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fetchmail でできそう

ISSE 音声のバックグランドノイズ除去ができるかも

ISSE 音声のバックグランドノイズ除去ができるかも

Concrete5のデータベースがconcrete5でバックアップできない件について

http://concrete5-japan.org/community/forums/bug/post-3514/ を参考にデータベースのテーブルをクリアするとバックアップとれました sshで接続 $> mysql -u ユーザー名  -p パスワードを入力 mysql > show databases ; でデータベース一覧を表示、し以下のコマンドでデータベース切り替え mysql> use hoge_db ; mysql> TRUNCATE TABLE PageStatistics; でテーブルをクリアできます。 データベースサイズが90MBから20MBに縮小しました。 Concrete5の「システムと設定」→「SEOと統計」→「統計」で統計機能をOFFにしました。

AR570 ローカル側に二つのIPアドレスを持たせられない

ADD IP INTERFACE  コマンドの注意書きに 複数のインターフェースに対し、同一サブネットのIPアドレスを割り当てることはできない。たとえば、vlan1にIPアドレス192.168.10.1、ネットマスク255.255.255.0を割り当てた場合、192.168.10.2~192.168.10.254の範囲は同一IPサブネットになるため、この範囲を同じネットマスクで他のインターフェース(たとえばvlan1-1やeth0)に割り当てることはできない。 とある・・・・これができないと独立した二つのルータとして機能させることはできないことになるのか。例えばデフォルトゲートウェイをvlan-1→eth0に指定すると VLAN-1-1→eth1でクライアントのデフォルトゲートウェイをVLAN-1、VLAN1-1を切り替えることで出て行くネットワークを変更するという手法が使えない・・・・・・ こまった、結局ルーターがいるのか・・・・

Chromeのproxy切り替えソフト変更

ProxySwitchy がwindows 8系で機能しないので SwitchySharp に更新した。

アーキテクチャーの異なるMuninの移行(x86→x64とか)

Muninnの移行、手間取っている。調べた情報によると/var/lib/muni以下のrrd toolのデータである.rrdを(多少muninのバージョンが違っても)コピーするだけでOKという記事が多いのでやってみたらうまくいかない。.rrdコピーしても、一からグラフが書かれる。 よくよく調べると rrdtoolの.rrdがアーキテクチャーに依存するらしい。 そんなバナナ 移行のしかたは、また後ほど 移行元サーバでの作業 1. /var/lib/munin/XXXX/xxx.rrdを作業用ディレクトリーにコピーする。 $ cp /var/lib/munin/XXXX/xxx.rrd ~/munin コピー後のフォルダーにdumpフォルダーを作成する $ mkdir dump すべてのrrdファイルをダンプしdumpフォルダーに書き出す $ for i in *.rrd; do rrdtool dump $i > dump/$i; done 必要であればリネーム   $ rename 's/検索文字/置換文字/' *.rrd 移行先サーバーへコピー  何らかの方法で移行先サーバーへコピー 移行先サーバーで作業 適当なディレクトリ(ホームディレクトリ)に munin/ と munin/dumpを作成 移行元でダンプしたファイルを munin/dump にコピー  $ cd munin/dump $ for i in *; do rrdtool restore $i ../$i; done 上のディレクトリmunin/に移動 しファイルの所有者とグループをmunin:munin変更、アクセス権を644に変更し、パーミッション等を保持したままコピー $ sudo chown munin:munin *.rrd  $ sudo chmod 664 *.rrd $ sudo cp -p *.rrd /var/lib/munin/XXXX 長期グラフはすぐには更新されないようなので、しばらく【数時間)まつ。 参考サイト ふたつの川うるおう日記

rsinc コマンド

rsync -apogH /mnt/raid/backup/ /mnt/raid2/backup  -a アーカイブ・モードで実行する。  -p パーミッションを維持してファイルを同期する。  -o オーナー情報を維持しながらファイルを同期する。(rootでないだめ)  -g グループ情報を維持してファイルを同期する。  -H  ハードリンクも維持

Google Play の Google Apps 向けプライベート チャンネル

  Google Play の Google Apps 向けプライ ベート チャンネルの設定方法はこちら  プライベートチャンネル開設できるけど「 Google Play デベロッパー コンソールの登録料は 25 米ドルです。 」ぐ、お気楽で作れない・・・・・・どんな操作感か、たとえば、所有しているアンチウィルスソフトを配布できるのかしりたいのだが、25ドル払って、ダメでしたでは厳しいです。  事の発端はESETのandorid用のアンチウィルスを組織内で利用したいのだが、インストールに「提供元不明のアプリ」のインストールを許可しなければならないが、これはユーザー教育上よろしくない。  オレオレ証明書は「 こんな銀行は嫌だ 」の話を思い出す。このような行為を推奨するわけにはいかないわけで、どうすれば回避できるかな。まあ、相当の対価を払えと言うことはわかるのですが。できるかどうか。そもそも、プライベートチャンネルで、ライセンス無制限とはいえ、ソフトを公開していいものかも含めて、検討する必要がある・・・・・・めんどくさい。

Google apps ユーザー停止した場合の転送メール

Google apps ユーザー停止した場合の転送メールは転送されません。 デリバリーできなかった返信メールが来てその後、ユーザーをアクティブに変更しても、転送はされなさそうです。

ubuntu server 大忙しの理由はおそらくmlocateのデータベース更新

やっと朝6時からbackupサーバーのCPUを100%使うやつがわかった。 mlocateらしい。これ、ファイル検索素早くするためのデーターベースソフトらしいのだが、何せバックアップサーバーのファイル数えらいこっちゃなので3時間程度CPUをぶん回し続ける。かつ半分がiowateというので納得。 対策どうしたものか。 参考URL @IT  ファイル一覧データベースを更新するには(mlocate編) http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/996mlocate.html PCと戯れる日々(備忘録) mlocateのデータベース更新で特定のディレクトリを除外する http://blog.livedoor.jp/abm55608/archives/1587265.html

Topaz再び(1)

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グラフ作成ソフトを探している。 フリーで探しているがgunplotのWin版とか考えたが結局、以前あきらめたTopazに再度白羽の矢を当てた、ちょこっと使ってみたが、マウス無しオペレーションは確かに良い、ただ、再描画がスペースに当てられているのだが、たまに再描画されないのが玉にきず、特にファイルを読み込んだときに起こるようなかんじ、起こらないこともあるか。 さて、cygwinをインストールのときにlibncurses、libreadlineを検索、関連するライブラリーをインストールする。あとはマニュアル通りにインストールします。CygwinをCドライブにインストールした場合は 1.C:\cygwin\usr\local\lib に topaz-3_41-win32.tar.gzをコピーする。 2.Cygwinから          cd /usr/local/lib            tar xvzf topaz-x_yz-win32.tar.gz            cd /usr/local/bin            ln -s /usr/local/lib/topaz/topaz.sh topaz を実行 x_yzはバージョン番号 3.Cygwinを起動したらウィンドウの左上Cygwinアイコンを右クリック「options...」を選択 4.Optionsの「Text」を開く。フォントを選択。Localを「ja_JP」にCharacter setを「SJIS」に設定する これでCygwinコマンドで topaz と入力すれば起動可能です。

backup電源死ぬ

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 難の多い baackupですが、今度は電源が死にました。完全に入らないわけではないのですが、電流の安定供給ができない状態です。  よく見えないところですが、通気用のスリットに黄色いホコリのようなものが・・・・  コンデンサー内容物がはじけたものと推測されます。 月曜日の午前中にいつもの負荷がかかるところで(この負荷もなにかわからんのだが)ぷちん。その後、死んでいるのに気づき電源ON、戻ってきてバックアップにアクセス。操作しているとぷちん。  これはおかしいと思い、かつおそらく、電源という目算で見てみると、やっぱりそうでした。  この電源、Geode NXでサーバー組んだときの電源ですから、2005年くらいに購入したものかと8年か仕方ないね。で余っていた鎌力弐 400Wに交換。しかし鎌力も古いよね。2006年に賞を取っている・・・・・使っていない期間が長いから・・・・・・ SATAの電源が少ないのに時代を感じました。SATAが2個ですよ。  

Raspberry PiでMPD

もう多くの方がしているのであんまりあれだが、作業記録を RaspbianをインストールしたSDで起動 raspi-configでユーザーパスワードと、言語、タイムゾーン、その他の設定 aptitudeでアップデート(aptitudeの綴りがおぼえられない) sambaクライアントのインストール aptitude install smbclient smbfs fstabでマウントする場合のコマンドが変わっている? なんか以前は文字コードだ何だと設定せねばならなかった気がするが、今回は すっきり、ユーザー名とパスワードを書いたファイルを指定してやればいいだけだった。 //192.168.X.X/XXXX /mnt/XXXX cifs credentials=/etc/smbpasswd.home 0 0 /etc/smbpasswd.homeの中身は username=testuser password=testtest でOK所有者はrootでアクセス権は600に Webminのインストール webminのインストール http://jaist.dl.sourceforge.net/project/webadmin/webmin/1.650/webmin_1.650_all.deb からダウンロード #dpkg -i webmin_1.650_all.deb でインストール 不足のパッケージを # aptitude install -f で追加 # aptitude install rrdtool  librrds-perl webminでwebministraをインストール MPDのインストール # aptitude install mpd mpc /etc/mpd.conf の設定   music_directory        "/mnt/DLNA/mp3"   playlist_directory              "/mnt/DLNA/plist"   port     ...

sshの暗号

Linaxの暗号化接続の暗号レベルの設定は .ssh/config を編集。 特定ホストの場合 Host backup.test.test.jp    Ciphers aes128-cbc    Compression no を追加すると 圧縮無し、aes128-cbcで接続される。

ESETで設定を一括配信

複数のクライアントに新しい設定を適用させるには? と タスク機能を利用してクライアントに 設定ファイル(.xmlファイル)を配布する を使えば配布可能です。