ロジクール K580 スリムマルチデバイスキーボード 買った
ロジクール K580 スリムマルチデバイスキーボード買った。
選択肢ととしてはすでにロジクールのM705mを使っていたのでUSB Unifying接続が望ましいということでした。
正直ロジクールの無線接続の2種類、UnifyingとBoltの互換性なんとかならんものかと思います。 Boltが新世代の規格で、セキュリティや接続性を配慮しているのはわかるが、せめて下位互換でBoltで多少の制限はあっても(あんまり制限多いと萎えるが、接続台数とか)Unifyingの機器が接続できると選択肢が広がるのだが、Unifying使っているので、今回はUnifyingのキーボードとなる
話は別だが、ロジクールの最近のデザイン、どうも好きになれない、丸いのとか、パステルとか、正直いらん。高いのはクールなものもあるけど、ちょっと使いのものなので、そんなに投資する気にはならない、でもUSBドングルがいっぱい刺さるのはいや。なので他メーカーの無線も無し
となると、MX系のキーボードはお高いので、今回は無し。
K780、K580、K370が選択肢。
K780、当初これを買おうと思っていたが、丸いキーが特徴のキーボード。一点気になったのが独立したENDキーがない、地味に作業上ENDキーをよく使うのでこれないのは痛いな。
K580、四角いキーのわりと普通の構成。の10キーマでふくんだミニキーボード。ENDキーがある。
K370、いわゆるフルサイズのキーボード、かなりお安い。
悩んだ結果、K580にした。
で使ってみた感触、ミニキーボードなので、軽くって動いたりするかなと思ったら、以外に重く、またデスクに吸い付くようにくっつく。そこはかとなく高級感もある。ENDキーも小さいながらに独立。結構いい感じ、だがしかし、矢印キーが小さいのは結構ストレスだ・・・・・。
キーの打ち心地はわりといい、良い感じのノートパソコン、しっかりとしているのだが、矢印キーが小さい、結局無難なK370・・・・・、言わないことにしておこう。
全体としては、良い感じではあるが、結局フルサイズのメカニカル(茶軸)がいいな・・・・・。
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