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全画面広告がうざい

 最近webの広告で全画面表示が増えている。 表示する前に全画面広告、ページ遷移すると全画面広告、他のページ見て戻ってくると全画面広告、 全画面広告、全画面広告、全画面広告、全画面広告、全画面広告、全画面広告、全画面広告 全画面広告、全画面広告、全画面広告、全画面広告、全画面広告、全画面広告、全画面広告 マジうざい

VBScriptが非推奨になったので

 もうだいぶ前になるが(23.10.10)、VBScriptが非推奨になった。 https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1537619.html どうしたモノかと思っていた。すぐになくなるわけではないが、結構なvbsで作ったスクリプトがあるなーと思っている。WSHとVBSの組み合わせ、windowsを使ううえでは、結構便利だったんですよね。ちょちょっと書くには。 さて、移行先ですが、windowsに追加インストール無しで使えるということで python、PHPなんかは無しか。(python、PHPは用途に応じて使うが、人に渡すスクリプトとしては使いにくい、モジュールのインストールとか考えるとさらに面倒ごとが増える) で結局面白みがないがpowershellにすることに。 実はpowershellちょっと毛嫌いしていた。コマンドがちょっと冗長だなーと思っていましたが。 vs codeとの組み合わせは結構使いやすい。 まだまだ、使いこなせていないけど勉強しますか。 ところでVBSだけが非推奨で、WSHとかJava Scriptはつかえるんかな。 → https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00682/103100137/ PowerShellのほうが高機能なのに加え、セキュリティー面も強化されているからだ。WSH自体が消えゆく運命にある。 ですよね~~~~~

ConcreteCMSアップデート9.2.1→9.24

 ConcreteCMSアップデート9.2.1から9.2.4にアップデートした。 web上の管理インターフェースからは9.2.2へのアップデートがあったのだが、そのままだと9.2.2→9.2.3→9.2.4が面倒くさかったので、9.2.4をダウンロードし、解凍。 concreteフォルダー以外のフォルダー、ファイルを削除、concrete-cms-9.2.4フォルダーをサーバーのupdatesフォルダーにアップ、管理インターフェイスからアップデート Third party libraries not installed. Make sure that composer has required libraries in the concrete/ directory. って表示された?  あれ、エラーかと思ったが、アップデート自体は9.2.4にされていた???? 結果オーライでいいか。また余裕があったらしらべ・・・・・ないな。

激安10GbE計画(30)SFP+の購入6(2.5GbE接続のジャンボフレーム通らない問題2)

 Realtekのドライバーを最新版に入れ替えた。 Realtek PCIe FE / GBE / 2.5G / 5G Ethernet Family Controller Software の Win11 Auto Installation Program (NetAdapterCx) の Ver. 1124.015 , 1125.015 , 1126.015, 1166.015 , 1168.015 2023/11/28 をインストールした、結果・・・・・・・ジャンボフレームは通らなかった。

激安10GbE計画(29)SFP+の購入5(2.5GbE接続のジャンボフレーム通らない問題1)

Mikrotik S+RJ10を購入して2.5GbEでリンクアップしたが、問題が生じた。 問題は内部のhttpサーバーとRealtekのGbEのNICと通信できない現象が起こった。他のチップで確認していないのだが、現状Realtek→FX2G-08EM→Mikrotik S+RJ10→httpサーバーのアクセスだとジャンボフレームを設定するるとつながらない 外部のwebサーバーはつながるが、内部がつながらない?????。 取りあえずジャンボフレームoffでOK Realtekのジャンボフレーム設定値4088 Byteと9014 Byteがあるが、どちらもダメ、向こうのみ通信可能???? Realtekのドライバーの問題か(現在はHPが配付しているドライバーをインストール2022/06/16の日付の10.60.615.2022と言うバージョンが入っている。 取りあえずRealtekからダウンロードしてインストールしてみますかね。

GLPI再び(6)Agent の設定 windows版

 GLPI再び(6)Agent の設定 windows版はlinux 見たいにconfではなくレジストリエディタに書き込まれているようだ,場所は HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\GLPI-Agent の中にServerがあってそこを書き換えればOKのようだ。

激安10GbE計画(28)激安10GbE計画 SFP+の購入4

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 SFP+で失敗し続けたので結局Mikrotik S+RJ10にした、ただ、懲りていないのはAliexpressで一番安いところで買うというところである。価格は送料込みで1万程度,いままでの死屍累々のやつと足すと大体1.8万円くらい、国内で流通しているS+RJ10を買えたのでは無いか,いま調べたらAMAZONで1.3万くらいであったいるする。勉強代。 さて、来た商品だが、いままでで一番高いパーツなのに、一番クソな包装だった。これ本物か。 マジで、本物かな。ちょっと心配。安いから仕方ないとは思いつつ、2000円くらいのでちゃんと箱に入っていたぞ。

さらばESXi、Proxmox VEへの道10 Clonezilla(4)が起動しない

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 Windowsのイメージ展開をしようと思って、ProxmoxVEでイメージをのもととなる仮想マシンを作り、そこにインストール、Clonzillaでイメージにして展開を考えていた。 とりあえずwindowsはインストールできる。ところが、windows用の仮想マシンだとClonzillaが起動しない。 SecureBoot関係か。仮想マシンが立ち上がるときに ESCキーを押していわゆるBIOS画面にはいる。 Device Manager を選択 Secure Boot Configuration を選択 Attempt Secure Boot の欄の [X] を [ ] に変更 起動した、 Clonezilla live (VGA 800*600) を選択。ん、起動したような、が戻った、もう一回選択。 「 error : you need to load the kernnel first. 」ってでて、すすまない。 悩むが、結果debianベースではなく、 ubuntuベースでのclonezillaを使えば起動できた。 clonezilla-live-20231102- mantic -amd64.iso ですね。

Clonezilla(3)Yamaha RTXでできないって書いたけど

  Clonezilla(2)Yamaha RTXでできない - 2023/11/30 YamahaのRTXのDHCPでPXEできないって書いたけど、調べてみるとproxy dhcp機能という仕様があって、Dnsmasqで使えるらしい。Dnsmasq、以前使ったけどなんちゅー有能なソフトなんでしょ。というわけでさいどPXEに挑戦するが、それよりも先に、取りあえず、USBメモリなどでクローンできることを先にする。

Clonezilla(2)Yamaha RTXでできない

いきなり予定がついえた。 Clonezilla(1) 2023/11/29 で「PXEでClonezilla起動できてクライアント展開できると結構魅力的(そんなに管理台数あるわけではないが、と思う次第です」 と書いたが、 Yamaha RTXのDHCPサーバは詳細なパラメタを指定する事ができません。例えば、DHCPサーバやPXE bootで使用するoption60などは指定できません。 PXEできないらしい、自前でDHCP立ててもいいのだが、RTXやめたときにはDHCP自前で立てるのだが、取りあえず、今はメインDHCPがRTXだからなーーー。 まあ、取りあえずClonezilla使えるようになろう。  

Clonezilla(1)

なんとなくPCの管理からはなれていたので、イメージ展開の必要性がない日々を過ごしていたが、戻ってくるとやっぱりこの辺必要だなーと思う次第。 さてどうしようかと思っていたら以前の戯言 (Windows11展開-1)MDTでのwindows11展開しようとしたら対応していない のつづきですね。sysprepの制限はほぼ無制限になっているので作業はしやすい環境ですが、展開のためのMDT(Microsoft Deployment Toolkit)が使えないと、イメージ作成をどうするか、Acronis見たいな有償のソフトを使うわけにもいかないのでフリーのソフトか 取りあえず、頭に浮かんだのはClonezilla。あんまり今までしかりと調べたことなくって、ただ単純に名前からMozilla関係の一プロジェクトかなーーって思っていたが,全然関係ないことがわかった。 取りあえずLive-CDで起動してイメージとるところまではできた。 正直ちょっと面倒くさい、最初のlinuxのキーボード設定とかの部分が面倒だと感じた。多分作り込めばこの辺はなんとかなりそうだが、あとちょっと設定によってはうまくバックアップとれないところなんかは気になるところではあるけど、 しかしながら、 PXEでClonezilla起動できてクライアント展開できると結構魅力的(そんなに管理台数あるわけではないが、と思う次第です)

激安10GbE計画(27)アップデートできない(ERROR: connection timed out)

MikroTik CRS305-1G-4S+INのアップデートがERROR: connection timed outでアップデートできなかった。 https://ponapalt.hatenablog.com/entry/20150402/1427935059 に WinBoxでアップロードして、 System->Rebootで再起動するだけ。 ってあったのでやってみた。 https://mikrotik.com/download からWinBoxとRouterOS v6のARMのMain Packageをダウンロード今回は「routeros-arm-6.49.10.npk」、これを WinBoxの上にドラックアンドドロップすると、Fileのところにアップロードされる。(アップロードまでならやっていたんですよね) で、リブートすればファームがアップデートされる少し時間がかかったような気がするが。 とりあえず、これでファームのアップが完了。

激安10GbE計画(26)SFP+の購入失敗3

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 さて今まで2つの安物SFP+を購入した 1つ目は間違ってTP-Linkの物を買ってしまった。バカだなー 2つ目はfor MikroTikがあるのにfor Customizedを買ってしまう、使えそうだが使えなかった。 3つ目はちゃんとFor Mikrotikを買ったが・・・・・つながらなかった。 3000円くらい3000くらい、2000円くらいで8000円も使っている・・・・高い勉強料だ。 amazonとかで純正のMikroTik S+RJ10が12000円くらいと考えると悲しい。 いちおう知見としてはwebから、「interface」→そのインターフェイス、開かれたページの中頃に「Auto Negotiation」の設定があるこれ初期値はONで以下のようになっている これをオフにして、衝動設定で2.5GbEを有効にしろと指示を受けたが、 残念ながら選択肢が無い。 ここで「おまえのスイッチわからんがサポートされてないんじゃない」(意訳)ってサポートに見放される。 でもMikroTik S+RJ10だと2.5Gbpsでリンクアップするけどなーーーーー。って言ったら。 「何言っているかわからん」(意訳)って帰ってきた。おいおい。 さてさてどうした物かなー

GLPI再び(5)Agent のssl通信

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 エージェントとサーバー間をsslで暗号化するにはまず サーバーをhttps化 /etc/apache2/ports.conf の編集 <IfModule ssl_module>         Listen 443         Listen 8083 </IfModule> <IfModule mod_gnutls.c>         Listen 443         Listen 8083 </IfModule> httpsを8083で行うとしてポート8083を開ける /etc/apache2/sites-available/glpi.conf の編集 <VirtualHost *:8082>  DocumentRoot /var/www/glpi/public     <Directory /var/www/glpi/public>         Options Indexes FollowSymLinks MultiViews         AllowOverride All         RewriteEngine On         # Redirect all requests to GLPI router, unless file exists.         RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f         RewriteRule ^(.*)$ index.php [QSA,L]         Order allow,deny         allow from all      <...

GLPI再び(4)Agent Linux

 Linux用のAgentのインストールDebian系(ubuntu)でしか試していないけど glpi-agent-1.6.1-linux-installer.plをダウンロード $ sudo perl glpi-agent-1.6.1-linux-installer.pl --install Provide an url to configure GLPI server: > xxxx.xxxx.com:8082    ← 自サーバーのアドレス Provide a path to configure local inventory run or leave it empty: > Provide a tag to configure or leave it empty: > Applying configuration... Can't locate object method "open_os_file" via package "self" (perhaps you forgot to load "self"?) at glpi-agent-1.6.1-linux-installer.pl line 589, <STDIN> line 3. 失敗した。面倒だと思ってdebパッケージを 事前に以下のパッケージをインストール なんか微妙に環境ごとに引っかかるけど aptでライブラリー入れて、1回perlインストーラー走らせて dpkg して、.cfg書き換えてrebootではいるのかな sudo apt isntall libcrypt-des-perl libdigest-hmac-perl libdigest-hmac-perl libnet-ip-perl libnet-nbname-perl libparallel-forkmanager-perl sudo perl glpi-agent-1.6.1-linux-installer.pl --install sudo dpkg -i glpi-agent-task-network_1.6.1-1_all.deb  Selecting previously unselected package glpi-ag...