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1月, 2014の投稿を表示しています

fetchmail fetchmail fetchmail

fetchmail でできそう

ISSE 音声のバックグランドノイズ除去ができるかも

ISSE 音声のバックグランドノイズ除去ができるかも

Concrete5のデータベースがconcrete5でバックアップできない件について

http://concrete5-japan.org/community/forums/bug/post-3514/ を参考にデータベースのテーブルをクリアするとバックアップとれました sshで接続 $> mysql -u ユーザー名  -p パスワードを入力 mysql > show databases ; でデータベース一覧を表示、し以下のコマンドでデータベース切り替え mysql> use hoge_db ; mysql> TRUNCATE TABLE PageStatistics; でテーブルをクリアできます。 データベースサイズが90MBから20MBに縮小しました。 Concrete5の「システムと設定」→「SEOと統計」→「統計」で統計機能をOFFにしました。

AR570 ローカル側に二つのIPアドレスを持たせられない

ADD IP INTERFACE  コマンドの注意書きに 複数のインターフェースに対し、同一サブネットのIPアドレスを割り当てることはできない。たとえば、vlan1にIPアドレス192.168.10.1、ネットマスク255.255.255.0を割り当てた場合、192.168.10.2~192.168.10.254の範囲は同一IPサブネットになるため、この範囲を同じネットマスクで他のインターフェース(たとえばvlan1-1やeth0)に割り当てることはできない。 とある・・・・これができないと独立した二つのルータとして機能させることはできないことになるのか。例えばデフォルトゲートウェイをvlan-1→eth0に指定すると VLAN-1-1→eth1でクライアントのデフォルトゲートウェイをVLAN-1、VLAN1-1を切り替えることで出て行くネットワークを変更するという手法が使えない・・・・・・ こまった、結局ルーターがいるのか・・・・

Chromeのproxy切り替えソフト変更

ProxySwitchy がwindows 8系で機能しないので SwitchySharp に更新した。

アーキテクチャーの異なるMuninの移行(x86→x64とか)

Muninnの移行、手間取っている。調べた情報によると/var/lib/muni以下のrrd toolのデータである.rrdを(多少muninのバージョンが違っても)コピーするだけでOKという記事が多いのでやってみたらうまくいかない。.rrdコピーしても、一からグラフが書かれる。 よくよく調べると rrdtoolの.rrdがアーキテクチャーに依存するらしい。 そんなバナナ 移行のしかたは、また後ほど 移行元サーバでの作業 1. /var/lib/munin/XXXX/xxx.rrdを作業用ディレクトリーにコピーする。 $ cp /var/lib/munin/XXXX/xxx.rrd ~/munin コピー後のフォルダーにdumpフォルダーを作成する $ mkdir dump すべてのrrdファイルをダンプしdumpフォルダーに書き出す $ for i in *.rrd; do rrdtool dump $i > dump/$i; done 必要であればリネーム   $ rename 's/検索文字/置換文字/' *.rrd 移行先サーバーへコピー  何らかの方法で移行先サーバーへコピー 移行先サーバーで作業 適当なディレクトリ(ホームディレクトリ)に munin/ と munin/dumpを作成 移行元でダンプしたファイルを munin/dump にコピー  $ cd munin/dump $ for i in *; do rrdtool restore $i ../$i; done 上のディレクトリmunin/に移動 しファイルの所有者とグループをmunin:munin変更、アクセス権を644に変更し、パーミッション等を保持したままコピー $ sudo chown munin:munin *.rrd  $ sudo chmod 664 *.rrd $ sudo cp -p *.rrd /var/lib/munin/XXXX 長期グラフはすぐには更新されないようなので、しばらく【数時間)まつ。 参考サイト ふたつの川うるおう日記