office365 Power Apps,Sheapoint,Power Automate(2) Power Appsの準備
1.Power Appsのサイトを開く.
2.SheaPointにリストを作成する.
作成をくりっく,「キャンパスアプリを一から作成」
3.アプリの名前を設定,今回は「天気の記録」
5.パーツを配置する.(真ん中のオレンジのラベルは動作確認用で,無しか,実際の動作の時は白地に白文字でもいい.
6.Screen1を選択して,詳細設定を開き,OnVisibleに以下の値を入力.変数myWether:天気データを格納と,myDiary:記録を格納する変数.
7.オレンジのラベルを選択
Textに 「myWether」と入力
8.各天気のボタンにコマンドを貼り付ける.OnSelectに以下を入力ボタン毎に「晴れ」の部分を変更する.
9.アプリのプレビューを行って,ボタンを押したときにオレンジ文字が変更されるか確認し,変更されればOK
10.TextInputの方は onchangeを
に設定しておく
2.SheaPointにリストを作成する.
3.アプリの名前を設定,今回は「天気の記録」
4.白いキャンパスができあがる
5.パーツを配置する.(真ん中のオレンジのラベルは動作確認用で,無しか,実際の動作の時は白地に白文字でもいい.
6.Screen1を選択して,詳細設定を開き,OnVisibleに以下の値を入力.変数myWether:天気データを格納と,myDiary:記録を格納する変数.
UpdateContext({myWether:"天気",myDiary:"日記データ"})
7.オレンジのラベルを選択
Textに 「myWether」と入力
8.各天気のボタンにコマンドを貼り付ける.OnSelectに以下を入力ボタン毎に「晴れ」の部分を変更する.
UpdateContext({myWether:"晴れ"})
9.アプリのプレビューを行って,ボタンを押したときにオレンジ文字が変更されるか確認し,変更されればOK
10.TextInputの方は onchangeを
UpdateContext({myDiary:TextInput1.Text})
に設定しておく
コメント
コメントを投稿