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ubuntu 20.04 まだダメみたい

ubuntu 20.04 multipathdがログをはき続ける ubuntu 20.04 mariaDBが終了しない?(2) aptでアップグレードされると結構な数のアップデートがあたったが、上記の二つ解決していなかった。どうしたものか

RamPhantomEXの乗り換えを検討

いつ頃購入したかもう忘れてしまった。AMD A10の頃には使っていたので2014-2015年頃には使っていたと思う。Phenom II X6の時に使っていたかどうかは定かではないのだが、RamPhantom7も使っていたような気がする。 さて、なんとなくつかるので使い続けていたのだが、久しぶりにHP見たら一応まだ製品としては取り扱われているけど、対応OSはwindows 8止まり、一応windows 10でも動いているけど、どうもVer.1909(November 2019 Update)あたりから、時々、バックアップ書き戻せないよエラーがでている気がする。いま探しても詳細がわからないのだが。 で乗り換え先を検討開始する。 ROG RAMDISK 起動時のRAMdiskの作成に(特に大容量だと)時間がかかるようだ。 http://blog.livedoor.jp/faibunowa/archives/1075204668.html AMD Radeon RAMDisk Dataram RAMDiskをベースにしているRAMDisk よさげだが情報が古いのと、バージョンも上がっていないみたい 日付がわからないので正確ではないが リリースノート的 には4.4(ダウンロードされるファイルはRadeon_RAMDisk_4_4_0_RC36.msiなのだがRCが増えているかは不明) 窓の杜の14.4.3の記事 もver.4.4.0.19なのでもしかすると、RCは19から36にあがっているのかもしれませんが、どのくらいの頻度であがっているか不明。どうしたものか Dataram RAMDisk Dataram RAMDiskのリリースノートを見ると以下の通りなのでRadeon RAMDiskも2016年のバージョンとなりますね。 Current Version V4.4.0.RC36 Released February 10, 2016: Changes in V4.4.0.RC36: - Updated support Library - Minor fixes implemented ImDisk Toolkit フリーの仮想ディスクドライバーを用いたRamDisk、頻繁にバージョンアップしていて開発されているのがわかる(頻繁すぎると困るのだが、開発が止まっているのかされて...

マイキープラットフォーム登録登録成功

マイキープラットフォーム登録 で困っていたマイキーの登録、特になにかを変更したわけではないが成功した。 以前から変更したてんとしては公的個人認証サービスポータルサイト( https://www.jpki.go.jp/prepare/reader_writer.html )にある方法でソニーのリーダRC-S370の対応、具体的には「NFCポートソフトウェア」「PC/SCアクティベータforTypeB」をインストールしたくらいか どちらにせよとりあえずマイキー登録できた。 ただ、やっぱりIEを要求するのはいかがなものかと思う次第である。

Windows OS標準のtimeout

バッチファイルで指定時間待機のコマンドがあったことに今頃気付いた timeout https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1206/08/news137.html いままでwshのvbsのコマンド作っておいて呼び出していたのが馬鹿らしい さらに,このコマンドWindows Vista/Server2003移行に実装されている! 2006年頃には実装されていたわけで,14年も気付いていなかった・・・・・. 多分その前にwshの方法を知っていたので調べなかったんだと思うが,久々にバッチファイルを書こうと思って調べたら・・・・. 世の中かは常に新しい発見があるものです. > timeout /t 10 > nul で画面表示無しに10秒待機する,nulを取れば,   10 秒待っています。続行するには何かキーを押してください ... と表示さ,れる. 秒数はリアルタイムで0までカウントダウンされる すばらしい

ubuntuでアップデート後の再起動プロセスの確認 そして悲劇へ【未解決】

checkrestart -a をおぼえて,確認していたら.rrdcachedの再起動が提案されたので,再起動,あれmmunin更新されない,そうか,munin-node稼働中にrrdcached再起動したから,見失ったかな,muninとmunin-node再起動すればいいか $ sudo /etc/init.d/munin restart $ sudo /etc/init.d/munin restart グラフ書き始めない?何でだろ もういいか,再起動 え.munin 一週間分データ消えて書き始めている?意味不明 rrdcachedのデータ飛んだのか,まじで /etc/default/rrdcached 中で設定しているのは以下だけ 基本的には WRITE_TIMEOUT=1800 WRITE_JITTER=1800 SOCKGROUP=www-data BASE_OPTIONS="-F -f 3600" で30分から1時間ぐらい分しか書き出しを遅らせていないはずなのに, わけがわからんよ rrdtool flushcached で手動で書き込めるみたいだが,詳細は調査中 -------------------- こちらに続く「 ラズパイのSD瀕死の重傷 」

ubuntuでアップデート後の再起動プロセスの確認

色んなページに説明も書かれているので防備録としてだけ Debian系のツール ubuntuも同様 インストールされていない場合はインストールが必要 $ sudo apt install debian-goodies でOK  $ sudo  checkrestart -a でチェックできて,再起動が必要な場合コマンドも報告してくれる service ssh restart 見たいに,これを打ち込むと再起動できる 

MacOSのPython3事情

MacOSでPython3を使えるようにする方法何種類かあって面倒だ. ・公式のパッケージをインストール ・Macのパッケージ管理ソフトbrewからインストール ・なんか他の方法 いろいろやって何が正解かよくわからんね, たどった経緯は 公式パッケージインストール → 公式アンインストール → brewでインストール →pip3使えない(いまここ) 公式パッケージをインストールして使おうとしたが,Macにはaptみたいなパッケージ管理コマンドがある,お,これ使えばaptみたいに便利なんじゃない 一旦公式パッケージ削除 参考はここ  https://code-graffiti.com/how-to-uninstall-official-python3-on-mac/ brewのインストール:Xcodeのインストールに2分と言われて1時間くらいかかる(体感なのでこんなにかかっていなかったもしれないし,もっとかかっていたかもしれない) インストールされたpython3が3.7.3と微妙に古い brewでpython3をインストール,かんたんかんたん, pip3がはつかえるが,pip3でtcl-tkが使えない!,めんどくさそうな手順が解説されている.パッケージ管理ソフトってもっと簡単なものではと絶望にさいなまれている. brewでpython3のアンインストール 公式python3のインストール tcl-tkがつかえた

Sharepoint Onlineに登録されているユーザー一覧の取得削除された(ユーザーの取得はどうすればいい)

 Sharepoint Onlineに登録されているユーザー一覧の取得 - 4/11/2020 でsharepoint Onlineに登録されたユーザーの一覧は取得できたが,問題が発生した,退会したユーザーもリストの中には残っており,退会したかどうかがわからない, さてどうしたものか

MAC OSの画像ビューア

MAC OS向けの画像ビューアを探している. Windowsの画像ビューアもこり出すと難しいが,とりあえず標準でもなんとかなるし,スライドショーと化したいときはわりとソフトがある感じだ. 現在は ArtSage  とりあえず,フォルダーを越えてランダムにスライドショーしてくれるのが良い MassiGra  使いやすくて速い気がするのでメインのビューアー Hamana  DirectXをつかったビューアらしい,わりと派手目の切り替え,ただ,フォルダーを越えてランダムにスライドショーができない, を使っている.MacOSでもArtSageなビューアが無いかと探しているが,なかなかに,どころかHamanaやMassiGraレベルのものもなかなか無い. 初見で使い込んでいないので,解決策あるかもしれませんが適当に cooViewer  非ストアアプリ ランダム再生できない.マンガビューアーだから Smart Photo Viewer Pro ストアアプリ いい感じだが,音楽再生がもれなくついてくる,フォルダー扱えていいのだけど. スライドショー・マスター:簡単編集  ファイルしか扱えない. Pixea  とりあえず使える感じ,フォルダーは一つ上のフォルダーまでだけど複数彫り込めるので問題ないか,ただ,フォルダー越えてのランダムはできない.結構なフォルダー数突っ込んでも軽快に動くとおもったが,フォルダーを突っ込むと,フォルダー全部開きやがる.だめだ 5,10,15秒毎の切り替え Super Image Viewer  意味不明ファイラだけ無料?それ以外は有料ということか?

ubuntu 20.04.1 ポイントリリースは

ReleaseSchedule https://wiki.ubuntu.com/FocalFossa/ReleaseSchedule から7月末か結構先だな

ubuntu 20.04 multipathdがログをはき続ける

ubuntu 20.04 インストール後 /etc/ver/log/syslogに5秒ごとくらいで May 11 22:07:40 toki multipathd[776]: sda: add missing path May 11 22:07:40 toki multipathd[776]: sda: failed to get udev uid: Invalid argument May 11 22:07:40 toki multipathd[776]: sda: failed to get sysfs uid: Invalid argument May 11 22:07:40 toki multipathd[776]: sda: failed to get sgio uid: No such file or directory May 11 22:07:40 toki multipathd[776]: sdb: add missing path May 11 22:07:40 toki multipathd[776]: sdb: failed to get udev uid: Invalid argument May 11 22:07:40 toki multipathd[776]: sdb: failed to get sysfs uid: Invalid argument May 11 22:07:40 toki multipathd[776]: sdb: failed to get sgio uid: No such file or directory とlogをはき続ける,危ないエラーではないようだが,ずーっと出るのは気持ち悪い,なんとかしたい. 

ubuntu 20.04 mariaDBが終了しない?(2)

ubuntu 20.04 mariaDBが終了しない?  のつづき どうも,セキュリティ設定  $ sudo mysql_secure_installation  実行後におこっている. さらに $ sudo pat purge mariadb-server でアンインストール後  $ sudo pat autoremove を行うと.  Removing mariadb-server-10.3 (1:10.3.22-1ubuntu1) ... で止まる.  $ ps -A |grep my    1070 ?        00:00:00 mysqld $ sudo kill -s 9  1070 purgeが行われて,再起動して,普通に再起動する.  インストール直後の再起動は普通になるが,2回目になると同じ症状が出る.

ubuntu 20.04 インストール (6) apache2のSSL化とvpnux PKI Manager

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OpneSSLでオレオレ証明書作ってサーバーをhttps化するのって地味にめんどくさい,内部ネットワークで実験的に使うのでそんな厳密な証明書もいらないし,簡単に作れないかと検討.WebminにのWebmin設定の中に「認証局」ってあるので使えるかなと思ったが,使えなかった. でwebminのアドオンでないかと思ったが,あんまりいいのが見つからず. ぶらぶらしていたら vpnux PKI Manager https://www.openvpn.jp/download/ を見つける.Windowsのソフトだが簡単にCAと10年もののサーバー証明書を作れる. 起動すると以下のような画面になり,とりあえず,CAの新規作成を行う. CA作成後サーバー証明書の発行であるが,共通名にサーバーのFQDNを指定して作成すれば,同じディレクトリにcrtとkeyが作られる. 細かい設定とかはできないが,とりあえずの証明書を作るにはとてもお手軽に作ることができる. .crt:いわゆるサーバー証明書 .key:いわゆる秘密鍵 2020.7.12追記 本格的には使えないことは「 vpnux PKI Manager 」にて apacheへのインストール SSLの有効化 サイト: > sudo a2ensite default-ssl 機能:  > sudo a2enmod ssl /etc/apache2/sites-available/default-ssl.conf を編集 以下を作成したファイルに変更する。 SSLCertificateFile      /etc/ssl/certs/ssl-cert-snakeoil.pem SSLCertificateKeyFile /etc/ssl/private/ssl-cert-snakeoil.key SSLCertificateFile :サーバ証明書 SSLCertificateKeyFileが秘密鍵 DocumentRootはこちらはこちらで聞くので変更しているときは注意 全てのアクセスのSSL化 /etc/apache2/sites-available/000-default.conf に<VirtualHost *:80>に以下を追加...

ubuntu 20.04 インストール (5) SAMBA関係と直接ではないがWindowsの移動プロファイルの位置が変わってる?

また.SamabaでActiveDirectoryでDCを構築しているのだが,なんかちょくちょく変わっていて,戸惑い. とりあえず,Windowosの移動プロファイルがまた変わっていてびっくり その昔はちゃんとおぼえていないが,次のように設定していた \\[server]\profiles\[user name]\profile.V6 \\[server]\profiles\[user name]\profile.V2 とかprofile.v6とかの中にDocumentsとかのフォルダーができあがるので,プロファイルのバージョンが上がると結構めんどくさかった.それで \\[server]\profiles\[user name]\profile.V6 \\[server]\profiles\[user name]\Documents 見たいにデータを保存しているフォルダーを外出ししていた.しかし,いま見てみると \\[server]\profiles\[user name].V6 ちなみに,ADの設定のプロファイルパスは \\[server]\profiles\[user name] 接続ドライブ Z: \\[server]\profiles\[user name] と設定している.こまった,これデータフォルダーを外出ししようとするとさらにユーザーのフォルダーを作らないといけなくなるし.作る飲めんくさい.接続ドライブも有効になっていない. ------------------------ プロファイルパス:\\[server]\profiles\[user name]\[user name] 接続ドライブ:\\[server]\profiles\[user name]\ でやると \\[server]\profiles\[user name]\[user name].V6ができて,\\[server]\profiles\[user name]\がZドライブになる. ただし,\\[server]\profiles\[user name]はEveryoneからみえる,[user name].V6は自身しかのぞけない. 一歩前進 -------------------...

ubuntu 20.04 インストール (4) SAMBA関係の設定

sambaのドメインレベルの確認 sambaのドメインレベルの確認は #sudo samba-tool domain level show Forest function level: (Windows) 2008 R2 Domain function level: (Windows) 2008 R2 Lowest function level of a DC: (Windows) 2008 R2 2008 R2相当となる Server 2019も出てるというのに2008 R2とおもい調べてみた.上げない方がいいらしい. https://wiki.samba.org/index.php/Raising_the_Functional_Levels * Functional level is included for use against Windows, but not supported in Samba. Kerberos improvements from Windows Server 2012 and 2012 R2 are not implemented in Samba. 2012設定できるけど,sambaでサポートしてないからやらんほうがええよ ってなっているので,そのままにしておく パスワードポリシー パスワードポリシーの確認 $ sudo samba-tool domain passwordsettings show Password complexity: on Store plaintext passwords: off Password history length: 24 Minimum password length: 7 Minimum password age (days): 1 Maximum password age (days): 42 Account lockout duration (mins): 30 Account lockout threshold (attempts): 0 Reset account lockout after (mins): 30 とりあえずの実験用なので 複雑なパスワードを要求しない $ sudo...