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12月, 2023の投稿を表示しています

全画面広告がうざい

 最近webの広告で全画面表示が増えている。 表示する前に全画面広告、ページ遷移すると全画面広告、他のページ見て戻ってくると全画面広告、 全画面広告、全画面広告、全画面広告、全画面広告、全画面広告、全画面広告、全画面広告 全画面広告、全画面広告、全画面広告、全画面広告、全画面広告、全画面広告、全画面広告 マジうざい

VBScriptが非推奨になったので

 もうだいぶ前になるが(23.10.10)、VBScriptが非推奨になった。 https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1537619.html どうしたモノかと思っていた。すぐになくなるわけではないが、結構なvbsで作ったスクリプトがあるなーと思っている。WSHとVBSの組み合わせ、windowsを使ううえでは、結構便利だったんですよね。ちょちょっと書くには。 さて、移行先ですが、windowsに追加インストール無しで使えるということで python、PHPなんかは無しか。(python、PHPは用途に応じて使うが、人に渡すスクリプトとしては使いにくい、モジュールのインストールとか考えるとさらに面倒ごとが増える) で結局面白みがないがpowershellにすることに。 実はpowershellちょっと毛嫌いしていた。コマンドがちょっと冗長だなーと思っていましたが。 vs codeとの組み合わせは結構使いやすい。 まだまだ、使いこなせていないけど勉強しますか。 ところでVBSだけが非推奨で、WSHとかJava Scriptはつかえるんかな。 → https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00682/103100137/ PowerShellのほうが高機能なのに加え、セキュリティー面も強化されているからだ。WSH自体が消えゆく運命にある。 ですよね~~~~~

ConcreteCMSアップデート9.2.1→9.24

 ConcreteCMSアップデート9.2.1から9.2.4にアップデートした。 web上の管理インターフェースからは9.2.2へのアップデートがあったのだが、そのままだと9.2.2→9.2.3→9.2.4が面倒くさかったので、9.2.4をダウンロードし、解凍。 concreteフォルダー以外のフォルダー、ファイルを削除、concrete-cms-9.2.4フォルダーをサーバーのupdatesフォルダーにアップ、管理インターフェイスからアップデート Third party libraries not installed. Make sure that composer has required libraries in the concrete/ directory. って表示された?  あれ、エラーかと思ったが、アップデート自体は9.2.4にされていた???? 結果オーライでいいか。また余裕があったらしらべ・・・・・ないな。

激安10GbE計画(30)SFP+の購入6(2.5GbE接続のジャンボフレーム通らない問題2)

 Realtekのドライバーを最新版に入れ替えた。 Realtek PCIe FE / GBE / 2.5G / 5G Ethernet Family Controller Software の Win11 Auto Installation Program (NetAdapterCx) の Ver. 1124.015 , 1125.015 , 1126.015, 1166.015 , 1168.015 2023/11/28 をインストールした、結果・・・・・・・ジャンボフレームは通らなかった。

激安10GbE計画(29)SFP+の購入5(2.5GbE接続のジャンボフレーム通らない問題1)

Mikrotik S+RJ10を購入して2.5GbEでリンクアップしたが、問題が生じた。 問題は内部のhttpサーバーとRealtekのGbEのNICと通信できない現象が起こった。他のチップで確認していないのだが、現状Realtek→FX2G-08EM→Mikrotik S+RJ10→httpサーバーのアクセスだとジャンボフレームを設定するるとつながらない 外部のwebサーバーはつながるが、内部がつながらない?????。 取りあえずジャンボフレームoffでOK Realtekのジャンボフレーム設定値4088 Byteと9014 Byteがあるが、どちらもダメ、向こうのみ通信可能???? Realtekのドライバーの問題か(現在はHPが配付しているドライバーをインストール2022/06/16の日付の10.60.615.2022と言うバージョンが入っている。 取りあえずRealtekからダウンロードしてインストールしてみますかね。

GLPI再び(6)Agent の設定 windows版

 GLPI再び(6)Agent の設定 windows版はlinux 見たいにconfではなくレジストリエディタに書き込まれているようだ,場所は HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\GLPI-Agent の中にServerがあってそこを書き換えればOKのようだ。

激安10GbE計画(28)激安10GbE計画 SFP+の購入4

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 SFP+で失敗し続けたので結局Mikrotik S+RJ10にした、ただ、懲りていないのはAliexpressで一番安いところで買うというところである。価格は送料込みで1万程度,いままでの死屍累々のやつと足すと大体1.8万円くらい、国内で流通しているS+RJ10を買えたのでは無いか,いま調べたらAMAZONで1.3万くらいであったいるする。勉強代。 さて、来た商品だが、いままでで一番高いパーツなのに、一番クソな包装だった。これ本物か。 マジで、本物かな。ちょっと心配。安いから仕方ないとは思いつつ、2000円くらいのでちゃんと箱に入っていたぞ。

さらばESXi、Proxmox VEへの道10 Clonezilla(4)が起動しない

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 Windowsのイメージ展開をしようと思って、ProxmoxVEでイメージをのもととなる仮想マシンを作り、そこにインストール、Clonzillaでイメージにして展開を考えていた。 とりあえずwindowsはインストールできる。ところが、windows用の仮想マシンだとClonzillaが起動しない。 SecureBoot関係か。仮想マシンが立ち上がるときに ESCキーを押していわゆるBIOS画面にはいる。 Device Manager を選択 Secure Boot Configuration を選択 Attempt Secure Boot の欄の [X] を [ ] に変更 起動した、 Clonezilla live (VGA 800*600) を選択。ん、起動したような、が戻った、もう一回選択。 「 error : you need to load the kernnel first. 」ってでて、すすまない。 悩むが、結果debianベースではなく、 ubuntuベースでのclonezillaを使えば起動できた。 clonezilla-live-20231102- mantic -amd64.iso ですね。

Clonezilla(3)Yamaha RTXでできないって書いたけど

  Clonezilla(2)Yamaha RTXでできない - 2023/11/30 YamahaのRTXのDHCPでPXEできないって書いたけど、調べてみるとproxy dhcp機能という仕様があって、Dnsmasqで使えるらしい。Dnsmasq、以前使ったけどなんちゅー有能なソフトなんでしょ。というわけでさいどPXEに挑戦するが、それよりも先に、取りあえず、USBメモリなどでクローンできることを先にする。