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windows 10のBoW の ubuntuのpthon3でwebスクレイプ

BoW上のubuntu16.04でpython3でwebスクレイプする際の設定 $> sudo apt update $> sudo apt upgrade $> sudo apt install python3-pip $> sudo apt-get -y install python3-bs4 で準備完了

MSI B450 TOMAHAWKの仮想化を有効化

MSI B450 TOMAHAWKでは標準でAMD SVM(AMD-V)やIOMMUが自動もしくは向こうになっているので、明示的に有効に変更する。 1.UEFIを起動する。 2.Advance Modeにする 3.OCメニューを開く(これに気づかんかった。Settingの方だと思ってた) 4.CPU Features(CPUの機能)を選択 5.SVM ModeとIOMMUを明示的に有効に変更 2022.9.18 追記 IOMMUはさらにAMD CBSの下の隠れている。

ESXi6.7 のカスタムimageの作成

ESXiにReaktek 8111H搭載のEsxiのカスタムインストールディスクを作ってみる。 いろいろ説明されているので、そちらをみてから。 https://tech-mmmm.blogspot.com/2018/05/realteknicesxi-67.html http://d.hatena.ne.jp/ozuma/20171203/1512296181 ・PowerCLI 6.5 https://my.vmware.com/jp/group/vmware/details?downloadGroup=PCLI650R1&productId=614 をダウンロード、ダブルクリックでインストール ・ ESXi-Customizer-PS 2.6 https://www.v-front.de/p/esxi-customizer-ps.html をダウンロード、適当なディレクトリに保存 ・組み込むドライバーをダウンロード https://vibsdepot.v-front.de/wiki/index.php/List_of_currently_available_ESXi_packages から必要そうなものをダウンロードする。8111Hなので以下をクリック。 net55-r8168: Updated driver for Realtek 8168/8111/8411/8118 based NICs 移動後、一番下のVIB File of version 8.045aをダウンロード。 ESXi-Customizer-PS 2.6と同じフォルダーに保存。 Powershellを管理者モードで起動。 PowerShellの実行ポリシーを変更 PS C:\> Set-ExecutionPolicy Unrestricted 次にパスを追加(必要ないかも) PS C:\ > $p = [Environment]::GetEnvironmentVariable("PSModulePath") PS C:\ > $p += ";C:\Program Files (x86)\VMware\Infrastructure\vSphere PowerCLI\Modules\...

maharaのインストール

MaharaをUbutnu 16.04にインストールしてみた。方法はここ( https://qiita.com/laddy/items/8c5827f6503e23a29770 )を参考にインストール インストール完了。 テキストを書き込むのはいいが、画像イメージをアップロードしようとするとエラー(1038 Out of sort memory)がでる。調べてみるとmysqlのsort_buffer_sizeが足りないのではないかとのこと。 /etc/mysql/my.confを確認。設定されていない。webminから「MySQLシステム変数」確認か、mysqlコマンドで  $> mysql -u root -p  パスワード入力  mysql> show global variables; で「sort_buffer_size」の値を確認、初期値で262144byte(256kB)になっている。これの容量を増やすには /etc/mysql/my.conf の[mysqld]セッションにsort_buffer_size=1Mを追加、もしくは修正する。  [mysqld]  sort_buffer_size=1M で画像をアップできるようになった。

LearningLockerをインストール

世の中でLRS (Learning Record Store)というものが注目されているらしい。学習活動をログで残しそれをもとに解析するらしい。 どうも、既存のe-Portfolio、例えばmaharaなんかはどちらかというと雑多に作品を保存しておくための印象でどうもピンとこない それで調べているとLRSなるシステムが最近注目されているとあった。デオープンソースでの実装でラーニングロッカー  http://edu.infosign.co.jp/learninglocker  があるらしいのでこれを ubuntu 18.04にインストールしてみた。 インストール方法はここ( http://docs.learninglocker.net/guides-installing/ )にあるとおりで、ここにあるとおりコマンドを打ち込むと( && でつながっているのは分けて実行した)インストールできた。ほとんど必要なものも自動でインストールしてくれるのだが必要なものも同時にインストールしてくれるらしく、Nginxをインストールしていた、ただしすでにapacheをインストールしたシステムだったので競合し、最初指定URLにアクセスしてもapacheのデフォルト画面しか出なかった、apacheをremoveしたらすんなりと動いた。 動いただけ、さてどのように使うのでありましょうか。

大容量ファイルのコピーが遅い仮想マシン

Megaraid ? esxi?なぜか遅い から課題だった件 不明のままだがどうも最初速くって、遅くなる傾向からバッファ関係と思うようになってきた。 MegaRAID SAS 9260-4i 512MBのキャッシュ けどとりあえず、いろいろ調べていること 1.ディスクへの書き込み dd if=/dev/zero of=write.tmp ibs=1M obs=1M count=1024 で書き込み速度を確認 書込量  書込速度 10MB   1.0GB/s  438   635 105MB       137MB/s、503MB/s、625MB/s 210MB   133MB/s 78.3MB/s 109MB/s 231MB        107    86.6     105 268MB        90.6    86.4     86.4 315MB        74.1   77.5     77.7 839MB   49.2 54.7 52.7 1.1GB    50.9MB/s、54.9MB/s、53.7MB/s 2.1GB   49.8  50.0  50.0 11GB   46.3MB/s 複数台の仮想マシンでアクセスして帯域を共有しているからこんなもんなんですかね。 今更ですが、 結果RAIDがやっぱり遅かった  

XD75のコントローラー

XD75のコントローラー(ATm32U4DFU)がQMK Toolboxの内蔵のatmega32u4ではうまく動かない。Driverがうまくインストールされないようだ。 そこで スイッチサイエンスさんのページ(https://trac.switch-science.com/wiki/32u4bb_Win7inst) を参考にDriverをインストールするとキーマップをちゃんとアップロードできるようになった。

OCS Inventory Server 2.41から2.5へのアップグレード

OCS Inventory Server 2.41から2.5へのアップグレードはそれほど面倒ではなかった。 基本的にはインストールと同じ手順  $ tar –xvzf OCSNG_UNIX_SERVER-2.5.x.tar.gz  $ cd OCSNG_UNIX_SERVER-2.5.x  $ sudo sh setup.sh 後は基本エンター 再度データベースへの接続のためのユーザー名データベース名などが確認される。 ただ、サーバーによって一部のperlモジュールを再度インストールした。

XD75 の配線が逝かれたか

XD75の左から三列目のキーが全て効かなくなった。 配線逝かれた気がする。特に何もしていないが、裏のプレートを外しただけだけど。 こまった。

OCS Inventory Server 2.5 がリリースされている。

OCS Inventory Server 2.5が2018/7/30に公開されている。 管理系やバグフィックスが中心のようだがアップデートしないわけには行くまい・・・・・。 なんとかしよう。

piwigoのVideoJS plugin アップデートで不具合?

VideoJS plugin Revision 2.9.b になって、avconvのサポートがされていない様子。 こまったな、現在ubuntu 16.04 。これを18.04にすれば標準がffmpgになるのだが、mysqlとmiraDBをどうするとか、共存しているサービスをあんまり簡単に移行できない。 どうしたものか。

googleファミリー リンク 微妙に使えん

googleファミリー リンク はgoogle謹製のペアレンタルコントールソフトだが微妙に使えん。まず、 1.既存の子供のアカウントは使えない。 2.13未満の子供しか対象にならない。 3.無料ではない。(寄附ではあるけど) 13歳未満となると、小学生以下か。中学生や高校生のスマホの管理には基本使えないな。 なのでとりあえず、選択肢から除外

Synology DiskStation DS218play のVPN

ここにある様に https://www.synology.com/ja-jp/knowledgebase/DSM/help/DSM/AdminCenter/connection_network_vpnclient SynologyのNASはVPNサーバーに接続するクライアントになり得る。この設定で ”この Synology サーバーのインターネット接続を介して他のネットワーク デバイスに接続させる:同じローカル ネットワーク内のネットワーク デバイスに Synology NAS が同一の VPN サーバーに接続するようにさせます。” とあるので”/etc/sysctl.conf”の”net.ipv4.ip_forward”が”1” になるのかと思っていたら、ならない事がわかった。こいつの使い方がよくわからない。 設定を行っで   # /sbin/sysctl net.ipv4.ip_forward を行っても。   net.ipv4.ip_forward = 0 のまま。ちなみに”/etc/sysctl.conf”に”net.ipv4.ip_forward=1”を書き込んでも、起動時に反映されない。(設定が消されるわけではない)    # /sbin/sysctl -w net.ipv4.ip_forward=1 コマンドを実行すると"1"になりパケット転送は行われているようだ(ちょっと不安定だが) それで、今までDS218playをgatewayにしてもうまくいかなかったはずだ。 う~~む、計画がずれていく。

仮想レイヤ3スイッチのポートの仕様?

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softetherで仮想レイヤ3スイッチのポートの仕様なのか、謎の挙動。 以下の様な構成の仮想ネットワークを構築 ubuntu-testにsoftetherをインストール仮想NICとしてtapを1つ追加仮想ハブとローカルブリッジしている。 この環境でubuntu-testからpingを172.16.2.1、172.16.20.1に投げると帰ってくる。 なのに、192.168.2.0/24の端末から172.16.2.20、172.16.2.1、172.16.20.1にpingを投げても帰ってこない。(当然ubuntu-testの/etc/sysctl.confのnet.ipv4.ip_forward = 1である。) ところが、仮想ハブ内に「仮想NATおよび仮想DHCPサーバー機能」の「SecureNAT」で 仮想ホストのネットワークインターフェイスを有効にすると、このインターフェスへのpingは返してくれる。例えば172.16.20.200にすると192.168.2.0から172.16.20.200へはpingが通るという謎。

「softether再び」を実際に(3)

softether起動時にルーティングテーブルとtapデバイスにipv4(ワイズリマインダー) 1.Softether Server をubuntuにインストール 2./etc/systemd/system/vpnserver.service を作成 自動機同様のファイルを作成   [Unit]   Description=SoftEther VPN Server   After=network.target local-fs.target   [Service]   Type=forking   ExecStart=/usr/local/vpnserver/vpnserver start    ExecStartPost=/usr/local/vpnserver/tap_start.sh   ExecStop=/usr/local/vpnserver/vpnserver stop      [Install]      WantedBy=multi-user.target 3./usr/local/vpnserver/tap_start.sh の作成   #!/bin/sh      sleep 3          #NIC名をtap_devに格納   tap_dev=`/sbin/ip tuntap | awk -F: '{print $1}'`   if [ -n "$tap_dev" ]; then    #dhclient $tap_dev       #DHCPでもらうとき          #固定IPで設定する場合          sbin/ip addr add 172.16.2.20/24 dev $tap_dev          #ルーティングを追加          sbin/ip route add 172.16.20.0/24 via 172.1...