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激安10GbE計画(2)ACアダプター

MikroTik CRS305-1G を購入したが ,プラグがCタイプのACアダプターがついてくる,Aタイプも選択できるが在庫がなかったし,PSEマークもついていないので,日本で買うことを決めていたが買い忘れていたので追加. 付属のACアダプターがセンターがプラスの24V 800mA出力のアダプターだったので秋月で スイッチングACアダプター24V0.8A STD-24008U をかった,うまく使えればいいな.送料込みで1500円程度です.

激安10GbE計画(1)MikroTik CRS305-1G-4S+IN

だいぶまえにASUSTORのAS4004Tを導入,リンクアグリケーションを検証したがいまいち評価に困る結果になった ASUSTOR AS4004T(5)iscsiのリンクアグリケーション ASUSTOR AS4004T(6)リンクアグリケーションの負荷分散と冗長化  やはり10GbE化が必要か,でもたかいしな. とくにスイッチが高い,一番安いネットギアの4ポート10GbEのスイッチ XS505M-100AJS で4万5千円かあ,Qnapのスイッチ QSW-804-4C が5万ちょっとRJ-45は4ポートでSFP+も含めると8ポートでお買い得感はあるけどやっぱり高いな-ーーーー. その昔1Gbpsのスイッチの出始めはこのくらいしたのかなとは思っているが( NETGEAR GS104 が2002年頃に7万程度)いまはやっぱり4ポートで4万以上は厳しいかな. で,調べてみると2018年の10月くらいからネットの一部で話題になっているスイッチがある. MikroTik CRS305-1G  MIKROTIK ROUTERBOARD & SWITCH 雑感 – CRS305-1G-4S+IN 現状で一番安い 10GbE スイッチは CRS305-1G-4S+IN coaraの日記: CRS305-1G-4S+INを購入 SFP+のポートしかないが120ドル程度,1万3千円程度,これはやすい. MikroTik って聞いたことのないメーカーまた中華系かと思い調べてみるとラトビアのメーカーらしい.ヨーロッパあたりでは低価格で有名らしい.ただググるとそれよりもルーターOSのセキュリティホールから知らない間にマイニングさせられていた(2018.5)という悪名を持つメーカでした. ルーターの脆弱性のせいでPCでこっそり仮想通貨をマイニングさせられる被害が拡大中 まあ,内部のスイッチに使うからいいか,実験だしということで買うことにした. 日本のAmazonでも取り扱っている業者があるが,ちょっと高かったり1月くらいかかるので,いっそのこと本場で買おうと思った.色々調べてみるとwww.eurodk.comで買われている人がいたので,まねてみた.顛末は 前の投稿 にあったようにpaypalでし...

www.eurodk.comでカード経由で使えなかった。paypal経由はOK

www.eurodk.comで買い物をしようとしたら結局カードが使えなかった。 Thank you for your purchase! Please see order confirmation attached. All items you've ordered are in stock and booked for you. Reservation is held for 3 days. Please pay the total of XXX.XXUSD for your order using Credit card. After cleared payment is received, we will send you an email with confirmation. The order will be dispatched In 1-2 business day. ってメール来るけど、  Payment for the Order #YYYYYY not successful のメールが来る。本人認証の画面に行くがその後このメールが来る。 本人認証Onにしても、Offにしてもだめだった。結果Paypal経由で注文したら行けた。 200円ほど手数料高かったがしかないか。

マイキープラットフォーム登録

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マイキーID作成・登録準備ソフトをダウンロード,クリックしてインストール・・・・.インストール終わらん.バーが満タンで,そこから動かん.....5分....10分? キャンセル!.できない.再起動,再度インストール30分,おなじ,何このインストローラー

ドラゴンクエストXをはじめようと思ったが

ドラゴンクエストXをはじめようと思ったが,体験版をダウンロード(1GB程度)してインストール,さあ,はじめるぞ,起動.バージョンアップ開始10Mbps程度の回線だと300分ほどかかる・・・・・.WiMAX環境ではつらいですな. 最終的に何分になるのやら 15:00追記 WiMAXが10Mbpsの回線のように書いていますが,検証したら,WiMAX回線はまだ余裕あって,別のダウンロードすると50Mbps程度出ている.DQXのサーバーか,そこまでの経路に問題があるのかな.

RYZEN UEFI UPDATE ASUS ROG STRIX B350-F ver 4024 とAMD Chipset Drivers 1.07.29.0115

ROG STRIX B350-F GAMING のUEFIをアップデート バージョン 5204 2019/08/07 9.99 MBytes 特に問題なくアップデートできて,利用できてる 更新項目はUpdate AGESA 1.0.0.3 Patch AB,Ryzen3000系への対応が中心かな AMD Chipset Drivers 1.07.29.0115 のアップデート updated AMD Ryzen Balanced power plan が入っているらしい,あんまり影響はわからんかな.

「イミフなトラブル状態windows10 ログイン後デスクトップが真っ暗」が解決?

「 イミフなトラブル状態windows10 ログイン後デスクトップが真っ暗 」が解決? 何もしてないが,解決したようだ.何もしてないは嘘だが,WindowsUpdateで 2019 年 7 月 27 日 — KB4505903 をインストールしたら解決した.Microsoftありがとう. 修正項目にはないようなのですが.

ID3タグ難民 3

ID3タグ難民 3ですが,現在Mp3tagにたどり着いた 表示でタグパネルをOnにするとなんとなく希望の状態になる. あとID3v1とv2の切り替えがアイコンではなく,「ツール」→「オプション」→「タグ」→「Mpeg」の中で,ID3v1とID3v2のチェックを付け替えてやればいい. ただし,簡単にコピペできなかったり,アルバム分一定の情報を書き込めなかったりするので75点だが,他にいいのがないので,今のところこれ.

MSI B450 TOMAHAWKの仮想化を有効化2

MSI B450 TOMAHAWKのBISOをアップデートすると設定が初期化されていた? 7C02v19 公開日:2019-07-10 UEFIのデザインはめっちゃシンプルに変更されていてびっくりした. 1.UEFIを起動する。 2.OCメニューを開く(これに気づかんかった。Settingの方だと思ってた) 3.CPU Features(CPUの機能)を選択 4.SVM ModeとIOMMUを明示的に有効に変更 で OK と思いきやUSBメモリが認識されないなーーー.とおもってUSBメモリ抜き差ししたら認識された.

イミフなトラブル状態windows10 ログイン後デスクトップが真っ暗

7/18くらいからwindow10にログインするとデスクトップが真っ暗で,マウスカーソルだけが表示される状態になった. ・画面が真っ暗,真っ黒,マウスカーソルは表示されている. ・トースト通知は表示される. ・ctr+Alt+delではちゃんと表示される. ・他のユーザーでログインすると全く問題ない. ・セーフモードで起動すると表示される. ・真っ黒の状態で1分程度待つとデスクトップが表示される. 何じゃこの症状.ちなみに「Win+Ctrl+Shift+B」でグラフィックドライバーのリセットは効かなかった.

3ヶ月wimaxを使ってみて

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wimaxをメイン回線に生活してみて. 点数をつけるとしたら65点と言ったところか. まあ使い方によるの思うので 完全に個人の感想 です. ルーター:WiMAX HOME 01 使い方:主に帰宅後の21:00-24:00の通信 接続機器,メインwinPC1台,サブWinノート1台.サブmac mini(2012),タブレットとスマホ計4台,NAS1台,クロムキャスト1台 通信速度は以下のような感じ 現在使っている地域では早朝などすいている時間帯であれば60Mbps(100Mbps出たこともあったかも)程度は出る(440Mbpsには遠く及ばないが) 21:00-24:00でも20~30Mbpsは出ていると思う. 速度制限になったときの 速度的にはおおむね1Mbpsにきれいに制限されている. きれいに1Mbpsで制限されているね まあ,前評判通りといったところか.スペック的には公約通り.なので,文句を言う筋合いはない.ここからは個人的感想です. 「これは個人の感想で感じ方には個人差があります」 ※21:00-24:00くらいでインターネットを閲覧して,youyubeで480p位で動画を見ているくらいであれば.多分3日で10GBの制限には多分かからない.が大型のwindows updateがかかったり,ゲームのアップデート,OSのISOをダウンロードすると,厳しい.ちなみにこの一月の通信量の実績は以下の感じ,7月14日付近の上昇は2台のwindows 10のアップデート(May 2019 Update)が2台にかかった 一月の通信量の実績 ※1日でどんなに大きなファイルをダウンロードしても3日後には制限が解除される.けどそこそこのサイズのファイルを2~3日にわたってダウンロードすると制限日数がふえる.数ギガのファイルを23時スタートで24時またぎでダウンロードすると悲しい. ※Chromeキャスト速度に余裕があると1080Pで表示しおる,ものすごい勢いで通信量が上がっていく. でもって,なんとなく通信量が気になるのでついつい,youtubeとか画質を下げています.ダウンロードも気になる.という精神的に負荷がかかっているのでちょっと厳しいと思ったが,上記の点数にした. wima...

ubuntu 18.04にKVMとkimuchiをあきらめる

新しい仮想環境としてKVMを考えていたが,結局諦めた. KVMそのものは多分簡単にインストールできるが,制御系に難があった. Kimuchiはインストールして使えたのだが,apt で他のソフトとアップデートすると使えなくなったりする.(ログインなどはできるが,そこからはきログしか見ることができなくなる症状が発生.)毎度毎度修復するも,めんどくさい. インストール方法は http://www.ubuntuboss.com/ubuntu-server-18-04-as-a-hypervisor-using-kvm-and-kimchi-for-vm-management/ にあるとおり. WebVirtMgrも検討 http://d.sunnyone.org/2014/07/kvmweb.html インストールが結構手間だ,仮想環境を遊びたいならありかもしれんが,とりあえずめんどくさい. 結果.VMware vSphere Hypervisor (ESXi) 6.7 Update 2に戻ることにした. ただし,3年実運用することないので次に本番サーバーがこの環境下は???

unbound rasbian 2 DNSをうまく引けないことがある

一部のURLがUnboundで引けない,共通点があるかと検討しているが今のところ見えてこない.outlook.office.comなんかも引けないことがある. 症状としては,数回リロードすると引けるパターンと,何度ひいても引けないパターン. 症状違う気がするが,とりあえずリセット,解決しない. 以後調査か. ------------------------------------- unboundのCNAME処理 http://totofuga.hateblo.jp/entry/2017/03/21/162408

USBのインストールメディア 作成

いっつも探すかうまく見つからない. HPのPCへのUSBからのインストールが失敗中→解決? だから一度書き直す メディアをFAT32でフォーマットする メディアにマウントしたISOイメージをコピーする BOOT セクタを書き替える 3.が重要で e:       ← e:はISOをマウントしたドライブ cd boot bootsect /nt60 G:    ←GはUSBのメディア

unbound munin

unbound入れたのでmuninで監視してみる. 幸いにしてrasbianのmuninは当初からplaginがインストールされているらしい. /etc/unbound/unbound.conf を編集  statistics-interval: 0  statistics-cumulative: no  extended-statistics: yes  python:  remote-control:          control-enable: yes unbound をリスタート $> sudo service unbound restart /etc/munin/plugin-conf.d/munin-node を編集 普通のlsでは表示されないので sudo ls で表示する.以下を最後に 追加  [unbound*]  user root  env.statefile /var/lib/munin-node/plugin-state/munin/unbound-state  env.unbound_conf /etc/unbound/unbound.conf  env.unbound_control /usr/sbin/unbound-control  env.spoof_warn 1000  env.spoof_crit 100000 を 追加 作業用のディレクトリを手動作成。自動でできるはずだができないときに  sudo mkdir /var/lib/munin-node/plugin-state/munin plaginを追加 $> sudo ln -s /usr/share/munin/plugins/unbound_munin_ /etc/munin/plugins/unbound_munin_ type unbound_munin_by_class unbound_munin_by_flags unbound_munin_by_opcode unbound_munin_by_rcode unbound_munin_by_type  ※ unbound_munin_histogram unbound...