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激安10GbE計画(16)MikroTik CRS305-1G-4S+IN ファームウェアアップデート

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 現在MikroTik CRS305-1G-4S+INのファームウェアLong-term releaseので使っている、Release 6.45.9 2020-05-07がインストールされている。今見たらRelease 6.46.8 2020-11-02が出ていた。 mikrotikの リリースノート 見ているとstableはひと月より短い間隔でアップデート。Long-termで三ヶ月毎くらいでアップデートされている。 ふたつバージョン上がっているしアップでとしておくか。 webのquick setでupdateをチェックしてdownload&installをクリック。勝手にリーブとまで行われる。体感的には5分くらいでアップデート完了 現在6.46.8設定見ていると2.5GbEもつながるみたいだ。RJ45があればつかえるのかな。もう一ポート現状余っているのよね。どうしよう。

RamPhantomEXの乗り換えを検討 2 位im Disk tool

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 RamPhantomEXの乗り換えを検討 - 6/27/2020 で検討していた時期RAMDISKであるが、とりあえずテスト環境に ImDisk Toolkit をインストールしてみた。インストールしたのは20200727版である。 インストール方法は多くのサイトで解説があるようにinstall.batを実行するだけで、あとは設定用のソフトでRAMディスクを作れた。軽くベンチマーク、複数のサイトではちょっと遅いかもっていう報告があったが、今回の環境Ryzen3 3100+B550+G.SKILL F4-3600C16D-32GTZNC [DDR4-3600/16GB x2枚の環境では以下の数字でわりと高速であった。 これで次期RAMDISKはImDiskで行くことにしよう。 ちなみに、仮想の光学ドライブも作れるので仮想CD-R作れないかと思っているが、今のところ難しそう。Phantom Burnerの乗り換え先にもなるかと思ったが、できそうな気もするが、もう少し調べてみよう

ESXi 7.0 updateのアップデート失敗

 ESXi 7.0 のアップデートが出ているので挑戦。 2020-10-06 (Update 1) ESXi-7.0.1-16850804-standard と 2020-11-04 ESXi-7.0U1a-17119627-standard 新しい11-04のをインストールしようとする、方法は ESXi 6.7 update2 からupdate3(20200403001)へのアップデート と同じ方法。 が、wget でESXi Version 7.0 Historyからvibがダウンロードできない wget: server returned error: HTTP/1.1 404 Not Found がでる、他のが落とせるのでそのうち回復するだろう ちなみにesxcli software sources profile list -d の方法でも同様にエラーが出るのでしばらく待つことにしよう。 --------------- ブラウザでリック先のファイルを保存sshでアップロード、インストールを実行しても [root@localhost:/tmp] esxcli software vib install -f -v file:/tmp/VMware_bootbank_esx-update_7.0.1-0.10.17119627.vib Installation Result    Message: Operation finished successfully.    Reboot Required: false    VIBs Installed:     VIBs Removed:     VIBs Skipped: VMware_bootbank_esx-update_7.0.1-0.10.17119627 でスキップされるね。やっぱりもうちょっと待とう    

2020年デスクトップPC新調計画 その7 Gigabyte B550 AORUS PRO AC (rev. 1.x) BIOS Update F11d

 BIOS Update F11dに Update AMD AGESA ComboV2 1.1.0.0 C for performance optimized on Ryzen 5000 series processors これで安心して5000シリーズをお迎えすることができます。狙い目はRyzen 5 5600Xだな。

ROG STRIX B350-F GAMING BIOS update

 バージョン 5603 2020/08/10 にアップデートした。 ROG STRIX B350-F GAMING BIOS 5603 Improve system performance Improve DRAM stability Improve system stability Improve system compatibility Fixed AI suite 3 issue Update AM4 AGESA to 1006 Fixed HDMI and DP sound issue 特に困っていたことはないけど、アップデート、アップデート後仮想関係の機能が無効になるので、再起動後にBIOSを開いて設定変更でOK

bodhi linuxで画面回転などのコマンド

 とりあえず、画面回転コマンドでできる xrandr -o left で画面が回転する     コマンドの詳細は  xrandr -o [normal|inverted|right|left]  ログイン時に画面回転したいがうまくいかない やったこと ~/.config/autostart/ に xrandr.sh を実行権限付きで作成中身は #!/bin/sh xrandr -o left でダメだった。  sudo cp xrandr.sh /etc/profile.d/ で再起動で回転確認した。

bodhi linux PCMANFS windows共有できない

 bodhi linuxのファイルマネージャーのPCMANFSでwindows共有できない? smb://IPアドレス/ディレクトリ でアクセスできた。 aptでsmbclientとなにかをいれたけども、それが効いているのか?

HP T420 軽量Linux そろそろ決めよう

 HT T420のOS選びの旅 HP T420 FossaDog 1 10/17/2020 HP T420 DebianDog  9/27/2020 シンクライアント再び(HP T420)その3 Android-X86 - 8/14/2020 色んな軽量Linuxをインストールしてきた、全て記録とっていないが Ubuntu直系 android-x86 Chromium OS系 DebianDog系 Kona linux 他にもあったと思うが、結果、 Bodhi Linux 5.1.0 になりそうUSBメモリにインストールは一手間あったが、今のところ起動に多少時間がかかる以外は一回目の動作に一呼吸あると言うことはない(多少もたつくが)DebianDog系より少し遅いくらいか。インストールできてアップデートもできそう。 インストールにはVirtialboxの仮想マシンで、ISOファイルでブートして、インストール先のUSBメモリをマウント、それにインスートール(1~2時間くらいかかった)それとT420の内部USBに接続、2回ぐらい起動しなくってあきらめかけたが、1回目は黒い画面のまま、起動せず、2回目は壁紙が現れたところで、マウスが動かなくなって、3回目くらいにちゃんと動いた。

iOS VLC でSMB共有できなかった点について

 iOS版 VLCでずっとNAS上のファイルを再生したいたのだが、なにかのタイミングでNASにアクセスできなくなった。認識はできるがアカウントとパスが通らない。NASはAS4004Tでタイミング的にはGuestアカウントが有効になっていたのを無効にした時点が怪しい。まあ、NASの設定的には接続の最低設定がSMB2で上位がSMB3になっているので大丈夫だと思っていた。 ちなみにiOS版のVLCがSMB2に対応したのは Ver.3.1.8(2019.4.11)の時点でである。なので大丈夫だと思っていたのだが、どうも違った。 結果としてiOS版VLCのバージョンアップされて接続可能となった。 3.2.13(2020年10月22日) · Add support for SMBv3 · Fix authentication regression with SMBv2 servers · Fix login to Box.com

HP T420 FossaDog 1

 HP T420もOSの選定が揺れている。動作的にはDebianDogで良かったのだが、USBメモリのインストールがインストーラーを使うとうまくいかない。 で結局手動で頑張ることにする。とってもそんなに難しくなかったのだが、とりあえず記録、インストールするのはFossaDogとした。 https://debiandog.github.io/doglinux/からFossaDogをダウンロード。今回はFossaDog-2020-09-19_64-bit-UEFI.iso Size: 565MBを使った。 別のLinuxでUSBメモリの領域確保ext4でフォーマット。 ダウンロードしたisoファイルをマウントして、ディレクトリ「casper」をUSBメモリにコピーする。 FossaDogをライブ起動し、USBもマウント、FossaDogのスタートメニューのあたるメニューでsystemツールの「FossDog Frugal Install」を起動、インストールしたいUSBを選択してInstall MBRでを実行でOK とりあえず、インストールできた。ブラウザの日本語とかの設定をしないと文字化けするので、それはこれから

Realtek RTL8822 Driver

  RealTekのサウンドドライバー- 1/04/2019 の時も書いたがRealTekのDriverはなんかわかりにくい。HP ENVY 13-ar0000 x360 の無線が調子悪いので調べてみたら結構RealTeK RTL8822BEの不調を上げている人が結構いる。 無線LANの不調について(有線情報もあり) HP ENVY 13 x360 Ryzen 5で無線LANの接続が不安定になった時の対処 TABMATEの接続が頻繁に切れます HP Envy x360 のWifiが頻繁に切れる問題  代替ドライバーの更新が解決のよう。HPのサイト信じていないので(これが失敗)最新ドライバーは RealTeKのサイト という認識で探しに行ったが、まずRTL8822が無い。 RTL8821CEをあけると、   For Realtek PCIe WLAN Family Controller. The driver released on the website only supports the following products: RTL8723BE/RTL8821AE/ RTL8822BE /RTL8821CE/RTL8723DE: WLAN/Bluetooth combo solutions, need to install WLAN and Bluetooth drivers RTL8812AE/RTL8192EE/RTL8188EE: WLAN-only solutions, install WLAN driver これこれ とおもったら、2017/06/26 ふるい!一個一個リンクをたどり、RTL8812BU Software 2018/09/07 ちょっと新しくなった。でも8822消えてる。結局これより新しいドライバー見つけられず、そんなことある!!!!!! で HPのサイト 探すと2020/05くらいのドライバーが、とりあえずこれをいれて経過を観察することにする。 HP ENVY 13-ar0000 x360 Realtek RTL8xxx シリーズ Bluetooth ドライバー (Windows 10 DCHU)1.8.1027.3000 Rev.S 2.4 MB 2020年5月21日 Realtek RTL8xxxワイヤレ...

2020年デスクトップPC新調計画 その6 Gigabyte B550 AORUS PRO AC (rev. 1.x) BIOS Update

  Gigabyte B550 AORUS PRO AC (rev. 1.x) BIOS Updateを行った。 購入時のBiosはリリース時の初期バージョンF1であったのを最新(2‎020/09/18公開)のF10にアップデート、間で、PCI-Eやメモリの互換性が上がり、AMD AGESA ComboV2 1.0.8.1になっている。 今回とったBIOS更新方法はWindowsから@BIOSでアップデートした、結論から言うと、問題は無かったが、結構時間がかかるから、時間的に余裕のあるときにすることが吉 旧BIOSのバックアップをするとそれで5~10分程度、新しいBIOSの書き込みが15~20分都合30分程度見ておいた方が良い。次はQ-Flash Plusを使ってアップデートしようと思うが、CPUを外すのは面倒だな。まあ、ついててもいいか。

2020年デスクトップPC新調計画 その5 シー・エフ・デー販売 CSSD-M2B5GPG3VNF

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 とりあえずくんでので、Windowsの体験版(シリアル無しで)をインストール。 ブートドライブ用のM.2 SSD シー・エフ・デー販売 CSSD-M2B5GPG3VNFにインストール 軽くベンチマーク、 Crystal DiskMark7.0でベンチマーク、まあ、500GBモデルのスペック通り、1TB版なら書き込みがさらに早いはず。 ちなみにこのときの温度は、45℃程度、平常温度が35℃程度 ただ、マザーボードのM.2 SSDのヒートシンク、以外に密着していない感じ、さわると、カタカタ簡単に動く、一応冷えているようだが、ちょっと気になる。

フィリップス BDM4065UC/11

 2015.05に購入したphilips フィリップス BDM4065UC/11役40インチの4Kディスプレイ、低価格な大型4Kディスプレイの走りVAパネルだが結構きれいで気に入っているが、ハタと2台目のPCを接続したときに欠点に気付いた。HDMIで4Kだと60Hzでない https://www.philips.co.jp/c-p/BDM4065UC_11/brilliance-led-backlit-lcd-display 載が無いが、マニュアルのP19にVGA: 1920 x 1080 @ 60Hz、HDMI: 3840 x 2160 @ 30Hz、2560 x 1440 @ 60Hz、DisplayPort: 3840 x 2160 @ 60Hz、 https://www.download.p4c.philips.com/files/b/bdm4065uc_11/bdm4065uc_11_dfu_jpn.pdf?_ga=2.260260045.1723819442.1601815467-173315421.1601815467 4KだとDPしか60Hzでない。まあ通常DPで接続しているし、ミニDPとノーマルDPあるので2台は接続できるのだが。 438P1/11が43インチで4万5千円-5万安いな。HDMI2.0に対応していて4K60Hzでるしね。

2020年デスクトップPC新調計画 その4

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 DP501ケースのフロントUSB3.0ケーブルの取り回し、多分、ケースの下側の切り込みが小さく、太いUSB3.0フロントケーブルをを裏配線しづらい。やはりちょっと小さめのケースのためか所々余裕が無い感じ。 とりあえず、仮組み、UEFI・BIOSの起動まで確認。 ちなみにLEDは https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001166392/SortID=23299158/ にあるように、一方を、SATAに、一方をマザーのLED(今回はアドレッサブル)の端子に接続、UEFI BIOSまで起動、ケースのスイッチでひかりかたが変わることを確認。 とりあえず、ここまで 追加 コントローラーのひかり方とマザーボードのコントロールソフトとの制御の切り替えは、 ボタン長押し で切り替えができる。