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【未解決】Windows10 21H2 の累積更新プログラム(KB5015807)が適用できないエラー0x800f0922やっぱり

 https://ysa256.blogspot.com/2021/08/windows10-21h1-kb5005033.html のこの方法でやったがダメだな、前回もいつの間にか回復していたので、様子見

HPのノートPCのファンクションキーの設定

 HPのノートPCと言うは、最近のノートPCの初期設定がそうなっている気がするのだが、ファンクションキーが初期設定でファンクションキーではなく、機能(ボリュームとか)に割り当てられていて、イラッとする。 ファンクションキーはファンクションキーであって、機能は後から付け足された機能だろうと思う古参です。 https://support.hp.com/jp-ja/document/c02498652 変更方法がまたBIOSから変更と再起動しなくてはならないので面倒です。

HP Pavilion Aero 13-be0000 買った(2)HPのAMD CPU/GPU搭載ノートと純正ドライバー

 HP ENVY 13 x360 Adrenalin 2020 Edition 20.2.2 Recommended (WHQL)で0.01FPS でもありましたが、今回も問題が・・・・・ HP Pavilion Aero 13-be0000にWindows® 10/11 の自動検出&インストールでドライバーをいれていると、しばらくすると、マウスカーソルだけになって、画面が表示されない。 どうも純正ドライバーとHPノートPCは相性が悪いのか

ブラザーのプリンタの寿命

 ブラザーのプリントDCP-J952、NMFC-6490CNが壊れた。ほぼおんなじところが壊れた。 購入時期は少し違うが、おそらくどちらも10年くらいか。発売時期が MFC-6890CN 2008年 9月 9日  ページカウント:15614 DCP-J952 2013年 9月上旬 発売 コピー74枚(カラー32、モノクロ42) 印刷7822(カラー7684、モノクロ138) だった。ただ、購入時期はそんなに違わなかったような。 細かい部分のプラスチックはどちらも壊れていたのだが、MFC-6490CNのトレイのなかの、ガイドの部分とか、なんとか印刷できていたが。 決定的に壊れたのは本体裏のカバーを開けた部品や、カバー部品の可動部が劣化しており壊れている。結果紙詰まりがおこって、無理な力がかかって、壊れるという構造のようである。 まあ、10年使っているわけで。寿命ではあるわけではあるが。もうちょっともってくれると、同時というのは痛い。

主に使ってきたCPUの備忘録

 使用してきたメインPCのCPUは記憶にたよると μPD70008AC-8(確かPC-8801MAかMR) Intel 386-25Mhz(EPSON PC-386S) Intel Pentium-90Mhz(Gateway 2000) Cyrix 6x86-PR166 Cyrix MII-PR233 Intel Pentium II 350MHz(Gateway 2000) AMD Athlon(K75) 700MHz (Sloat A Gateway 2000) AMD Athlon64 x2 AMD Phenom II X6 1065T AMD A10-7850K AMD Ryzen 5 1600X AMD Ryzen 3 3100X AMD Ryzen 5 5600X ノート AMD Ryzen 7 5800U HP Pavilion Aero 13-be0000 2022/6 AMD Ryzen 7 4700U HP ENVY x360 13(型番:3N945PA-AABB)指紋認証 ノートパソコン office付き 新品 (2020年7月モデル) 2021/1 AMD Ryzen 5 2500U HP ENVY 13 x360(型番:4ME10PA-AACY)顔認証 ノートパソコン office付き 新品 Core i7 同等性能 2019/2 AMD AMD Quad-Core A10-4655M 2GHz/4コア ASUS VivoBook U38N 2017/01/07 Intel Core Solo U1400 EpsonDirect NA101 2006年頃

無線LANルータの選択肢が、NEC Aterm 静的ルーティングできない問題プラス疑似macアドレスもつかえない 2022.07.02版

 NEC Atermの機能で静的ルーティングが最近のモデルでつかえないという話を追いかけているが、疑似MACアドレスもつかえないことがわかった。 Atermは無しだな

unbound rasbian(2)

rasbianで久々にunboundを構築したら、結構面倒くさかった件について unbound rasbian- 6/15/2019 unbound の設定確認- 12/08/2019 にあるほうほうでインストールできるのだが、 forward-zone:     name: "."     forward-addr: 192.168.3.XX4 を設定するとエラーになって起動できない   sudo  unbound-checkconf を行うと error: duplicate forward zone . ignored. とエラーが出る。  ずっと原因がわからなかったのですが。 /etc/unbound/unbound.conf.d/resolvconf_resolvers.conf というファイルが自動で作られるようだ、中身は/etc/resolvconf で、消しても、修正しても、再起動時に自動的に生成されるようで、/etc/dhcpcd.confあたらりの情報から自動生成されている。 仕方ないので、 forward-zone:         name: "jp."         forward-addr: 8.8.8.8 forward-zone:         name: "com."         forward-addr: 8.8.8.8 としてみた、それ以外はその他の内部DNSに問い合わせ 

HP Pavilion Aero 13-be0000 買った(1)

 HP ENVY x360 13-ay0000 からの買い換え、前が2年今回は1年半くらいのスパン、ちょっと短い ENVY x360 13-ay0000 がRyzen7 4700U 8コア 8スレッドのZen2のノートパソコン 今回はHP Pavilion Aero 13-beでRyzen7 5800U 8コア 16スレッド Zen3のノート、かつ重量987gの1Kg切り。もった感じはとりあえず、軽い。 Envyはプレミアム高けど、Pavilionはスタンダードなので、箱とかは安っぽい段ボールの箱だった。ノート自体はしっかりした作りで、安っぽさはない、ただHPのロゴか平行四辺形を組み合わせたHPのロゴから、丸の中にHPのロゴになるので、抽象化度が下がっていて、少し安っぽく感じる。 まだあんまりさわっていないが、良い感じ、HDMIがType-C変換が必要だったのがenvyの唯一の欠点と言っていいのだが(欠点という欠点ではないが) Pavilionの方はMicroSDが無いのどっちかね。 ちなみにOSがwindows10 pro なのはいい。 11へのアップデートはどうしようか

久々にsambaでAD構築 ADの管理ツール群

 久々にsambaでADを構築、ADの管理ツール群がRSAT(リモートサーバー管理ツール)をインストールするわけですが。最近のWindows10ではダウンロードじゃ無いらしい。 「スタートメニュー」→「設定」→「アプリ」をひらき、「オプション機能」を実行。機能の追加を実行。 RSAT:グループポリシー管理ツール RSAT:Active Directory Domain Services およびライトウェイトディレクトリサービスツール をインストール

Windows10上のVirtialboxにインストールしたwindows10が使いもにならないくらい遅い

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 Gigabyte B550 AORUS PRO AC+Ryzen 5 5600Xのシステムで、久々に、と言うかこのシステムでは初めてVirtialboxにwindowsをいれる必要があったので、インストールしてみたら、えらいことになった、とてつもなく遅い、異常なほど遅い、あり得ないほど遅い。 何回やっても、設定変えても。仮想マシンのメモリー増やしても、CPU増やしても遅くて遅くて仕方ない。 おかしい、仮想化支援が効いていないのかと思って、UEFIも確認。大丈夫。 何回やってもおかしいので、いままでCUIのubuntuくらいしかいれていなかったので気づかなかった。 何回確認してもおかしいので、 VirtualChecker3 と leomoon-dot-com_leomoon-cpu-v_win で確認してみると なんか、微妙に仮想化有効になっていない雰囲気、何でだ、BIOSか・・・・・。

munin インストール ラズベリーパイ 多分正しい方法

 固定IP /etc/dhcpcd.conf を編集 interface eth-0 static ip_address=192.168.3.253/24 #static ip6_address=fd51:42f8:caae:d92e::ff/64 static routers=192.168.3.254 #static domain_name_servers=192.168.3.254 8.8.8.8 static domain_name_servers= 192.168.3.254 apache の導入 $ sudo apt install apache2 apache2-doc  php php-gd php-pear libapache2-mod-encoding libapache2-mod-php php-mbstring php-cgi php-common libapache2-mod-fcgid libcgi-fast-perl  modencodingの有効化 有効化(インストール時点で有効化されているはず) この時点でfastcgiつかえてない気がする $ sudo a2enmod encoding $ sudo a2enmod rewrite munin等のインストール  $ sudo apt install munin munin-node munin-plugins-extra $ sudo apt install rrdcached $ sudo apt install munin libnet-snmp-perl   /etc/default/rrdcached の編集 WRITE_TIMEOUT=1800 WRITE_JITTER=1800 SOCKGROUP=www-data BASE_OPTIONS="-F -f 3600" に変更 アクセスグループの変更 sudo gpasswd -a munin www-data sudo gpasswd -a www-data munin /etc/apache2/conf-enabled/munin.conf の編集 ここでアクセス制限を取り除くだけどOK <Directory /var/cache/munin/www> と ...

Raspberry Piにpipをインストール

sudo apt install python3-dev sudo apt install python3-pip  でインストールできるみたい

Mouse Without Borders

 今更ですが、 Mouse Without Borders をインストールしてみました。 結論から言えば、いい! だけどセットアップでつまずく。 色んなサイトにあるようにインストールしたがつながらない? 大体こういうものはファイヤーウオールなので、調べるがなかなか解決策が見つからない。 結論、理由がわからないが。マカフィーリブセーフのファイヤーウオールを変更することで接続できた。 リブセーフ→「ファイヤーウオール」→「プログラムのインターネット接続」で「Mouse Without Borders」を探す、インストール順なのか、一番下にあるようだ。 「Mouse Without Borders」を選択して「編集」ボタンを押す。 「送受信」を、「職場と自宅のネットワークにポート開放」を選択 でつながる 初期設定が「すべてのデバイスに開放する」というざる設定に見える設定なのだが、これでいいのか?、まあつながったからいいか。 主PCからしかマウス操作できないのかと思ったら、子PCのマウスをさわっても親PCにいけるのに、一つのマウスを共有しているイメージ。

munin インストール ラズベリーパイ

 久々にmuninインストールしたので記録 多分間違っているので、そのうち書き直さないといけない 固定IP /etc/dhcpcd.conf interface eth-0 static ip_address=192.168.3.253/24 #static ip6_address=fd51:42f8:caae:d92e::ff/64 static routers=192.168.3.254 #static domain_name_servers=192.168.3.254 8.8.8.8 static domain_name_servers= 192.168.3.254 apache の導入 $ sudo apt install apache2 apache2-doc  php php-gd php-pear libapache2-mod-encoding libapache2-mod-php php-mbstring php-cgi php-common libapache2-mod-fcgid libcgi-fast-perl modencodingの有効化 有効化(インストール時点で有効化されているはず) この時点でfastcgiつかえてない気がする $ sudo a2enmod encoding $ sudo a2enmod rewrite $ sudo a2enmod cgid $ sudo apt install munin munin-node $ sudo apt install  rrdcached   /etc/default/rrdcached の編集 WRITE_TIMEOUT=1800 WRITE_JITTER=1800 SOCKGROUP=www-data BASE_OPTIONS="-F -f 3600" に変更 FastCGIの導入  fcgidの導入 ラズパイはfcgiしかないらしい sudo apt install libapache2-mod-fcgid ubuntu等だと  fastcgi も使えるらしい sudo apt-get install libapache2-mod-fastcgi /etc/munin/munin.conf 以...

yamaha RTX-1210とsoftether

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 softether とyamaha RTX-1210 のL2TP接続。なんかうまくいかないので調査 無防備のubuntuにsoftetherインストールしたときにnmap は PORT     STATE SERVICE 22/tcp   open  ssh 443/tcp  open  https 992/tcp  open  telnets 5555/tcp open  freeciv 500/udp  open          isakmp 514/udp  open|filtered syslog 631/udp  open|filtered ipp 4500/udp open|filtered nat-t-ike 5353/udp open|filtered zeroconf 500と4500が問題か  問題のサーバーは、500と4500だけスキャン 500/udp  open          isakmp 4500/udp open|filtered nat-t-ike あいてるね  でもつながらない。 ファイヤーウオールをオフにするとつながるけど、特定アドレスからのすべての通信を通してもだめ、何でだろう。 ふとお思ったがの、外部をマルチホーミングにしたこと(softetherの動いているPCのファイヤーウオールのログを見ていて気づく) LAN内のIPアドレスによって接続先のプロバイダーを切り替えて,負荷分散をする。 のだが、softetherの動いているPCのファイヤーウオールのログを見ていると、見知らないIPからUDP:500に定期的にアクセスがある。気持ち悪いと思って見ていた。アドレスを探すと、最初はNTT系のIPで四国からのアクセスってでていた。さらに気持ち悪かったのだが、さらにIPアドレス検索すると、付近のIPでNTT。。。。!!! マルチホームにしたときに、設定としてはプロバイダーAから出ていると思っていたが、実はプロバイダーBから出ているのではないか。 でRTX...