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2020年デスクトップPC新調計画 その18 Gigabyte B550 PROのBIOS,F13h

  BIOSがアップデートされていた、 2021.3.25にF13hにあがっていた。変更内容は Update AMD AGESA ComboV2 1.2.0.1 PatchA Fix L3 cache performance on Ryzen 5000 series processors Fix USB 2.0 devices stability and compatibility Patchって、そんな大きな問題じゃないんだろうけど、気になるので適用 Fixが何にたいしてなのかわかりにくいのがいまいち。F13fの時はImproveで、それに対して のFixなのかImproveの内容を指しているのか。まあ、いいか ベンチマークや体感的にはあんまりL3キャッシュのパフォーマンスアップ感じられないけど

2020年デスクトップPC新調計画 その17 Gigabyte B550 PROのBIOS,F13f

 BIOSがアップデートされていた、 2021.3.12にF13fにあがっていた。 Update AMD AGESA ComboV2 1.2.0.1 Improve L3 cache performance on Ryzen 5000 series processors Improve USB 2.0 devices stability and compatibility なので、AGESAが1.2.0.1に、話題になっていたUSB2.0周りの安定性と互換性が上がっているということか。ただ2つ目のL3キャッシュのパフォーマンスアップは期待大。 とりあえずあてる。

HP ENVY x360 13 ay0050AU(Ryzen7 16GBメモリ 512GB高速SSD 13.3型 タッチ式 )来た(2)

 Windows Hello 対応カメラがなくなって、指紋認証になったのね。 リカバリの方法は、作成したUSBメディアを挿入、起動時にESCキーを押しまくる。 起動ドライブをUSBメモリにするでOK層、約20~30分程度でリカバリできる。 とりあえず、プリインストールされているソフトで不思議なものが何個かアンインストール ファンクションキーが機能キーになっているので起動時にESCでBIOSに入って、「System Configurations」の「Action Keys Mode」を無効にする。

HP ENVY x360 13 ay0050AU(Ryzen7 16GBメモリ 512GB高速SSD 13.3型 タッチ式 )来た(1)

 HP ENVY x360 13 ay0050AUが来た。 1/25に楽天HP Directで購入して3か月前後で発送予定だったので、3/15頃に出荷されたので2ヶ月くらいか。 前回2019.2にHP ENVY x360 13 ag0xxxシリーズを購入Ryzen 5 2500U RAM:8GB M.2 SSD:256GBのモデル購入からの買い換え。  ZEN Ryzen 5 1600 X Ryzen 5 2500U ZEN+ Ryzen 5 2600  ZEN2 Ryzen 3 3100 Ryzen 7 4700U ZEN3 Ryzen 5 5600X この3~4年くらいでRyzen毎年2台買っていることになるな。 とりあえず開封、レビューサイトにもあるが旧x360に比較して奥行きが短くなっている。 電源ボタンが、サイドからキーボード面のBackspaceの上に電源ボタンがある(これあんまり好きじゃない) 右altとやじるの間(右ctrlがあるところ)に指紋認証のセンサーがある。 とりあえず開封すると、右下のパームレストにあるRyzenとRadeonのシールを剥がし、裏面へ移動。正直この手のシールいらないのだが。残った糊をアルコールを少し含ませた綿棒でこする、アルコールが多すぎるとすべってうまく剥がれないので。綿棒のぬらし方はこすってちゃんと抵抗のある程度の湿らす程度。 剥がしたあと火をいれる。Windowsが起動するが、例によって例の如く、ネットワークに接続されていると、Microsoftアカウントと紐付けなくてはならい。 無線LANに接続せず にセットアップして、ローカルアカウントを作成。ローカルアカウントを普通に作れないのはめんどくさい。 32GBのUSBメモリを調達、 リカバリーメディアを作成

2020年デスクトップPC新調計画 その16 B550 AORUS PRO AC ユーティリティアップデート

 AORUS APP Centerが起動のたびにアップデートあるでと表示される。 Gigabyteの日本語サイト見てもまだ新しいものは出ていないので置いておいたが、あんまり出るので、更新した。ただ、App Centerの初期動作は、導入されていないツール類もインストールしようとする。chromeとかノートンセキュリティーとか、初期設定でインストールしていないものをインストールしようとするのはいかがなものか。 更新されたのは EasyTune RGB FusionがB21.0222.1に SIV バージョン記載忘れていた。 バージョンアップすると、さらに新しく RealtekのHigh Definition Audio Driveが6.0.9075 Intel Blutooth Driverが21.90.2.1 RealtekのLAN Driveが10.046.1231.2020 が提案されている。 バージョンチェックして、再度インストールするかどうかチェックしてからインストールするか決めよう。 ↓ RealtekのLAN Driveは本家 に10.47.121.2021がある。RTL8125 / RTL8125B(S)向けドライバー、2021/02/24に更新されているので、こっち(本家)にした。 RealtekのHigh Definition Audio Driveが6.0.9075が提案されているが本家には新しいドライバーがない。本家では2017/07/26のR2.82が一番新しいようだ。ちなみに入っているドライバーは6.0.8945.1でAPP Centerにすすめられているのが 6.0.9075.1 Intel Blutooth DriverがAPP Centerに21.90.2.1がすすめられていて、インストールしているのがMicrosoftのVersion 10.0.19041.1、ともにAPP Centerのインストールしておこうか。

Xd002がちょっと使えなかった。

アリエクスプレスで Xd002を買ってみた 。 微妙に使いどころが見つけられず、当初、キーにマクロを自由に振り付けられるとおもったら、登録されているマクロ固定のようだ、「Ctrl+C」とか、「Ctrl+V」などで、独自では割り当てられないようだ。短文の入力は可能なようなのだが「http://www.yahoo.co.jp」のような。 カメラ、マイクのON/OFFを割り当てようとしていたのだが、うまくいいかなさそう。残念。 他のキーボード買うかな。どうしようか。 けっか使いどころがなくなってきた。

Lenovo IdeaPad Duet Chromebookを購入

 Lenovo IdeaPad Duet Chromebookを購入した。  レビューについては随所で行われているので、特に書くこともないかと思ったが、とりあえず、簡単に、まず箱を開けて取り出した瞬間に思ったこと、「ちっちゃ」10インチの液晶のタブレットにしては小さいと思った、iPad air2と比較して印象として一回りくらい小さく感じる。比べてみるとほとんど変わらないが。  持った印象は、重くもなく、軽くもなく、こんなものかだったが、背面の布張りのスタンドをつけると、ちょっと重いと思い、キーボードをつけると「重っ」ってなる他のキーボード付きの2 in 1の機種に比べれば、サーフェスとかに比べれば軽いのだが、見た目が小さいので重いと感じた。  起動すると、googleアカウントを求められ入力、ログイン、自動的にいろいろなアップデートが始まった。スマートフォンとの同期みたいなことでアプリをいれようとしますね。  とりあえず、それはストップしたが、わりと色んなものが入っているかも。  ChromeOS用のアプリをいれようとするが、あんまりアプリ無いね、 ChromeOS版VLC をいれたら、起動しなかった。2015年12月が最終版なのでどっちにしてもつかえないか。Android版VLCをいれたら普通につかえた。  Microsoft Teamsいれたら、スマホ版の縦長画面で、横長配置の時に真ん中にしか表示されず、いまいちですな。  Android版Vivaldiにインストール、OSのChromeよりちょっと描画が遅い気がするがそれほど気にならないのと、ある意味狭い画面でのあつかいはありかも。  あと、回転の感度が少し、敏感な気がする。  タッチパッドで指二本でスクロールさせるのがWindowsと反対、これは設定変更で対応。「設定」→「デバイス」→「タッチパッド」のp「逆スクロール」をOnでWindowsと一緒になる。  とりあえず、しばらく使ってみる。

激安10GbE計画(20)MikroTik CRS305-1G ファームウェアアップデート 6.47.9はパス

 MikroTik CRS305-1G-4S+INのファームをアップデートlong termをインストール。現在Ver.6.46.8で6.47.9をインストールする、変更点は What's new in 6.47.9 (2021-Feb-05 15:22): Changes since 6.47.8: bgp - fixed VPNV4 RD byte order; branding - fixed LCD logo loading from new style branding package; crs312 - fixed missing SwOS firmware on revision 2 devices; crs3xx - correctly filter packets by L2MTU size; crs3xx - improved system stability when receiving large frames for CRS317, CRS309, CRS312, CRS326-24S+2Q+ and CRS354 devices (introduced in v6.47.5); defconf - fixed default configuration loading on RBcAP-2nD and RBwAP-2nD; hotspot - fixed "idle-timeout" usage with RADIUS authentication; hotspot - fixed special character parsing in "target" variable (CVE-2021-3014); package - do not include multiple The Dude packages in HDD installer; snmp - fixed "send-trap" functionality; webfig - fixed new interface addition; winbox - fixed enable/disable button presence for "Bridge/Hosts" menu; winbox...

激安10GbE計画(19)AS4004TにUSD-SSDを増設

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 2.5インチSSDが手元に余りがちなので、使い道を考える。 NASに取り付けて、信頼性のいらないデータの一時保存場所にすれば10GbEを生かせるのではないかと考えた。 そこでAS4004Tの背部USB3.0に東芝の古いSSDをつなげてみた。 ローカルで接続したときのCrystalDiskMark7.0の結果が以下書き込み読み込み250MB/s程度のSSDです。 さてこれを、AS4004Tの背面USB3.0に接続して共有かけて、測定 ?ローカル接続より早い、シーケンスの書き込みは遅くなっているが、読み込みは早くなっている。キャッシュが効いている?ランダムも上がっているね。すごいね。 さて、これをNASのRAID5と比較すると 微妙だな、読み込みはRAIDの方は速いね。ランダムはさすがに遅いが、シーケンシャルは元のSSDがあまり速くないためか。RAIDに負けているな。 ちなみに転送速度がどんな感じか見るとUSB-SSDが以下の通り RAID5が シーケンシャルの読み込みの山は最大値は変わらないが、明らかにRAID5の方が平均値が高いですね。書き込みはどちらも同じくらいか、微妙に利点が見えにくいな。 ちなみに4Gbyte程度のファイルを5個圧縮した約20GBの7-zipをそれぞれのディレクトリに置いて、リモートのPCから7-zipで解凍する実験をした。書庫の場所も、展開先も同じ Sドライブに接続して、Sドライブにある圧縮ファイルをSドライブに展開する。 バッチファイルで実行、 powershell -Command "Measure-Command {batコマンド}" で実行時間を計測 RAID5の場合 273.0913381秒 USB-SSDの場合 232.1472598秒 約15%の短縮。 解凍時のネットワークトラフィックは USB-SSDが以下の通り RAID5が USB-SSDの方が安定して読み込み書き込みできている。もっと速いSSDを使うともっと明確に速くなりそうな気がする。 あと、展開している時に静かでいい。

2020年デスクトップPC新調計画 その15 Gigabyte B550 PROのBIOS,F13dとRyzen Masterアップされている。

BIOSがアップデートされていた、 2021.2.17にF13dで変わったのは Update AMD AGESA ComboV2 1.2.0.0 Improve USB 2.0 compatibility なので、AGESAは変わらず、USB2.0周りの互換性が上がっているということか。 で人知れずRyzen Masterが2.6.1.1797、今インストールしていたのが2.6.0.1702だったのであがっている。 PC Watch の記事によるとRyzen Master上のテレメトリに関する問題も修正が2.6.1からしいので、あわせて対応しているもの考えられる。ただ、Ryzen Masterはリリース日がないので、いつアップされたのか、いまのより新しいのかがわかりにくい。

Sharepoint OnlineのSharepointグループをPower Automateのフローで追加できない

 Sharepoint OnlineのSharepointグループをPower Automateのフローで追加できないのなんとかならないかな。

2段階認証アプリの移行

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Google 認証システムアプリに移行は簡単だった。移行元のスマホでメニューから「アカウント移行」を選択、「アカウントのエクスポート」で移行するアカウントを選択、画面にQRコードが表示されるので、それを、移行先のスマホのGoogle 認証システムアプリで同様に「アカウント移行」を選択、「アカウントのインポート」を選択して、先ほどのQRコードをカメラで撮るだけでOK、簡単簡単 ところが、MicrosoftのMicrosoft Authenticatorはうまくいかない、バックアップはできているようだ。復旧するには、先に移行先にアカウントが登録されているとダメみたいで、一度登録したアカウントを削除、すると「 アカウント資格情報を新しいデバイスに復旧する 」の日本語画面が表示されるので、同期するとインポートされるが、各アカウントに「操作が必要ですが」赤文字で表示される。そのアカウントをタップして、一度パスワードを入力すると、もう一度Microsoft Authenticatorで承認せよと言われる、このとき、旧のスマートフォンがないとSMS認証とかちょっとめんどくさそうになりそう。 あと、組織のアカウントは再度QRコードを読み込まないとダメらしい。ちょいめんどくさい。 とりあえず、Microsoftの方がセキュリティー的には高いレベルを維持されている気はするが、googleの方が簡単なのはまちがいない。

Rakuten UN-LIMIT Vに切り替えたが・・・

 Rakutenモバイル旧回線(docomo)から UN-LIMIT Vに切り替えたが・・・切り替わらない、正確には旧回線が切れて、新回線がつながらない。 my 楽天モバイルで「MNP転入する」のボタンを押しても、MNP転入が完了しない場合どうしたらよいですか? 昨日の20:30頃切り返したが、ずっと切り替わらない。旧回線側のスマホはあっという間に 結果SMSサービスが使えず、アカウント移行が停まる。 翌朝、9時変わらず、よく読む、 ・製品の再起動を行う 製品の再起動を行うことで、通信が開始される場合がありますので、お手数ですが、製品の再起動をお試しください。  再起動したら、つながった・・・・。

macOSにSSHできなくなっていたらMcAfeeリブセーフのファイアウォール

 macOSにSSHできなくなっていたらMcAfeeリブセーフのファイアウォールが閉じていた、いつからだろう、以前はつながっていたので設定変更が行われたのだろう。 リブセーフ簡単にsshを開ける、httpを開けるとかの設定がないのね。で見ていると ファイヤーウォール設定で種類を「自宅または職場」に変更すると接続可能になった。

macOSをwindows上のVirtialboxで動かそうとしたらダメだった件

 MacOSXを仮想化して利用したいと色々テストしたいと思いたって色々調べた、さらっと見た感じWindows上でも今のところMAC持っていれば お目こぼしで利用可能らしい 、当然こちらも妄想です。まあ、できなかったのでいいのですが。 まず引っかかったのは「macOS Catalinaのインストールディスクを作成」の段階で、多くの解説ページでは、簡単にリンククリックしてOKって話でしたが、ここでつまずいた、ダウンロードできない。 Appleのページ「 以前のバージョンの macOS を入手する 」 いくらクリックしてもダウンロードできない。はたと、Safariでないとダメなのかと思いFirefoxを使っていたのだが、Safariにしたらダウンロードできた。 次に.iosファイルを作るとところで引っかかって、たどり着いたのは ここ 。ここにあるスクリプトを手作業でssh経由でコンソールにコピペで作成。ここの上のあたりをちゃんと呼んでおけばVirtislboxで動かないことが書かれているのだが。 さらに調べるとVMwareならできるらしいが、そこまでするか、ちょっと中止、さらに、 AMD-CPUだとさらに設定が必要 なようなので。