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5月, 2018の投稿を表示しています

上海問屋 10枚のmicroSDカードをSATAドライブにできる変換アダプター2

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2017/12/24報告した上海問屋のMicroSDを10枚入れられるボードのSDを買えてみた 前回はキングストンのクラス10の8GB(SDC10G2/8GB) 5枚だったが、今回は シリコンパワーのクラス10の8GB(型番忘れた)10枚で構築とりあえずCrystalDIskMarkを実行 シーケンシャルは伸びているがその他は微妙に下がっているね。 内部はRAID0らしいので枚数が増えると性能上がるかと思ったが、ランダムは下がったね。 詳細にベンチ取っているわけではないが

最近の電源下置き裏面配線ケースでは普通電源のEATXケーブルの長さは足りないのでは

ENERMAX GraceFun (ECB3090BM-01)に玄人志向のKRPW-N500W/85+ を取り付けようとしたら通常ケーブル45cmでは届かない、KRPW-N500W/85+に延長ケーブルが付属しているらしい、探さねば。

Max Falcon-8 買った

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マックスキーボードの Max Falcon-8の組み立て版 をか買った。 組み立ては超簡単で、上ページの動画にある様に 基盤にスペーサを固定 基盤をケースに入れて、ねじ留めし、ねじの上にゴム足を接着 キースイッチをはめ込む キースイッチのはんだ付け キーキャップの装着 ソフトウェアの設定(無くても初期設定である程度できる) ただし、ロットによって基盤のバージョンが上がるようで微妙に違う。 例えば、古い動画だと3mmのLEDも手ではんだ付けしている様子があるが、今回のバージョンはLEDも基盤に実装されているのでLEDのはんだ付けの必要はない。 裏面のスイッチの数が変わっている。古い動画には,基盤裏面にボタンが2つと設定書き込みモードにするジャンパが確認できるが、このバージョンではジャンパがなくなっている。かつボタンが2つから3つに変わっている。 画像中の説明がちぃっちゃすぎて見えないや その他の設定についてはまた後ほど

Synology、DSM 6.1.6-15266 Update 1 MTU9000で管理画面にアクセスできないな・・・

SynologyのDS216playで、DSM 6.1.6-15266 Update 1 クライアント、DS216playともにMTUを9000に設定すると、管理画面にアクセスできないな・・・ どっちかのMTUを標準にすると見れるようだ。共有はフォルダにはアクセスできるようなので、何なんだろうな。

Synology DiskStation DS218play 購入(1)

Synology DiskStation DS218playを購入した。ディスクは東芝のMD04ACA400を一発だけ積んでいる。 目的は今の「HP ProLiant MicroServer N54L」の更新用。2014年7月に「HP ProLiant MicroServer電源逝く」の更新用。電源交換して4年だし、そろそろ全体として寿命も近いであろうからということで。ちなみに購入は2012年の5月だった。 ESXiサーバーを動かし、その上でUBUNTUが動いている。1台は正規の宅内ファイルサーバーとして。その他の仮想マシンはテスト用に。 比較検討は Synology DiskStation DS216play DiskStation DS216 DiskStation DS218j DiskStation DS218 DiskStation DS218 Play DiskStation DS218+ QNAP TS-231P TS-231P2 TS-251 あたり、4発ものも考えたが、家庭用ではオーバースペックだろとおもった。 SynalogyのDiskStation DS216系はちょっと古いので却下 SynalogyのDiskStation DS218j は白いからいやだったし、ちょっとスペック的に見劣りで却下。 SynalogyのDiskStation DS218+はいい感じだがちょっとお高くってオーバースペックでIntel CPUなので躊躇 で218か218playで悩むが218の方がRAMが多い。218が2GB、218playが1GB 値段的に4,000円ほど218が高いので今回は218playにした QNAPでは白いでちょっと、はおいといて、HDMIがいらないとおもった。HDMI付きのためかSynologyに比較してちょっと高価格な気がする。 というわけでDiskStation DS218 Playとなった。 以上

WIndows 10用リモートサーバー管理ツール

WIndows 10用リモートサーバー管理ツールはwindows 10を1709から1803にアップすると消えるのか? 一応バージョンごとに準備されているな。

Microsoftはいつになったらsysprepが引っかかるエラーを解消してくれるのか

いろいろな方が報告しているが、windows10で sysprep使用とするとエラーがでる。 SysprepでWindowsのインストールが検証できません・・・・ というメッセージ、Windows10バージョン1803でも同様におこる。一体何なんだ。

Windows Update 0x8007001f エラー win10 が1803にならず

Windows Updateでエラー0x8007001fでwin10が1803にならない。修復ルー使ってもダメだ。何ジャロな。 DISM /Online /Cleanup-image /Restorehealth で解決できるものもあれば、できないものもある・・・・。難しい

EXCELの関数の互換性の低さ

ここがお米の国でなかったので、人道を踏み外さなくって良かった。 EXCELの最近の関数追加EXCEL2016に追加されていものだとおもったらそうではないらしい。「 IFS 関数 」(マイクロソフトサポート)にあるようにOffice365のサブスクリプション版のEXCEL2016でしか機能しない。詳しくは(パソコンのツボ ~Office のTIP)さんの「 IFS関数やSWITCH関数など利用できない関数がある 」ページが詳しいが。こんなの気がつかないでしょう。 ていうか世の中立てにはEXCEL2016の新機能として取り上げられていたりします。インプレスさんなんて「 Excel 2016では「複数の条件指定はIFS」と覚えておきましょう! 」2018.5.2現在なんて書いているわけで。EXCEL2016の機能として紹介されています。(上位のページでは「※印が付いている関数は「Office 365」のユーザーのみに提供されています。」とありますが、そんな事は読むでしょうかね。 まあ、問題の大物とはマイクロソフトが、同じEXCEL2016であるのに、バージョン以外で買い取り版と、サブスクリプション版で機能を分断し、互換性を低下させているという愚挙です。それならOffice2016はサブスクリプションでしか売りませんとしてくれた方がすっきりします。同じOffice2016なのに互換性を犠牲にし,ユーザーを混乱させていいのかね。 互換性の観点からボリュームライセンスなどのOfficeに新機能を追加しにくいことはわからんでもないが・・・・。 Office2019についてはWindows10しか対応しないそうだが、売りキリ番とサブスクリプション版に違いが無いことを祈るばかりである。