaldiがページを表示できない。3

 三日前ほどのバージョンアップでつかえるようになった一安心 ChromeBookのVivaldiがページを表示できない。 ChromeBookのVivaldiがページを表示できない。2

古いEXCELのVBA

 Officeを64bitに移行して使い始めてはや数年、 1995年くらいからちょっとずつ作ってきたEXCELのVBA(.xls)をしばらく使っていなかったが、久々に使うことにした。シート自体は書き込みできるのでデータのストレージとしては使っていたが、処理系は置いたままだった。で一念発起して修正を加えようと思った 結果から言うと動かすだけなら起動時にでるエラーの箇所の「Declare」を「Declare PtrSafe」に変更するだけ。例えば Declare  Function GetDriveType Lib "kernel32" Alias "GetDriveTypeA"  (ByVal nDrive As String) As Long      ↓ Declare PtrSafe Function GetDriveType Lib "kernel32" Alias "GetDriveTypeA" (ByVal nDrive As String) As Long  で取りあえず動いた。わりと、かんたんに修正が終わった。 でついでに.xlsから.xlsmにしておこうと思ったら悲劇が。オブジェクトの「CommandButton 3 」の数字部分がむちゃくちゃに、ボタン押しても他の機能が発動。 これ全部修正するの面倒くさいぞ。 ってなって,取りあえず。.xlsのままで利用、少しだけ延命できた。

ラズパイのSDイメージの小さいのの作り方

 ラズベリーパイのイメージの作り方、毎回毎回、思い出すのですが、結局調べていたのでの、備忘録 作ったSDをLinuxマシンに接続、仮想マシン、SDを仮想マシンにつないでGpartedでディスクサイズを小さくする。 sudo fdisk –l でディスクの状況を確認 Disk /dev/sda: 7.26 GiB, 7791968256 bytes, 15218688 sectors Units: sectors of 1 * 512 = 512 bytes Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes Disklabel type: dos Disk identifier: 0xxxxxxxx Device Boot Start End Sectors Size Id Type /dev/sda1 8192 532479 524288 256M c W95 FAT32 (LBA) /dev/sda2 532480 4704255 4171776 2G 83 Linux 4704255/ 2048=2297 sudo dd if=/dev/rdisk2 of= 123.img count=2297 bs=1M status=progress    

muninでブラザーのプリンタの情報(2)

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 muninでブラザーのプリンタの情報(1) でインク残量の取得に失敗したが、とりあえず、急ぎでインクの状態が知りたかったので、 美しくなはい事を理解しつつ、 動かせることを前提に構築 でSNMPでとれなかったので、どうしたかというと、WEB管理ページの推定インク残量のところからとることにした。個々のインクの残量の四角の高さをHTMLで指定している muninで温度と湿度をグラフ化- 10/26/2019 で使った方式を採用。 /usr/local/bin/ chk_dcp926_ink.py ----------------------------------- #!/usr/bin/env python3 import sys from bs4 import BeautifulSoup import requests import urllib3 from urllib3.exceptions import InsecureRequestWarning urllib3.disable_warnings(InsecureRequestWarning) url = "https:// プリンタのIPアドレス /home/status.html" r = requests.get(url, verify = False) #htmlの取得 soup = BeautifulSoup(r.content, 'html.parser') # すべてのliタグを検索して、その文字列を表示する elems = soup.find_all("img") for elem in elems:      if elem.get('alt') == "Magenta":           myMagenta = elem.get('height')      if elem.get('alt') == "Cyan":           myCyan = elem.get('height')      if elem.get('alt') == "Y...

pip の一括アップデート

いっつも忘れる一括アップデート  pip install pip-review でインストール pip-review で更新があるかどうか pip-review --auto -- ハイフン2つ で自動更新

ChromeBookのVivaldiがページを表示できない。2

 https://ysa256.blogspot.com/2023/03/chromebookvivaldi.html から1回vivaldiのアップデートがあったので期待したが、改善無し。 他のブラウザChrome、Firefoxを使い始めたが、なんだろ、vivaldiになれたせいか。使いにくい。特に複数タブ開いたときに移動が面倒くさい。5-6インチくらいのスマートフォンだと違いがわからないが、10インチ程度になるとやっぱりvivaldiが使いやすい、つかえなくなってわかる。このつらさ。

ChromeBookのVivaldiがページを表示できない。

 おそらく前回のバージョンアップだと思うのだが少なくとも2023.3.9のバージョンアップの5.7では、webページがうまく表示できない。 2023.2.28にpaper noteさんが同様の症状を報告されているので、そのくらいから症状は出ている気がする. android版は特に問題ないのだがChromeOSのIdea padでおこっている。 chromeとかFirefoxではおこらないのでVivaldi固有の問題か。 症状は、webページの表示が完了すると以下のエラーが表示される。 エラーは --------------- エラー このウェブページの表示中に問題が発生しました。 このメッセージが繰り返し表示される場合は、こちらのヒントをお試しください。 --------------- こちらのヒントをお試しくださいを押してvivaldiのページに移動してもそのページがもエラーになる。 正直vivaldiが動かないとめっちゃ不便だ。vivaldiに馴れているせいもあるが、他のブラウザってめっちゃ使いにくい  

HP EliteDesk 705 G4 SFF CPU交換できるかな

 HP EliteDesk 705 G4 SFFがあるのだが、他のPCらをWindows11に移行を計画しているが、取りあえず、このPC現状でWindows11に対応していない、対応していないのはCPUでRyzen2400Gがのっている。Windows11の対応CPUはRyzen2000シリーズからなのだが、Gシリーズは対応外だ、Raven RidgeでコアがZENのためですね。 ただHPのページでは動作検証していると言ったページもあるのだが、 https://support.hp.com/jp-ja/document/ish_4890364-4913365-16 Windows 11 でテストされたビジネス PC のリスト PC 正常性チェック アプリでチェックすると、CPUが対応していないという当たり前の回答。 でCPUアップデートすればいいのかとおもったがBIOSが対応していないと難しいだろうから、BIOSを確認 sp144253のHistory.txtには - Update AMD Raven/Bristol Ridge - Update AMD Raven/Bristol Ridge Agesa Reference code to 1.1.0.F - Update AMD Pinnacle Ridge Agesa Reference code to 1.0.0.D - Update AMD Pinnacle Ridge Agesa Reference code to 1.0.0.D でその後のCPUはサポートしているっていう明示はない。まあ、そりゃそうですね。 ただAGESA 1.1.0.0からRyzen5000シリーズサポートしているので いけそうな気もするが。 https://www.gdm.or.jp/review/2020/1105/368230/2 どうしたものか思案中。

2020年デスクトップPC新調計画 その26Gigabyte B550 PROのBIOS,F16B

 Checksum : ABB6 Update AMD AGESA V2 1.2.0.8 Optimized performance for 5800X3D AGESAが1.2.0.8になった。謎のロールバックが1.2.0.7だったが何なんだろう 5800X3Dの最適化が書かれているが、取りあえず、最後のアップデートかな。

お取引目的確認シートなるクソ作業

 銀行から、お取引確認となるものが送られてきた。返送先が、口座を開いている銀行名では無く、 日本郵便株式会社 銀座郵便局 私書箱の番号、  DNS内 銀行名お客様情報確認センター 行 なる宛先。これ本当に銀行に行くの?webの申し込みもできるから、そっちを確認してみよう、QRコードを読む接続 ginkoumei-aml.idgr.jp なるドメインに接続される?????何このドメイン。銀行の偽サイトに使われそうなURL 「aml.idgr.jp」を取引先の銀行のHPを見ても、お取り込み確認シートの件は書かれているが、接続先のURLについては書かれていない。 Google先生で検索。他の銀行のHPがヒットするが、その中でも 高知銀行のページを見るとすごくていねいに説明されていた。 素晴らしい。取引先の銀行のHPをよく見ると郵送先は書かれていたので、北陸銀行が要請しているものだと言うことはわかったが、URLについては言及が無く、画面はこんなのですよっていう説明だけ。何だかなーーーーーです。 で。件のURLに飛んで、免許証の写真と一緒に映った写真などを送るのだが、このwebページがクソなのか、写真送った段階でメモリー不足ですって出て、振り出しに戻る、所要時間10分とか書いておきながら、何回やらされたか、結局うまくいかず、書類記入、免許証をコピーして貼り付け。 イライラさせられる。出来事でした。

438P1/11発注 置き換えた2

 438P1/11良い感じなのだが、1つ気になるところがある、定期的に画面がシフトする。 ずっと気になっていたが、いやになって調べるとPixel Orbiting(メニューの画像の中にある)デフォルトでONになっていたのでこれをOFFに これでとまるかな。 そもそも、こんなので液晶の焼き付き押さえられるのか?1ピクセル程度だと、windowsとかだとほとんど同じ色出し。サイネージみたいな、フルカラーの画像を表示するような用途なら効果あるのかな。

長年の悩みが MACの濁音分離問題

 なんとなく気になっていたが、実害がないと思っていたのでほったらかしにしていた問題 濁音半濁音分離問題。 なんとなく、MACとか、web上の情報を扱っているとたまにひらがな、カタカナの濁音 「ば」が「は」と「゛」になっている事があるなーと思っていた。まあ、たまにpythonのスクリプトが止まることもあるのだが、まあいいかと思っていたのだが、MACに大量に保存されているファイルの中から検索するときに、ファイル名にこれがあたっていて、見つけられないという問題がおこったので理由は シナプス技術者ブログ シナ「プ」スで困った話~Macの濁点、半濁点問題 2019-10-01 https://tech.synapse.jp/entry/2019/10/01/133000 StatsBeginner: 初学者の統計学習ノート Macでひらがな・カタカナの濁点・半濁点が分離してしまったのを元に戻すスクリプト 2019-08-17 https://blog.statsbeginner.net/entry/2019/08/17/000134 煮あるので、そちらを参考にしていただきたい。 取りあえず、対策のコードを書きますか。

Anker Nebula 4K Streaming Dongleを買った

 Anker Nebula 4K Streaming Dongle買った、楽天で2000円引きで、買い回りもしていたので、5000-5500円くらいか。 設置は、簡単だが、マニュアルではバスパワーで起動になっているが、レグザの49J20Xに接続したが、USBバスパワーでは制限を超えたので、USB電源からとることにした。 USB電源からとると軽快に動作、とわいえ、Androidクライアントからのクイック設定がうまくいかず、手動でwi-fiのパスを入力つながった。 あとはGoogleアカウントを設定で、軽快に動き始めた。 動作は軽快で、メディア系、youtube アマゾンプライムビデオ、ディズニー+などが初期ではいっている。動作は軽快で、動画もきれいですね。 ただ、古いUSB電源が古い4個口だったので、別のタブレットを充電すると、再起動を繰り返すという現象をおこした。本体のせいでは無いが、USBバスパワーで動くとあるが、結構電流使うみたいなので、注意が必要かも 一点、操作性で気になるところは、リモコンの十字キーが丸いリングになっているのだが、一が少し上の方にあるので、右を押すときに実際は右下あたりを押していて、たまにしたと検知されることがあるのがきになる。