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上海問屋 10枚のmicroSDカードをSATAドライブにできる変換アダプター2

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2017/12/24報告した上海問屋のMicroSDを10枚入れられるボードのSDを買えてみた 前回はキングストンのクラス10の8GB(SDC10G2/8GB) 5枚だったが、今回は シリコンパワーのクラス10の8GB(型番忘れた)10枚で構築とりあえずCrystalDIskMarkを実行 シーケンシャルは伸びているがその他は微妙に下がっているね。 内部はRAID0らしいので枚数が増えると性能上がるかと思ったが、ランダムは下がったね。 詳細にベンチ取っているわけではないが

最近の電源下置き裏面配線ケースでは普通電源のEATXケーブルの長さは足りないのでは

ENERMAX GraceFun (ECB3090BM-01)に玄人志向のKRPW-N500W/85+ を取り付けようとしたら通常ケーブル45cmでは届かない、KRPW-N500W/85+に延長ケーブルが付属しているらしい、探さねば。

Max Falcon-8 買った

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マックスキーボードの Max Falcon-8の組み立て版 をか買った。 組み立ては超簡単で、上ページの動画にある様に 基盤にスペーサを固定 基盤をケースに入れて、ねじ留めし、ねじの上にゴム足を接着 キースイッチをはめ込む キースイッチのはんだ付け キーキャップの装着 ソフトウェアの設定(無くても初期設定である程度できる) ただし、ロットによって基盤のバージョンが上がるようで微妙に違う。 例えば、古い動画だと3mmのLEDも手ではんだ付けしている様子があるが、今回のバージョンはLEDも基盤に実装されているのでLEDのはんだ付けの必要はない。 裏面のスイッチの数が変わっている。古い動画には,基盤裏面にボタンが2つと設定書き込みモードにするジャンパが確認できるが、このバージョンではジャンパがなくなっている。かつボタンが2つから3つに変わっている。 画像中の説明がちぃっちゃすぎて見えないや その他の設定についてはまた後ほど

Synology、DSM 6.1.6-15266 Update 1 MTU9000で管理画面にアクセスできないな・・・

SynologyのDS216playで、DSM 6.1.6-15266 Update 1 クライアント、DS216playともにMTUを9000に設定すると、管理画面にアクセスできないな・・・ どっちかのMTUを標準にすると見れるようだ。共有はフォルダにはアクセスできるようなので、何なんだろうな。

Synology DiskStation DS218play 購入(1)

Synology DiskStation DS218playを購入した。ディスクは東芝のMD04ACA400を一発だけ積んでいる。 目的は今の「HP ProLiant MicroServer N54L」の更新用。2014年7月に「HP ProLiant MicroServer電源逝く」の更新用。電源交換して4年だし、そろそろ全体として寿命も近いであろうからということで。ちなみに購入は2012年の5月だった。 ESXiサーバーを動かし、その上でUBUNTUが動いている。1台は正規の宅内ファイルサーバーとして。その他の仮想マシンはテスト用に。 比較検討は Synology DiskStation DS216play DiskStation DS216 DiskStation DS218j DiskStation DS218 DiskStation DS218 Play DiskStation DS218+ QNAP TS-231P TS-231P2 TS-251 あたり、4発ものも考えたが、家庭用ではオーバースペックだろとおもった。 SynalogyのDiskStation DS216系はちょっと古いので却下 SynalogyのDiskStation DS218j は白いからいやだったし、ちょっとスペック的に見劣りで却下。 SynalogyのDiskStation DS218+はいい感じだがちょっとお高くってオーバースペックでIntel CPUなので躊躇 で218か218playで悩むが218の方がRAMが多い。218が2GB、218playが1GB 値段的に4,000円ほど218が高いので今回は218playにした QNAPでは白いでちょっと、はおいといて、HDMIがいらないとおもった。HDMI付きのためかSynologyに比較してちょっと高価格な気がする。 というわけでDiskStation DS218 Playとなった。 以上

WIndows 10用リモートサーバー管理ツール

WIndows 10用リモートサーバー管理ツールはwindows 10を1709から1803にアップすると消えるのか? 一応バージョンごとに準備されているな。

Microsoftはいつになったらsysprepが引っかかるエラーを解消してくれるのか

いろいろな方が報告しているが、windows10で sysprep使用とするとエラーがでる。 SysprepでWindowsのインストールが検証できません・・・・ というメッセージ、Windows10バージョン1803でも同様におこる。一体何なんだ。

Windows Update 0x8007001f エラー win10 が1803にならず

Windows Updateでエラー0x8007001fでwin10が1803にならない。修復ルー使ってもダメだ。何ジャロな。 DISM /Online /Cleanup-image /Restorehealth で解決できるものもあれば、できないものもある・・・・。難しい

EXCELの関数の互換性の低さ

ここがお米の国でなかったので、人道を踏み外さなくって良かった。 EXCELの最近の関数追加EXCEL2016に追加されていものだとおもったらそうではないらしい。「 IFS 関数 」(マイクロソフトサポート)にあるようにOffice365のサブスクリプション版のEXCEL2016でしか機能しない。詳しくは(パソコンのツボ ~Office のTIP)さんの「 IFS関数やSWITCH関数など利用できない関数がある 」ページが詳しいが。こんなの気がつかないでしょう。 ていうか世の中立てにはEXCEL2016の新機能として取り上げられていたりします。インプレスさんなんて「 Excel 2016では「複数の条件指定はIFS」と覚えておきましょう! 」2018.5.2現在なんて書いているわけで。EXCEL2016の機能として紹介されています。(上位のページでは「※印が付いている関数は「Office 365」のユーザーのみに提供されています。」とありますが、そんな事は読むでしょうかね。 まあ、問題の大物とはマイクロソフトが、同じEXCEL2016であるのに、バージョン以外で買い取り版と、サブスクリプション版で機能を分断し、互換性を低下させているという愚挙です。それならOffice2016はサブスクリプションでしか売りませんとしてくれた方がすっきりします。同じOffice2016なのに互換性を犠牲にし,ユーザーを混乱させていいのかね。 互換性の観点からボリュームライセンスなどのOfficeに新機能を追加しにくいことはわからんでもないが・・・・。 Office2019についてはWindows10しか対応しないそうだが、売りキリ番とサブスクリプション版に違いが無いことを祈るばかりである。

ちょっと危なかった

樂天をかたった詐欺メール今回は、ちょっと焦った。 完全にオーダー時の返信メールをデザイン的にぱっと見には完全に模倣している。 (ちゃんと比較していないけど、ぱっと見は信じてしまうレベル) で、最初に思ったのは、「やばい、アカウントクラックされて、購入された!」であった。わりと換金できそうな商品だったからだ。 で、メールからではなく、別系統から樂天にアクセス。購入履歴を確認。?大丈夫だった。購入直後で反映されていない?。いや、メールでは時間は数時間たっている。??? 詐欺メールか。ソースを読む http://a.ichiba.jp.樂天-static.comなどのURLがある。「樂天」の部分は「rakuten」。 Googleで上記のURLを検索。2,3日前から報告がある。やっぱり詐欺メールか。 ところで、これ2重の罠が可能なのでは、 1.犯罪者が、詐欺メールを送る。 2.この詐欺メールに対する解説サイトを作っておく 3.樂天のこのサイトに「注意」喚起されているととリンクを張っておく。 4.リンク詐欺にいろいろな詐欺の報告ページを作っておくたとえば https://ichiba.faq.rakuten.co.jp/app/answers/detail/a_id/22669/related/1 かんじで。 5.ここから何らかの方法でログインさせるような記述をしてログインさせようとする。 どうだろうか まじでもう、メールはだめだな。

国内メーカーの魅力の無さ

何か、ふと思ったら最近国内メーカの製品の魅力がものすごく下がっている気がする。 NASについて調べているが、国内メーカはアウトオブガンチュウだ。調べる対象にもならなかった。なんでかな。 まあ、ほとんどドライブ内蔵と言うことなので、対象になりにくいのだが。 なんかドキドキしないのよね。なんでかね。 なんか、もやもやする

ssh の速度 2018.4.21 -2

ssizz3からbackup2へ テストコマンドは dd bs=1M count=1 if=/dev/zero of=/mnt/disktest oflag=direct sshfs -o nonempty 117MB/秒 sshfs -o cipher=arcfour 116MB/秒 あんまり変わらんね

ssh の速度 2018.4.21 -1

AES-NIの話。 AES-NE 有効 $ openssl speed -evp AES256 ←有効 $ openssl speed aes-256-cbc  ←無効 を比較 AMD A10-4655M APU with Radeon(tm) HD Graphics aes-256-cbc                           有効       無効 16 bytes          204286.01k    38727.30k 64 bytes          221006.38k    40425.71k 256 bytes        241220.35k    41054.04k 1024 bytes      247911.08k    99385.69k 8192 bytes      248425.13k    99977.90k    仮想マシン 2コア Intel(R) Xeon(R) CPU E31240 @ 3.30GHz aes-256-cbc                           有効       無効 16 bytes           470896.90k    80635.67k 64 bytes           504222.19k    84820.07k 256 bytes         510499.16k    84911.36k 1024 bytes      ...

Windows 10 ログイン前、勝手にスリープ(結果効果無しでした)

Windows10のPCを起動して、コーヒーを入れに行って戻ってくるとスリープしている。 些細なことだがいらっとする。 Windows10のログイン速くなっているのに、なぜかスリープ解除の一手間がモッタイナイと思っていた。 まあ、しばらくほっていたのだが、さすがにそろそろ限界なので対策を検索。それそうなのがある、みんな困ってるんですね。 以下のレジストリの HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Power\PowerSettings\238C9FA8-0AAD-41ED-83F4-97BE242C8F20\7bc4a2f9-d8fc-4469-b07b-33eb785aaca0  Attributes の値を2に変更 そのあと 電源管理で詳細な 設定「電源オプション」のなかの「スリープ」にシステム無人スリープタイムアウトの設定が出てくるので適当に設定する。 これで解決してればいいな。 結果、効果無かった・・・・・・

FireFox proxy変更ツール2018.4

SwitchProxy→Multiproxy Switch→Proxy Selector→Proxy Switcher→Proxy Switcher and Manager と流れてきたproxy変更ツール「Proxy Switcher and Manager 」が2018年4月19日のVer.3.0へのバージョンアップとともに正常に動作しなくなった・・・・・、チーン シークレットモードで更新したせいか。別のプロファイルを起動するとVer.0.19のままでOKだ。 とりあえず、0.19にもどし、様子を見る