RYZEN UEFI UPDATE

あんまり考えずにいろんなものをアップデートしたので記載が不明瞭ですが
ASUS ROG STRIX B350-F GAMINGのUEFI BISOをアップデートした。多分2017/10/27の1001から 2018/02/06の3803へアップデートした。
年始のWindowsUpdateのためにAsus AI suite3が起動しなくなっていたが修正されているかと思ったのがはじまりである。
(これもわかりにくいのだがなぜかAi suite3での記述がなくDual Intelligent Processors 5で説明文の中にAI Suite 3 v3.00.13があるそれも詳細を押さないと出てこない。)

アップデートはわりと簡単で、今回はUEFIからいける "ASUS EZ Flash 2 Utility"をつかって事前にダウンロードしたファイルで アップデートした。事前にダウンロードしたファイルをUSBメモリに書き込み・・・と思ったが、ローカルディスクのほとんどが読み込めるというまあ、「安全を考えるとバックパネルのUSB2.0にさしてね」って書いてあるので、まあそうした方がいいのだろう。

でアップデートで設定初期化されていたら前回の件があるのでメモリ容量半分になっていると修正しないととおもった。一応32GB認識されている、よしよし。?速度2666になっている。


UEFI確認、メモリの設定が前回は確か手動で24000に変更したのにAUTOに戻っている。戻っていて32GB認識されているって事はメモリが26666で動いて、かつ32GB認識している事に。デュアルランクでも26666動作するようになったのかな?

まあ、良いことだ、気持ちキビキビ動いてる気がするが、それはこれを見た後から感じ始めたきもする。

いつのアップデートから変更されていたのかな~~~




コメント

このブログの人気の投稿

Windows10デフォルトゲートウェアに0.0.0.0が追加される

iOS VLC でSMB共有できなかった点について

無線LANルータの選択肢が、NEC Aterm 静的ルーティングできない問題