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Expresion Encorder 4でコマンドラインエンコード

Expresion Encorder 4単体ではコマンドラインからのエンコードがうまくいかない。 Microsoft Expression Encoder 4 FAQ にバッチできると書いてあるが、やり方が書いていない。 Expression Studio 2.0のコマンドライン操作 を参考にしてみたが、EE4が起動して、設定ファイルの内容に従って表示されるだけでエンコードを開始しない・・・・・ でだ、結局EE4 SDKを使うことになる。これはその苦難の道のり。 まず、EE4をインストール 次に Visual Studio 2010 Express C#  をインストール EE4をインストールしたディレクトリのしたにSDKのディレクトリのサンプルのCommandEncoderディレクトリをどこか適当な場所に移動。 (64bit WindowをCにインストールしているなら) C:\Program Files (x86)\Microsoft Expression\Encoder 4\SDK\Samples\CommandEncoder CommandEncoderの中のCommandEncoder.csprojを開く VS2010Ex C#が起動するはず。 メニューの【ビルド】→【CommandEncoderの発行】を実行。特に変更はないので【次へ】を連打 ディレクトリの中にbinやobjができるがbinのReleaseを配布すればたぶん大丈夫。 CommandEncoder.exe -j 123.exjでエンコードできる。きっと exjはEE4で保存する。 xmlファイルなので中身を見れば、何とかなりそう。 そうそう、どうも、このプログラムexjから出力先をうまいこととれないようで、exjで設定してもc:\Outputにエンコード結果が出力される、とりあえず、126行目を書き換えれば、そこに出力可能、決め打ちだけどね。  job.OutputDirectory = @"d:\output";

NetHawk EP100 Windows 7 レーザー 使えない

NetHawk EP100 Windows 7 レーザープリンタで使えない・・・・・・ トリッキーなことをすれば使えそうだが LPRで使えるという記事もあったが、 よくよく考えればレーザープリンターがLPRでは動かないし(リンク先の赤文字 ) 。 どうしますかね。 ・Canon 内蔵型プリントサーバ NB-C2を購入する。 ・BeagleBoard でSAMBAでプリントサーバー 何ですが、どちらにしても、行程が遅れますな。 キャノン本体はドライバー提供優秀だと思っていたが・・・・。本体じゃないんですよね。 そら大変ですが、サポートはとは言わんがね。・・・・

XBOOTでWindows PE

XBOOTでWindowsPEを追加する場合、追加形式は Add 右心gGrub4dos ISO image Emulation を選択すべし。 Utility -- PE,MSDART,ERD(Windows vista &7 only)では起動しない。

Ubuntu 11.10 Server 1024*768のディスプレイに表示せず

Ubuntu 11.10 Server 1024*768のディスプレイに表示できず、起動も途中でエラーをはいているようで、Ctrl+Dを押さないと起動しない。いみがわらんぜ。

Chromeの一括管理

Google Chrome for Businessのインストール Chrome for Businessのダウンロードサイト からダウンロードしてインストールする。 ポリシー テンプレートをダウンロードします。 %systemroot%\policyDefinitions に .ADMX をコピー %systemroot%\policyDefinitions\[ 言語 / カルチャ ] に .adml をコピーしてインストール グループポリシーエディターを開き設定する。 コンピュータの構成、ユーザーの構成の以下の設定を変更する。 ・『プロキシサーバー』の 内容を適時設定。基本はシステムの設定を使用する。 ・『ホームページ』では ホームページのURLを指定するで 指定 ・『起動ページ』 起動時の操作:URLリストを開く ・その他 - Chromeを既定のブラウザに設定する。:有効 -初回実行時にデフォルトのブラウザからブックマークをインポートする:無効   -初回実行時にデフォルトのブラウザから閲覧履歴をインポートする;無効   -初回実行時にデフォルトのブラウザからホームページをインポートする:無効 -初回実行時にデフォルトのブラウザから保存したパスワードをインポートする:無効 -初回実行時にデフォルトのブラウザから検索エンジンをインポートする:無効 - ツールバーにホームページボタンを表示する:有効 『拡張機能』 ウェブストアのURLの最後たとえばGoogle Talkの場合 ・Chat for Google https://chrome.google.com/webstore/detail/nckgahadagoaajjgafhacjanaoiihapd 最後の部分とアップデート用のURLをつなげて入力。 nckgahadagoaajjgafhacjanaoiihapd;https://clients2.google.com/service/update2/crx ・Google Calendar Checker(by Google) ookhcbgokankfmjafalglpofmolfopek;https://clients2.go...

FireFoxの一括管理

Mozilla 製品の集中管理 - 基本編 にあるとおり。 クライアント設定 クライアントPCに2つのテキストファイルを作成する。 C:\Program Files\Mozilla Firefox\ 64Bit OSの場合は C:\Program Files (x86)\Mozilla Firefox\ に 空白の autoconfig.cfg を作成。 次に C:\Program Files\Mozilla Firefox\defaults\pref\ 64Bit OSの場合は C:\Program Files (x86)\Mozilla Firefox\defaults\pref\ に  autoconfig.js  を作成。 内容は // サーバ上に置く jsc ファイルの URL (適宜変更してください) pref("autoadmin.global_config_url", "http://myserver/mozilla/firefox/autoconfig.jsc"); // ローカルに置く cfg ファイルのファイル名 pref("general.config.filename", "autoconfig.cfg"); // 上記ファイル名の拡張子を除いた名前 pref("general.config.vendor", "autoconfig"); サーバー側設定 続いてhttpサーバー上MIMEの設定を追加する。 AddType application/x-javascript-config jsc Ubunuの場合 /etc/apache2/mod-enabled/mime.conf に追加もしくは.htaccessに追加でもいい。 http://myserver/mozilla/firefox/autoconfig.jsc の作成 // クライアントの js ファイルと同じ内容をここにも記述します。 // ただし、lockPref によって設定項目をロックしていることに注意してください。 lockPref("autoadmin....

ARM環境でも使えるかもしれないFlash Player2

ARM環境でも使えるかもしれないFlash Player  は結果としては使えた apt-get install gnash mozilla-plugin-gnash でインストール。yutube閲覧OKただし、性能的には生pandaではつらい240pでもつらい。 でも一歩前進。SGX系のドライバーを入れれば何とかなるかな。

ubuntu11.10 RAID5

RAID5 /dev/md0:  Timing cached reads:   1638 MB in  2.00 seconds = 818.65 MB/sec  Timing buffered disk reads: 560 MB in  3.00 seconds = 186.64 MB/sec /dev/sda:  Timing cached reads:   1802 MB in  2.00 seconds = 900.65 MB/sec  Timing buffered disk reads: 450 MB in  3.00 seconds = 149.79 MB/sec

ARM環境でも使えるかもしれないFlash Player

ARM環境でも使えるかもしれないオープンソースのFlash Player今度試してみよう apt-get install mozilla-plugin-gnash

beagleboard-xm 音ならない 解決

http://ysa256.blogspot.com/2011/06/beagleboard-xm.html のかいけつ、コメントに書いていたけどわかりやすいように。 http://matsu-world.qee.jp/?cat=12 に解決策まるまるありました。ありがとうございます # apt-get install alsa alsamixergui $alsamixer   ←管理者かも# Option1の設定を0dBあたりまで上げます HeadsetL2およびHeadsetR2で”m”キーを押して、ミュートを解除 Headsetの音量を設定

SDの相性再び

Pandbord ESでSDの相性再び。Transcend の Class10 8GBではだめで、16GBならOK意味わからん

MiniDLNA導入

どうしてもMediatombが安定しない。起動して不明だが数時間後に消えいている。PC上ではサービスは動いているようだが、クライアントかは間違いなく見えていない。 なので別のDLNAサーバーの導入を考えた。 とりあえず白羽の矢を当てたのはminiDLNA インストールは多くはコンパイルでという情報が多いが、配布サイトを登録指定です。 以下のサイトを参考にしました。 http://bty.sakura.ne.jp/wp/archives/377 で # add-apt-repository ppa:stedy6/stedy-minidna エラーが出る場合は # apt\get  install python-software-properties それで # apt-get upgrade # apt-get update # apt-get install minidlna sqlite3  それでデータベースのディレクトリを作成。 # mkdir /var/cache/minidlna #chmod 777  /var/cache/minidlna  /etc/minidlna.confを編集 db_dirを有効に、その他は適時設定。

eye-Fi 失敗した

eye-Fi 失敗した。すべての写真をインターネットを介してサーバーに保存するみたいだ。 正確に言うと、一度eye-Fiのサーバーに転送しそこから各サービスに転送しているようだ・・・・・・ なので、ローカルネットワークのftpサーバーに転送することができない。 インターネットに公開されたftpサーバーでないとダメなようだ・・・・ これって、顕微鏡とかのデジカメにつけてローカル内のftpサーバーに転送ってできないと言うことか・・・ 使えないぜ、どうしよう。バカ高い4GB SDを手に入れてしまった。

外人さんはproxyが嫌い?2

どうも、外人さんはproxyのことがきらいなのか、proxyがらみになると情報が少ない。 使えなかったりする。androidしかり・・・・ eye-Fiはproxy環境ではセットアップすらできない。これではローカルネット内への転送すらできない。 まあ、proxyの実装が面倒なのはわかるが・・・・ セットアップぐらいできないものか、ローカルネットのFTPに上げたいだけなのに。

Xbee (2)

通信はうまくいっていたようだ。 状況から言うと Coordinator → End Device はOK End Device → Coordinator はNG 最初はEndやじる Coでもいくがダメになる、しばらく送っていると遅れたりすすがだめ、 Coから何文字か送ってやると、その後遅れて送れる。 何じゃ。