2025年デスクトップPC新調計画 その3(KURO-AIOWC/V2)

 玄人志向のKURO-AIOWC/V2のリテンションキット、AM5向けの交換するとCPU交換できない。先にCPUをつけておかないとダメだ。

ファンの取り付けはちょっと面倒くさいが組み立てている感あって好き。ファンのリムがちょっと弱そうなのないまいちか。

あと、今回のアンテックのANTEC Constellation C5 ARGBだと、ラジエーターから出ているホースをケース後ろ側にすると、ラジエータから立っている部分と、リアファンが鑑賞するので、ホースは前側にしないといけない。玄人志向のページのマニュアルの天板排気の図の取り付け方だとダメだ。ファンのケーブル出てくる方向を考える必要がある。

ASROCKのメモリって片ラッチのイメージだったが、最近は両ラッチなのか。

ANTEC Constellation C5 ARGBファンが取り付けされているが、ATXマザーだと、一番下のピンにアクセスするのに外さないとダメですね。LEDケーブルとかあるので、とるのが逆に面倒くさい

ANTEC Constellation C5のような、ピラーレスの2層式の構造だと、最近の電源ケーブルなどは少し長く感じる。裏側がわりとスペースあるけど結構余る。あと、裏側のケーブルがごちゃごちゃになるところにHDDが入るので、熱の籠もりが気になるところである。一応ケース背面はハニカムで通気性はあるが、空気が流れるかについてはまた別問題。今時HDDなんてつけないか。

あとBarraCudaの20TBの外箱、ST20000DM001というバーコードと一緒に書かれた小さい印字しかなく、容量を確認できないのでちょっと不親切と思った。

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