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Kali Linux で脆弱性チェック

Wordpressの脆弱性チェックや wpscan 使い方の参考サイトは  ここ  と  ここ 超簡単で # wpscan -u www.test.ac.jp でチェックできる。見事にクロスサイトスクリプティング!! さらにOpenVAS持つかえる 詳しい説明は ここ これはよいですね。 セキュリティーチェックに便利です。

携帯のフィルタリングにフィルタリングされているかの確認サイト

とりあえず、 ここ で自分のサイトがフィルタリングされているかどうかを確認することができる。 ちなみにここは ■分類結果 大カテゴリ コミュニケーション 小カテゴリ  子どもの利用への配慮が不足 、大人が対象 だそうだ、どうすれば子供の利用への配慮ができるのだろう・・・・。ふりがなとかつけないといけないのかな。

Google Apps Manager(GAM)でいろいろやる

・登録ユーザーのcsvで一括エクスポート 詳細は google-apps-managerはここ gam print users [allfields] [firstname] [lastname] [username] [deleted_only] [orderby email|firstname|lastname] [ascending|descending] [domain] [query <query>] [fullname] [ou] [suspended] [changepassword] [agreed2terms] [admin] [gal] [id] [creationtime] [lastlogintime] [aliases] [groups] [todrive] 実際は以下のコマンドでOK、アングルブラケット ">"無しで書くとディスプレイ上に表示される。WindowsではUTF-8がうまく表示されないので文字化けしたように見えるが、出力したcsvをUTG-8が読めるエディタなどで見るとちゃんと表示される。 gam print users allfields > users.csv ・グループの作成 gam create group <group email> [name <Group Name>] [description <Group Description>]   mygroup@example.com というグループを作成する場合は gam create group mygroup@example.com ・ユーザーのグループへの登録 gam update group <group email> add owner|member|manager {user <email address> | group <group address> | org <org name> | file <file name> | all users} beatles というグループに rstarr@beatles.com というユーザーを  o...

Google Apps Manager(GAM)でユーザー管理

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2019.1.13 いろいろ変わってるみたいで.こちらも --------------------- 1. GAM Windows板をダウンロード(code.google.com) (ダウンロードのページに移動してall downloadsを押さないと表示されないかも) https://github.com/jay0lee/GAM 配布先がgithabに変更になった模様(2016/3/16変更) 2.ダウンロードしたファイルを展開、適当なフォルダーに移動 3.Windows板でProxy環境にある場合は環境変数でproxyを設定してやる(httpsだけでいいかも) > set http_proxy=http://proxy.local.com:8080 > set https_proxy=http://proxy.local.com:8080 4.Google Codeに管理者権限でアクセス https://code.google.com/apis/console/ ここにあるように Clients_secrets.jsonを作成しダウンロードする 5. ドメイン情報を取得 >gam info domain GAM is made possible and maintained by the work of Dito. Who is Dito? Dito is solely focused on moving organizations to Google's cloud.  After hundred s of successful deployments over the last 5 years, we have gained notoriety for our complete understanding of the platform, our change management & training abi lity, and our rock-star deployment engineers.  We are known worldwide as the Goo gle Apps Experts. Want to le...

md5deepでコピーしたファイルをベリファイ

まずはインストール sudo apt-get install md5deep まず、md5リストを作成する md5deep -r ディレクトリ名 > ha.list -rオプションで再帰実行 コピーします(属性を維持したまま) cp -pR 元 先  md5deep -X ha.list -r 比較先(コピー先)ディレクトリ 何も表示がなければOK ,md5が合わないとファイルのmd5値が表示される。

インポート機能の無いwebメールなんかに使えそうな技

インポート機能の無いwebメールソフトにメールを移行するときに使えそうな技 Windowsに Mercury Mail Transport Systemをインストール、 ダウンロードはこちら インストール方法はこちらの サイトを参考に 移行方法は こちらを参照に 補足すると、.cnm ファイル名は8文字以下でないとダメなようです。

Concrete5 分散管理の権限の試行錯誤

Concrete5━部門管理者━A部門━User_a,user_b                 ┗B部門━User_c,user_d という感じを想定 1.グループセットに「 部門管理者 」を作成 2.「 部門管理者 」に管理権限を与えたいグループを追加 3.「システム設定」の「権限とアクセス」の「 ファイルマネージャー権限 」の以下の項目に「 部門管理者 」を追加 ()はお好みで ・ファイルを表示 ・ファイルマネージャーからファイルを検索 ・ファイルのプロパティーを編集 ・ファイルの内容を編集 ・ファイルをコピー ・(ファイルセットを削除) ・(ファイルを削除) ・ファイルを追加 4.「システム設定」の「権限とアクセス」の「 ユーザー権限 」の以下の項目に「 部門管理者 」を追加 ()はお好みで ・ユーザー検索へのアクセス ・(ユーザーの詳細を編集) ・(ユーザー属性を表示) ・(ユーザーを有効化/無効化) ・(ユーザーとしてログイン) ・(ユーザー削除) ・グループ検索へのアクセス ・(グループを編集) ・(ユーザーにグループを割り当てる) 5.サイトマップを表示し、オプションで「 システムページの表示 」をONにする。 「 管理画面 」の権限設定 ・表示 ・サイトマップでページを表示 に「 部門管理者 」に管理権限を付与する コンポーザーを使えるようにする。 6.「下書き」ディレクトリの以下の項目に「 部門管理者 」に権限を付与する。 ・プロパティーを編集 ・コンテンツを編集 ・テーマを変更 ・ページタイプを変更 ・変更を承認 ・サブページを追加 ・ページの移動またはコピー 実際にA部門が管理するディレクトリを作成する。 7.一番上のページの以下の権限をA部門に付与する ・バージョンを表示 ・ユーザーとしてプレビュー ・プロパティーを編集 ・コンテンツを編集 ・テーマを変更 ・ページタイプを変更 ・権限を編集 ・削除 ・変更を承認 ・サブページを追加 ・ページの移動またはコピー 8.実際のページのブロックに以下の権限を付与 ・エリアのコンテンツを編集 ・ エリアにブロックを追加 ・ エリアにスタックを追加 ・ エリアにレイアウト...

Concrete5 マルチテーマのインストール

1.blocks、themesなどをコピー。 2.管理画面のテーマ インストール(有効を押しちゃダメ) 3.マルチテーマで有効化したいページを選択。

Ruby1.9.3(Windows向け) gemできるようにする。

Windowsでも使えるスクリプト言語としてrubyを選択した。 ライブラリーをgemでインストールできることが大きかった。apt-get のように gem install ~~~でいろいろ入れれるのは便利とおもった。しかし、 RubyInstaller for Windows だとちょっと面倒だ。 RubyInstaller 1.9.3単体だとgem updateでバージョンをあげられないライブラリがある例えばjson。 それで、これらのライブラリーをupdateするためにはDEVELOPMENT KITをインストールしなければならい。 参考: Windows7環境にgem install rails したらjsonのgemでエラー dev kitをダウンロードして展開する(展開時サブディレクトリを作成されないので注意が必要、なにかディレクトリをつくってからそこで展開すること) コマンドプロンプトで展開したディレクトリに移動 $> ruby dk.rb init  $>  ruby dk.rb install を実行、すぐにインストール完了(インストールしているのか不安なぐらい) $> gem update で アップデートできるようになる。

ipv6挙動

windows7以降ipv6が優先となっているようだ、今までipv6をoffにしていたが、そろそろipv6をonの状態でちゃんと機能するような環境をつくろうと一念発起。(本当はつながらないことに気づいての対策) 1.Windowsのipv6がOnになっているための障害 ・ipv4 ipv6共にdhcpがONになっている環境でipv4のDNSを手動指定の場合(通常こういうことはしないと思いますが、ルーターnoDHCPを使いながら、LAN中にあるDNSをひきたいという場合です。) ・WIndowsはDHCPで与えられたipv6のDHCPで与えられたDNSをipv4の手動指定を参照したDNSより優先するためLAN無いのマシンのDNS名をひくことができない。 そこでubuntuでunboundで構築している簡易DNSをipv6でアクセスできるように調整 まず、ubuntuをipv6でアクセスできるように構築。/etc/ufw/ufw.confの末尾に IPV6=yes を追加。/etc/network/interfaces を編集 auto br0     iface br0 inet static     address 192.168.2.2     netmask 255.255.255.0     network 192.168.2.0     broadcast 192.168.2.255     gateway 192.168.2.1     bridge_ports eth0 tap0     dns-nameservers 192.168.2.2     iface br0 inet6 static     address fe80::192:168:2:2     netmask 64     gateway fe80::1eb1:7fff:fe76:6164 これでnetworkを再起動でipv6で通信可能に、ただ、windowsのipv6のDNSをfe80::...

Acronisもproxyがお嫌い

Acronis2014にアップグレードした2010からのアップグレードだった。インターフェイスが変わっていて驚いた。 そして、アクティブ化やその他にネットワークが必要だがやっぱりproxyがお嫌いのようです。 どうしたものか。

DNSの性能

DNSなんてWIndowsはDNSキャッシュ持っているから、多少性能悪くても大丈夫でしょうと、beaglebord-XM上のubuntuで構築したものをプライマリーにしていた。 ちょっと気になってwebalizerのログ構築が遅いのが気になってVMのDNSに変更したら、ブラウザのアクセスの体感が確実にアップした !!!! ほとんど影響ないと思っていたが、こんなに違うとは・・・・・、びっくり。 beaglebord-XM Avg (ms) 90.61 VM Avg (ms) 26.95

Webalizerの文字化け(ubuntu)

毎回忘れるので防備録 作成するweblizerのconfファイルに HTMLHead の近傍に以下を追加 HTMLHead <META NAME="author" CONTENT="The Webalizer" > HTMLHead <META http-equiv="content-type" content="text/html; charset=utf-8"> TrueTypeFontをついか TrueTypeFont /usr/share/fonts/truetype/ttf-japanese-gothic.ttf ttf-japanese-gothic.ttfはインストールされているフォントを指定

fetchmail fetchmail fetchmail

fetchmail でできそう

ISSE 音声のバックグランドノイズ除去ができるかも

ISSE 音声のバックグランドノイズ除去ができるかも