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Concrete5 マルチテーマのインストール

1.blocks、themesなどをコピー。 2.管理画面のテーマ インストール(有効を押しちゃダメ) 3.マルチテーマで有効化したいページを選択。

Ruby1.9.3(Windows向け) gemできるようにする。

Windowsでも使えるスクリプト言語としてrubyを選択した。 ライブラリーをgemでインストールできることが大きかった。apt-get のように gem install ~~~でいろいろ入れれるのは便利とおもった。しかし、 RubyInstaller for Windows だとちょっと面倒だ。 RubyInstaller 1.9.3単体だとgem updateでバージョンをあげられないライブラリがある例えばjson。 それで、これらのライブラリーをupdateするためにはDEVELOPMENT KITをインストールしなければならい。 参考: Windows7環境にgem install rails したらjsonのgemでエラー dev kitをダウンロードして展開する(展開時サブディレクトリを作成されないので注意が必要、なにかディレクトリをつくってからそこで展開すること) コマンドプロンプトで展開したディレクトリに移動 $> ruby dk.rb init  $>  ruby dk.rb install を実行、すぐにインストール完了(インストールしているのか不安なぐらい) $> gem update で アップデートできるようになる。

ipv6挙動

windows7以降ipv6が優先となっているようだ、今までipv6をoffにしていたが、そろそろipv6をonの状態でちゃんと機能するような環境をつくろうと一念発起。(本当はつながらないことに気づいての対策) 1.Windowsのipv6がOnになっているための障害 ・ipv4 ipv6共にdhcpがONになっている環境でipv4のDNSを手動指定の場合(通常こういうことはしないと思いますが、ルーターnoDHCPを使いながら、LAN中にあるDNSをひきたいという場合です。) ・WIndowsはDHCPで与えられたipv6のDHCPで与えられたDNSをipv4の手動指定を参照したDNSより優先するためLAN無いのマシンのDNS名をひくことができない。 そこでubuntuでunboundで構築している簡易DNSをipv6でアクセスできるように調整 まず、ubuntuをipv6でアクセスできるように構築。/etc/ufw/ufw.confの末尾に IPV6=yes を追加。/etc/network/interfaces を編集 auto br0     iface br0 inet static     address 192.168.2.2     netmask 255.255.255.0     network 192.168.2.0     broadcast 192.168.2.255     gateway 192.168.2.1     bridge_ports eth0 tap0     dns-nameservers 192.168.2.2     iface br0 inet6 static     address fe80::192:168:2:2     netmask 64     gateway fe80::1eb1:7fff:fe76:6164 これでnetworkを再起動でipv6で通信可能に、ただ、windowsのipv6のDNSをfe80::...

Acronisもproxyがお嫌い

Acronis2014にアップグレードした2010からのアップグレードだった。インターフェイスが変わっていて驚いた。 そして、アクティブ化やその他にネットワークが必要だがやっぱりproxyがお嫌いのようです。 どうしたものか。

DNSの性能

DNSなんてWIndowsはDNSキャッシュ持っているから、多少性能悪くても大丈夫でしょうと、beaglebord-XM上のubuntuで構築したものをプライマリーにしていた。 ちょっと気になってwebalizerのログ構築が遅いのが気になってVMのDNSに変更したら、ブラウザのアクセスの体感が確実にアップした !!!! ほとんど影響ないと思っていたが、こんなに違うとは・・・・・、びっくり。 beaglebord-XM Avg (ms) 90.61 VM Avg (ms) 26.95

Webalizerの文字化け(ubuntu)

毎回忘れるので防備録 作成するweblizerのconfファイルに HTMLHead の近傍に以下を追加 HTMLHead <META NAME="author" CONTENT="The Webalizer" > HTMLHead <META http-equiv="content-type" content="text/html; charset=utf-8"> TrueTypeFontをついか TrueTypeFont /usr/share/fonts/truetype/ttf-japanese-gothic.ttf ttf-japanese-gothic.ttfはインストールされているフォントを指定

fetchmail fetchmail fetchmail

fetchmail でできそう

ISSE 音声のバックグランドノイズ除去ができるかも

ISSE 音声のバックグランドノイズ除去ができるかも

Concrete5のデータベースがconcrete5でバックアップできない件について

http://concrete5-japan.org/community/forums/bug/post-3514/ を参考にデータベースのテーブルをクリアするとバックアップとれました sshで接続 $> mysql -u ユーザー名  -p パスワードを入力 mysql > show databases ; でデータベース一覧を表示、し以下のコマンドでデータベース切り替え mysql> use hoge_db ; mysql> TRUNCATE TABLE PageStatistics; でテーブルをクリアできます。 データベースサイズが90MBから20MBに縮小しました。 Concrete5の「システムと設定」→「SEOと統計」→「統計」で統計機能をOFFにしました。

AR570 ローカル側に二つのIPアドレスを持たせられない

ADD IP INTERFACE  コマンドの注意書きに 複数のインターフェースに対し、同一サブネットのIPアドレスを割り当てることはできない。たとえば、vlan1にIPアドレス192.168.10.1、ネットマスク255.255.255.0を割り当てた場合、192.168.10.2~192.168.10.254の範囲は同一IPサブネットになるため、この範囲を同じネットマスクで他のインターフェース(たとえばvlan1-1やeth0)に割り当てることはできない。 とある・・・・これができないと独立した二つのルータとして機能させることはできないことになるのか。例えばデフォルトゲートウェイをvlan-1→eth0に指定すると VLAN-1-1→eth1でクライアントのデフォルトゲートウェイをVLAN-1、VLAN1-1を切り替えることで出て行くネットワークを変更するという手法が使えない・・・・・・ こまった、結局ルーターがいるのか・・・・

Chromeのproxy切り替えソフト変更

ProxySwitchy がwindows 8系で機能しないので SwitchySharp に更新した。

アーキテクチャーの異なるMuninの移行(x86→x64とか)

Muninnの移行、手間取っている。調べた情報によると/var/lib/muni以下のrrd toolのデータである.rrdを(多少muninのバージョンが違っても)コピーするだけでOKという記事が多いのでやってみたらうまくいかない。.rrdコピーしても、一からグラフが書かれる。 よくよく調べると rrdtoolの.rrdがアーキテクチャーに依存するらしい。 そんなバナナ 移行のしかたは、また後ほど 移行元サーバでの作業 1. /var/lib/munin/XXXX/xxx.rrdを作業用ディレクトリーにコピーする。 $ cp /var/lib/munin/XXXX/xxx.rrd ~/munin コピー後のフォルダーにdumpフォルダーを作成する $ mkdir dump すべてのrrdファイルをダンプしdumpフォルダーに書き出す $ for i in *.rrd; do rrdtool dump $i > dump/$i; done 必要であればリネーム   $ rename 's/検索文字/置換文字/' *.rrd 移行先サーバーへコピー  何らかの方法で移行先サーバーへコピー 移行先サーバーで作業 適当なディレクトリ(ホームディレクトリ)に munin/ と munin/dumpを作成 移行元でダンプしたファイルを munin/dump にコピー  $ cd munin/dump $ for i in *; do rrdtool restore $i ../$i; done 上のディレクトリmunin/に移動 しファイルの所有者とグループをmunin:munin変更、アクセス権を644に変更し、パーミッション等を保持したままコピー $ sudo chown munin:munin *.rrd  $ sudo chmod 664 *.rrd $ sudo cp -p *.rrd /var/lib/munin/XXXX 長期グラフはすぐには更新されないようなので、しばらく【数時間)まつ。 参考サイト ふたつの川うるおう日記

rsinc コマンド

rsync -apogH /mnt/raid/backup/ /mnt/raid2/backup  -a アーカイブ・モードで実行する。  -p パーミッションを維持してファイルを同期する。  -o オーナー情報を維持しながらファイルを同期する。(rootでないだめ)  -g グループ情報を維持してファイルを同期する。  -H  ハードリンクも維持

Google Play の Google Apps 向けプライベート チャンネル

  Google Play の Google Apps 向けプライ ベート チャンネルの設定方法はこちら  プライベートチャンネル開設できるけど「 Google Play デベロッパー コンソールの登録料は 25 米ドルです。 」ぐ、お気楽で作れない・・・・・・どんな操作感か、たとえば、所有しているアンチウィルスソフトを配布できるのかしりたいのだが、25ドル払って、ダメでしたでは厳しいです。  事の発端はESETのandorid用のアンチウィルスを組織内で利用したいのだが、インストールに「提供元不明のアプリ」のインストールを許可しなければならないが、これはユーザー教育上よろしくない。  オレオレ証明書は「 こんな銀行は嫌だ 」の話を思い出す。このような行為を推奨するわけにはいかないわけで、どうすれば回避できるかな。まあ、相当の対価を払えと言うことはわかるのですが。できるかどうか。そもそも、プライベートチャンネルで、ライセンス無制限とはいえ、ソフトを公開していいものかも含めて、検討する必要がある・・・・・・めんどくさい。

Google apps ユーザー停止した場合の転送メール

Google apps ユーザー停止した場合の転送メールは転送されません。 デリバリーできなかった返信メールが来てその後、ユーザーをアクティブに変更しても、転送はされなさそうです。