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linuxでpptp クライアント

ubuntu 16.04でpptpクライアントにする場合、他のサイトでもあるよう奈設定でとりあえずOKだが sudo apt-get install pptp-linux の後にリブートしないと MPPEが有効にならないらしく以下のエラーが出る。 pppd[17985]: MPPE 128-bit stateless compression enabled pppd[17985]: MPPE disabled リブートすると有効になって接続できる

yamaha VPN ユーザーのパスワードに使える文字列

あんまりちゃんと検証していないけどyamahaのRTX-1210でpptpユーザのパスワードに_(アンダーバー)を入れるとうまく認証されない? 記号も使えるという情報もある けど、うちではうまくいかないな?なぜだろう

RYZEN UEFI UPDATE

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あんまり考えずにいろんなものをアップデートしたので記載が不明瞭ですが ASUS ROG STRIX B350-F GAMINGのUEFI BISOをアップデートした。多分2017/10/27の1001から 2018/02/06の3803へアップデートした。 年始のWindowsUpdateのために Asus AI suite3が起動しなくなっていた が修正されているかと思ったのがはじまりである。 (これもわかりにくいのだがなぜかAi suite3での記述がなくDual Intelligent Processors 5で説明文の中にAI Suite 3 v3.00.13があるそれも詳細を押さないと出てこない。) アップデートはわりと簡単で、今回はUEFIからいける "ASUS EZ Flash 2 Utility"をつかって事前にダウンロードしたファイルで アップデートした。事前にダウンロードしたファイルをUSBメモリに書き込み・・・と思ったが、ローカルディスクのほとんどが読み込めるというまあ、「安全を考えるとバックパネルのUSB2.0にさしてね」って書いてあるので、まあそうした方がいいのだろう。 でアップデートで設定初期化されていたら 前回の件があるのでメモリ容量半分になっている と修正しないととおもった。一応32GB認識されている、よしよし。?速度2666になっている。 UEFI確認、メモリの設定が前回は確か手動で24000に変更したのにAUTOに戻っている。戻っていて32GB認識されているって事はメモリが26666で動いて、かつ32GB認識している事に。デュアルランクでも26666動作するようになったのかな? まあ、良いことだ、気持ちキビキビ動いてる気がするが、それはこれを見た後から感じ始めたきもする。 いつのアップデートから変更されていたのかな~~~

AMDのノートが起動しない

イメージ配信をしたらAMDのノートが起動しない。CPUはTurionとSempron・・・・。 例のやつかな 。 イメージ作成マシンはパッチが適用できるがイメージ配信先のPCはTurionとSempronいうことか。 まあ、しばらくおやすみ、イメージを更新して配信するか。

Office Mix Streamに移行されたたしいが・・・・「用途が違うだろ」と思う今日この頃

Office MixがStreamに移行されたそうなのだが、用途が違うような。 Mixはスライドをクリックすることで見ていくことが可能画だが、Streamは動画の垂れ流し。サービスの整理だろうが、用途が違うと思うのだが。 slideshareと統合ならいざ知らず、streamとかよ、「SlideshareってLinkedInの一部門(?)でLinkedInってMicrosoftに買われたのだろ」って思う今日この頃でした

onedrive sharepoint online windows7 internet explorer

Sharepoint onlineのフォルダーに同期するのに、OneDirve for Bissness 2016をインストールsharepoint onlineにIEでアクセス。フルダーの同期。何もおこらない・・・・・。 sharepointと同期できないのか????何度クリックしても何もおこらない。 Window7だと複数同期できないのか・・・・。 おかしいな。 試しにchromeインストールして同期を実行。同期できた。ほんとIEはもうみすてられたのね

Bitlocker to GOいい、けど・・・・

リムーバブルメディアを暗号化するBitlocker to Goいいね。わりと使いやすい windowsのpro以上が必要だけど読み書きだけならhomeでもできるようだ。 一台proがあればドライブ作成してhomeでも使えると言うことか。 ただ、Bitlockerの鍵保存印刷ファイルとと「Microsoftアカウント」があるのだが、Microsoftアカウントを選択してもどこにも保存されない。(探しても見つからない、気持ち悪い)できれは保存先のアカウント名が表示されるといいのだが、でもこれ使える機能。

RTX1210 l2tp接続復活の途中

RTX1210 Ver.14.01.20 リモートVPN接続できず でl2tpを接続できなかった問題が一応解決した、NATの設定ミスだったようだ。(その前は動いていたが・・・・) nat descriptor type 200 masquerade nat descriptor address outer 200 primary nat descriptor address inner 200 auto だったのを nat descriptor type 200 masquerade nat descriptor address outer 200 [LAN2のipアドレス] ←明示的に指示 nat descriptor address inner 200 auto nat descriptor masquerade static 200 1 [LAN2のipアドレス] esp nat descriptor masquerade static 200 2 [LAN2のipアドレス] udp 500 nat descriptor masquerade static 200 6 [LAN2のipアドレス] udp 4500 ↑LAN1のアドレスを記入していた。 で接続できた。めでたしめでたしとおもったが、Windows10から利用すると接続が切れる。?????(macだと無線だと安定しているけど、有線にするとだめだった????) l2tpのMTUを疑う。 ここを参考にMTUの設定を変更する ダメ・・・・ RTXのログに [IKE] invalid cookies: というエラーがでている。 ???? #クッキーが不正である(相手側で以前のSAがまだ消えていない#ときに起こりやすい)。 だそうだ、とりあえず、ここまで、なにか対策を検討しなければ。 ipsec ike keepalive use 1 off で接続が安定した。解説ページによってはoffではなく有限の数字(600くらい)を入れた方が安定するとの例もあるが、うちの環境ではoffで安定

動作中にビデオカードさわって焦った

くみ上げ中のPCでビデオカードをちょっと揺すったら、電源落ちて焦った。 そのあと、何しても起動しなくってもうダメだと思ったが、2時間ほど放置したら(その間あがききった後、放置していたのだが)起動した。一安心・・・・・。 マジで寿命縮まった

windows hellow マウス FP01

windows hellow マウス FP01の指紋読み取りだが少しこつがいる。 マウスの 指紋認証リーダー専用サポートページ にあるようにタッチ式のセンサーなのでタッチすればいいのかと思いきや、静かにタッチしていると、「デバイスがあなたを認識できません。センサーが汚れていないことを確かめてください。」と表示される、何度センサーを拭いても同じような結果になる。 上の表示が出ても、根気よく何回も指紋を読ませるとOKになる。 ちょっとこつかいる。

Asus AI suite3 サーバーによって例外が返されました。

Asus AI suite3の「サーバーによって例外が返されました。」が表示されるようになった。「Meltdown/Spectre」対策の副作用らしい、Beata版があるようだが、OCもしてないし、とりあえず静観かな。 情報元 AISuite3『サーバーによって例外が返されました。、』Windows緊急アップデートKB4056892自作PCや、OC設定をしているPCも持っている人は要注意! 2018年1月のWindows Updateメモ (1/11更新)

Raspberry Pi python3 BME280センサー

方法はいろいろあるけれども sudo apt-get install i2c-tools sudo apt-get install python3-pip sudo pip3 install smbus2 sudo pip3 install rpi.bme280 で measure.py で以下を作成 ------------------- import smbus2 import bme280 port = 1 address = 0x76 bus = smbus2.SMBus(port) bme280.load_calibration_params(bus, address) data = bme280.sample(bus, address) print(data.timestamp ,  data.temperature, data.pressure, data.humidity,sep=",") --------------------- でとりあえず温度、湿度、気圧がとれる

マウスのホイールの感触

マウスのホイールの感触はわりと硬いめでメリハリのある感覚が好き 基本はロジクールのM500をメインに使っている。 昔からのロジクールは、大昔にはMicrosoftのナス(Intelli Mouse)が好みだった時期もあるが、もうここ20数年はロジクールがメインだ、(一時エレコムの士郎正宗デザインのマウスを使っていた時期も、もう復活しないかな) で、GatewayのPCとか使っていたときは確かMicrosoft系のマウスが標準でついていたのでそれを使っていたとおもう。あるときからロジクールにかえた。あんまり記憶にないけど、本格的に使い始めたのはゲーミング・グレード・マウス G5だったと思う。ウエイトを入れ替えてバランス調整という機能があった(結局何も入れず一番軽い状態で使っていたが) Microsoftのホイールがわりと軽くってカタカタ感が弱いが、ロジクールのマウスはホイールが少しおもく、カタカタ感が強いめ、しっかりと止められる印象。(M500はフリースピンモードがあって高速スクロールもOKっていうのが気に入っています。) でいろいろなマウスを使ってきたが機種によって多少変わるけどロジクールのマウスは基本カタカタ感強め、重めと思っていた。(M500が一番しっかりしている。M171、B175、M331はちょっとマイルド)WIRELESS MOUSE M546のカタカタ感の弱さと、軽さがどうもだめだ。真ん中ボタンとしてホイールをクリックしたときにスクロールしてしまう(これが重要だった)。そんなに使わないマウスなのだが、ちょっと違和感がある。これならM171とかもっとやすいマウスの方がしっくりくる。 超個人的な感想です。

上海問屋 10枚のmicroSDカードをSATAドライブにできる変換アダプター

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SDメモリーが結構あるので、試しに買ってみた。 上海問屋10枚のmicroSDカードをSATAドライブにできる変換アダプター(913662) と 上海問屋USB3.0接続 2.5インチSATAハードディスクケース(クリア・外付け)(915088) 見た目は無意味にかっこいい。ちなみにクラス10の 4GB 8GBのSDメモリ5枚入れてベンチしてみた。(2018.5.31修正) まあまあか、シーケンシャルリードは結構いい感じISOファイルを入れてインストール用のディスクにはいいかと思う。 ちなみにUSB3.0が知らぬ間にUSB3.1 Gen1と言う名前にかわったらしい。 ただ、多分普通に120GBくらいのSSDが6000円ぐらいなのでまあ、あんまりコストパフォーマンスは良くないですよね。 この変換アダプター、ちょっと薄い目なのでこのケースを入れるとスペーサーをなにか考えないといけない

Fire File Copyはもうやめちゃうのかな

2017年10月31日をもちまして、KDDIはau one netの付加サービス「ホームページ公開代理サービス」の提供を終了いたしました。 だそうだ、あっそう、で終わりそうなものだが、今回はちがった。 Fire File Copyのkitt氏のページがホスティングされていたから。FFCの更新そのものもしばらくされていなかったけど、特に大きな問題もなく使えていた。 ffcが消えてふと月刊ASCIIの2002年4月号のyouderng氏の「フリーウェアの憂鬱」という記事とそのきっかけとなった 2001年ごろの記事 窓の杜の記事を思い出してしまった。 最近では FFFTPの開発終了のニュース も有り何だかなーです。 自分自身にしか役に立たないプログラムを書く程度の身としては、こうして一般に非常に便利なソフトを公開する人々には感謝以外のものが無いわけです。(本当は感謝以外のものを表さねばならないのかもしれないけど。) ただ、何か最近日本のフリーウェアそのものの元気の無さが気になる。海外はどうなのかわからんが(少なくともGUN/Linux界隈は元気なのか、そうでもないか、よくわからんな) その昔は車やPCでもバックヤードビルダー的なものは吸収、淘汰されていくのかね。PC界隈は最後の砦だったのかもね。 何かしんみりしてきた。 ちなみにツールはFastCopyに移行した