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マイクロソフトごめん。

Office Mix Streamに移行されたたしいが・・・・「用途が違うだろ」と思う今日この頃 Office Mix Streamに移行されたたしいが・・・・「用途が違うだろ」と思う今日この頃2 で2回にわたってマイクロソフトをディスってしまったが、Officeのアカウント設定をちゃんとしたらStreamにアップロードできた。 Streamの契約のあるアカウントにすると自動的に「記録」タブに「Stream」に発行するアイコンが表示される。なんってこったい マイクロソフトごめん

Office Mix Streamに移行されたたしいが・・・・「用途が違うだろ」と思う今日この頃2

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やっぱり違う感がますます増加中。 Office MIXにアップロードができなくなってさらに思う。 Office MIXから移行した動画にはpptxファイルが付属しているのに、 Streamは動画しか受け付けない・・・・・。pptxファイルのアップロードができない https://docs.microsoft.com/ja-jp/stream/office-365-video-feature-breakdown では公開できることになっているけど・・・・・。 マイクロソフトの強みは、PowerPointていう超、活用されている動画作成ツールを持っていると言うことではないのか、マイクロソフトよ

ルーターのサポート期間

 こんな話が出ているけど 脆弱性が見つかったコレガの無線LANルーター、2019年までのサポートをうたっていたにも関わらず突然サポート打ち切りに  インターネット接続機器のサポート期限ってどう考えればいいか、難しくなってきたなーーー。 狙われるロジテックの家庭用ルーター製品、対応を呼びかけ Mirai亜種が国内の最大2万4000ホストに感染、ロジテック製Wi-Fiルーターの脆弱性を悪用  IoTだって言う話だけど、実際の話、機器サポートがされているかどうかってわからんよね。  バッファローの2003年ごろ発売の BBR-4HG や BBR-4MG は現在(2018/03/19)でも現役だから(まさか現役って・・・・)サポートされているだろうけど、無線LANルーターで消えたものは沢山あるわけで、そういった機器に未知のセキュリティーホールがないとは誰も言い切れんわけで、でも、とりあえず使えるわけで、そういう機器ってどうすればいいんかね。  そういう意味ではインターネット接続機器の開発、販売ってものすごくリスキーもしくは、超長期のサポート期間による高コストが必要にるか、もしくは数年で壊れる、接続できなくなるそういった機能が本気で必要になるのではないかと、それでないと、メーカーも、ユーザーも不幸になるんではないかね。  今回のコレガも機器としてサポート期間を明確にしていたのは大変素晴らしい試みであったが、それを自らパーにした感じだがするが、もうちょっとやりようがあったろうに。でも体力の無いところにはこれから、インターネット接続機器の販売はリスク以外の何者にでもないのではないかと正直思う。  ハードウェアや、OS、ミドルウェアについては実績のあるものを利用してその上にシステムを構築する必要があるなーーーー。  Android携帯はそういう意味では、数年で買い換えてねって事なんでしょうね。  となると、国内ベンダーの高い機種は、高いけどOSのアップグレードでしくれんし、かといってセキュリィティー的にサポートしているのか明かではないので、よくわからん状態で中途半端な存在に見えてくる。

ubuntu16.04 で起動後自動でpptpd接続 クライアント

ubuntu 16.04 で起動後pptpdサーバーにクライアントとして自動接続する方法 あまりスマートではないがとりあえず、切断時でも再接続できるようになったので記録しておく。 $ sudo pptpsetup --create pptp1 --server xxx.xxxx.xxx.xxx --username test --password hogehoge --encrypt  で/etc/ppp/peers/pptp1が作成され、/etc/ppp/chap-secretsにユーザーが追加される 。 /etc/ppp/peers/pptp1に再接続するために最終行に以下を追加する。 persist /root/script/vpn.shを作成し #!/bin/sh sudo pppd call pptp1 updetach sudo  route add -net 192.168.0.0 netmask 255.255.255.0 ppp0 なぜか sudoをつけないとうまく接続されない・・・・。 で実行権限をつける. $ sudo chmod +x /root/script/vpn.sh これをwebmminでcronに登録するシステム起動時に実行の設定で。 起動時にpptpdサーバに接続されるが経路情報が更新されないので、通信できない。 /etc/ppp/ip-up.d/pptp1 を作成  #!/bin/sh sudo route add -net 192.168.0.0 netmask 255.255.255.0 ppp0 実行権限をつける $ sudo chmod +x /etc/ppp/ip-up.d/pptp1 VPNの向こうのネットワークへの ルーティングを追加 これで起動時にpptpdに接続される。 やり方としては多分正式な方法ではないが、とりあえずOK

Android リモート操作アプリ

Androidのりもーと操作アプリ「 Vysor 」高 ビットレートで使うにはproにする必要がある。残念。 AirDroidは動画としてみることはできるがPC側がから操作ができない。 dr.fone - AndroidはESETからトロイの木馬と見なされる

固定IP環境でインストール失敗してNICを見失ったubuntuでNICの名前を確認するコマンド

固定IP環境でインストール時にDHCPとれないとインストール後ifconfigをしても「lo」しか表示されず、eth0やensXXXなどのNICが表示されない。 ドライバー等はインストールされているので設定できるはずだが、16.04からNICがethにならないので名前がわからないと設定できない。 そこで $ ip link で 2: enp1s0: <BROADCAST,MULTICAST,UP,LOWER_UP> mtu 1500 ・・・・ と表示される。 良かった、良かった

OCS Inventory NG 2.0系をUbuntu16.04にインストール(本場物を入れる)

apache mariadbを入れた。 mariaDBのユーザー管理のお勉強になった、微妙に14.04の時とは異なるようだ。 ここを参考にしたが  、微妙に異なる $ sudo apt install mariadb-server $ sudo apt install php php-gd php-mysql curl libcurl3 php-curl php-xml-parser php-intl php-xmlrpc dmidecode libapache2-mod-perl2 libapache2-mod-php libapache-dbi-perl libdbd-mysql-perl libdbi-perl  libinnodb3 libio-compress-perl libnet-ip-perl libnet-snmp-perl libnet-ssleay-perl libphp-pclzip libproc-daemon-perl libproc-pid-file-perl libsoap-lite-perl libsys-syslog-perl libwww-perl libxml-simple-perl net-tools php-fpm build-essential dbconfig-common mysql-client libarchive-zip-perl php7.0-dev php-mbstring php-soap  $ sudo apt install nmap snmp CPANをインストール # perl -MCPAN -e 'install XML::Entities' # perl -MCPAN -e 'install Mojolicious::Lite' # perl -MCPAN -e 'install Switch # perl -MCPAN -e 'install Plack::Handler   # cd /usr/src/ ここにアーカイブをダウンロード OCSNG_UNIX_SERVER-x.x.x.tar.gz して展開 # ta...

linuxでpptp クライアント

ubuntu 16.04でpptpクライアントにする場合、他のサイトでもあるよう奈設定でとりあえずOKだが sudo apt-get install pptp-linux の後にリブートしないと MPPEが有効にならないらしく以下のエラーが出る。 pppd[17985]: MPPE 128-bit stateless compression enabled pppd[17985]: MPPE disabled リブートすると有効になって接続できる

yamaha VPN ユーザーのパスワードに使える文字列

あんまりちゃんと検証していないけどyamahaのRTX-1210でpptpユーザのパスワードに_(アンダーバー)を入れるとうまく認証されない? 記号も使えるという情報もある けど、うちではうまくいかないな?なぜだろう

RYZEN UEFI UPDATE

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あんまり考えずにいろんなものをアップデートしたので記載が不明瞭ですが ASUS ROG STRIX B350-F GAMINGのUEFI BISOをアップデートした。多分2017/10/27の1001から 2018/02/06の3803へアップデートした。 年始のWindowsUpdateのために Asus AI suite3が起動しなくなっていた が修正されているかと思ったのがはじまりである。 (これもわかりにくいのだがなぜかAi suite3での記述がなくDual Intelligent Processors 5で説明文の中にAI Suite 3 v3.00.13があるそれも詳細を押さないと出てこない。) アップデートはわりと簡単で、今回はUEFIからいける "ASUS EZ Flash 2 Utility"をつかって事前にダウンロードしたファイルで アップデートした。事前にダウンロードしたファイルをUSBメモリに書き込み・・・と思ったが、ローカルディスクのほとんどが読み込めるというまあ、「安全を考えるとバックパネルのUSB2.0にさしてね」って書いてあるので、まあそうした方がいいのだろう。 でアップデートで設定初期化されていたら 前回の件があるのでメモリ容量半分になっている と修正しないととおもった。一応32GB認識されている、よしよし。?速度2666になっている。 UEFI確認、メモリの設定が前回は確か手動で24000に変更したのにAUTOに戻っている。戻っていて32GB認識されているって事はメモリが26666で動いて、かつ32GB認識している事に。デュアルランクでも26666動作するようになったのかな? まあ、良いことだ、気持ちキビキビ動いてる気がするが、それはこれを見た後から感じ始めたきもする。 いつのアップデートから変更されていたのかな~~~

AMDのノートが起動しない

イメージ配信をしたらAMDのノートが起動しない。CPUはTurionとSempron・・・・。 例のやつかな 。 イメージ作成マシンはパッチが適用できるがイメージ配信先のPCはTurionとSempronいうことか。 まあ、しばらくおやすみ、イメージを更新して配信するか。

Office Mix Streamに移行されたたしいが・・・・「用途が違うだろ」と思う今日この頃

Office MixがStreamに移行されたそうなのだが、用途が違うような。 Mixはスライドをクリックすることで見ていくことが可能画だが、Streamは動画の垂れ流し。サービスの整理だろうが、用途が違うと思うのだが。 slideshareと統合ならいざ知らず、streamとかよ、「SlideshareってLinkedInの一部門(?)でLinkedInってMicrosoftに買われたのだろ」って思う今日この頃でした

onedrive sharepoint online windows7 internet explorer

Sharepoint onlineのフォルダーに同期するのに、OneDirve for Bissness 2016をインストールsharepoint onlineにIEでアクセス。フルダーの同期。何もおこらない・・・・・。 sharepointと同期できないのか????何度クリックしても何もおこらない。 Window7だと複数同期できないのか・・・・。 おかしいな。 試しにchromeインストールして同期を実行。同期できた。ほんとIEはもうみすてられたのね

Bitlocker to GOいい、けど・・・・

リムーバブルメディアを暗号化するBitlocker to Goいいね。わりと使いやすい windowsのpro以上が必要だけど読み書きだけならhomeでもできるようだ。 一台proがあればドライブ作成してhomeでも使えると言うことか。 ただ、Bitlockerの鍵保存印刷ファイルとと「Microsoftアカウント」があるのだが、Microsoftアカウントを選択してもどこにも保存されない。(探しても見つからない、気持ち悪い)できれは保存先のアカウント名が表示されるといいのだが、でもこれ使える機能。

RTX1210 l2tp接続復活の途中

RTX1210 Ver.14.01.20 リモートVPN接続できず でl2tpを接続できなかった問題が一応解決した、NATの設定ミスだったようだ。(その前は動いていたが・・・・) nat descriptor type 200 masquerade nat descriptor address outer 200 primary nat descriptor address inner 200 auto だったのを nat descriptor type 200 masquerade nat descriptor address outer 200 [LAN2のipアドレス] ←明示的に指示 nat descriptor address inner 200 auto nat descriptor masquerade static 200 1 [LAN2のipアドレス] esp nat descriptor masquerade static 200 2 [LAN2のipアドレス] udp 500 nat descriptor masquerade static 200 6 [LAN2のipアドレス] udp 4500 ↑LAN1のアドレスを記入していた。 で接続できた。めでたしめでたしとおもったが、Windows10から利用すると接続が切れる。?????(macだと無線だと安定しているけど、有線にするとだめだった????) l2tpのMTUを疑う。 ここを参考にMTUの設定を変更する ダメ・・・・ RTXのログに [IKE] invalid cookies: というエラーがでている。 ???? #クッキーが不正である(相手側で以前のSAがまだ消えていない#ときに起こりやすい)。 だそうだ、とりあえず、ここまで、なにか対策を検討しなければ。 ipsec ike keepalive use 1 off で接続が安定した。解説ページによってはoffではなく有限の数字(600くらい)を入れた方が安定するとの例もあるが、うちの環境ではoffで安定