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HP ENVY x360 13-ag0000(Ryzen5 2500U)にUbuntu budgie(2)BitLockerで暗号化されたUSB-SSD

Ubuntu budgieでBitLockerで暗号化されたUSB-SSD接続したら普通につかえた・・・・。読み込みも書き込みもできた。拍子抜け

HP ENVY x360 13-ag0000(Ryzen5 2500U)にUbuntu budgie(1)

  Mac mini 2012がサポート切れになっていることが気になっていた。特にブラウズとかもしないし、pythonのプログラムの動作検証用だったり、メディアプレイヤーだったりするのでそれほど重要視していないのだが、さすがに使い続けるのに抵抗が出てきたので、代わりに。(倉庫の時点で、OSを入れ替えるということが頭をよぎらなかった)  最近使わなくなったHP ENVY x360 13-ag0000を代わりに使おうと思った次第。正規のWindows 10のライセンスはあるが、面白くないので、Ubuntuいれて、デスクトップ的に使おうと思った。いれるUbuntuも軽いLubuntuかXubuntuにしようかと思っていたが、公式フレーバーのUbuntu budgieを使ってみようと思い、これで環境を構築したいと思い立った。

ロジクール K580 スリムマルチデバイスキーボード 買った

 ロジクール K580 スリムマルチデバイスキーボード買った。  選択肢ととしてはすでにロジクールのM705mを使っていたのでUSB Unifying接続が望ましいということでした。  正直ロジクールの無線接続の2種類、UnifyingとBoltの互換性なんとかならんものかと思います。 Boltが新世代の規格で、セキュリティや接続性を配慮しているのはわかるが、せめて下位互換でBoltで多少の制限はあっても(あんまり制限多いと萎えるが、接続台数とか)Unifyingの機器が接続できると選択肢が広がるのだが、Unifying使っているので、今回はUnifyingのキーボードとなる  話は別だが、ロジクールの最近のデザイン、どうも好きになれない、丸いのとか、パステルとか、正直いらん。高いのはクールなものもあるけど、ちょっと使いのものなので、そんなに投資する気にはならない、でもUSBドングルがいっぱい刺さるのはいや。なので他メーカーの無線も無し  となると、MX系のキーボードはお高いので、今回は無し。 K780、K580、K370が選択肢。 K780、当初これを買おうと思っていたが、丸いキーが特徴のキーボード。一点気になったのが独立したENDキーがない、地味に作業上ENDキーをよく使うのでこれないのは痛いな。 K580、四角いキーのわりと普通の構成。の10キーマでふくんだミニキーボード。ENDキーがある。 K370、いわゆるフルサイズのキーボード、かなりお安い。 悩んだ結果、K580にした。 で使ってみた感触、ミニキーボードなので、軽くって動いたりするかなと思ったら、以外に重く、またデスクに吸い付くようにくっつく。そこはかとなく高級感もある。ENDキーも小さいながらに独立。結構いい感じ、だがしかし、矢印キーが小さいのは結構ストレスだ・・・・・。 キーの打ち心地はわりといい、良い感じのノートパソコン、しっかりとしているのだが、矢印キーが小さい、結局無難なK370・・・・・、言わないことにしておこう。 全体としては、良い感じではあるが、結局フルサイズのメカニカル(茶軸)がいいな・・・・・。

安物SSD買ってみた

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 なんとなく、SSDを買いたかったので安物SSDを買ってみた。 実は間違って買ったM.2タイプのSATA接続のケースを活かすためにWintenのSSD M.2 1TBWTM2-SSD-1TBを購入、どうせUSB3.0接続なのでSATAで十分という判断 ダメやっと思いつつ、ページの写真消えるので、こんなやつ 内容の熱伝導用のシリーコーンパッドが1cm核くらいのちっちゃいのが2枚なので、別途楽天で「SWEETECH 熱伝導シート、経済型12シート入各厚さの4シート、3種類の厚さ0.5 / 1.0 / 1.5mm、熱伝導率6.0 W/mk、SSD CPU GPU LED ICチップセット熱伝導用、両面熱伝導シリコーンパッド、ブルー」を買って、それを挟んだ。 ベンチマークは まあ、SATAの規格いっぱいかな とりあえず、組み立てた ベンチマーク中でも温度は47度、まあSATAだからね。アルミのところがじんわりと暖かい。 使っていないときは35度くらいですね。 ベンチの結果は4GiBでもおんなじくらい

apt エラー

 エラー:5 http://ftp.au.debian.org/debian buster InRelease                                                         公開鍵を利用できないため、以下の署名は検証できませんでした: NO_PUBKEY 648ACFD622F3D138 NO_PUBKEY 0E98404D386FA1D9 NO_PUBKEY DCC9EFBF77E11517 てでたら、以下のコマンドで、NO_PUBKEYの後の数字をいれていけば解決できる。 sudo apt-key adv --keyserver keyserver.ubuntu.com --recv-keys F42ED6FBAB17C654

windows ストアー版の pythonの更新

 windows ストアー版の pythonの更新 なぜか -Uオプションが使えなかったので pip install --upgrade urllib3 と--upgrade でしてやらないとダメだった。  

SakuraVPSからConohaVPSにお引っ越し(2)

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 SakuraVPSからConohaVPSにお引っ越ししてみておんなじmuninに登録したので、06の左側がSakuraで運用していたubuntu 18.04、右がConohaで運用しているubuntu 22.04。 apacheのプロセススは減らしたので、減っている。 Disk IOについてはあそれほど変化ない。 Disk Latencyは劇的に下がっている。SakuraがHDDでConohaがSSDなので、この差は大きいかな。伴ってだと思われるが、Load Averageも下がっている。 OSにバージョンアップに伴ってプロセス数やスレッド数が。増えているので、メモリー仕様量は増加していて、スワップの量は増えている。 そのためは、Sakuraではほとんど無かったスワップイン、アウトが頻繁に起こるようになっている 全体としては、特に問題ないかなストレージに関する部分については早くなっている感覚があるが、SSHでつないでいる時に、テキストを貼り付けると少しモッサ入りしているんがあまり印象的に少し遅いように感じるが、全体としては問題ないかな。

SakuraVPSからConohaVPSにお引っ越し(1)

 SakuraVPSからConohaVPSにお引っ越しをする SakuraVPSに特に不満は無く、安定しているし、そこそこの性能と価格で魅力的ではあうが、他のサービスが使いたくなったので他のVPSサービスを検討してConohaにうつることにした Sakuraとは2012年の5月からお世話になった次第で、11年ですよ、結構な時間だな。 でConohaでubuntu 22.04を立ち上げて、CPUを grep "model name" /proc/cpuinfo  で確認、Intel Xeon Gold 6230@2.10GHz とかえってきた。https://vpshikaku.com/cpu/のサイト情報だと、 Conoha Intel Xeon Gold 6230@2.10GHz 2019/Q2 2022/01 779 Sakura Intel Xeon E5-2650 v2@2.60GHz 2013/Q3 2019/11 990 なので、性能的にはちょっと落ちている。 価格は3年分一括払いかつキャンペーンで半分くらいなので全く問題ないか。

2020年デスクトップPC新調計画 その26Gigabyte B550 PROのBIOS,F16C

3/22 にF16Cが出ていた、内容は以下で。何が何やら Checksum : B183 Update AMD AGESA V2 1.2.0.8 Optimized performance for 5800X3D F16Bの時にも1.2.0.8なので何が5800X3Dのさらなる最適化か 取りあえず、普通に起動問題なし

webminのubutuへの新しいインストール方法

 apt-keyが非推奨になって、警告が出るのをずーーーーーとほったらかしにしていたが、そろそろ解決しようと思ったので、色々調べてみた。一番わかりやすかったのが「R, Python, DB 備忘録」の Warning: Key is stored in legacy trusted.gpg keyring(apt-key非推奨) のページ 内容的には●まんまコピーなのだが備忘録として 以下の2行で、公開鍵をダウンロードして、鍵束/usr/share/keyrings/jcameron-key.gpgにまとめる。今回はjcameron-key.gpgという鍵束だが、これはソースごとに鍵束を変える。 $ wget https://download.webmin.com/jcameron-key.asc $ sudo cat jcameron-key.asc | gpg --dearmor >/usr/share/keyrings/jcameron-key.gpg 次にaptのソースも独立して /etc/apt/sources.list.d/webmin.list を作って、その中に以下を記述、記述自体はまえのaptのソースに鍵を指し示した形(一行で) deb [signed-by=/usr/share/keyrings/jcameron-key.gpg] https://download.webmin.com/download/repository sarge contrib  これでOKな用だ    

Rakuten Hand 5G買った。

  Rakuten Hand 5Gを買った、楽天内のショップで9470円安いと思った。  使ってみた一番最初に思ったのは、軽い。取りあえず軽い。  軽いのはバッテリー容量だと思われが、バッテリーが世の中的には3000mAh後半以上ぐらいが多い中2630mAhと少なめ、明らかに差基金の機種とはバッテリーの持ちが違う、充電直後で1時間くらいで、ちょっと使っていると80%で心配になる、ハードに使うと半日くらいしかもたないかも。使わなければ1日はもつけどちょっと心配。  あとは、デュアルのesimなので、楽天をもともとnano-simだった楽天をesimに更新、マイ楽天モバイルから「契約プラン・オプション設定」から「SIM再発行を申請」で小一時間もあればOKだった。  次にpovo2.0のesimの移行も基本的にpovo2.0のアプリからするのだが、ちょこちょこつまずきながら変更可能、取込までは問題ない。ただ、アクセスポイントは手動で設定する必要があり、 名前は適当 povo2.0 とか APNがpovo.jp MVNOの種類にSPN MVNOの値にKDDI(一説にはAU) をいれてやるとOK.アクセスポイントとしてもつかえた。  使い勝手はなんとなく、古いアンドロイドのインターフェイスというか、一番下に◀ ● ■が並んでいるインターフェスは久々にさわるとなんか煩わしい。あと、指紋認証の一が、前の機種が、一番下だったのが、画面上の指紋認証センサーになったので、本来は押しやすい一なのだが、馴れなくって間違える。  多少使い勝手の悪いところ、Androidがバージョンアップされないところは気になるが、この値段なら問題ないね。

ChromeBookのVivaldiがページを表示できない。3

 三日前ほどのバージョンアップでつかえるようになった一安心 ChromeBookのVivaldiがページを表示できない。 ChromeBookのVivaldiがページを表示できない。2

古いEXCELのVBA

 Officeを64bitに移行して使い始めてはや数年、 1995年くらいからちょっとずつ作ってきたEXCELのVBA(.xls)をしばらく使っていなかったが、久々に使うことにした。シート自体は書き込みできるのでデータのストレージとしては使っていたが、処理系は置いたままだった。で一念発起して修正を加えようと思った 結果から言うと動かすだけなら起動時にでるエラーの箇所の「Declare」を「Declare PtrSafe」に変更するだけ。例えば Declare  Function GetDriveType Lib "kernel32" Alias "GetDriveTypeA"  (ByVal nDrive As String) As Long      ↓ Declare PtrSafe Function GetDriveType Lib "kernel32" Alias "GetDriveTypeA" (ByVal nDrive As String) As Long  で取りあえず動いた。わりと、かんたんに修正が終わった。 でついでに.xlsから.xlsmにしておこうと思ったら悲劇が。オブジェクトの「CommandButton 3 」の数字部分がむちゃくちゃに、ボタン押しても他の機能が発動。 これ全部修正するの面倒くさいぞ。 ってなって,取りあえず。.xlsのままで利用、少しだけ延命できた。

ラズパイのSDイメージの小さいのの作り方

 ラズベリーパイのイメージの作り方、毎回毎回、思い出すのですが、結局調べていたのでの、備忘録 作ったSDをLinuxマシンに接続、仮想マシン、SDを仮想マシンにつないでGpartedでディスクサイズを小さくする。 sudo fdisk –l でディスクの状況を確認 Disk /dev/sda: 7.26 GiB, 7791968256 bytes, 15218688 sectors Units: sectors of 1 * 512 = 512 bytes Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes Disklabel type: dos Disk identifier: 0xxxxxxxx Device Boot Start End Sectors Size Id Type /dev/sda1 8192 532479 524288 256M c W95 FAT32 (LBA) /dev/sda2 532480 4704255 4171776 2G 83 Linux 4704255/ 2048=2297 sudo dd if=/dev/rdisk2 of= 123.img count=2297 bs=1M status=progress    

muninでブラザーのプリンタの情報(2)

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 muninでブラザーのプリンタの情報(1) でインク残量の取得に失敗したが、とりあえず、急ぎでインクの状態が知りたかったので、 美しくなはい事を理解しつつ、 動かせることを前提に構築 でSNMPでとれなかったので、どうしたかというと、WEB管理ページの推定インク残量のところからとることにした。個々のインクの残量の四角の高さをHTMLで指定している muninで温度と湿度をグラフ化- 10/26/2019 で使った方式を採用。 /usr/local/bin/ chk_dcp926_ink.py ----------------------------------- #!/usr/bin/env python3 import sys from bs4 import BeautifulSoup import requests import urllib3 from urllib3.exceptions import InsecureRequestWarning urllib3.disable_warnings(InsecureRequestWarning) url = "https:// プリンタのIPアドレス /home/status.html" r = requests.get(url, verify = False) #htmlの取得 soup = BeautifulSoup(r.content, 'html.parser') # すべてのliタグを検索して、その文字列を表示する elems = soup.find_all("img") for elem in elems:      if elem.get('alt') == "Magenta":           myMagenta = elem.get('height')      if elem.get('alt') == "Cyan":           myCyan = elem.get('height')      if elem.get('alt') == "Y...